【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦44【大本営発表】 [無断転載禁止]©2ch.net
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大坂りべらるはやまおの不倫にはなにもいわないのな。 今のところ、最新(笑)の「本音を申せば」は
「週刊文春」2017年5月4,11日合併号に掲載された「第941回」。
サブタイトルは「ラジオと私 2」となっているが、実際には
ジェリー・ルイス(1926-2017)について、より多く書かれている。 退屈なので都内で謎の連続殺人事件でも景気よくパーッと起きないかね。 不倫現場に林檎が落ちていた
がぶりと齧った歯形がついていた 民進党(含む大阪リベラル)のていたらくに怒ってバリ島火山が噴火したんだな。 おまえら大阪リベラルが大好きな民進党が選挙のために保守政党になるぞ!
自民社会連立以上に嗤えるよな。 年取ったら翻訳ミステリ読んでのんびりしたいとおもったが
そうもいかねえな。 今週の「週刊文春」(10月5日号)
「本音を申せば」は引き続き休載。
[編集長から]
(5月18日号)小林信彦氏「本音を申せば」はお休みです。
(5月25日号)小林信彦氏「本音を申せば」はしばらくお休みです。 昨年は巨泉がしんだめでたい年。
今年はリベラルが消滅するめでたい年。 いいんだ、いいんだ僕さえアルプスに帰れば
このスレは丸く収まるんだ
ハイジ――――― 大阪リベラルは蓮舫の二重国籍や山尾志桜里の不倫には甘いよな。 最近のアナウンサーや俳優ってちゃんと話していないような気がする。 しかし「笑点」は面白くないな。
熊本にも気の毒になるな。森高千里も怒るんじゃないのか。
三平は親の最盛期に近い年齢なのにまったく面白くない。
やはり親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
喜久扇もつまらないな。面白かったことはなかたっのだが。
圓楽も先代からつまらんのだなこれがまた。 あれだな。
大村昆の「八つ墓村」(1996年)は森美也子と多治見春代の女優が
逆のほうが良かったな。 なんで」東洋大?
って、もともと僧籍を修めてたんだっけ 「文藝春秋」11月号に
小林の連載「偏愛の日本女優たち」は無事掲載されてる、らしい。
版元のサイトを見る限りでは。 あれだな。
清水アキラの息子逮捕で清水アキラ号泣会見。
やすしの息子の一八がタクシー運転士殴るけるの暴行で逮捕の
ときのやすしの号泣会見みたいだな。
毎度おなじみ親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。 あれだな。
『笑学百科』面白いな。読んでて分解したからもう1冊買ったな。
単行本のほうも買ったんだな。
「あまちゃん」のDVDみるかな。 のんはどこで何してるんだろうな? 「文藝春秋」連載の「偏愛の日本女優たち」、
11月号掲載分は「三ツ矢歌子」の巻でした
冒頭「若い頃に夢中だった女優について書けるのは嬉しい」とか、ノリノリだった
最後のページで、主な作品としてDVDが紹介されてたのは
「人間の壁」と、あと一本は確か「海女がどうしたこうした」とかいうタイトルだった 小林信彦は三ツ矢歌子や仲りいさとかあの手の顔が好きなんだな。 戦後最良の選挙。
安倍晋三の勝利でよい社会。
「安倍ゆるさん。地獄みせたる」といっていた郊外(杉並だろうか?)のボロアパート住の
高卒非正規うつ病は東京の企業で契約更新されず大阪に帰ったようだ。 第三次世界大戦始まりそうなんだから立川流解散でもいいじゃないのね。 植木等さんの自宅はスーパースターにしては
それほど大きくなかったそうだが。
渡邊晋は「このくらいの大きさでいいのか?」と植木さんに
確認したそうな。
もっと豪邸がいいのじゃないか?ということらしいが。 植木等のドラマ、終わってしまったね
小林は、これ見てたのかなぁ 植木夫妻は素晴らしかったが
肝心の小松とハナ肇が最低だったな
正直、優香は驚いた
御大もご覧になってたらお喜びだろう 御大はまだ入院中なのでしょうか
そうだとしたら病院で期日前投票したのでしょうか
今年の年末はあの締めの台詞をいってくれるのでしょうか まあなんだかな。
「大病」「病院に入ってる」と書いているのだから
脳梗塞で入院加療中なのだろうな。
酒タバコやらない分井上ひさしや談志や巨泉よりは長生きしてるんだな。 総選挙は大阪リベラルには残念な結果になるだろうな。 しかしなんだな。
憲法改正が争点になった初めての選挙だったな。
戦後最悪の選挙と文春にかかないかしら?大病だから無理かなあ。 江戸川乱歩と横溝正史 単行本 – 2017/10/26
中川 右介 (著)
日本の探偵小説を牽引した二大巨頭、江戸川乱歩と横溝正史。
盟友として、ライバルとして、お互い認め合い、時に対立しつつ、
一方が作家として執筆するとき、他方は編集者として支えた。
太陽と月にも喩えられる日本文学史上稀な関係は、どのように生まれ育まれたのか。
二人の大作家の歩みを辿りながら、日本のミステリ史のみならず、
日本の出版史をも描き出す、空前の対比評伝! 五代目圓楽も死んだんだから笑点終了でいいのにね。
なんで辞めないんだろうか?不思議だ。 万が一Xデーを迎えたら紳士同盟と唐獅子テレビで追悼放映するかしら >>302
そうなるといいな
どちらも見てないから
でもそこまで御大知名度ない感じする 小林さんは乱歩派なのか?
おどろおどろしい小説は書けないよね 小林信彦は自称・長編タイプだがいいのは短編だね。
乱歩は小林信彦の発掘者だろう。 Xデーに備えてあるのかな?
「日本の喜劇人」の評論家の小林信彦さんが
「オヨヨシリーズ」の作家・小林信彦さんが
「唐獅子株式会社」の作家・落合信彦さんが
字幕が落合信彦さんになっていましたが、作家・小林信彦さんでした
訂正してお詫び申し上げます。
(人材を消耗品として扱う点において徹底した局と評された某Fテレビ)
「週刊文春」のコラム(もはや文業を知られていない)のコラムニスト
の小林信彦さんが
「夢の砦」「日本の喜劇人」などで知られる作家・評論家の小林信彦さんが
ラジオリスナー、若手女優ウォッチャーの小林信彦さんが コメント(予想)
筒井康隆さん「僕の青春の大部分が失われてしまったようだ。」
長部日出雄さん「小林さんは喜劇を語れる数少ない友人だった。」
伊東四郎さん「浅草の喜劇の灯火が消えたようだ。」
大竹まこと「僕はこの先誰に褒めてもらえるのか不安です。」
六代桂文枝さん「オヨヨはぼくのオリジナルなんですよね!」
三宅裕司「ぼくは上手いアクターで優秀なタレントなんです。」
高田文夫「さあ、これでお笑い評論は俺の天下だな。」
松村雄策「『小林信彦の終焉』を書こうと思ったがくだらないので止めた。」
小谷野敦「大衆文藝ははっきりいってどうでもいい。煙草嫌いは嫌いだ。」 お前ら大阪リベラルが気になって気になってしょうがない安倍晋三が首相になったぞ。 「昨日の続き」(ラジオ関東(当時))
出演
前田武彦
永六輔
大橋巨泉
(たまに小林信彦)
「今思うにこの番組がラジオ・テレビの、フリートーク番組の元祖だと思う。」
「私の芸能さんぽ」(第3回)(高田文夫)より 「町の消滅」(小林信彦)(「群像」2016年12月号の「随筆」欄)より抜粋
・私は一九六四年の東京オリンピックでひどい目にあったので、
生涯、東京でのオリンピックはないと安心していたが、
そうではなくなってきた。
・次のオリンピックが狂ったようなものになるであろうことは疑いない。
それはもう始まっている。
新聞に出ていた渋谷駅前の狂乱に近い変貌をざっと見ただけで、
これから何十年かの概要がわかる。 土建屋嫌いで無暗に左巻きに加担してしまったんでないかい
あの世代 しかしなんだな。
笑点まったくつまらんな。
特に三平がつまらん。
親が偉いと子はダメかダメになっていくかの法則だな。
ぐるナイやとんねるずが終了するのだから笑点もやめればいいのにね。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? 何年か前に日テレの爆笑問題の番組にゲストで出たのが最後のテレビ出演になるんだろうな
レコーダーのHDがいかれて初期化してしまってもう観れないよ… どうやら東京オリンピックを二度も見ないで済みそうだな、御大 ツービートの小っちゃい方がもう老害接待番組になってる件ついて 「笑学百科」今読んでも面白いな。
とくに私家版思想のない歌のところは。 ビートたけしが20年以上つまらないくせに芸人を名乗っている事はともかく
それを指摘してはならないような雰囲気が続くのが不愉快だ。
一時期は死ぬ死ぬ詐欺だったが、図々しく長生きしそうだし。 たけしや談志はいいけど
その取り巻きがなぁ
>322
君が面白いて芸人は誰だい? ビート君は1983年がピーク。
フライデー事件以降は森繁病に罹患して
現在も治療中。
談志は本人も弟子もダメ。 >>324
ググって再確認。フライデー事件は1986年だったか?
既に1985年には瀬川昌治監督の映画『哀しい気分でジョーク』があるけどね。
当時はたけし本人も「オレ、なんであんなのやっちゃったんだろう」と言ってたんだけど、
現在まで延々と俳優業では「あのお笑いのたけしがこんな役を!」とカンシンして貰えるような
ものばかり受けている。
やはり本人も内心では満更ではなかったのだろう。
ちなみに降旗康男監督・高倉健主演の『夜叉』も85年なんだね。
90年にたけしは若き日に若松プロに遊びに行ってた頃からの旧友・小水一男監督の『ほしを
つぐもの』をプロデュース、ここでも自ら主演。
これもイン前・現場では「オレなんかがこんな役をやっていいのか?」とブツブツ言いつつも結局は
撮了まで降板せず、、まあこれは旧友の小水との義理で「オレの名前があった方が色んな
人に観て貰えるだろう」と友情を優先かな。
森繁病とはいうが、森繁も後年まで出ていた『おやじのヒゲ』などを実際に観ると旧知の
竹脇無我などを相手にアドリブ全開で食えないスケベジジイ芝居を楽しそうにやっている。
たけしもバラエティなどではおバカをやりつつ、やはり内心ではそういうのはもうやりたくないのでは?
昔は『刑事ヨロシク』だの『学問のススメ』だの出ていたのにね。
今や「TVで稼いで」「そのカネでたまに映画を撮って」文化人として名前を残す事にしか
もう興味無いみたいね。
「片方でバカをやって片方で映画などを撮ったりする」振り子理論とは、「でもTV仕事なども
やらないと映画も撮れないんだ」という現実を隠す為の言い訳に過ぎないのだろう。 個人的に、所詮はやっぱり「たけし」は「賢く見られたい」だけのただの俗物ではな
いかと今は思う様になった。
オフィス北野はいまだにフィルメックスとかにも関わってるんだろ、、たけし本人は
たぶん映画は本当は好きじゃない。
でも(たぶん友人の蓮實辺りの入れ知恵で)自腹でこういうのをやってまで世界のアート系
映画界と繫がっていたい。
色んな成り行きで自分で監督する事になった『その男、凶暴につき』が全ての勘違いの
始まりだったのだろう。
ちなみにタモリも巧く隠してはいるけどやはりそういう部分はあるんだと思う。
『ブラタモリ』とかで持ち上げられて満更でもなさそうだし。
あと爆問などもそうか、、晩年のたかじん、今の松本、大竹まこともまだラジオやってるみたいだし、、
、、なんだよ、どいつもこいつもロクなもんじゃねえw これは右も左も問わねえ。
談志も生前の放言はただの右翼丸出しでひどいもんだった。
アメリカの俳優・コメディアンは「映画」など作品そのものに自分の主張を籠めてくるのに
(しかも「映画」としても評価されるようなものを出してくる)、日本のタレントなんか
ポーズだけ・口先だけで「尊敬されたい」「ラクしたい」人ばかりだね。 高田文夫が実家の千歳船橋でオールナイトニッポンの亀渕昭信聞いてた頃は
たけしは実家で雑魚寝してた下りが面白い
田舎者にはわからんだろ
>>325
>>326 談志は「私の尊敬する小室直樹先生は…」なんて素面で言える人間だしな。
たけしは昔から映画撮りたい願望あったが、成り行きで監督出来るチャンスを得て自ら名乗りをあげときながら
「おいらが監督までするハメになっちゃって」だからな。
蓮實が誉めたから反発しなかったが、もし貶されてたら福田和也を頭悪くしたような(世間におもねった)罵詈雑言で叩いてたに違いない。 11月下旬の「週刊文春」に
ビートたけしと高田文夫の対談が載るそうです
(短期集中連載みたいな感じで) 五代目圓楽と談志と巨泉がしんで世の中よくなったな。 戦後72年!
野党は腹黒女の見栄で沈没して、
共産党も議席を減らし、社民党はすっかり存在感なし。
ヨーロッパでも保守が台頭して、日本というか全世界がが良い方向に向かってるよね。 平野レミって和田勉の妻だったのか。
どうりであんな変な奴になったんだな。 >>334
×和田勉
○和田誠(イラストレーター) わかってるっての。
突っ込ませるための愛のボケだっての。
もっとはやく突っ込まなきゃダメじゃないか。
和田誠の「麻雀放浪記」つまんなかったよな。 映画評論家みたいなものだったのに、監督作品があんなもので
しかも一般的には評価されてしまった事が悲劇という珍しい例。 「怪盗ルビイ」もつまらないんだよな。これがまた。
映画監督としての才能ないんだよな。 平野レミ 「男がでるか、女がでるか」
わかるかなあ、わかんねえだろうなあ 和田誠は好きじゃないけど
西原理恵子や蛭子能収が誰でも描ける以上の暴論だな 西原や蛭子のはなかなか描けないとおもうよ。
上手く描いたらダメなんだから。
和田誠やさべあのまや高野文子のは楽に描けそうだな。
うちの近所の50代の女はさべあのま風の漫画を描いていたな。 知り合いの新井素子ファンは全員リストラされているな。
まあ50代だからしょうがないか。
なぜか田中康夫がビート君のファンの女はみんな新井素子顔で垢抜けないと
そうだろうなと納得する批判をしていたな。 いつものビート君
さべあのまや高野文子でお里が知れてるけどな 偏愛女優
おねーちゃんか。
結局「ニッポン無責任時代」 お前ら大阪リベラルが大好きな第四次安倍内閣始動だ。 今月の「偏愛の日本女優たち」は、団令子の巻。
(「文藝春秋」12月号) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています