大藪春彦(18) [無断転載禁止]©2ch.net
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妻との営みでも、子宮?が下りてくる感じはあるね
時々なんだけど ベトナム秘密指令
主人公の職業 カメラマン
他作品の主人公よりもちょっとだけ弱い w >>672
時代背景もあるのさ。一ノ瀬泰造や石川洋一みたいにヴェトナム戦争やインドシナ紛争に自ら身を投じた戦争カメラマンが日本にも実在したからね 失礼 石川洋一氏ではなく沢田教一氏だった。
訂正とお詫び。 自分のビジネスは、ライオンよりもはるかに危険な、
頭脳と武器で重武装したプロの戦士を狩ることだ・・・・・・
とまでは言わない。 >>678
公安の方ですか?
ここは趣味人の集まりですよ。 >>678
獣たちの黙示録か。西条は無事、任務を果たして生還出来たのだろうか? >>680
その後のロシア、東欧諸国の情勢を辿ってみると西城なら政権打倒の内乱に乗じてしぶとく生きている。と信じたいなあ。 名を変え闇で国籍を入手し
〜スタン(架空国)の大統領にまで
のし上がってるみたいな後日談を妄想 大藪作品がゲーム化されると、勝手に期待してもう30年…
肉食って体力回復
途中拷問して情報入手
エロい女とのサービスシーン
俺もうすぐ45なんだよなあw むしろ大藪作品を参考に未だに鍛えてる50歳も此処にいるし。
「絶望する人よ、俺を見よ。」とエッセイ「野獣の青春」に書き残した大藪先生の見果てぬ夢を俺達なりに生きればいいんじゃね? >>682
KGBにスカウトされた後、整形手術を施され、 ウラジーミル・プーチンという新しい名前を与えられた。身長が違い過ぎるかな?(笑) 流石に25〜30cmは違うだろw
経歴と趣味・特技は申し分ないけどww AK-47は出てこないよね?
M16やM4カービンはいっぱいだけど >>687
上で挙げられた「獣たちの黙示録」や「全開で飛ばせ」、「長く熱い復讐」などの作品にAKシリーズは登場するけど、特に大藪先生の熱い解説なら「獣たちの黙示録」と「暴力租界」をお勧めしたい。 おじさん主人公じゃないのがいい
伊達邦彦おじさん編は置いといて
金狼はギリお兄さん
汚れた英雄はバイブルで神話で少年の俺にブッ刺さった
次郎物語の百万倍は教養小説
青春は屍を越えての暗い春とか殺し屋誕生とかの短編ジュブナイル大藪も最高 >>687
大藪作品にM4カービンでる?記憶ないなー
比較的新し目の銃のような >>690
M4カービンは出てないね。
アーマライトAR-10から始まってM16A2までだったと記憶してる。 >>689
汚れた英雄は青春小説だよね
小学6年生で読んで、晶夫にすごく憧れた >>688
「暴力租界」の解説は先生のAK-47愛に溢れていますね。 >>693
しかもまさかの絶筆・・・
コルト・ハンツマン22口径オートに始まってAKに終わる。
アナログ情報と経験則が強かった古き良き時代を体現した様な方だった。 はずかしい
勘違いして申し訳ない
もう一回読み直します >>695
ドンマイ M4カービンだってM16系列のストーナー式のリュングマン・ガスオートだしね 初期の大藪作品でやたらと使われてたのがグリースガン
作中での評価は高性能と記されていたけど、最近誰だったかの評価では連射速度遅くて農耕機械みたいと言われてた
いろんな銃を試射して評価するって主旨の本だった
確かに今時の銃に比べればグリースガンの連射速度は遅い
MP5の半分程度しかない
ただ、それが必ずしも欠点とは言えない気もする
今の銃は連射速度速過ぎて、よほど点射上手くないとすぐに弾倉空になる
例えばMP5なんて分速800発だから、引き金引きっ放しだと3秒足らずで弾無くなる
(そのせいか最近は3発しか連射出来ないバーストショット機能導入してる銃が多い)
でもグリースガンなら分速400発だから、6秒近くは持つ
そしてこの方が点射はやりやすそう 小峯隆生だね。M3はトンプソンの連射レートが速すぎて反動制御が困難なのと製造工程が多過ぎるのを反面教師にして大量生産・大量配備、,45ACPの反動制御をし易くした結果毎分400〜450発に落ち着いたと。
(トンプソンM1は毎分700発前後でマズルジャンプが酷かった) 小峯はもうアクション小説書かないのかな。
初期の「拳銃王」「パオさんとの復讐」「デコイ」こそ
「(出来はさておき)書きたいアクション小説書きました!」って感じでひたすら
微笑ましかったけど、「ズロチ」は無軌道なガキどもが成り行きからマフィアに戦いを
挑みつつ血と硝煙の中で成長していく青春小説の趣を持ったアクション小説として
それなりに良く出来てたと思う。 その小峯の拳銃王だったかな?
大藪をモデルにしたハリーという男が特別出演してパイソンをぶっ放す小説があったはず
確かワイルド7の望月三起也が表紙を描いてた >>704
角川から出てた「拳銃王」で間違いない。
ハリーは主人公の雇い主で「ハリーズ ガンショップ」のオーナー。 >>707
そういう客演のさせ方も何だか微笑ましいね。(上の方で刄牙でもハリ一先生が登場したって書かれてたけど) 「議員秘書にしてタタキのプロ」というのはなかなか大藪っぽいキャラではなかろうか。 議員秘書って言うのはちょっと無いわ
現代風ならネトサポの元締め的な情報屋が政権に使い捨てられたのをキッカケに逆襲に転じる・・・って感じかな(「裁くのは俺だ」の毒島徹夫の21世紀版)
>>M3グリースガン 自衛隊ではタンククルーの為に使われていたんだっけ? 今なら多分UZIベースの9mm機関拳銃に転換されてるのかもね。 >>664
まこさま狙いのKコムロは大藪の主人公ぽいと思っている。
野良犬が陰謀画策で皇族にまでなりあがるシナリオ。 で、あと一歩のところで警官隊に包囲されて銃撃戦とか、道路封鎖に向かってアクセルを踏み続けるラストになると(つまり達成出来ない) そう言えば、降籍されるんだよね(大藪流に言えば只の牝・・・)
でも小室某の面の皮の厚さは、
北野晶夫クラスではあるね。
皇室にトラウマの無い世代だけど後々大藪流「羊の皮を被った狼」を産んだプリンス自動車の
今上陛下のお召し車が先週地元のクラシックカーフェスティバルにやって来た。1500ccの筈のエンジンが1900ccに換装されてて「野獣死すべし」の逃走用の車みたいだった。(実際今上陛下はエンスーの最長老であらせられるし)
イデオロギー抜きで驚き。 >>712
初期大藪作品だとそんな感じになりそうだね。
後期型だとまんまと皇族になりおおせて、
10巻分くらい外遊中に欧米セレブの美女とやりまくる描写が延々とつづく。 高校のときに「汚れた英雄」を映画館で見て、帰り道は自転車を前傾姿勢でこいで帰った。 当時ハングオンって言葉がなかったのか、ぶらさがり走法みたいな表現してたっけ ウィリーのことを「竿立ち」と表現する大藪、かっこいい >>718
原典が手元に無いけど、ハングオンは書いてあった
リーンアウト、リーンウィズ、リーンアウトと進化して、さらに晶夫はハングオンと呼ばれるぶら下がり走法みたいな感じだった リーンアウト、リーンウィズ、リーンインの間違いです >>720
元バイク乗り(スズキGT380)の英語の先生に汚れた英雄に話をした時、ハングオンが通じなかったので、ジェスチャーで説明したら、それはハングオフと言われた。後でググるとやはりハングオフが正解だった。 日産のゴーンさん、大藪小説に出てきそうなキャラだね
大藪先生が生きていたら「月産のコーン」とか書きそう あんまり大藪作品で財界人をモデルにして出してる記憶ない
もちろん汚れた英雄には何度も本田宗一郎の名前が出てくるが エレヴェーター スウィス ヴェネチア
カタカナにこだわる男、大藪 昔の大藪特集の雑誌を読んでいると
大藪は奥さんとなる人物(龍子さん)をレイプしてものにしたとか
とんでもないことを書いてあるw 大藪は自宅の部屋から向かいにある銭湯の煙突にライフルを撃ったとか
処女作を同人誌にのせるために編集する学生を脅したとか
息子の命を助けろと医者を脅したとか
物騒な伝説が多い 大藪に影響されてチャンドラーを読んだけど読みづらくて挫折してしまった・・・ 静かなドン→長くて挫折
鋼鉄はいかに鍛えられたか→数ページで挫折
現代の英雄→やっぱ挫折
裸者と死者→数ページで挫折
ニックアダムズ物→「インディアンキャンプ」以外は挫折
長いお別れ→読みにくくて挫折
動く標的→読みにくくて挫折
血の収穫→読みにくくて挫折
セブンスファイル→手にはいらない
翻訳物って読みづらくないか?? 長いお別れ、の映画に若きシュワルツェネッガーが出てきてびっくり
脳筋バカの役だった >>725
サヴァイヴァルも忘れるな。
>>728
大藪に影響されてもチャンドラーは読まなかったがマック・ボランにはハマった。 小鷹さんが大藪さんの英語力を絶賛していた
盗作に関する文だったけど翻訳者よりもすごい英語力と書いてあった >>734
英語の本も日本語の本も僕には同じです
ヒャッヒャッヒャッ >>726
龍子が美しいんで強姦しました
ヒャッヒャッヒャッ >>719
本当は朝勃ちにするつもりでした
ヒャッヒャッヒャッ >>734
マジレスすると大藪は語学の才能があったんだと思う
普通は四国クリスチャンカレッジで半年やそこら勉強しただけでそこまでできるようにはならない 財界人だと、松下幸之助がモデルというかそのまま(PHPみたいなの創刊とか)出て来た作品あった
語学だと、朝鮮時代に活字に飢えて紙巻煙草に使う英語辞書を読み耽ったとか書いてたような 大藪は読書家で色々な文学書を広く深く読んでいた
才能もあったんだろうけど努力もすごかったんだろうね 大学時代の大藪の下宿には本が山積みされていたというエピソードがあったね 見えないところで努力していたから名作を連発で来たんだとおも >>729
バラントレーの若殿が抜けておるぞ。
セブンス・ファイルは神保町の古本屋で探そう。
早川のポケミスで2000〜3000円と思われる。
マッギヴァーンの作品はほぼ絶版だから、それなりの値札がつけられている。
昔の翻訳者の表現がちょっと硬いから読みづらいはな。
また昔の本は文字が小さいので、俺みたいなオヤジにはツライ。
三島由紀夫との対談で太宰治の御伽草紙を推奨していたから読んでみよう。
精神が病む前の太宰はギャグセンスがなかなかあるぞ。 >>743
ご教授サンクス!セブンスファイル探してみるわ
太宰も読んでみるね 何気に大藪もユーモアあるよね
編集者がいなくなれば僕の痔も治るかもしれないとか >>740
大藪は
中学高校時代はロシア文学
大学時代はアメリカ文学に熱中したと書いてあるけど
日本文学とか仏文も大量によんでいたと思う
横溝を絶賛していたり山田風太郎・高木彬光が好きだと言っていたり
大変な読書家だよね 大藪先生の大学時代の下宿仲間が太宰かぶれの文学青年
その人が真田のモデルになった 大藪小説のヒーローたちは違法行為を繰り返すんだけど
彼らのギラギラした生き方は学ぶべきところがある >>739
そうね、松下幸之助やPHPをモデルにしたやつ出てきたね
作品名が出てこないけど
・・・なかなか詳しいやつがいるなw 大藪は体が弱かったから、人一倍強さに憧れたのかもな ゴーヤを使って女学生が自慰するとかなんとかもあったような・・・ ゴーンが拘置所の壁に頭を打ちつけているらしい
ゴーン!ゴーン! ルノーによる手段を選ばない日産乗っ取りの野望を阻止するためにかつてルノーの
工作員だった男が叛旗を翻し・・という「絶望の挑戦者」みたいな話には
やっぱりならんか。 ヘッドハンターの杉田のクレイジーぶりに恐怖さえ覚える 大藪先生が今もご存命ならどんな小説を書いているのだろうか 大藪センセの小説みたいに、バカでも読めて、スカッとできる小説を今書いてる人っているかな?
深町秋生ってそうかな?と思ってるけど。バカでも読めて、スカッとできる小説って、
文庫版時代小説に移行しちゃってるかな?
大藪センセの小説って、高校に行けなかった俺でも、中学時代に読めたもんなあ。
「おめえが大藪について語ってるの見るとよ、梅川っつうバカの事思い出すんだよなあ」
と、小説を貸してくれた友人の苦笑交じりを思い出すけれど。 >>758
浅田次郎も、飯場にエロ雑誌と一緒にボロボロになった大藪ノベルズが積んであったと対談で言ってたからな
漫画は子供が読む時代だったとはいえ、現代作家ではちょっといけないレベルの浸透だよね >>749
おそらく処刑戦士では?尋常小学校卒で学歴コンプレックスの杉山は女子大生が大好きらしいw >>758
「バカでも読めて、スカッとできる小説」
一時期の戸梶圭太がそれにかなり近かったと思う。
今は文芸社とかから出すようになり(作風は然程変わってないが)かつての勢いがない。 >>746
みんな江戸川乱歩の舎弟 (ハリー先生も含む) 。
乱歩プロデューサーの新人発掘の功績は大きい。 >>758
大藪春彦の後継者は平井和正、夢枕獏、菊地秀行あたりかな
3人ともスーパーバイオレンスを描いている
とくに平井のゾンビーハンターとアダルトウルフは大藪へのオマージュがいっぱいある
ウルフガイの西城ってキャラはエアウェイハンターへのオマージュ あとは大沢在昌の一部の作品だな
新宿鮫の「毒猿」「狩人シリーズ」「天使の爪」「天使の牙」あたり 数十年ぶりに手持ちの紙版を反芻(現在66冊目)しつつ、DB化しておるのだが
新潮文庫の紙版の「ウィンチェスターM70」の
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01MDNFQSE
の表紙のISBNってどなたか分かりませぬか?
奥付によると、1979/04/25に初版発行なのだが
Amazonさんに一致するものがないのよ
文庫版の黒豹の鎮魂歌の3巻や文庫ものを買い尽くして
新書版で読んだものも大量にあるはずなのに
どこいった... >>761
なぎらツイスターの舞台である太田市生まれで、東京ライオットの舞台である綾瀬に住んでた
俺大歓喜w
戸梶に求めるモノってイナカのDQNだって、戸梶だってわかってるだろうに、なんで
書かないんだろうね >>763
そんな平井和正もスポーツハンティングには否定的っぽかったね
食うためならともかくトロフィーのための殺生は…って >>765
新潮文庫の「ウィンチェスターM70」なら持ってるんで書き込んどく。
ISBN4-10-108103-4 CO193 >>768
ありがとう。それだ。
手持ちの13刷をもう一度見回してみたのだけれど、どこにもISBNが書いてなかった
奥付の初版発行日の「昭和五十年」を「昭和五十五年」と読んだ自分の老眼が嫌になる >>767
太地のイルカ漁に怒ってたりしてたね
そういえば
大藪オマージュキャラは西城、北野光夫、田村俊夫といっぱい出てくるから読んで
みたらすぐわかると思う >>769
13刷か〜売れたんだな〜と思って手持ちの「ウィンチェスター」見たら21刷だった。 川又千秋の「天界の狂戦士」はSFだけど
「強大な支配者に妻を奪われた上に不具にされた男がサイボーグ戦士として復活し
破壊と殺戮の限りを尽くす」って内容はなんだか大藪っぽいなと思った。 >>771
反芻済みのだと、角川文庫版 蘇える金狼 完結編が28刷でした。
で、DB化してて気付いたのだが、
禁断症状開始点なのが「孤剣」だという。
たぶん、定番ものをあらかた読み尽くしていて
当時としては「残ったのはこれか」だったのだろう。
この作品から文庫も新書も初版か2刷がずらずら 晩年のリピートしまくる作風は意図的なのか
それとも・・・ >>771
こちらの手持ちは12刷。>>768さんと同様にISBNなし。代わりに裏表紙に、0193-108103-3162というコードが印字されている。
初版だったらプレミアムが付くのかな?(笑) 自己レス>>775
訂正
×>>768さん
○>>769さん >>774
月刊誌への連載もので、その号を初めて手にした読者が理解できるよう、同じ描写があるんだと思ってる。
本来なら単行本になるとき、編集がカットして整理するんだろうけど、それがなぜか… あのリピート癖は、野生の獣の肉を生のまま食べたからだと思ってる >>775
単行本ならプレミアが付くだろうけれど
新書や文庫の書き下ろしはどうなのだろうね? >>776
当時流行りのRPGの要素を実験的に取り入れてみた。とか
(今なら並行世界の日本で銃とハイパフォーマンスカーで無双してチートな主人公になるかも) 伊達邦彦や矢吹貴はいかにも主人公っぽくて格好いいのに水野洋治や石坂晃は
「適当に付けた」感が漂ってしまうのは何故だろう。
忙しくて面倒くさかったのかなw 確か、大阪万博が舞台になった話があったような?思い出せん ガキの頃
江戸川ちんぽ
とか言って悪友たちと笑っていた
すまねえ、乱歩先生 大藪の男根描写ベストは、汚れた英雄の北野の「雄大なもの」 チンコ チンポ チンチン マラ 男根 金玉 ジョニー ディック フグリ
タマタマ ポコチン イチモツ 肉棒 息子 珍棒 怒脹したとか、屹立したっていう言い回しもあるけど、マグナムのハンドガンとライフルの銃身の形容詞にも使える便利なレトリックだな >>788
如意棒なんてのも。
無駄に気取ってて笑ったのが、何で見たか忘れたが男の方=ジャズ、女の方=マリアってのだった。 >>788
「陰茎」も加えてくれ
>>793
1976年に出版された「別冊大藪春彦の世界」
この本自体いい加減な記述が多いから、レイプも本当かどうか・・・
編集者として大藪邸に来た龍子さんが、野獣と化した大藪に襲われる
という内容 大藪さんは初体験は屋島の河原の土手で人妻と・・・らしい 大藪春彦という名前がかっこいい
これが亀田次郎とか蒲池保夫とかだったら様にならん しかし大藪の3人の妹の名前は確か
夏子 秋子 冬子
・・・少しは工夫しろ 以前ご長男がテレビに出ていたけれど、なかなかのハンサムだった
お母さんに似たんだね、良かった >>802
おれは初めは大藪春彦っていうペンネームだと思っていた 作品の主人公の名前がかっこいいよな。
伊達邦彦とか北野晶夫とか、響きがいい。 >>804
昔の通販の雑誌かなんかで早見優のファッションチェックしてたときにサングラスしたご尊顔を見たが父親そっくりだった記憶が
次男さんだったのかな >>804
息子さん俳優の堀内雅美みたいな感じだった記憶が
この大人しそうな兄ちゃんが若い頃にはパパハリーにTZ250買ってくれとか
先生も子煩悩だったんだろうな >>807
「奴に手錠を」の「白鳥雅也」は少女マンガの登場人物みたいでちょっとしっくり来なかった。 >>794
龍子さんは箱入り娘だから、悪い人を見たことがなかったんだろうね 「若いのに身を削る様に、創作に打ち込む姿に、男性として非常に魅力的で・・・」←by「知ってるつもり」
で盗作疑惑に落ち込むハリー先生におにぎりを毎日差し入れして、ハリー先生は「お龍ちゃんは僕を支えてくれる方とお見受けしました」と奥様の実家に求婚の挨拶に伺ったとの事←by
「蘇える野獣 追悼特集 大藪春彦の世界」
因みに、肉屋で業務用のハムを3kg位贈ったらしい。 乱歩の家に呼ばれて行ったら長時間待たされて
ふて腐れてソファで寝転んでた伝説の人だから
手篭めにして嫁にした噂されても仕方無いかも 夫婦でフェアレディZに乗って狭い土手道を走行中に対向車に譲ろうとして土手から落ちかけ、その運転手がうら若い女性だったのに奥さんが起こってその日の晩は一緒の布団で寝なかったとか >>818
「襖のむこうで ハイ!おやすみ!」って奥様の追悼エッセイに有ったねぇ。何だか昭和のホームドラマみたいで微笑ましい >>816
昭和35〜6年頃は肉屋の冷蔵ケースにそういうケーシング包装のハムが展示されてて枚数単位で切り売りしてたの。
それを数本風呂敷に包んでプロポーズしに行ったハリー先生・・・ 何かチャーミング。
因みに仲人を依頼した大学時代の恩師には狩り立ての鴨を数羽丸ごとお礼に届けたとの事 >>818
大藪は大陸生まれでおおらかだったらしいよ このたび狩猟免許に挑戦することにした。銃じゃなく「おり・わな」だけど・・・。
高校生のときに大藪先生の著書に触れてから20余年、とうとう夢が実現する。 >>821
括り罠でイノシシを捕まえてシシ鍋パーティーか。羨ましい。 >>822
通なら皮を剥がずに毛だけ剃って毛根の食感を楽しみたいところだね このボロニアソーセージは出来損ないだ
食べられないよ デビュー直後は近所の青空マーケットでモツと牛肉を大量に買い込んで、精を付けて執筆してたとの事。
すき焼きとモツ焼きの食べ過ぎで「ふてぶてしく太って」しまったそう。(←荒野からの銃火に収録の「美食と大食」より 恐怖で男根と睾丸が縮み上がり下腹のジャングルに隠れる >>829
そうそうw しかも「美青年(?)だった積りだ」ってユーモラスなエッセイ。太宰治のオデンの食べ方に檀一雄が苦笑した。なんて文学通を感じさせるエピソードも述べられていたっけ 大藪が太宰好きというのが意外だよね
なんとなく太宰みたいな軟弱な文学を嫌うタイプの作家だと思ってた >>831
特に戦時中に書かれた「津軽」や「新釈御伽噺」を高く評価していて、戦後の厭世観の強い「斜陽亅とか「グッドバイ」を
キザだと食わず嫌いの方にもお薦めしたいと語ってる。
対談した事のある三島由紀夫は太宰治が大嫌いで「絶対認めない!」と言ったら大藪先生がムッとしたので「僕は日本刀、君はライフルで決闘しようか? きっと僕は敵わないなあ亅とフォローした事があるよ←「男たちよ戦いの荒野に死ね」に収録された「武器の快楽」より 当時は太宰ブームだったから
大藪も読んでいたんじゃないかな そうそう
ユーモアの中に強い反戦の意思があるとか言っていた 追記 三島由紀夫はただ単に刀と銃の機能美について大藪先生と語り合う積もりだったらしく
「特にレボルバ一拳銃にはガツンと来る趣が有るね」と大藪先生に終始好意的でWIKipediaと若干ニュアンスの違う友好的な対談だったよ。 三島は太宰に面と向かって
あんたの文学嫌い!
といった伝説の持ち主 「それならわざわざ来る事ないじゃねえか」とボヤいた太宰 普通は面とむかって言えない
勇気があるのかそれとも・・・ 作家の傑作は処女作に回帰する
・・・ってハメットかヘミングウェイの評伝で読んだ気がする 処女作は書きたくて(書かざるを得なくて)書いた
次作以降は仕事で書いた すまん
大藪作品で抜きまくった
大藪で抜ける奴はつわものだわな 昭和35〜6年だとカート・キャノン名義でエド・マクベインが書いた「酔いどれ探偵」シリーズが日本で好評で、翻訳者の都築道夫氏が贋作を雑誌に連載してた位で、ソチラは何のバッシングも受けずに後に独立した短編集として文庫化されてる。
・・・やっぱり日本の文壇にも体育会系のノリがあったのかな 非情の女豹はS女ものとの出会いですた。
抜いたなあwww 馳星周も中学生のとき、大藪作品でせんずりしたと言っていた オナニー 自慰 五人組 マスターベーション マスかき せんずり 抜く 一人エッチ
セルフセックス おいじり 自涜 手淫 マス 空想の交わり シコる オナる たくましい邦彦に自分をなぞらえてオナニーしました
突きまくりました >>837
あー、そういえば「酔うと太宰を暗誦する」とかあったなあ
単なる文学青年的青臭さの典型表現としか思わなかったけど
意外と大藪本人の思い入れが込められてたのか 『非情の女豹』のアブノーマルSEXの資料は、当時の編集者で現在は安倍政権ブレーンの見城徹が揃えたんだっけ アスファルトの虎で抜きまくってました。
7巻がボロボロです。 >>856
こんなところに俺がいたw
オナニーのしすぎで衰弱死したら大藪のせいw 厨房には大藪でも抜ける
俺は村上龍でも抜いた
春樹でも抜いた
同級生の女を片っ端から(妄想で)妊娠させた 今大藪先生が生きていたら
安倍野晋二首相とか幹野不幸男とか出しそう セックスやオナニー、狩猟はまるでダメ(位の高い童貞)
だけど地元の峠でクライアントのハコスカGT-RやBMW2002ターボを試乗(自分のキャパ一杯に攻める)させて貰ったり、無可動実銃のАК47やウィンチェスターM70マグナムライフルを抱き締めてる変態です >>781
今のラノベって異世界転生もの全盛なんだが
伊達邦彦そのものは無理にしても、伊達邦彦的なスーパータフガイが、ファンタジックな異世界に転生
というのは面白いかも知れない
イケメンで頭脳明晰で射撃や格闘能力にも秀でて、かつてこの世界では数々の犯罪とスパイとしての破壊活動
そんな主人公が異世界では美少女に転生
その才覚と戦闘能力でのし上がって行く
エロ方面では次々美少女を百合で籠絡 >>802
もしも大藪先生の本名が地神利夫(坂田利夫の本名)だったら歴史が変わってたな
まあ多分その場合は何かペンネーム考えたかも >>807
初期作品の主人公名は、下に「夫」が付くのがやたらと多いのは時代のせいなのか 昔の知ってるつもりで大藪特集がやっていた
視聴した人いる?? >>867
大藪パパはかなり非道な父親だった、と言っていた サリンやVXガスでテロを起こすってのは暴力列島でやってたネタだものね 大藪作品で優れているのは
汚れた英雄 ヘッドハンター 野獣死すべし ウィンチェスターm70 復讐の弾道
蘇る金狼 野獣都市 血の罠 傭兵たちの挽歌
ここら辺 ビートルズの本質はピースではない
フリーダムだと喝破する大藪 息子が病気で死にそうになったとき
医者を脅しつける大藪 神保町へ向かう都電の中で世界を破壊する夢を見ていた大藪 >>867
俺は当時録画したけど
数年前の時点でYouTubeに上がってたから
観た人は結構いるんじゃないかな 男は2000ドルの現金を持っていたが
死人には必要ないので遠慮なく頂戴する >>880
確かに初期の情熱とむなしさが入り混じった短編はすごい
大藪の本質は誰かが書いていたけれど無常感だと思う >>867
気持ちバイアスが掛かったナレーションの脚本だったね。
「朝鮮人」の仕打ちとしてエッセイに書かれていた事案が軒並みソ連兵の仕打ちに書き換えてあったり視聴者にとって裏付けしようのない父祖への遺伝的な病理にすり替えてあったりで、
TVのバイオグラフィー番組としてはいささか(?)な造りだった。
ナレーターが昭和の犯罪映画の名黒幕、佐藤慶氏で大藪流のレトリックを駆使して格調高く仕上げてくれてるが何分角川の金狼の清水社長と優作の野獣の銃器密売人とランクの低い立場なので、
佐藤慶氏が「沖元首相」を演じたらさぞかし難攻不落なキャラを知的に演じてくれたろうなあと妄想してしまったよ 「野獣死すべし」のラストでも、目的達成の喜びよりも「虚しさで胸がいっぱいになった」
って書いてあったね。真田を殺せなくなってしまう伊達の描写は白眉。
ここと「汚れた英雄」の恐怖の克服シーンはマイ大藪ノベルスのベストシーン。
大藪はやはりたいした作家だと思う。 大藪さんのお父さんは確か学校の理科の先生だったとおも >>889
そうそう、意図的におやじを悪者にしていた
本当に悪い父だったのかもしれないけれど パパ大藪は東京帝大で堀越二郎と同学年だったらしいよ 大藪は批評家としてもすぐれている
後輩作家へのアドバイスには感心した 【謎】中国・ファーウェイCFO、少なくともパスポート7通保有 カナダ検察「国外逃亡の恐れ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544331230/
大藪春彦の作品の主人公だと珍しくないけど
大企業のCFOがこれはやばいwさすが中国人そこにしびれる憧れる >>858
同士
9巻と11巻と14巻も良いけど、やはり7巻のブラジル巨乳娘との濃厚中出しセックス描写がたまりません。 確かにあれだけループする小説を書いた人はいない
これからも出ない 中二の時に野獣死すべしで衝撃を受けて愛読書になったんだが晩年の星島シリーズとか、伊達シリーズの情念の薄さは何なんだろうな
ゴーストライターが書いてるのかなと疑った
山本弘に馬鹿にされた餓狼の弾痕とかも腹が立ったが批判もしかたないとも感じたし
好きなのは中期の傭兵たちの挽歌、黒豹のレクイエム、長く熱い復讐、戦士のバラード、ヘッドハンター、汚れた英雄、輪殺の掟、処刑戦士、非情の女豹、ハイウェイハンターあたりかな 大藪の原動力は怒りだよ
物質的にも精神的にも満たされて
ギラギラしたものがなくなったんだろうね 初期の大藪は200キロぐらいのスピードで車を運転できた
晩年はガス欠の車を後ろからふぅふぅ言いながら押していたようなもの 「大病を患った時に奥様や息子さん達に感謝し、家族の絆を改めて感じた」と「知ってるつもり!?」の中で語られていた。NHK「きょうの健康亅宛ての文章だった。その辺りでギラギラした「怒り」が無くなったのでは? 渡辺京二は「大藪は量産し過ぎてダメになった」と80年代前半頃のエッセイで書いてた
渡辺が大藪を読んでたのは意外だけど 質の低下は確かにあった
後期の作品群<野獣死すべし1作
だと思う
r 私の知り合いに76歳の中島さんという話好きなお爺さんがいるのですが、中島さんは昭和32、3年ごろ中学生で、英語の塾に行っていたという。勉強ができないので親に、
「あんた、塾にでも行きなさいよ」
と言われて、近所の塾、東京の碑文谷なんですけれど、に行かされていたという。
60年も前に通っていた塾の話を聞かされるのも、私としてめんどくさいというのはあるのですが、私も暇なんで、フンフンと聞くわけです。
そこの塾長というのは数学を教えるのですが、英語の先生は大学生のバイトを雇うのです。中島さんを教えてくれた英語の先生は早稲田の学生で、すごく温厚ないい人だったらしいですよ。
いつもニコニコしていて、中島さん曰く、ぽちゃぽちゃっとした小太り体形の男性だったらしいです。
ここまで昔話としては成立しているのですが、話として何も面白くないです。
その英語の先生は、ある日、塾の生徒に本を配ったというのです。
「その先生、本を出したって言うんだよね。だから塾の生徒にその本を配ったんだよ」
塾の先生が自費出版したような本を配っても、そんなこと全くどうでもいいとは思うのですが、
一応マナーとして私も聞くわけです。
「それ、どんな本だったんですか?」
「野獣死すべし、っていう題名だったね」
「えっ?」
なんていうか、とんでもないこと言いだしたんじゃないのかと思いまして。
「その英語の先生、大藪って名前じゃなかったですか?」
「うん、そんな名前だったね」
「ちょっと待ってくださいね。その大藪春彦、いや大藪先生、どんな先生でしたっけ?」
「うん、ぽちゃぽちゃっとして愛想のいい先生だったよ」
実話です。 3億円事件から半世紀だそうで。
鶴田敏夫と手口が似ていたからと
事情聴取食らったセンセイ。
最高です。 手を出すもなにも、
夢は女子高の英語教師になって生徒と結婚したい、
とか言ってたじゃん、大藪本人がw 一作くらい学園モノ書いてほしかった。
私立校に教師として潜り込む→理事長の愛人と思しき女性教師を誑し込む→
理事長の弱みを握って徐々に発言力を増していく→理事長を追放してトップに・・・
とりあえずこのパターンしか思いつかんがw >>914
汚れた英雄の初期が学園ものやん
高校でサッカー
浪人時代に白タク中に偶然乗ってきたお嬢様をレイプして惚れられる
慶應で上流階級のお嬢様をこましてヨットやセスナの免許取ったり
スタンフォードへ行って地元の暴走族とバトルして認められて、なれない異国で久しぶりのオナニー >>915
だからオレは汚れた英雄の野望編と雌伏編が大好きだったのか!
優れた青春小説だからだと思ってた・・・・ 後半退屈だった。
セレブとヤッて、ハンターやって、レース…のループ >>910
現在だったらそんな内容の本を中学生に配るなんてふじこふじこになりそうだな。
いい時代だったんだと思う。 「少年探偵昌夫シリーズ」小6の昌夫くんが不良の上級生に脅されて万引きの片棒を担がされて、若いお巡りさんに諭されて更正しながら麻薬や銃器の密輸入を命懸けで暴く史上最年少のハードボイルド探偵物もあるよ
徳間書店刊「挑戦者 チャレンジャー」収録の児童文学❗ 大藪は挑戦者の中で少年少女たちに
君たちも昌夫くんみたいに強く正しく生きてほしい
みたいなことを書いていたね
多分大藪は心根の優しい人なんだと思う 二十面相を追っかけるくらいならともかく
小学生で麻薬取締・銃器対策て.. >>930
懐かしい
確かスターログか何かの雑誌の増刊号に掲載されてた、私のヒーローみたいなタイトルのコラム
いろんな漫画家が自分の好きなキャラについて語ってた
映画「道」のザンパノとか、ポパイのブルートとか、いろんなジャンルのキャラが挙げられてた 池上遼一の作風なら納得。(ただし若手イケメン主人公) 補足 北朝鮮の新義州に進駐して来たソ連兵はのんびりした気の良い人が多くて、神社で牛をトカレフやPPSh41で撃った後、ボルシチの上澄みや黒パンを分けてくれたり、将校の宿舎で小間使いとして働いて野菜や肉をくれる事もあったとか。
エッセイ「野獣の青春」より抜粋 伊達邦彦がシリーズの最後のほうで優しくなるのがなんとも >>934
大藪も老いたな・・・と俺は思った
最後までギラついた伊達でいてほしかった 野獣死すべしシリーズは「復讐編」以降はいらなかった
「渡米編」は、ユーモア小説としてはok 後期の邦彦ガッカリ一覧
子供を抱く エイズに怯える 若者に力負け 骨董に興味 そろそろですな、そうですな 初期の邦彦なら
子供は殴る エイズ?何それ? 若者は半殺し 骨董は割る 75年以後の大藪の作品はたいてい駄作
読むならそれ以前が良い 物質的にも精神的にも満たされて(=幸せになって)作品の質が落ちる
のはなんとも皮肉だな >>937
俺も骨董に興味を持つのには????だった 今まで興味を持ったのは
女 金 銃 文学 車
だけな邦彦 初期邦彦→強いものが正しい弱い奴が悪いのだ!!
後期邦彦→弱い奴にも立場や心がある・・・ 伊達邦彦の最後の2作は「うーん?…えーっと…」
とどうにも釈然としなかったが
数年後の或る日突然「あっ!」と思い至って完全納得した
つまり文体が全く違(以下略 ウェポン・ハンター(1作目以外全部?1作目も?
伊達邦彦(ラスト2作
狼の追跡
他にもあったかな >>954
ハンティングした野生動物食って悪い虫も取り込んで…という人もいる。
真偽不明だが。
ジビエブームも良し悪しとは聞くな。 最後のほうは筆力の低下だけでは説明がつかないレベルの文章だよね アスファルトの虎は、セックス描写だけは尺を気にすることなく書かれているので最強。ちんこたつ。 アスファルトの虎は
田口と手が切れて殺し屋の仕事が無くなったのがマズかったと思う
そのせいで特別なエピソードが無くなりワンパターンが始まってしまった
ロシア娘の初物頂くとかそれなりのエピソードはやってたけど
しまいにはゴルフなんかしてた
何の目的でゴルフ?あ、ジゴロだから有閑マダムに近づくためか、と思ったら
ただ本当に純粋にゴルフをしていただけという
そしてF1の練習シーン、キャンギャルとやるシーンなんかはもうコピペ状態 大藪ヒーローでゴルフをしたのは石川克也とマッシーだけかな?
石川は表の顔のためだからいいんだけど、マッシーはダメだわ 銃や刃物で人を殺す
女とヤル
車を飛ばす
時々拷問をする
何か食う
住についての蘊蓄
大藪さんはだいたいこれ 大藪本人はゴルフしたことあるのかな?
百歩譲って作者本人はまだしも
ゴルフなんて大藪ヒーローが最も唾棄すべきものだと思うが
何でゴルフなんかするんだよマッシー リンスキンLだっけ?
最初なんのことかわからなかった
それも執拗にループ まあ成績のモデルはアランプロストだけど、
結局話は大藪がインタビューしたネルソンピケが土台になってると思う
F1サーカスで国ごとに女がいたという好色なピケの実体験なんだろうと 作者自身が慢性の痔をヤバいレベルまで悪化させて神経質になってるから
これも体験主義作家が持つリアルさの一部だと許容するしかない 痔は怖いしな
芥川も痔だったらしい
痔が原因で自(痔?)殺した説もあるくらいだ 大藪の後継者が誰もいないということが
大藪の偉大さを証明している 口に出さないだけで「俺こそ後継者だ!」と自認してる作家はそこそこいそうだ。 >>956
加えるなら女豹の3作目かな
上手く似せてるけど有り得ない表現が入ってた
ただウェポンは全て本人作と俺は思ってるけど >>983
ホシジーマがアメリカ海兵隊出身という設定だった4作目までは本人じゃないのかなぁ。 他人が書いていたことは
ないと思うけど
質が低下しすぎてゴーストライター説
が
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