大藪春彦(18) [無断転載禁止]©2ch.net
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>>445 ようつべで悪徳政治家や天下り官僚の醜態を実況放送する手もあるね
その際に性的虐待を受けた女の子でも映しておけば更に他国からのアクセスを稼げるから政権にダメージを与える事が出来る >>446
ハングマンっぽくていいね
今後大藪先生に憧れて小説書く人がいたら、そういう路線になりそう 出会い系バーに通う文科事務次官
セクハラ会話を盗聴される財務事務次官
出会い系で女漁りする反原発派の知事
大藪先生の小説に出てくるような俗物が現実にゴロゴロしてる 「裁くのは俺だ」の毒島みたいなのが大活躍できるな。
尤もネットは駆使するんだろうが。 大藪的な悪党キャラは俗物でなく権力
原発反対でなく利権でリベート援助交際でなく美女のハーレム
スケール的にはだいたい金丸あたりまでで終わってるので戦う相手がいない 沖 江藤 福本 田口 水野 林大統領
スケールが違うわ 沖と江藤兄弟のインパクトは凄かった
ホモ達のチ●コしゃぶったり糞尿垂れ流しで命乞いする沖
江藤なんか長く熱い復讐で生首爆弾にされてる
田口は何度か登場して失脚するけどなぶり殺しにされるのは一回くらいか
末期には中根だか利根川だか忘れたが、大勲位をモデルにした元首相もいたような ゴールデンカムイ見てるんだが大藪作品(特に狩猟シーン)彷彿とさせてくれて楽しい
熊の解体とかリス(ていうか小動物)の皮剥きとか
自分の足跡をたどってバックしてハンターを撒くアレも出てくるぞ 孤狼の血
タイトルがなんか大藪さんっぽくっていいやね。 910 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2018/04/27(金) 08:33:39.36 ID:9wUTpWjb0
お前らって外資系企業に勤務してるタワマン住みなの?
915 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2018/04/27(金) 13:10:38.68 ID:4aItmile0
タワマンいいですよー
内廊下で冷暖房効いてて
豪華そうなエントランスなのにエレベータ降りたら吹きさらしってマンション、何の罰ゲームって思いますもん
ちなみにタワマン住みでも貧乏性のわたくしはスカイラインに600万も出せなくてEクラス乗ってます
V37スカイラインを語ろう Vol.33
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1519906896/910- >>454
ヘッドハンターとか脳ミソ食べる描写あったからどうってことなかったなw
ゴールデンカムイは原作もっと面白いぜwヤンジャンアニメというだけでハンデあるようなもん ベルセルクでも主人公が野うさぎを仕留めて、皮剥いで晩飯にするシーンを普通に地上波でOAしてたからね
残虐なシーンは厨二病アニメの方が最近は非道なのかも知れない。 逃亡していた例の受刑者がつかまったわけだが、自分はニュースを聞きながら
「凶銃ワルサーP38」の主人公、衣川恭介の逃走場面が頭に浮かんだ。
受刑者は海を泳いで渡ったようだが、衣川もヘルメットを逆さにして
衣服や銃器を入れ、頭の上に掲げて大きな川を渡っていたよね。 あの逃亡犯に「凶銃ワルサーP38」や「長く熱い復讐」を差し入れてあげたい
多分刑務所に断られそうだが 近所のイオンで最近見る様になり気になってたPB商品「ボロニアソーセージ」
https://storage.topvalu.net/assets/contents/images/product/77273/4902121926909_PC_L.jpg
https://www.topvalu.net/items/detail/4902121926909
ボロニアソーセージといえば!昭和オーヤブ感が満点な世界www
昨日、意を決して買ってきて輪切りにしてフライパンで炙って食ったけど
、、、うーん、食感は魚肉ハンバーグと同じで味が魚肉から豚肉に変わっただけ?
魚肉よりは確かに美味いけど、ハムステーキの方が正直もっとジューシーで美味い
ただイオンのこれは豚肉だけじゃなくて、鶏肉まで入ってるんだよな
業務スーパーだと豚だけの直輸入物も激安であるし、次はそっちにチャレンジするわ >>462
強盗警官はまだ捕まらないが、やっぱり警官だけあって「追う側」の手の内は
熟知してるだろうな。 「孤狼は挫けず」
中編だから一気読みできるし何だかんだで面白いんだが元々雑誌に連載してたというのも
あるのか、漂う「やっつけ仕事」感がしばらく拭えなかった。
いかにもな秘密兵器を駆使したり敵の計画がやたら大風呂敷だったり
(ナチの残党と中共の反体制派が組んで日本征服)も含め
「今はスパイブームだしとりあえず乗っかりましょう!」と当時の編集者に圧されて仕方なく
書いた感じというか。 ハムとソーセージとベーコンは食いすぎると寿命が縮みますよ。
ほどほどに・・。
大藪本の世界を味わうなら、鹿とイノシシの肉おすすめ。
レストランで食うor通販や店で買う、でもいいけど、あちこち探すと
捕獲、解体を見学、体験できるところもあるみたい。 手軽に大藪グルメをやりたいなら質より量に注目するほうがいいかもな
ビーフ1kgで速見か鷲尾になれる
モツ焼き(もちろんキロ単位)はデビュー当時の作者もよく食ってたそうで、焼酎で流し込めば
気分は潜伏中の鳥羽か原稿に臨むセンセイかw
下茹ですると臭みと柔らかさが全然違うけど、そんな小細工しないでいきなり焼いた方が
それっぽいかなあ 群馬の強盗警部、やっと公開手配にはなったけど平尾の時ほど盛り上がってないな。 これで自棄になってやくざの事務所でも襲って銃強奪して、
追ってきたSATと壮絶な銃撃戦を展開してほしい。 イーオンの物でうまい訳ねーだろw
あそこの無茶苦茶安い豆腐試しに一回だけ買って二度と買わないと決めたぐらいに安さになんの魅力もない…というか買った自分の愚かさに怒りさえ覚えたわイーオンのPB商品なんて絶対買わねえ 大藪先生がもしご存命なら編集者との打ち合わせでビッグボーイ、いきなりステーキ、ペッパーランチに通っていたのかな? 三咲光郎のエスピオナージ「特務機関ラバーズ」シリーズに明らかに岸・佐藤・安倍と思しき
政治家一族が出てきて「アメリカの手先となって日本を侵食し続けてきた」と描かれてて
薄っすらと大藪小説を思い出した。
流石に最後はぶち殺されたりせず政治の表舞台から引き摺り下ろされただけだがw >>477
ハイウェイハンターシリーズは西城秀樹がデビューする前から始まってるし、
拝借したとしたら当時最強ボクサーだった西城正三からじゃないか? >>479
西城秀樹のデビューとは関係なかったのか。
北海道を舞台にした中編小説でアメリカのスパイにボクシングのチャンピオンと
同じ名前だったと記憶している、と云う下りがあるけど、それが西城正三だったのかぁ。 >>479
改めて検索してみたらその通りだったw
俺も西城秀樹が元ネタと思っていた
西城秀夫は大藪ワールド版郷秀樹だったのか
(帰ってきたウルトラマンが始まったのは郷ひろみと西城秀樹のデビューより前) 最初に読んだのが「東名高速に死す」だったせいか西条贔屓な私
少数派かな
伊達には勝てないよな エミーって小柄だけど今だったら185p79sに設定されているのかな? >>482
俺は西城のほうが好きかな。
だけど、伊達公彦のほうが西城秀夫より強いだろうな。
そうは云っても西城も片腕に二人の男をぶら下げることが出来ると書かれているから
筋力は尋常じゃないわ。
どちらも超人であることに変わりない。 >>454
ゴールデンカムイは良いですよね。俺も大好き。大藪先生がご存命ならば、読ませて感想が聞いて見たかったな。 中曽根100歳
平成の妖怪だしもう少し生きたら次の元号が付いた妖怪だな マッシーに届く中根崎夫人のラヴ・レター熱烈な内容だったんだろうな。 肉の食い過ぎで血がドロドロのゼリー状だったという話は初めて知った 今だったらコンプライアンスで男尊女卑がデフォの大藪作品の実写化は難しいね 優作版の金狼死すべしは一応バッドエンド
草刈の英雄はエンタメ路線だし、
大丈夫でしょ。昔のは知らん。
…と、すき焼き7人前を平らげながら >>492
その手の雑誌ってしつこいくらいに「津山30人殺し」載ってるのなw
今更新事実もクソもないだろって気がするが。
>>494
とりあえず「女豹」シリーズの実写版で男殺しまくってフェミニズムに媚売るか。 何れの作品にしても、映像化するなら現代版ではなくオリジナルの時代そのままが良いのだがね。
唇に微笑心に拳銃あたりは現代版でも違和感無さそう。 長年使っているウチの炊飯器の内釜のコーティング剥げ具合が、まるで曜変天目茶碗の様な小宇宙を形成している。 曜変天目茶碗と云えば、伊達邦彦シリーズの「野獣は甦える」(1992年)か・・・
まだ解説しか読んでないけど
ここ数カ月で、「血の来訪者」(副題:野獣死すべし第3部)(1961)と
「日銀ダイヤ作戦」(1971)、「不屈の野獣」(1971) 読了
まだ十代の頃に読んだ 「野獣死すべし」 は別格中の別格としても
「血の来訪者」はメチャメチャ面白かった 久々に読んでてワクワクした
不屈の野獣(中編3つ)のうち「スパイ狩り」では
愛用のスタームルガーの.22口径のリボルバーが
なぜかエンディングでは「ベレッタ」になってた
なぜか伊達邦彦の英国秘密諜報員モノは興味が持続しないので
「諜報局破壊班員」(1965)は冒頭読んで放置してたら
どこかへ消えた模様(なぜか積読の文庫本の山に背表紙が見当たらない)
「マンハッタン核作戦」(1976)も読みだしたのに放置中・・・
伊達邦彦全集(1)は買ってどこかにあるはずなんだけど
「野獣死すべし 復讐篇」 と 「野獣死すべし 渡米編」 まだ読んでなかった・・・ >>492
おかげさまで、入手でした。
男はみな、大藪春彦を読んでいた…
そうだよな〜 >>492
扱ってたのが長編の代表作のみだったのが少し残念だったな。
出来れば短編集にも触れて欲しかったんだが。 >>500
伊達邦彦全集を発刊した出版社を思い出せないまま、目を醒ます為に
熱いシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びる。ベッドに戻ると、ジャクリーヌが再び挑んで来る。
晶夫の凶器をくわえこんだジャクリーヌの密壺は、まるで別の生き物のようにうごめいた。
ジャクリーヌが何度目かの大波にさらわれるのに合わせて、晶夫は引き金を絞り切った。
晶夫はしばらく余韻を楽しんでから、浴室でシャワーを浴び凶器を入念に洗った。
明日の8耐テストに向けて、晶夫は早めにベッドに潜り込んだ。
去年のように、魔人のようなコーナーリングでヤマハワークスR1を追い詰めながら、
ストレートで後塵を拝するのは御免だ。晶夫はリタイアした悪夢を振り払うかのように眠りについた。
明朝7時にマネージャーの浅見が、ハイエースヴァンに乗って平田町のホテルに迎えに来た。
サーキット通りの喫茶店ポールポジションでモーニングを取ってから、マシーンの待つピットへ入った。
晶夫の瞳は三連覇の絶対王者ヤマハワークス打倒に燃えていた。 >>86
>>387
高見沢は排便した後、シャワーの湯で希釈したイソジンを金タライに一杯にして、尻を浸して洗浄する。
皮膚と肛門がヒリヒリするが、リンスキンLでそれを拭った。 >>503は>>505に感謝しつつ、紀伊國屋で買い求めた第一巻に収録されている渡米篇の茶番を思い出した。
第八巻と第九巻については、ゴーストライターな上に蛇足であると強く感じている。
餓狼の弾痕のような繰り返しのプロットこそがハリーの真骨頂であると、贋作の曜変天目を眺めながら思いを馳せる。 処刑の掟で主人公がリボルバーに弾丸を装填する時
まずいったんスピードロッダーに弾丸を嵌めてから
それを使ってリボルバーに装填するというシーンが意味不明だった 主人公がテンガロンハットやウェスタンブーツなどのものすごく目立つガンマンの格好で殺戮逃走するのも意味不明w
まあこれはおそらく西部劇全盛期に書かれたせいだろうけど それから、徳間文庫の凶銃ワルサーp38か何かに
大藪インタビューが載ってて自選best3として確か
野獣死すべし
傭兵たちの挽歌
処刑の掟
を選んでいたような気がする(間違ってるかも) >>511
今の総理のお祖父さんはアメリカのスパイで、韓国に現在の貨幣価値で数兆円もの経済援助を行った奴なのに。 沖()の暗躍なんてアベちゃん支持のにわか坊やは知らんでしょ
アイツらに考察とか検証という概念ないし これから昼食に鴨の燻製とローストビーフを1ポンドずつツマミに、バランタインのスコッチをゆっくり飲んで寝ます。 >>508
作者が実際に日常で着ているスタイルだった >>512
大藪を読んで「ミンスガー鳩山ガー」って言ってんだから若い奴は分からん >>516
沖首相のことじゃないの?
鳩山、さらに民主党が、どう関係あるのか… 大藪春彦自身は政治的思想がないアナーキズム
反米も反共も嫌韓もない
シンプルなただの反権力がテーマだった 『復讐のシナリオ』 光文社文庫書下ろし(1995年) やっと読了
冒頭から主人公が罵られ痛めつけられ、さっぱり反撃もせず読んでてストレスが溜まった
結局、マグナム・ライフルのハンドロッド実包に速燃性の散弾銃の火薬を詰め
暴発させるという、大藪先生が使い古した方法で復讐を遂げるけれど、この作品は100%他人が書いたもの
バイオレンスアクションが全くない、SEX描写が直截的すぎる
併録された短編 『疑惑の逆追跡(バック・トラック)』と、「あとがき」は大藪先生のもの
数頁読んただけで分かる。 偽物の方は読みづらくて進まないから >>519
ドヤ顔のところ悪いけどさ
みんな気付いて黙ってるんだよね
気付いた自分に満足して黙っとけ 大藪先生のリアルタイムのツーリングセダンをスケールモデルで集めてみると、
当時でもかなり高価なクルマ揃いだった事が判る。コルチナロータスや
BMW2002ti@、スカイラインの2000GT-Bと恐らくは最愛のハコスカGT-R・・・
今のGT-Rの価格を日本がもっと貧しい時代にハコスカに付けてロードカーにしたり、当時BMWをプライヴェートカーに出来たのは開業医やクルマ好きのタレント位だった事だと
他国にもルノー・ゴルディーニ1300や、
アルファロメオ・ジュリア1600TIスーパーなどのライヴァル車があったけどルノーが「諜報局破壊班員」で伊達邦彦が一時的に盗んで使った程度。でも今の貨幣価値で650万円近い代物だったと判ると
何だかこの時代の各国のツーリングセダンをコンプリートしてお国柄の比較検討をしたくなってしまう。 40年以上前、習い事の英会話の帰りに同じクラスの子のお母さんの自家用車で送ってもらったことがある。
左ハンドルのBMWで。
単なる自営業者(工務店)のせがれな自分と住む世界が違うことを思い知らされたよ。
親しくしてくれてはいたけど。 >>522
40年前に英会話教室に通ってただけでも、驚きですけどね。
その頃、定年前の中学の英語教師に何回も、an appleを繰り返し発音させられ、ダメ出しくらってたのを思いだしたわ。 40年前って1970年代後半でしょ?
「おけいこごと」通いの一つで英会話もあったよ
そろばん習字に比べればハイソではあったろうね >>522 ウチは医薬品の問屋で、夏休みはチャリンコで近場の医院や病院にワクチンや抗生物質を届けて小遣いの足しにしてたんだけど、開業医のドクターに大藪先生にルックスが瓜二つな先生がいて、
BMW2002ターボとメルツェデス280SE、ポルシェ930タ一ボを所有してた。
その先生がカーグラフィックのバックナンバーを山ほどくれてクルマ好きになったよ。今の掛かり付けの医院の先生は昭和の旧車のコレクターで歴代クラウン・コロナを私有地にしこたま隠してる。
「戦士の挽歌」の悪徳医師じゃないのに
よくもまあ・・・という位の車好きが多かった。 >>525
その先生の名字が「大藪」だったら、はたして医者になってただろうか?(笑) いしいひさいちの四コマ漫画にいたな
www「大藪医院」の院長 濃厚子宮セックス!
子宮内にザーメン注ぎまくりの妊娠ファック! 伊達邦彦のはマグナム。オレのナニは縦横比が.45ACPそっくりなんだが(長さは平均)これって短少なんかな? アスファルトの虎と汚れた英雄電子書籍で出してくんねーかな
もちろん新書で角川ノベルズと角川文庫で持ってたんだが昔水害にあったときにダメになって捨てて抜けてる
アスファルトの虎はまあしょうがないにしても汚れた英雄が電子書籍になってないというのは角川はおかしいと思う 昔の活字本を電子書籍化するのは金と時間とマンパワーがかかるからね
文春なんかは文庫本スキャンにOCRで安直にテキスト化している上に校正が適当なので誤字だらけ
角川文庫作品だと数年前にようやく電子書籍になった仁義なき戦いの人名が間違いだらけで馬鹿にされていた そもそも社会派ミステリーやハードボイルドは執筆された時代の社会的背景と切っても切れないからね。沖()元首相や江藤前首相のモデルが判らない世代が校正してたら原文の凄みや風刺は判らないと思う、 バッファローの茹でたタンと肋から引き剥がした肉が山盛りで、一味トウガラシやタバスコソース、粗塩を擦り込んでカブり付くのが大藪流。 でも薬味に生姜、ニンニク、分葱とショーユが欲しいし、何だかアッツアツの越後米の御飯まで欲しくなってしまう。俺はひ弱な出来損ない >>535 前半は初期の大藪ヒーローなんだが
後半はマッシー的だよね。 >>536
レスサンクス。肉汁あふれるなんて描写を読むと勿体なくて御飯やパンに染み込ませてタンパク質+すぐにエネルギー源になる炭水化物も欲しくなるんだよね。
非鉄金属とプラスチックの鋳造工場で働いてると平均温度が45℃を越えるの当たり前なんでね 凄い汗かいて味噌汁とか塩分取りたいと思ったけどガッツワンないのでミルに入ってる岩塩を少量出して舐めてから半リッターの麦茶を飲んで渇きを癒した( ゚Д゚)ウマー 米軍が本格的に核兵器を使用するタイミングを失したまま日本がソ連に制圧された時を仮想し、そういうケースに対して、米軍の特殊残置諜報部隊を青木ケ原にひそませるという計画をたてているからだ。 カラハリ砂漠より暑いのではないだろうか
あっちは夜寒いし 砂漠地帯は乾燥しててバオバブの大樹なんて見つかると恰好の木陰と休憩所を提供してくれるというしね。あと幹に水分を溜め込んでるウォーターツリーというのが生えてて樹皮にナタで斬りつけると飲める水が採れる話(多分 ザ・ビッグゲームのアフリカ猟編で読んだ記憶から) >>543 ご指摘感謝 スコッチの飲み過ぎで間違えたw 今回のバスケの報道を見て改めて思う
昭和は遠くなったなぁと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています