【文壇の歌姫】小谷野敦68【めざせ紅白】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>777
いつも思うが少しでも小谷野寄りの書き込みをしたら本人認定って頭悪いよなあ >>778
なつかしいな、ハタメイコか
もうディテール全然覚えてねーや >>775
じゃあとりあえず一つ
p390で千萬子宛の書簡を見た松子の「これはみんな谷崎の演技だ」という発言を否定して「しかし、本気八割くらいと見ねばなるまい」と書いているが根拠が分からない 伝記にしてもすでにちゃんとしたものが出ているんで
小谷野の自分語り入りの伝記はいらないと思う >>775
良いとか悪いとかそういう話ではないんじゃないの
谷崎を自分と同一視してる部分に違和感があるってだけでそれ以上でもそれ以下でもないと思うけど
大作家に自分を重ね合わせるとこにはこの人のいつものナルシシズムややたら自分を美化する癖を感じさせられて、別に悪かないけど嫌だなと自分は思う >>783
それならわかる
「なんだかな」という表現でボヤッと批判することを批判してただけなので >>780
そうでしょ。本人ですけどね、もうディテール忘れられてるのを狙って来たんですよ。
とりあえずヨコタ村上をdisろうかと思って来ました。裁判負けたくせに、「勝った」とか。あほでしょ。あのおっさん、晴れて万年准教授になったんです。 信長の一人称は鷲であった。
室町幕府で鷹が人気だったからである。鷹より強い鷲を使っていた。
信長は洒落とか動物占いとか大好き。
だから、男のも女にも人気があった。
日本刀より強いと考えた薙刀を自分を護衛する女人兵にもたせて、自分の側に仕えさせていた。
原題豆知識だが、薙刀に日本刀で勝つには、小手を武器に応用することである。
つまり、薙刀の柄を日本刀で斬ってしまえば、簡単に薙刀に勝てるが、戦国時代にそれに気づいた武士はいなかった。
秀吉は、信長をことを信長様と呼び、他のものをほとんど彼奴と呼んでおった。
家康は、最高機密に書き記したものこそ、「もののふがとれ」であったが、「男心をつかむ」ものを大事にするように生きてきたため、
江戸幕府は平和をもたらした。
そもそも、内裏の警備員であったサムライは、本気を出せば簡単に公家に勝てるし、内裏に出入りするサムライも多かった。
ちょんまげは、まげを結うことは自分ではできないため、お付きのものがまげを結うのが下手なため始まった髪型である。
内裏に勝てると考える公家など一人もおらんが、武士にはたくさんいた。 たぶん、室町が鷹にこだわったのは、足利尊氏の「たか」と動物名「鷹」が偶然一致してしかも格好良かった洒落の影響が強いと思う。
こういうのを洒落という。
鉄の柄の薙刀なら武士に勝てるだろうとか思ったかもしれないけど、
当時の製鉄技術で作った鉄の柄がはたしてあの鉄でも斬る日本刀に勝てただろうか。
やってみなければわからないが、いい勝負だと思う。
「男心をつかむ」が平和をもたらす兵法であることを考えた時、
ぼくの最強兵法である美女の女人兵で拠点機密を攻めとるという作戦がどれだけ強いか、
よく考えるんだな。 「イレギュラー」や「例外」や「その他」は要注意だ。
平成の次の時代を征するのは、これらをよく調べたものであろう。
それがおれ。「異端児」である。
「天下人」とは豊臣秀吉のことである。戦国一の格好いい男であった。
「風雲児」とは木戸孝允のことである。明治一の格好いい男であった。西南戦争で指揮をとってみたら、西郷隆盛より強かった。
平等思想を明治政府に認めさえた男でもある。
ぼくが目指しているのは「異端児」である。
国家機密の連絡役である女が「イレギュラー」と呼ぶ。
情報機関の候補生である男が「例外」と呼ぶ。
敵が「その他」と呼ぶ。
それが「塔の上の二人」の男の方であるおれ、犬塚拓馬である。「異端児」である。 どうでもいい話であるが、皇太子は天皇家だが、秋篠宮は天皇家ではない。
悠仁が生まれ天皇候補になった時、秋篠宮家は天皇家に復帰したのであって、
愛子は天皇家であり、天皇候補ではあるが、
真子も佳子も秋篠宮文仁も天皇候補ではない。
天皇とは、日本の国家機密を統べるものをいう。
「内裏」とは日本の国家機密の集めてある場所のいちばん有名な拠点である。
武田信玄は内裏に入ったのに、内裏に入ってない上杉謙信に負けた。
武田信玄は、お洒落な衣装を部下に着せ、賢くて格好いい格言を選び旗に書き、源氏であったのに、
そのどれでもない上杉謙信は偵察兵の数を六倍にしただけで武田信玄のあらゆる作戦を打ち破った。 女人兵を使わないものは孫子の兵法について詳しくない。
孫子は軍事司令官になった時、王の女を全員集めて戦闘訓練をした。
王を護衛する最も重要な護衛兵とは王の女であり、王を守るのは王の女である。
この王の女を優秀な兵士にしてから、敵国を攻めるのが孫子である。
これが正しい性知識だ。
https://twitter.com/dtsexmaster/status/947609864380956673
重要なので文字起こしするわ。
【イキそうでイケない女性へ】
足の指や全身でリキむことが上手にできるようになるとイキそうな時にリキむことでイキやすくなります。
ちなみにイキやすい女性の体だと、自分で全身に力を入れるだけで痙攣しながら膣イキをくり返します。 なんか、気分が動揺しているので、きわどくエグい話をする。
男子の部活で、おれの時代にいちばん格好いいと内裏が思ってた部活は、
体操部だった。いちばん腕力が強くなる。
女子は陸上部。腿の肉が鍛えられ、まんこのしめつけがきつくなる。
書いているのが男なので、女子の良い部活はかなりいい加減だとぼくは思う。
しかし、古代中世の日本では、栄養状態も悪く、ほくろやしみ、傷などたくさんあるため、
日本の女は顔やスタイルは美しくなかった。
それで、日本の男たちは女性器の良い女を良い女だと考えた。
それで、明治維新になり、欧米と女を比べてみたところ、日本女性の女性器がいちばんよく気持ちよいということが白人男性に評判になった。
これが女は日本がいいという理由である。
信長は、内裏に行き、最も良いのは「名器」であると書いてあるのを見つけ、名器とは女性器の良い女のことであったが、
信長は、茶器のことにちがいないと考え、茶器をいちばん気に入った配下に与えていた。
茶器は信長の勘ちがいであり、
秀吉は千利休によって信長の勘ちがいに気付いたが、これによって始まったのが茶道である。
そこで、ぼくは、美女の名器だとどうなるんだろうと思って、日本女性の交配実験を立ち上げたが、
あまり真面目に取り扱ってもらえなかったし、女性からの評判も悪かった。 しかし、茶器を与えられた武将は信長の真のお気に入りであると、戦国時代研究家には重要視されている。
真面目になんか錯乱してきたので、自慢話まで書いてしまう。
ひな祭りで飾られていた「お内裏さま」とは天皇のことではなく、
内裏の機密を見て最も格好良い男のことである。
まあ、たいてい天皇であるが、ずっと内裏にいるので。
内裏の機密は、日本の国家機密の極めて秘匿性の高いものを集めてあるので、
見るとびっくりしてしまい、まともな行動はとれないことが多い。
だから、ここからが自慢であるが、日本国家機密の命令系統の頂点となった「塔の上の二人」であるぼくは、
天皇より強い命令権をもっていたので、「お内裏さま」はぼくではないかといわれたことがある。
「ここは内裏じゃないから」、といって断ったし、もちろんぼくは内裏ではいちばん格好良かったわけでもないのだが、
それをいわれて顔が真っ赤になった。
日本女性みんなの憧れであるお内裏さまとは、天皇のことではなく、内裏でいちばん格好いい男である。
戦国時代では、上杉謙信だといわれている。
上杉謙信は、内裏に入ってロリ乱交のダキニの修道をやっている中、女を抱くこともなかったため、
童貞ではないかと悪評を立てられたが、もちろん経験者である。
お内裏さまが天皇ではない時、日本の男たちはどんなやつかとても気になっている。
上杉謙信が内裏で何をしたのか、それは戦国時代の「茶器」と並ぶ秘密だといわれている。
女を抱かないのに格好いいのは上杉謙信である。 ぼくの記憶では、
上杉謙信は、戦国時代の内裏に入って、
敵国も自国も無視して、
外国の報告書を読み漁ったのである。
戦国の世で、いつまで日本が外国から守れるか、それを成し遂げたのが上杉謙信であり、
天皇の作戦や指揮など何の役にも立たなかった。
それが上杉謙信である。
戦乱の世に、自国を外国から守るなど、中華皇帝なら当たり前じゃん。
ずっと内戦しているんだから、といわれるが、
中国人も上杉謙信の命令がどんなものだったかは気になってるし、
世界的にも上杉謙信の評価は高い。 上杉謙信から見ると、天皇など、ただの寝ぼけている男にすぎなかった。
織田信長の「茶器」は笑えるし、上杉謙信は格好いい。武田信玄は真面目で、内裏のそのままを体現している。
誰が勝つのか見てみたら、みんな死んでしまい、秀吉が千利休に茶器の勘ちがいを教えられて、
名器を探し出した秀吉は、真の日本の覇王となった。その秀吉を呼んで「天下人」という。
そして、「名器」より大切なのは「男心をうつ」ことによってもたらされる平和であるという徳川家康の考えに考え抜いた家訓によって、
戦国時代は幕を閉じた。
戦国時代で「名器」を探さぬなど意味がないというのは、内裏に入った武士の本音であった。
それが終わったのである。
ぼくにとって謎だったのは江戸時代だった。
どう頑張っても要約できない。
江戸時代は、5%の日本人である武士は幸せだった。
平成の時代は15%の日本人は幸せだった。
これを100%にするのが目的だが、1%でも上がればと思っている。
江戸時代に最も良いものは、「武士の涙」であった。戦争もしてないのに、戦争集団である武士が泣く。
それが平成の価値観からして最も大切な江戸時代のものであった。 男同士、セクハラの庇い合い。口を開けば「女が悪い」。
醜い。 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。
兵法で重要なのは、
・女人兵
・偵察兵
・連絡役
教育で重要なのは
・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。
仕事で大事なのは、
・深奥と表面を両方を優れたものにすること
生殖。
賢者が増えると、人類が幸せになれる。
ボス猿が増えると、動物に勝てる。ボス猿の子を産みたがる女はサメよりもクジラよりも人類を強くしたかったんだ。宇宙人もいる。きっと宇宙からの報告が届かなかったんだ。
善人が増えると、人類が繁殖する。団結の力は、賢者より賢く、ボス猿より強い。
あとは美しさのみ。美しさは解明できなかった。難しすぎる。たぶん、心を打つものだ。
日本の正義。
なぜか人類は、味方をつぶしてから敵を攻めるという作戦をとる子共が多く、これを解決させる何かがないと、生きるのは苦しいと考えられる。しかも、こんなの兵法としては弱すぎる。
これを恋愛に当てはめると、同性の味方をたたきつぶしてから、敵である異性を口説こうとするものである。
これを味方と協力して敵を攻めると、つまり、男なら女を仲間と輪姦する。女ならハーレムを献上することで好きな男とやってしまう。ということになる。
で、平等にやるなら、男と女も大勢で乱交するという結論に至る。
どれが正解かはわからない。
日本の正義とは、性技である。
男女が一対一など、「偶然の出会い」と「交尾」と「意志が強い」しかない。 吉田松陰が読んだ本の数は500冊。:教え子たちが明治維新を起こした。
ニーチェが読んだ本の数は1200冊。:キリスト教がバカにされた。
ナポレオンが読んだ本の数は2000冊。イタリア人がフランスもドイツも支配した。
ヒトラーが読んだ本の数は3000冊。ドイツ人がイギリスとロシアを除く欧州を征圧した。ベルリンを陥落させたのはアメリカではなくソ連だった。
ゴルバチョフが読んだ本の数は4000冊。ソ連を終了させた。
この三人の大帝国が終わったのは、どうも原因は仏典らしい。平等の概念が仏陀の時代からあったことを知ったら、東洋文化に降伏したのだ。 大ニュース、ついに物語動画自動生成プログラムができたらしい。
人工知能プログラムで「桃太郎」動画を作った結果 [956093179]
https://www.youtube.com/watch?v=LkRX3A5hGBs 手品の種明かし。
最強の兵法は、自分の手をひもで自分でしばって自分でほどく。この間に敵に近づいて倒す。たいていの敵は倒せる。 377金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 17:29:34.94ID:VBgnOckm>>380
ひどい腰痛もちだったけど
克服した男
380金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:25:14.54ID:4/rEjI2U
>>377 日本で胴上げされてアメリカCIAに平和時に攻撃されてたけど、助かったものたちだな。
落とされると痛いからな。背骨も心配だ。
381金持ち名無しさん、貧乏名無しさん2018/01/04(木) 21:29:03.03ID:4/rEjI2U
ソ連より弱いくせに、弱い攻撃だけは得意だからな、アメリカCIAは。
味方になった平成の天皇の皇太子時代に攻撃させたり、東大生や野球選手のスターたちを多く攻撃の隙を狙ってたな。
よくがんばるはアメリカCIA。 胴上げとはこのような敵の謀略への評価の勘ちがいから始まった文化であり、
天皇陛下万歳とは、明治天皇の子孫に忠誠を誓うものなど、天皇の命令をのっとれば征圧できるとしか、
同盟国アメリカでも考えていなかった。
平成において、この二つの敵国の謀略に有利な文化は廃止された。 あっくんが低気圧と断固戦っている
今回も撃退できるかな
頑張れあっくん 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。 >>802
ジンギスカンが何冊の本を読んだか興味があるなw >>807
見事に撃退したね。
小谷野先生がいなければ年中低気圧になるところだった。
また来るだろうが小谷野先生がいれば安心だ。 越谷の実家を売った金と従来の貯金(1億超?)でいよいよ東京に豪邸建設か 戦争物が苦手
ミステリーが苦手
SFが苦手
ファンタジーが苦手
何が得意なんですか? いい加減に読み飛ばしちゃうような人間に
得意ジャンルも苦手ジャンルもないような気がするけど 自己啓発くさいことをしれっと言う文芸評論家がいて、
「自己啓発くさいことを言う文芸評論家」というだけでもう存在的に耐えられないのだが、
その人の話に「教訓を得ました!」と感動を隠さない読者をさかんにファボリツイしまくってて、文芸というのはまったく地獄のようだと思った。 自己啓発と名指せばなんでも叩ける無敵論法はウザい
そんな俺も私小説嫌いだから人のことあまりいえないけど なんでもかんでもナルシズムと名指して叩く無敵論法もあるよね. 最初は同席していた小谷野が「俺ももう年だよ」と皆を笑わせ、
それを受けて舛野も「わたしは専修大だからもっとダメだ」と
ツッコミを入れてなごやかだった。
その時、小林や渕上が「これからは若者の時代ですか」などと軽口を言い、皆がガハハハッとなった。
小谷野は「俺はまだまだ、50冊まで本を出す」と笑っていたが
栗原は小林の言い方が気に入らなかったようだ。
「2次会がはじまって、20〜30分ぐらい経過し、栗原が小林に対し、
『お前、礼儀がなってないぞ』『塾長に挨拶をしろ』と説教しはじめ、不穏な空気になりました」
そのタイミングで小林の携帯電話が鳴り、取ろうとしたところ、
日馬富士は目の前にあったビール瓶を手に、ガツンと頭を殴ったという。 低気圧がもう戻って来たので
あっくんまた戦闘モードお疲れ 預言書。
預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。
現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。
「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
素粒子統計学。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
二桁の数を数えただけで世界最強になってしまう。本当にがんばった科学者に褒美をやりたかった。
囮。
最強の拠点を囮にすると、けっこう見つかりにくい。
果し状。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
組織。
一兵卒と意見出しを兼ねる者にとって司令官は連絡役である。たいていの組織がこのようになっている。
確認とは、確認する側も確認される側も部分的にどこかを壊すということであり、科学とは壊して確認して進歩させなければならない。 どれだけ自分勝手に間違ったことしても読者は理解しようとしたり必ず許す
読者の甘さに調子に乗って付け込んだのが小谷野
まあコスイ悪党だわな
言葉で相手たらしこむ力は歴代批評家で一番だと思ってる
それがサイコパスと呼ばれるゆえんだが
作家になるとその生き方も今後はそう簡単には通用しないだろうけど
文芸誌で売れてる小説家はみんな頭が働くしみんな一癖あるからな
少しの態度で生活から性格まですべて見透かされる 自己愛性人格障害じみた雰囲気は感じる
気圧が低いと調子が悪くなるのって
タバコやめると改善されることがあるらしいよ だから「きっと、こうだろう」を決定事項にして
勝手にサイコパスだの障害だの決めるなっての
あぶねーから ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。 旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。
まちがいだらけなのは当然である。 小谷野が人たらしなのはそのとおり
友達いないとか大嘘ついてるけど
物凄い数の相手と常時メールしてるしね
これほど社交達者な人はいない
でなければ芸能界でここまで成功していない サイコパスは屑だけど何か優れた能力も持っている
しかし小谷野には優れた能力が見えない Ryeという人のは、比較文学で検索したんだろうけど
なぜリツイしてるの? 「西武」堤一族支配の崩壊 −真実はこうだった!2015/7/8 広岡 友紀
を読んでびっくりしている。
「国土計画書」を実行していた西武グループの社長堤義明は、世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は死んだそうだ。 聖書の現代的な要約
旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
I3I10 詩織さんを応援してたのは意外だったけど
「美人だからセクハラは本当に違いない」とか安定のクズっぷりでわろた 小谷野さんはそんなこと言ってませんでした
他のツイで見たのと混同してました
いかにも小谷野さんが言いそうなことだったので脳内変換されてた
すみませんでした センター試験の国語にあっくんの文章が使われますように 小谷野の文は案外入試向きだと思うんだけど、過去に入試に使われたことはあるんだろうか 「純文学とは何か」にアマゾンレビューで「やっつけ仕事」と書かれた反論が
「伝記も書いているからやっつけじゃない」って意味がわからない 伊之助はダメ押しじゃないだろ
暴行八百長問題から世間の目を逸らすための煙幕
あれは伊之助個人の問題で協会にはたいしたダメージないが
暴行八百長問題は協会の根幹をゆるがす問題だから このスレで小谷野さんと関係ないことを書き込みまくってるぼくだが、
小谷野敦の奥さん、柴田葵さんはぼくと同じ高校の岡崎高校出身だった。
東大に受かった東大生なんだな。
へえ。 ぼくは小谷野さんにブロックされてるので、頼むから解除してください。 広辞苑が話題なので「岩波が倒産するのも時間の問題らしいな」というツイートを思い出した
あれから1年以上たちました 小谷野一門会のじゃんけん大会で1万円あたったのってあれ渕上さんって人? >>854
じゃんけん大会の司会をしていたのが渕上さん 「思ってても言わない」という言葉に関するツイートがやばい
非常識だって言われてるんだよあっくん
社会性がないって言われてるんだよあっくん
小説家としての資質がないよ 社会性のあるなしじゃなくて
文脈がとれてないことを言ってる 「おらおらでひとりいぐも」のアマゾンレビュー
>つまらんから芥川賞に最適
>投稿者小谷野敦2017年11月19日
>なんか諸家絶賛のようだがつまらん。老女の方言一人語りだが特に感心したところはないし、
>後半でもう死んだ夫ののろけが続くのは何であるか。というかこれが文藝賞をとったり諸家が絶賛したりするというのがおかしい。
さすが猫猫先生やあ! 大当たりやあ! >後半でもう死んだ夫ののろけが続くのは何であるか
なんじゃこりゃ とにかく否定したいという感情が先走って
説得力のある批評になっていない 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。 サンデーの漫画「シノビノ」が面白い。
最高の幕末漫画、最高の忍者漫画。 ユダヤロックフェラームサシキッシンジャー竹中アミーテージブッシュ
ロスチャイルド不正選挙原発村小沢一郎生活の党イルミナティ安倍
民営化cia岸信介911中曽根jal123便ヒトラー統一協会自民党ゼネコン
既得権財務省モサドネタニアフ月着陸鳩山一郎似非右翼陸山会
東京地検特捜部ムーニー よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。 忍者は、盗賊であり、武家に仕える盗賊が忍者といわれるわけだね。
侍の盗賊が武家に仕えているのが忍者であり、名も地位も流派もどんどん変わっているようだよ。
「正忍記」が奏上された1681年は、徳川吉宗が紀州藩主だった時で、確かに、
江戸将軍ではなく、紀州藩主の徳川吉宗に奏上されたものである。
徳川吉宗は、1684年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。
盗賊の頭である徳川吉宗が将軍家をのっとり、増税したのは本当に善政だったんでしょうかね?
ぼくには疑問に思えてきました。 ごめん、まちがえた、まちがえた。
1684年は徳川吉宗が生まれた年で、将軍になったのはずっと後だ。
紀州藩に奏上された忍術書「正忍伝」が伝わり、紀州藩出身の吉宗は将軍になった後、
公儀隠密の改革をしている。 トンかっこいいぜっ!!
小谷野敦直木賞がほしい
@tonton1965
「宗教は民衆のアヘン」と言うけれど私にはこのアヘン効かないんだよねえ。
午前9:09 · 2018年1月18日 あっくんは民衆じゃないだろ
むしろあっくんのほうが民衆のアヘン 宗教を完全否定する人は
自分が重病におかされて生死の瀬戸際に立ったとき
もしくは愛する妻がそうなったとき
何に対し祈るんだろうね
偶然に? 偶然に祈りをささげる行為って宗教的感情と無縁なんだろうか
それともただ単に死にゆく人をじっと観察してるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています