そもそもどこが「盲点をついた業績」なの?三浦に博士学士与えた東大の無知教授さん

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6
反戦平和の観点
アメリカの民主党のチャールズ・ランゲル(英語版)やアーネスト・ホリングス(英語版)などは、
反戦平和の観点から一般国防法(英語版)という、18歳から25歳を対象にした徴兵制度法案をたびたび提出している。
これは、自分たちの子供が徴兵の対象となれば、戦争に対する拒否感が生まれるというものであるものであるが、
徴兵制採用の必要はないという政府側の見解や、世論も徴兵制に反対しているためにすべて廃案となっている。


津原泰水 @tsuharayasumi 2018年2月28日
山形氏が驚愕している「戦争抑止には、国民の相当数がその当事者として軍隊的な体験を積むべきではないか」
という“反戦平和の為の徴兵”提言は、一般国防法(The Universal National Service Act)として
米国民主党が何度も提出している法案とほぼ同一であり、目新しいものではない。