【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦44【大本営発表】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>302
そうなるといいな
どちらも見てないから
でもそこまで御大知名度ない感じする 小林さんは乱歩派なのか?
おどろおどろしい小説は書けないよね 小林信彦は自称・長編タイプだがいいのは短編だね。
乱歩は小林信彦の発掘者だろう。 Xデーに備えてあるのかな?
「日本の喜劇人」の評論家の小林信彦さんが
「オヨヨシリーズ」の作家・小林信彦さんが
「唐獅子株式会社」の作家・落合信彦さんが
字幕が落合信彦さんになっていましたが、作家・小林信彦さんでした
訂正してお詫び申し上げます。
(人材を消耗品として扱う点において徹底した局と評された某Fテレビ)
「週刊文春」のコラム(もはや文業を知られていない)のコラムニスト
の小林信彦さんが
「夢の砦」「日本の喜劇人」などで知られる作家・評論家の小林信彦さんが
ラジオリスナー、若手女優ウォッチャーの小林信彦さんが コメント(予想)
筒井康隆さん「僕の青春の大部分が失われてしまったようだ。」
長部日出雄さん「小林さんは喜劇を語れる数少ない友人だった。」
伊東四郎さん「浅草の喜劇の灯火が消えたようだ。」
大竹まこと「僕はこの先誰に褒めてもらえるのか不安です。」
六代桂文枝さん「オヨヨはぼくのオリジナルなんですよね!」
三宅裕司「ぼくは上手いアクターで優秀なタレントなんです。」
高田文夫「さあ、これでお笑い評論は俺の天下だな。」
松村雄策「『小林信彦の終焉』を書こうと思ったがくだらないので止めた。」
小谷野敦「大衆文藝ははっきりいってどうでもいい。煙草嫌いは嫌いだ。」 お前ら大阪リベラルが気になって気になってしょうがない安倍晋三が首相になったぞ。 「昨日の続き」(ラジオ関東(当時))
出演
前田武彦
永六輔
大橋巨泉
(たまに小林信彦)
「今思うにこの番組がラジオ・テレビの、フリートーク番組の元祖だと思う。」
「私の芸能さんぽ」(第3回)(高田文夫)より 「町の消滅」(小林信彦)(「群像」2016年12月号の「随筆」欄)より抜粋
・私は一九六四年の東京オリンピックでひどい目にあったので、
生涯、東京でのオリンピックはないと安心していたが、
そうではなくなってきた。
・次のオリンピックが狂ったようなものになるであろうことは疑いない。
それはもう始まっている。
新聞に出ていた渋谷駅前の狂乱に近い変貌をざっと見ただけで、
これから何十年かの概要がわかる。 土建屋嫌いで無暗に左巻きに加担してしまったんでないかい
あの世代 しかしなんだな。
笑点まったくつまらんな。
特に三平がつまらん。
親が偉いと子はダメかダメになっていくかの法則だな。
ぐるナイやとんねるずが終了するのだから笑点もやめればいいのにね。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? 何年か前に日テレの爆笑問題の番組にゲストで出たのが最後のテレビ出演になるんだろうな
レコーダーのHDがいかれて初期化してしまってもう観れないよ… どうやら東京オリンピックを二度も見ないで済みそうだな、御大 ツービートの小っちゃい方がもう老害接待番組になってる件ついて 「笑学百科」今読んでも面白いな。
とくに私家版思想のない歌のところは。 ビートたけしが20年以上つまらないくせに芸人を名乗っている事はともかく
それを指摘してはならないような雰囲気が続くのが不愉快だ。
一時期は死ぬ死ぬ詐欺だったが、図々しく長生きしそうだし。 たけしや談志はいいけど
その取り巻きがなぁ
>322
君が面白いて芸人は誰だい? ビート君は1983年がピーク。
フライデー事件以降は森繁病に罹患して
現在も治療中。
談志は本人も弟子もダメ。 >>324
ググって再確認。フライデー事件は1986年だったか?
既に1985年には瀬川昌治監督の映画『哀しい気分でジョーク』があるけどね。
当時はたけし本人も「オレ、なんであんなのやっちゃったんだろう」と言ってたんだけど、
現在まで延々と俳優業では「あのお笑いのたけしがこんな役を!」とカンシンして貰えるような
ものばかり受けている。
やはり本人も内心では満更ではなかったのだろう。
ちなみに降旗康男監督・高倉健主演の『夜叉』も85年なんだね。
90年にたけしは若き日に若松プロに遊びに行ってた頃からの旧友・小水一男監督の『ほしを
つぐもの』をプロデュース、ここでも自ら主演。
これもイン前・現場では「オレなんかがこんな役をやっていいのか?」とブツブツ言いつつも結局は
撮了まで降板せず、、まあこれは旧友の小水との義理で「オレの名前があった方が色んな
人に観て貰えるだろう」と友情を優先かな。
森繁病とはいうが、森繁も後年まで出ていた『おやじのヒゲ』などを実際に観ると旧知の
竹脇無我などを相手にアドリブ全開で食えないスケベジジイ芝居を楽しそうにやっている。
たけしもバラエティなどではおバカをやりつつ、やはり内心ではそういうのはもうやりたくないのでは?
昔は『刑事ヨロシク』だの『学問のススメ』だの出ていたのにね。
今や「TVで稼いで」「そのカネでたまに映画を撮って」文化人として名前を残す事にしか
もう興味無いみたいね。
「片方でバカをやって片方で映画などを撮ったりする」振り子理論とは、「でもTV仕事なども
やらないと映画も撮れないんだ」という現実を隠す為の言い訳に過ぎないのだろう。 個人的に、所詮はやっぱり「たけし」は「賢く見られたい」だけのただの俗物ではな
いかと今は思う様になった。
オフィス北野はいまだにフィルメックスとかにも関わってるんだろ、、たけし本人は
たぶん映画は本当は好きじゃない。
でも(たぶん友人の蓮實辺りの入れ知恵で)自腹でこういうのをやってまで世界のアート系
映画界と繫がっていたい。
色んな成り行きで自分で監督する事になった『その男、凶暴につき』が全ての勘違いの
始まりだったのだろう。
ちなみにタモリも巧く隠してはいるけどやはりそういう部分はあるんだと思う。
『ブラタモリ』とかで持ち上げられて満更でもなさそうだし。
あと爆問などもそうか、、晩年のたかじん、今の松本、大竹まこともまだラジオやってるみたいだし、、
、、なんだよ、どいつもこいつもロクなもんじゃねえw これは右も左も問わねえ。
談志も生前の放言はただの右翼丸出しでひどいもんだった。
アメリカの俳優・コメディアンは「映画」など作品そのものに自分の主張を籠めてくるのに
(しかも「映画」としても評価されるようなものを出してくる)、日本のタレントなんか
ポーズだけ・口先だけで「尊敬されたい」「ラクしたい」人ばかりだね。 高田文夫が実家の千歳船橋でオールナイトニッポンの亀渕昭信聞いてた頃は
たけしは実家で雑魚寝してた下りが面白い
田舎者にはわからんだろ
>>325
>>326 談志は「私の尊敬する小室直樹先生は…」なんて素面で言える人間だしな。
たけしは昔から映画撮りたい願望あったが、成り行きで監督出来るチャンスを得て自ら名乗りをあげときながら
「おいらが監督までするハメになっちゃって」だからな。
蓮實が誉めたから反発しなかったが、もし貶されてたら福田和也を頭悪くしたような(世間におもねった)罵詈雑言で叩いてたに違いない。 11月下旬の「週刊文春」に
ビートたけしと高田文夫の対談が載るそうです
(短期集中連載みたいな感じで) 五代目圓楽と談志と巨泉がしんで世の中よくなったな。 戦後72年!
野党は腹黒女の見栄で沈没して、
共産党も議席を減らし、社民党はすっかり存在感なし。
ヨーロッパでも保守が台頭して、日本というか全世界がが良い方向に向かってるよね。 平野レミって和田勉の妻だったのか。
どうりであんな変な奴になったんだな。 >>334
×和田勉
○和田誠(イラストレーター) わかってるっての。
突っ込ませるための愛のボケだっての。
もっとはやく突っ込まなきゃダメじゃないか。
和田誠の「麻雀放浪記」つまんなかったよな。 映画評論家みたいなものだったのに、監督作品があんなもので
しかも一般的には評価されてしまった事が悲劇という珍しい例。 「怪盗ルビイ」もつまらないんだよな。これがまた。
映画監督としての才能ないんだよな。 平野レミ 「男がでるか、女がでるか」
わかるかなあ、わかんねえだろうなあ 和田誠は好きじゃないけど
西原理恵子や蛭子能収が誰でも描ける以上の暴論だな 西原や蛭子のはなかなか描けないとおもうよ。
上手く描いたらダメなんだから。
和田誠やさべあのまや高野文子のは楽に描けそうだな。
うちの近所の50代の女はさべあのま風の漫画を描いていたな。 知り合いの新井素子ファンは全員リストラされているな。
まあ50代だからしょうがないか。
なぜか田中康夫がビート君のファンの女はみんな新井素子顔で垢抜けないと
そうだろうなと納得する批判をしていたな。 いつものビート君
さべあのまや高野文子でお里が知れてるけどな 偏愛女優
おねーちゃんか。
結局「ニッポン無責任時代」 お前ら大阪リベラルが大好きな第四次安倍内閣始動だ。 今月の「偏愛の日本女優たち」は、団令子の巻。
(「文藝春秋」12月号) しかしなんだな。
昨日を超えてなおで小林ノブヒコと対談したことがある片岡孝夫が
週刊朝日の書評で小林信彦的東京論を述べているな。
同世代とは言えないが思想は似てるところはあるんじゃないかな。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? 笑点今日も面白くないな。
みてるバカいるのかな?
特に圓楽と三平が面白くないな。
圓楽一門はしょうがないとして、三平は成長しないんだな。
親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
ぐるナイととんねるずも打ち切りになるんだから
もうやめればいいのにね。 シン・ゴジラつまらなかったな。石原さとみは美女なんだが。
甘利に似た俳優が出ていたな。
今日は散歩に行くかな。 お前ら大阪リベラルが好きなモンゴル人が解雇されるかもよ。 84歳作家が綴る渾身の闘病記
小林信彦「脳梗塞からの生還」 本音を申せば、復活となった今回は出色の出来だった
まだ続くらしいが、問題は闘病記の後だな
まだ続けてくれるのか 文春復刊おめでとうございます
リハビリ頑張ってください
聞き書きじゃなくてご本人が書いてるのかな? >>356
>文春復刊おめでとうございます
>リハビリ頑張ってください
>聞き書きじゃなくてご本人が書いてるのかな?
作家のプライドが許さないのでは
聞き書きではない気がするが 復帰早々たけしへのイヤミで始まるあたり倒れてもまるで変わってないな 祝・連載再開!
それにしても今回のはすごい。
夢と現実を行き来する、まるで幻想小説ではありませぬか…
ラスト4行が、かっこよすぎる。 昨夜、>>354を読んだときは
「気持ちはわかるが、そんな妄想(願望)を書き込まれてもねえ…」
と思ってしまいました
申し訳ない 「日本の喜劇人」を読んで芸人を志したというビートとは永遠に和解出来ないだろう。
些細な事に頓着しない東京っ子を気取っているが実際は人並み以上に粘着質な者同士だから。 >>356の慌てっぷりが微笑ましい。
「おお、あんな歴史のある雑誌が休刊してたのか
何があったんだろう…(てゆうか、週刊か月刊かどっちだ?)」
ってな話だ 今朝起きてコーヒー買い行くついでに文春買ってきたよ、地方は金曜発売なんで
連載復帰出来て良かったな脳萎縮が進んでるのか、原因が運動不足って書かれててああなぁって思った。
風邪とか異常に用心するけど明らかに家に篭もるタイプの生活だったから
帰還編は長く続きそうだな、早くエンタメ評なんかを読みたいがまぁ我慢
そういえばこういう週刊誌買うの凄く久々だな 昔は良く買ったんだけどな
村上朝日堂を読みたくて週刊朝日をよく買ってた。書評欄も良かった >>366
去年から一昨年くらいから、フリースタイルっていう出版社が小林信彦の旧作を復刊しだしてる
で、フリースタイルっていう自社で出してる雑誌、ムックかな?で、小林信彦特集やったんだが、
怪我の影響かなんかで、あんまり歩けない状態ぽかった
記憶違いだったらすまん まああれだな。
自宅内でビデオ落としてうずくまったり、自宅前で二回くらい転倒したり
脳梗塞だろうとはおもったが
復帰して良かったな
ちょっとは運動した方がいよね
日本橋バビロンのサイン会のときはお元気そうだったのにね 若い女優フェチだから、長澤まさみ、堀北真希、のんがお見舞いに行けば
ますますリハビリに精がでると思う。頼むわ >>366
私も久しぶりに文春買いました。
復帰したんだな、よかった、というのと、
文章は端正だが内容がちょっと半分夢の中みたいで
(夢を見た、それを書く、とことわってあるにしろ)
ビミョーに脳の不調の影響を感じましたね
それもおもしろいけれども、ちょと不安。 「今週号、いつもよりちょっとだけ売り上げが良かったんですよ〜」
「うーん、やっぱり小林先生の…」
こんな会話が編集部でされてるといいな、なんて妄想している。 売り上げが伸びるのはスキャンダルのおかげだろ
日馬富士さまさま >>371
>「今週号、いつもよりちょっとだけ売り上げが良かったんですよ〜」
>「うーん、やっぱり小林先生の…」
>こんな会話が編集部でされてるといいな、なんて妄想している。
週刊文春の平均発行部数は65万9000部、計算簡単にして実売が6割で見ると、40万部ちょっと。小林信彦の本は初版が5000くらいか?ここの賑わい方みてもほとんど影響あるとは思えん。
座間殺人、代議士ダブル不倫、韓国大統領は、ガンもどき先生のインフルワクチン不要論、とそんなに強くない気がするが、どうなんだろ あれだな。
「人形町末広亭」と書いてるな。
小林先生は談志のことをモノ知らずと対談でくさしていたが
それが談志は気に喰わなかったのか
「人形町末広」が正しいと言い続けたな
「新宿の末広亭」「人形町末広」と強調していた
男子からすれば意趣返しなんだろうが
小林信彦にしてみれば近所ににあった寄席の「人形町の末広亭」なんだろうな。 ツイッターのほうが連載復帰の反響が大きい
過疎だな ツイッターで巨泉、前武、永六とくくられているのはいやだなあ。 「本音を申せば」の気になる日本語のところは笑うな。
小椋圭の日本語がおかしいという
「シクラメンのかほり」というのが変という。
わざと間違えて目立たせようという意図があったという
深読みがバカバカしくて笑う。
家族の名前からなんだけどな。
小椋圭の歌詞って難しいよね。
さすがに東大出だけあって。 公明党の代表って
何言っても心無いというか
嘘くさいね。話し方が機械的なんだよな。 「本音を申せば」
今週まさかの休載…
不定期掲載になるのだろうか 先週4ページだったから2週に一回でもいい。
M病院は松沢病院で、H病院は初台リハビリテーションだろうな。 今年の善人候補
・豊田真由子
・貴乃花親方
・大阪市の吉村市長 「オールディーズ 三丁目の夕日 ’64」
素晴らしい映画だ。
帰りたいわ昭和38年に。 >>384
俺は実は公明党代表の山口那津男とパーティーで同席して握手のツーショット写真を撮られたよ。
まわりに無理やり勧められてね。
山口那津男も公明党も興味ないけどさ。
ただ、他にもその場に公明党議員がいたけど、
山口那津男の存在感と物腰の柔らかいくせに異様な強引さもあって、ひときわ目立っていた。
まさにツラの皮が厚いという感じで、顔がテラテラして作りものみたいでした。 >>384
公明党議員は池田大作のロボットだからね。
小沢昭一もエッセイで、公明党議員はみんな同じ話し方をする、とか書いていたわ。 >>383
片岡義男も直木賞候補だったのね
最近知ってびっくり
むかしむかし糸井重里が橋本治との対談で、「片岡義男は直木賞が欲しくて、アメリカかぶれのくせにあんな小説を書いて」とかひどい悪口を言ってたのは覚えているが。 >>361
連載再開のコラムに出ていた「私があまり買っていない芸人」とはビートたけしで確定ですかね? 小学生か中学生の頃に国語の教科書で読んだ小説の初出が
「ヒッチコックマガジン」だったとは…。
確かに今にして思えば、最後にドンッと真相を明かすという
ミステリ短編っぽい構成ではあったけど
「夏の葬列」(山川方夫) ビートたけしは芸人としては昭和58年で終わっている。
これが小林信彦のたけし観。
平成になってからは森繁病に罹患して
現在も治療中。
日本の喜劇人って才能あるのは森繁さんになるか小沢昭一さんになるかしかない。 御大は下町が嫌いだからな
この辺は山の手と下町の境界で育った
山下達郎の話が面白い >>398
境界入り組んでるけど
池袋自体は下町だろうな
御大も言及してるけど
東京の山の手とは
田端あたりから神田に至る
武蔵野台地の東端の崖線上の町か 御大の父親だか祖父だかは、千駄木あたりが山の手だったそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています