【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦44【大本営発表】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>398
境界入り組んでるけど
池袋自体は下町だろうな
御大も言及してるけど
東京の山の手とは
田端あたりから神田に至る
武蔵野台地の東端の崖線上の町か 御大の父親だか祖父だかは、千駄木あたりが山の手だったそうだ あれだ
闘病記がファンタジーのようになってるな。
鏡花の幻想小説みたいだな。
これが年内は続くのか。
週刊誌、月刊誌に連載もってるのはすごいが、
小説は無理だろうな。 「本音を申せば」星取表(再開後)
○
や
○(今週) あれだな。
「落語家」は桂小金治で「映画監督」は川島雄三だな。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? 老人の意味不明な妄想そのまま載せるのはやめろよ文春編集 あれだな。
「瘋癲老人週記」になってるな。
荷風も晩年は呆けたと佐藤春夫に書かれたが
荷風・谷崎のファンの御大としては本望じゃないのだろうか? 文春にたけしと高田文夫と亀渕とのオールナイトニッポンの鼎談があるが、
放送初期に御大が夕刊フジで何度も絶賛して、
それが現場の励ましになったという美談はスルーですな >>409
武者小路実篤にくらべたら
まだまだ甘口ですよ
文春はこのまま続けさせるのか
そろそろ次の人と換えるか
相談中ではないでしょうかね
御大も連載始めたのは51歳だったようだし 最近の週刊文春は目利きの編集者がいないだろう
かつては連載を持ってメジャーになった作家多かったけどね
今は後追いばっかだな あれだな。
文春の連載は
平成10年からだから66歳からということになるな。
御大51歳の時は1983年だから「夢の砦」「ちはやふる奥の細道」の年だな。
あれ文春だっけ?新潮からじゃなかったか? >>404
最初の闘病記は面白かったが、2回目は前回よりは落ちた
書いているのが幻覚なら幻覚とはっきりさせたほうがいいのでは
将軍のくだりとか、元人気落語家のところとか、2ページで終わらせていたこともあり、混乱する
入院先に松沢病院説があるのを含めての話だが
ただ新作が読めるのはありがたい あれだな。
M病院は松沢じゃないの?世田谷区上北沢だし、精神科以外に救急もやっているはず。
H病院は初台リハビリテーションだと思う。
「閣下」は、自衛隊が世田谷区内(池尻と用賀)にいるから
自衛隊員の脳梗塞の患者がきてもおかしくないし。 2ページでも4ページでも隔週でもいいから読みたいものである。 >>412
>文春はこのまま続けさせるのか そろそろ次の人と換えるか相談中ではないでしょうかね
んなわけあるかw
老作家の「晩年」の連載だぞ。ひょっとして途中で「絶筆」になる可能性も充分にあるんだぞ。
そしたら「遺作」の煽りで単行本の宣伝が出来るんだぞ。
こんな「話題作」を打ち切る編集者がいるわけないだろ。
小林が書ける限りは週刊文春の連載はこのままずっと続くよ。
、、但し私自身は「再開」後の小林の連載はまだ読んでないけどw
>>413
そもそも今や週刊誌にはもう勢いがない。週刊文春も「文春砲」と話題になる割にはそんなに
売れてない。ちょっとないものねだりの贅沢を言い過ぎだよ。
スレチだが個人的には文春も新潮もいまだに「嫌韓」ネタで売るのかとちょっとゲンナリしてる
部分はあるねえ、、ああいうので部数って本当に増えるんかな?、、
もっと過激なのが読みたい人はワック系とかに行くだろうし、、それでもやはり
やるのか、、 嫌韓よりもすべてにおいて大坂叩きをやればいいのだ。 戦隊モノのヒーローの恋愛をスクープとか文春砲も下衆過ぎるわな
子供の夢をぶち壊し 今週の「本音を申せば」は、もう、小説だよな
タイトルを忘れたが、小林の著作で、「続・和菓子屋の息子」と言うべき内容の本があるが、
広告等で「小説」と銘打っていて、意外だった。 > >>418
なんだろ、出版業界に関わってるってほどじゃない、2ちゃんねるヲタみたいな人かな?
知識がすごい薄っぺらい感じ、本職ならすまん
>421
>タイトルを忘れたが、小林の著作で、「続・和菓子屋の息子」と言うべき内容の本があるが、
>広告等で「小説」と銘打っていて、意外だった。
日本橋バビロンか?
まあ、小説と言っていいのでは >>414
あ、そうだったんですか!
単行本に「人生は51から」という題つけてたから
てっきり51から書き始めたのだとばかり。
失礼しました! 今週の「本音を申せば」で一番ザワザワしたのは
「閣下」が小林の奥さんを…という件だが
もしかしてこのあたりに「瘋癲なんとか」の影響が出てるんでしょうか?
(なにしろ大谷崎も小谷崎も読んだことがないので…) あれだな。
もしかしたら意図的にそう書いているのかもしれないなあ。
大谷崎は「瘋癲老人日記」が最後の傑作だったのかもしれない。
小谷崎は御大の大学の英語の先生。葛西善蔵の知己だろう。
時間には厳しく遅刻はゆるされなかったようだな。御大がいっていたが。 >>424
ひょっとしたら
>>418
当たった?
出版業界にコンプレックス持ってる今時珍しい人? しかしなんだ。
M‐1は島田司会者の頃よりつまらなくなってるな。
審査員の攻略ばかり考えているのではないか?
ビジュアルは年年歳歳気持ちが悪くなるばかりだし。 >>426
じゃあ、御大の連載も、最後は
お嬢さんのメモで終わるんですかね…… >>429
去年中吊り問題であれだけ揉めた新潮と文春、
小林信彦という存在が絡むことで
新潮社員の文章が週刊文春に載ってると考えると
また趣きがありますな 東海林さだおとナンシー関が文春と朝日に長期連載していたしなぁ
別に新潮社員のメモが文春に載っても不思議はない しかしなんだな。
岩波書店がコネ入社を公言して笑ったな。
御大の次女も親が偉いから子を天下の新潮社に採用なのだろうか?
吉本ばななや手塚真は親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。 >>432
プロの物書きがいろんな雑誌に書くのと、
ただの社員が競合誌に書くのはまるで違うと思うが
娘さんはメモが文春に載る前に会社に連絡したのかな
しなくても問題のない書き方になってるけど
今週は載るのか?
それより闘病記のあとも続くのかどうか
「江戸川乱歩と横溝正史」を批評したり、
土屋太鳳を取り上げたり、
大竹まことやら伊集院光やらのラジオについて触れたり、
選挙結果を嘆いたり、
いろいろやってほしいものだが
病み上がりの84歳、もうすぐ85歳にあまり期待し過ぎるのもなあ 俺が初めて小林信彦の本を読んだのは「唐獅子株式会社」の新潮文庫版。
(その後、同作の単行本(収録作、構成等は文庫版と若干異なる)は文藝春秋から出ていたことを知った。)
まあそれはともかく、小林信彦といえば新潮社、という感じの期間もあったんだよな〜 『唐獅子株式会社』を文庫で読んだ奴は筒井から小林に来たやつじゃないか。
もとはエスエフが好きな奴らだったりするな。 本音を申せばだったかで脳梗塞の跡がありますと書かれたのは
10年くらい前でしたっけ? あれだな。
それは27年前(1990年)だな。そのころはまだ「人生は51から」だった。
「出会いがしらはハッピー・デイト」に脳ドック受診、小さい脳梗塞がある
と書いているな。
若いころに食べ放題で喫煙してる・運動しない人は60過ぎてそうなるよ。 人様の物まねや替え歌で食ってるやつは
清水アキラ以下全部死ね。
とくに嘉門。 年末年始のバカコーナー!
って大晦日に喜劇駅前シリーズを放送する民法のバカテレビ局ってのが
おもしろいってビート君はいっていたな。
「喜劇〜」とつくようになってから日本の喜劇映画はつまらなくなったと御大は書いていたが。 確かに嘉門達夫の中学生レベルの替え歌を喜んでる奴は
鼻から乳牛だな しかし
濃い政治家ばかりで
アメリカ トランプ
イギリス メイ
フランス マクロン
中国 習近平
ロシア プーチン
日本 安倍
韓国 文
北朝鮮 金正恩
中東と極東が戦争になりそうだ
アメリカの武器産業はそれを望んでいそうだな 安倍が濃いとか正気の沙汰じゃねぇな
悲しいけど一番穏健じゃねぇか 「本音を申せば」星取表(再開後)
○
や
○
○(今週)
とりあえず安定した、ということでいいのか…
今週のは、一歩間違えれば「ただの病院批判」になっちまうところを…
あーでもまあ、入院してる人にとっては病院における些細なアレやナニは大事なことだし
そうなっても仕方ないのか 酒井和歌子というのも地味な美女だが
周防の妻の草刈民代をきれいに整形したような感じだな。
まあ美女は美女だ。奥様風だし。 大沢ルミちゃん版オヨヨ三部作読んでるけどやっぱりよいわ〜。
子供の頃に出会っていれば。 あれだな
B型で独善的と御大が評した野村克也の
ふじんの野村サチヨが死んだな。
栗本薫同様に天罰であろうか? しかし
あれだ
「スター・ウォーズ」はつまらないねえ。50回視たやつとか100回みたとか
毎週見に行ってるバカな子がいたが、そのおバカのFACEBOOKみるとやはり今もおバカのようだ
都築道夫が絶賛していたのが不思議だ。
ルーカスとスピルバーグがアメリカ映画ダメにしたってのはよくわかるわ。 まぁ、あれだ
今週の御大はとろみに笑わせてもらった まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? >>450
あの年齢だと大往生といっていいと思ったよ>サッチー
栗本薫は50代だったっけか。早過ぎたね。 大沢ルミ版「オヨヨ」で思い出したが「変人20面相」も
この路線を考えたのかな? 「偏愛の日本女優」第九回は、酒井和歌子。
(文藝春秋」2018年1月号掲載)
青山京子という女優についても少し書いている。
終盤、東宝という会社についての批判になってるが
「今になっても、怪獣映画の新作や、外部のプロの作品にたよる、といった
会社の習慣が出来てしまっている。」
なるほど… 刑事ゆがみで被害者の書庫に変人二十面相があったぞ! しかしなんだな。
小林信彦版「縷紅新草」のような闘病記3もまた被害妄想気味だな。
女は認知症になると被害妄想が出てくるというが御大もそうなのかね?
とろみは誤嚥防止だからいいとおもうが
この辺は頑固なのだろうな。
食べたいもの食べて運動しないでいると
糖尿や脳梗塞になるんだな。
H病院は交差点に面しているからやはり初台リハビリテーション病院だろう。 しかし吉永小百合や芦川いずみが魅力的だというのは
わからなかったな。
吉永小百合って成人してからの代表作ないよね。
日本映画は美女が報われないのだろう。
薬師丸ひろ子に対する石原真理子や渡辺典子や
いとうまい子に対する伊藤かずえとか。
新田恵理に対するその他大勢とか。
前田敦子に対するその他大勢とか。
指原りのに対するその他大勢とか。
能年玲奈に対する橋本愛とか。
不美人のほうが主役になるという不思議な現象があるな。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? しかし野村サチヨ死んで祝杯ってのはいないのかな?
いそうだよな。元野球選手で。
白鵬優勝して自ら万歳三唱したが、
日馬富士引退で万歳三唱していた相撲ファンがいたな。 しかし御大
脳梗塞に糖尿病、高血圧でもあったな。
長年運動しないで食べたいものたべて
社会党支持で日刊ゲンダイや東京新聞を読んでいれば
脳梗塞の発作にもなるな。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? 脳梗塞で重態なら二週間入浴禁止もあるんだよなあ。大病してこなかったのよかったけどいきなりドカンと来たから混乱してるんだろうが。 >>461
図書館で立ち読みしたけれども
他人を見る目の陰湿ないやらしさが
無防備に垂れ流されてるような印象があった
体調悪いからしょうがないのかな、
小説書くときはああいう観察眼が効くのだろうけども まぁあれだ
初台リハビリテーション病院の近くに
安くて美味い焼肉屋あったな 小林信彦なら乱歩、横溝、清張について
俯瞰して書けるとおもうけど
もう体力が続かないだろうね。
作家論についてはちょっと書いているし「横溝正史読本」も書いてるけどね。 夢と言うものは支離滅裂だからこそ面白い
御大はいまだ夢から覚めているやなしや 御大に抗議してきた芸人ってさんまかな?
三枝の関係者だろうか? >>458
>終盤、東宝という会社についての批判になってるが
「今になっても、怪獣映画の新作や、外部のプロの作品にたよる、といった
会社の習慣が出来てしまっている。」
なるほど…
長澤まさみという逸材を活かしきれない東宝にご立腹のことと思う
文芸路線とかメロドマラ路線とかない、色気も陰影もない社風だからね お前ら大阪リベラルの同胞のサンフランシスコ市長が死んだぞ。 今週も趣きのある書き込みだったな
ダンケさんは自らの投射だろうか 今週の「本音を申せば」を読んで
うーん、これはセレブ専用の老人ホームを舞台にした小説か?と…
(スタッフは大変だな、とつくづく思いましたよ)
あと、小林が病院の食堂で「病人たち」の似顔を描くという描写があったが
小林が描いた絵を見られるのは「東京のロビンソンクルーソー」に再録された
「ヒッチコックマガジン」の編集後記ぐらいだろうか
(あれも小林が描いたものか、はっきりしないが…) 死ぬのは怖くなくなったというが
小林信彦的には今年は戦後最悪の年だろう 紳士同盟ふたたびの戦後の帝国ホテル並みの老人ホームでつね 今年の善人
・日本会議
・自民党文化芸術懇親会
・石原慎太郎
・内田茂
・安倍晋三
・稲田元防衛大臣
・小野寺防衛大臣
・麻生太郎
・山谷えり子
・曽野綾子
・蛭子能収
・船越栄一郎
・貴乃花親方
・トランプ
・フィリピンの大統領
・メイ英国首相
・マリーヌ・ルペン
・ドイツのための選択肢
・オーストリア自由党
・イタリア五つ星運動
・ドゥテルテ大統領
・大阪以外の全人類 >>480
単なるリハビリ施設だろ
確かにスタッフが大変なのは間違いないが しかしなんだな。
生還記の4もいよいよおかしくなってきて
「都会の狂った親父」の妄想になってきたな。
ダンケさんは檀家さんか団家さんだろうな。
症状が落ち着いて余裕で書いているともいえるが。 まああれだな。
家族に聞いたら高校ではオフシャルには二次方程式の解の公式は必修ではないようだな。
解と係数の関係などもカットとなっているようだ(どうやって数学やるのか?)。
先生も理系の科目は苦手だったようで、教育大付属から東大受けなかったのだろう。
ということで二次方程式といえば曽野綾子だが今話題になっているな。
田中康夫風にいうと「プリンス・ヒロのママの先輩」となるのだろう。
聖心女子は数学を必要としないのだろう。
沖縄や左翼や上野千鶴子が嫌い(これはいいとおもうが)なようだな。ようだなどころか明らかに嫌いだろう。
日本のカソリックってこんなのばかりだね。ブンカ功労者でもあるな。
日本ブンカに功労したのだろう。えー代表作はなんだっけ?誰か知ってる? あれだな。
小林信彦って一貫して<視る>作家なんだ。
自分の体験書いてもそれを視ちゃう作家なんだな。
その辺が踊る作家の筒井康隆や動かす作家の井上ひさしとは違うんだな。
過剰に思い入れたっぷりに書かないのは東京っ子らしくていいとおもうな。 次の大河ドラマは林真理子かよ
小林さんも歴史小説の1本も書いておけば 西郷どんは愛されるからね
そこは大久保や桂小五郎とは違うんだろうな。
政治家の才能は大久保のほうだろう。
だから大久保は西郷ほど人気ないけど。
しかし、黒木華はあの顔はとくだな。
時代劇に需要がある。
今や時代劇はほとんどNHKだし。
そこはかとくなくエロいし。 ヘイリー国連大使やティラーソン国務長官は
内心「うちのトップがバカでしょうがないなあ」
と思っているのだろうか? 小栗忠順や勝海舟も
「うちのトップがバカでしょうがないなあ」
って思ってただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています