北方謙三 “チンギス紀 第1章” すばる30周年 [無断転載禁止]©2ch.net
「眼に火あり 面に光ある子よ。
もとの道を、未だ見ざりし地を見て、帰り探さん。
何処へ行くか、かの枷つきの子よ。」
北方謙三が帰ってきた。
今作は「テムジン」。
西のぼるを従えてすばるを駆け回る。 タタル族はイェスゲイの仇ってのは理解しているが、何か今月の展開は解せないな。
何故金の要請を受ける必要があるのか、ましてや実父の仇でもあるのですから。 遠雷はまた神保町でイベントないんか?
買わないで発表待ってるんだが
もう三巻までの内容頭から飛んでるわ