村上春樹について7©2ch.net
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前スレ
村上春樹について6??2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1496673026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>71
私、このコメントについて失礼だったかも。
ごめん。
あのね、やがて哀しきには、木下洋子さんとか笑(笑い
みたいな編集者の名前が出てきますね。
そのことね、それがプリンストン大に一緒に住んでいた女性で、後にフランツカフカ賞授賞式で写真を撮られた女性だということかしら?
私、岡みどりさんという編集者があたかも実在して亡くなったとされているけど、それは木下洋子さん(仮名)だというのが事実なのかなって。 >>140
>来たね、未映子!
こうやって、何の根拠も無いのに思い込みだけで決め付けて
そこに何の疑問も抱かないw
コイツは本当に頭おかしいなww
(付言しとくけどオレは川上未映子じゃないし正真正銘の男性だよw) >>141
>ちょwww何で10万が最低ラインになってるの?
「作中で免色の言及した少ない側の数」って書いてるのが読めない?
こちらは「万単位の人数が殺されたのだとしたらそれは虐殺と呼んでしかるべき人数だ」
とも書いてるし。
つまり1万〜2万だとしてもそれは『虐殺』と呼んでいい規模の事件だ。
で、貴方達(>>133, >>141)はどのくらいの犠牲者だったと思ってるの?
「南京虐殺は全く無かった」と考えてるの? >>140
で、結局のところ
「個人的感情で当たり散らして、根拠の無い単なる罵倒・悪口・誹謗中傷を吐き散らしてるだけ」
だという指摘には何ら反論もできない、というわけだなw
なあヒステリーおばさん、自分の書いてることで
「本当に事実と確認できること(アンタの憶測や妄想を差し挟まないで)」
がどのくらいあるのかを冷静に切り分けて思い返してみなよ。
まずそこから、じゃないか? >>145
このコメント絶対アイツよ!
匂いがする! >>142
岡みどりさんの写真を見たという人。
存在に伝聞ではない確証を持ってる人いたら書き込んでね。 >>146
>このコメント絶対アイツよ!
>匂いがする!
はいはいw
基地外乙w >>146
で、こちらの指摘への反論はせずに論点ずらして逃げ回る、と。
どこまで姑息なんだよヒステリーおばさんw >>147,150
こんな2chのスレを関係者や当事者がチェックしてるという『妄想』から
抜けられないんだなw
誰も見てないから答も返ってこない、という結論は受け入れずに
「確証を持ってる人は誰もいない=岡みどりは実在しない!」
という飛躍した『結論』に飛びつくんだろ、きっとww >>151
自分こそ、エゴサーチ一刻も早く見ずにはいられないんじゃないの?
お帰り自分の巣へ。
岡みどりを知っているとされているのは、
高校同級生だと言い張る
島田(宗教学者を自称する人、名前忘れたわ)
あの女と行動を共にすることが多い柴田元幸、岡みどり様へというサインを書いている
吉田由美(ユミヨシのモデル)岡みどりが吉本のウクレレ発表会に来てくれて感涙流したと思いで話。
岡鹿之助から思いついた名前だという説もある。
歯とその治療カテに登場したからでしょう。
岡道太と共にね。
岡道太を「伝書鳩」と言っていたわね。
メアドが、ポッポ。
・・・鳩森神社からの連想かしら。 このヒステリーおばさんはストーカー気質でもあるんだな。
マジ気持ち悪いわw >>152
>自分こそ、エゴサーチ一刻も早く見ずにはいられないんじゃないの?
「エゴサーチ」って、オレを誰だと思い込んでるんだよw
>お帰り自分の巣へ。
オレはここの前スレからちょくちょく投稿してる、オマエよりよっぽど古株なんだけどw
オマエこそ自分の巣に帰れよw
>>130での「馬鹿ほど、偉ぶる。」って言葉が
まさにブーメランだなw >オレを誰だと思い込んでるんだよw
他スレで風俗狂いのおっちゃんって言われてます >>155
それって女のおっちゃんですか?
それとも女の夫か情夫ですか? >>155
「何らの内容もない個人攻撃しかできないのかw」と>>136で
書いたとおりのクソレス乙w
他スレってどこのスレなのか、リンクでも張ってみ?
もし 本 当 に そ ん な レ ス が 実 在 す る ん な ら な w https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1507245125/
の50以降に書かれている
その人IPアドレスをいくつか持っていて
[49.104.64.246][61.23.29.4]など
同じ口調で内容も同じ
IP検索で風俗スレに書き込んでいることもわかる >>158
で、そこで言及されてる人がオレと同一人物だと断定する根拠はどこにあるわけ?w
オマエさんが挙げてみせたIPのうちの一つ[61.23.29.4]はこのスレでのオレの投稿のIPだけど
(今現在IPが変わってる理由は知らんよ。オレはずっと同じ家のPCから投稿してるだけだ。
わざわざ別人になりすますためにIPを使い分けてるわけじゃないし、
固定IPじゃないネット接続の方法だと自動的にそうなるんだろ)
もう一方のIPは全く知らんし、上記したオレ自身のIP[61.23.29.4]か、
少なくともこのスレでのオレの投稿に紐付いてるIPが
風俗スレにも投稿してると証明できなきゃ、そんなのは単なる言い掛かりだ。 嘘ついてまで他人を貶めるようになったら
人間としてオシマイだよな >>160
流れはよく分からんがその発言には完全同意 初心者です。カフカだけ読みました。凄くハマりました!あんな感じの他作品ありますか? ようやくグレート・ギャッツビー読んでみたけどなんかつまんねえな >>162
他もだいたいあんな感じだから、どれでも読んでみるといいと思うよ
(「ノルウェイの森」と「国境の南〜」だけはファンタスティックな要素が
ほとんど含まれない作風なので、後回しにした方がいいかも)
>>163
それはフィッツジェラルドに言うべきだろう 村上春樹は「恩寵の一つの形として=室(むろ)ロムラー読み手、読むだけの人)」を受け留めている。
私は「村上春樹への幻滅の一つの形として川上未映子」を捕らえた。
このことから大海が割れて左右に分かれるかと思う。
その先に反村上が新しく現れた。私が反村上になるとはついぞ思わなかったがこういう形でそれは訪れた。 >>165
>室(むろ)ロムラー読み手、読むだけの人
なんだこの下らないダジャレレベルのこじつけw >>166
私の夫の名前を織り込んである。
お前もロムラーの一員に数え上げられるとしたら有難く思え。
碌に読めもしないだろうが。 >>167
反論にもなってない意味不明な文章。
正気か?w
オマエの夫の名前がなんだって言うんだww 伊坂のキャプテンサンダーボルトに出てくる村上病って、春樹のことらしいね >>170
つまり夫婦して村上にたかっているということね?
阿部は蓮見重彦にかわいがられてるみたい。
蓮見から聞いて村上の実像を知り得た。
それを有効活用しているのかしら? >>170
https://ameblo.jp/aauasks/entry-12116466832.html
>大江健三郎ファンの二人が、陰謀論的世界を描く村上春樹に対抗しようというプロットから、
>「村上病」と呼ばれるムラカミファージという人工合成ウィルス(レンサ球菌)の感染症とそれを拡散させる大量破壊兵器。
作者自ら明かしていることを今さらw
>>171
>つまり夫婦して村上にたかっているということね?
否定すべき対象としてディスるような書き方をしてるのを「たかっている」ってかw
だったらオマエも村上春樹と川上未映子に『たかっている』わけだなw >>172
集るという言葉の意味から教えないと分からないのか?
そこまでバカだったか。
集るとはそのものから不正な儲けを得るということ。
お前たちのように私はこのクソ女で儲けてなどいないから。
村上は亭主に当てつけにこの女をインビュアーに呼び寄せ。
騎士団長殺しの私=阿部を書いた。
村上は雨田政彦として「むろ」の実父として自画像を描いて見せている。
それを夫婦にわからせるためにインタビアーとして女を呼び立てた。
儲かるならなんでも喰いついていく女に。
えっこんな爺の子じゃないからなどと惚けても遅い。
このことはしっかり子に伝わる。
子供が自分を餌食にした両親の値打ちを決める。 >>173
>お前たちのように私はこのクソ女で儲けてなどいないから。
ブログがあるとか言ってなかったか?w
そこにアフィリエイト広告とか貼り付けてないか?w
それで充分『金儲けを狙ってる』ことになるだろうにww
>>174
この妄想っぷりからして、明らかにそうだと思うよ >>175
バリューコマースの事いってるのなら、あんなケチ会社一銭にもなってないから。
せっかくお友達が本買ってくれたて数千円でやっと66円だってのに千円以上から出ないと支払わない。
止めたよ。クソ会社とのリンクなんか。 >>176
要するに「たかってた」んじゃないかw
止めたのは「利率が悪かったから」ってだけだろ?
もしも利率がよくて稼げるんなら、村上春樹と川上未映子に
寄 生 虫 の ご と く たかってたってことだろ。
語るに落ちる、てのはまさにこのことだなww
>>173の「お前たちのように」とか
>>177の「エゴサーチ組」だとか、
まだオレを「川上未映子本人もしくはその家族」とでも思ってるのか?
そんな妄想に何の根拠もなく確信を抱けるのが(>>174でも指摘されてるとおり)
病気だと前から指摘してるんだけど。
オマエの家族も冷淡だな、ちゃんと病院に連れて行ってあげればいいのに。
それとも家族からも見限られてるのか? しかしマジで村上春樹のノーベル受賞あるの?
今年カズオイシグロというのが痛すぎるな
次また日本人というのはだいぶ先になるんじゃないか?
カズオイシグロが英国人であるとしても 騎士団長みたいな駄作書いてるようじゃ目が無いんじゃないかな 村上春樹さんて東八郎がヘタレになったような顔ですね。 騎士団長読後感のモヤモヤさは何なんだろう
続編あるなら納得出来るがこれで終わりならまさに駄作と呼んで良いレベル 長年村上春樹ファンだけど、騎士団長殺しはいまいちだった
でもインスタフォロワーさんは軒並み絶賛
右へ倣えでビックリした
本当にそう思ってるのかねー なんかの男性誌のオーディオ特集に出ていらっしゃったけど、老け込んでいたね。髭も伸ばして。
騎士団長売れないのとノーベル賞とれなかったから落ち込んでるのかしら。 >>183
途中まではこれまでの村上風で面白かったんだけどね
冒頭シーンの伏線は結局どこで回収されたんだろう? >>185
冒頭シーンは時系列的には一番最後でしょ。
平穏な生活を取り戻した主人公だけれども、
時折顔なしが現れて肖像画を描くことを求め、
自分はそれに応えることができない、という
(異界と完全に切れたわけではない)不穏と(画家としての)不満を
抱え込んだままでいる、ということでもあるんじゃないかな。
途中までは面白かったのに終盤で尻すぼみ/肩すかしな感がある、というのは同意。 >>186
う〜ん、やはり冒頭シーンは最後なのかなぁ
なんか釈然としない
まりえを取り戻した今となってはペンギンフィギュアなんて大切でも何でも無いだろし
川を渡る前は顔無しの肖像画を描けるとか言い切っていたのに何故描けない?
って言うかペンギンを運賃として渡したんだから断わりゃ良いのに
環が閉じて無い事への恐怖を表現したいとしたらなんか違うと思う >>187
ペンギンフィギアの意味ってなんだろ、フィギア自身に意義があるのではなくフィギアから喚起されるのはまりえに仮託されたものだから。
まりえの肖像画中途半端なまま免色もまりえも納得づくで渡したから、
まだまりえも描きあがっていないということかしら。
環が閉じていないとしたら。
スバルフォレスターの男の顔も完成させなかったし。
まだ時期尚早と〈私〉自身が覚っていたのかしら?
そこを突いてきたということかな・・・
せっつかれたからには〈私〉にとって安穏としてられないと今思ってるの? どの本だった思い出せないのだが
春樹がマニュアルはよくないと
書いていたと思う。
なんか完全なマニュアル社会に
なってしまったのか? >>189
ふふ、アニマル社会に見えた。
エコノミックでさえないアニマル。
エコノミック外した方がいっか! 枕草子でカーテンをあげて
香炉峰の云々とかいうとこあるでしょ。
香炉峰って大文字山のことかな。 枕草子でカーテンをあげて
香炉峰の云々とかいうとこあるでしょ。
香炉峰って大文字山のことかな。 結局、川上未映子をインタビュアーに選んだわけの正解が得られていない。
なんのための虚偽作家神輿担ぎ? >>199
ファンを公言していた?
なんてことはどこにも書いていない。
他にも年恰好が似ていて村上ファンを公言する女はいうるのにそれを取り上げずにあの女を
雑誌モンキーがあの女を取り上げた。
かねてより柴田元幸が可愛がっていた女である。
それに追随して村上まで出しゃばって会いに行った。
意味が分からない。
幾ら自分のファンといえども虚偽疑惑の女を祭り上げることはない。
悪女書きのチャンドラーファンとして悪女志向ありと公言でもしているのだろうか。
そうだ!
「大勢の男と寝る女が好きだ」と確かに公言していた。
それに基づいてファンの中からピックアップしたとでも?
それならそうと嘗て寝た小娘が立派な作家になって僕は嬉しい、ぜひインタビュアーになってくれと頼んだとはっきり言えばよい。
グズグズした男だ。 >>200
>>96で挙げたリンク先の(2013年の)インタビューでも言ってることだし。
それをオマエは>>97で
>彼女のそのように2013年に嘘吐きました
と決め付けてるけど、それこそ何の根拠もないオマエの一方的な思い込みでしかない。
>>200の長広舌もつまるところ何の根拠もないオマエの妄想だろ?
病院行けよ。 >>200
>「大勢の男と寝る女が好きだ」と確かに公言していた。
どこでそんなことを『広言』してたっていうのか、具体的に挙げてみせろよ >>202
村上龍とのはるか昔の対談で。
栴檀は双葉より芳し。 >>203
『具体的に』って言葉の意味が分からないのか?w
該当箇所をそのまんま引き写して『引用』してみせろよ。
話にならんアホだなw
で、こっちが>>201で指摘したことについては何ひとつ反論もできない、
てことで終わりなんだなw >>205
自分が>>203で言い出したことなんだから、
それを裏付けるものも自分で出せ。
どんなデタラメでも言うだけ言いっぱなしで、
それを裏付けるなり反証するなりを全部議論の相手に押し付けるのは
『悪魔の証明』と呼ばれる議論のルール違反だ。
そんなことも知らんのか。
で、こっちが>>201で指摘したことについては何ひとつ反論もできない、
てことで終わりなんだなww >>206
私の目的はお前を満足させることではない。
私は私の疑問を解明したいだけ。
私が分かっていればいいこと。
他人は無関係。
勝手にほざけ。 >>207
ここでこうやって書いていれば知ってることをぶちまけたくて堪らなくなる者がきっと現れる。
静かにここで待っているから出ておいで。 >>207
>私は私の疑問を解明したいだけ。
>私が分かっていればいいこと。
自分の妄想・思い込みが事実に間違いないと一足飛びに決め付ける
アホだと自分で認めるのかw
結局自分で言い出したことの根拠すら示せないnじゃあ
誰も信じるわけがないww >>208
>ここでこうやって書いていれば知ってることをぶちまけたくて堪らなくなる者がきっと現れる。
いねーよww
オマエの妄想ストーリーはもうたくさんだ。 >>210
どこのバカがこんなたわ言言ってくるの?
中二病の暇人。 「ワタシだけが真相を見抜いてるー!」って妄想こそ
典型的な中二病だろうにw
鏡見ろw >>212
見抜いてる?
なるほど真相があることを認めたのは一歩前進ね。
ただ村上ファンである同じ文学者の若い女性を引っ張ってきたのではないと。
それを認めたことになる。
語るに落ちるとはそのこと。 >>213
だーかーらーそうやって『オマエの勝手な思い込みが間違いなく正しいと考える』
その思考パターンが 病 気 だって言ってるのに。
だいたい、
『「ワタシだけが真相を見抜いてるー!」って妄想』
って書いてるだろうに。
「真相がある」なんて考えてること自体がオマエの 妄 想 だ、と指摘してるの。
どんだけ読解力が無いんだよw
そんな読解力じゃ村上春樹どころか川上未映子の本だって
ロクに読めちゃいないんじゃないのか?w 初めて読んだ小説はなに?
僕はノルウェイの森だったよ
今読み返すと、もともと短編だったものを広げた長編だからこその歪さもあったり
他の作品と比べてもはっきり異質な何か生々しさがあったりして
日本で一番売れた小説でありながら、お話自体を取り出してもよく分からないことになってしまう
のでノルウェイから村上春樹に入るのは危険かもね 何時ぞやの卵と壁談話を聞いた時、思いだしたのが山岡荘八の徳川家康の一節。
直江山城が藤原惺窩に尋ねる。
「強大 な老虎あり。弱小な遺孤これにに対する。遺孤を輔くは義なりや」と。
大儒者が答える。
「義に大小あり。惻隠や憐頻は婦女の義なり。よろしく義の大小を勘案せよ」
意味するのは、豊臣の恩顧に報いるのが小義、戦国を終わらせ太平を開くのが大義。
事情によらず弱者に肩入れというのは、士大夫の道じゃない。
勿論、イスラエルに大義があると言ってる訳じゃないよ。
でも、そんな理屈なら弱小なシオニズム運動だった建国時の彼らは、擁護すべき卵になっちゃう。 >>216
>でも、そんな理屈なら弱小なシオニズム運動だった建国時の彼らは、擁護すべき卵になっちゃう。
その発想はそんなに間違ってはいないと思うけどね。
ナチスドイツのホロコーストを経て、それ以前のヨーロッパ全般に蔓延していた
ユダヤ人への差別意識も経た上で、異端視されることのない
自分たちユダヤ民族のための場所を求めたい、という思いは
否定されるべきではないでしょう。
とは言え、そこそこの人数の「民族」を擁する国をヒョイと新設できるような場所が
そうそうあるわけもなく、パレスチナを分割するという政策をゴリ押ししたこと、
その結果として起こった中東戦争の帰結が現状の「イスラエルが強者の立場に立ち、
パレスチナが弱者に零落する」という構図なわけで。
イスラエルも後から来たものとしてもうちょっと謙虚にことを進めようとしていれば
状況は違う局面を見せていたかもしれないのにね。 今年カズオイシグロ
来年村上春樹
とかあり得るのかな?
いくら英国人であるとはいえ >>218
そうよね。かなり遠のいたんじゃないかしら?
要らないとは言ってるけど、くれないとなるとなんか嫌というか腑に落ちない?
なにか政治的に嫌われているとか作風を嫌われていると思うとなんか面白くないわね。 >>92
もし昔から村上春樹ファンで有名作家に成りあがったものをインタビュアーに読んだということなら又吉も呼ばなきゃならないわね。
そうじゃない?
それならもっと売れたのは必至。
今後それをするなら川上がファンだったから説も信ぴょう性を帯びるけど、
又吉もつれて来なくちゃ第一バランスが悪いわね。
それで対談したらノーベル賞からはもっと遠のくわけだけど、
儲かるだろうからさ、そこでどっちを選ぶかだわね。
金か名誉か。 >>220
で、「みみずく」のインタビュアーにほんとは又吉呼んだけど、多忙を理由に断られたので次善の策として、
川上未映子に声かけしましたというなら私は納得。
しかし、新刊の前のゲラ本を、他作家に読ませたことになる。
みみずく本は4月の出版で親本「騎士団長殺し」は2月刊行。
2月24日に読み終えた本を元にインタビューするだけでも一か月もかかろうという物。三回も日を変えたというからにはね。
雑誌発表ならまだしも本として出すからには、2か月は必要。
12月には読み終えていたことになる。
村上春樹は自作小説を、完成前に妻や編集者ではない無関係者に読ませた。
その神経鈍麻は何を持っても償い難い。
事前に自作を読ませたインタビュアーがもし又吉だったと考えてみれば、
価値観転覆すると分かるでしょう?
村上と出版社の愚劣が鮮明になる。 >>221
一つ考えられることは、
川上未映子にゲラを読ませて最終シーンを決めたということ。
あなたを書いたものだからゴーサインなしには出版できない。
もし不快な部分があれば書き直すから。
これでいいですぅ。うちのご主人さまはこんな内容気にする人じゃありませんから。というか読まないだろうし。
インタビュー本の印税折版ということですよね?
それならやりましょっか! >>222
私は特に夫のアナグラムを書かれているからそういう女にけがされたからには一生許せないわね。
村上にくしさんへ やっぱりエルサレムでイスラエル批判したのがまずかったのでは?
ユダヤ人とノーベル賞とどういう関係にあるのか知らんけど お花畑、外人と女性にコンプあり、極左思考、無政府主義
まさにザ団塊
これにモラル無しが加われば完璧な団塊 >>224
ノーベル賞を誰に与えるか決定するのは、
ノーベル賞受賞者だから、ノーベル賞受賞者が多いユダヤ人に
嫌われたらノーベル賞を受賞できないって理屈なんだろうけど、
ノーベル文学賞に関してはユダヤ人の割合は多くない。
ノーベル文学賞を決めるのはノーベル文学賞受賞者なんだから
ユダヤ人に嫌われても受賞に影響ないだろ。 >>226
>ノーベル賞を誰に与えるか決定するのは、
>ノーベル賞受賞者だから、
その前提がそもそも間違ってんじゃない?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノーベル賞
>選考は「物理学賞」、「化学賞」、「経済学賞」の3部門についてはスウェーデン王立科学アカデミーが、
>「生理学・医学賞」はカロリンスカ研究所(スウェーデン)が、
>「平和賞」はノルウェー・ノーベル委員会が、
>「文学賞」はスウェーデン・アカデミーがそれぞれ行う。
過去のノーベル文学賞受賞者(例えば大江健三郎とか)がノーベル賞を選考する側として
呼ばれたなんて話は聞いたことがない。 >>220
アホか。なんで又吉が出てくるんだよw
「みみずくは〜」をちゃんと読んだのか?
あの本の第1章は2015年に行われた、文芸誌「MONKEY」に掲載のインタビュー。
この雑誌の前身である「MONKEY BUSINESS」では
2009年に古川日出男をインタビュアーに村上へのインタビューも掲載している。
「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」にも採録されてる。
つまり、この雑誌ではいろんな作家をインタビュアーにして
村上春樹に相対させる、ということをやっていたわけだ。
そこで川上未映子なら、より長いインタビューを受けてもいいと
村上春樹が感じたことについては、そんなのは個人の相性の問題なんだから
村上春樹本人にでも聞けよ、としか言いようがないなw >>221
事実関係を整理しよう。
・「騎士団長殺し」1部・2部の刊行→ 2017年2月25日
・「みみずくは〜」でのインタビュー 第2章→ 2017年1月11日
〃 第3章→ 2017年1月25日
〃 第4章→ 2017年2月2日
・「みみずくは〜」刊行 2017年4月25日
そして、「みみずくは〜」の川上未映子の前書きによれば
>そして2016年の秋。村上さんは長篇「騎士団長殺し」を書きあげられ、
>ついてはその作品を中心に本格的なインタビューを、という依頼があった。
とあるし、実際最初に新作発売告知のニュースが出たのも11月末頃だったので、
https://www.advertimes.com/20170308/article245799/
少なくともその時期にはもう脱稿していた、と考えていいだろう。
100万部を超える部数を印刷・製本する作業も考えたら、その辺がリミットなのかもしれない。
>村上春樹は自作小説を、完成前に妻や編集者ではない無関係者に読ませた。
それがどうした?
書評者には刊行前の本を読んでもらうことも当たり前だし、
「みみずくは〜」では最初から「その作品を中心に本格的なインタビューを」という企画だったのだから、
すでに脱稿している小説を(刊行前であれ)読んでいるのは当然のことだ(同じ新潮社の仕事だし)。
>>222
下衆なキチガイ妄想。
チラシの裏にでも書いてろ。 >>229
>書評者には刊行前の本を読んでもらうことも当たり前だし、
では何故、「僕は作品の解説は極力したくない。少なくとも刊行してから半年はその作品について何も言わないことにしている。
などとしたり顔で言ったのか!
卑屈な特例を設けたことがそもそもだらしない。
しかもその人選たるや、虚偽作家。
どう考えても通常の作家の水準を下回る行為だった。
その女は元より村上にしてそうであった。
もう終わりなんだろう。哀しいかなどんな天才にもどんな努力の人にも終焉はやってきてそれがどういう形をしているかは
振り返ってみるまで分からない。振り返った時あれが堕落の始まりだったと知ることとなる。 >>230
>「僕は作品の解説は極力したくない。少なくとも刊行してから半年はその作品について何も言わないことにしている」
それはいつの発言だよ。
作家だって年齢を経るごとに変わっていく。
実際、最近はインタビューだけでなく「若い読者のための短編小説案内」や
「職業としての小説家」なんて自著でも、
これまではオープンにしていなかった内面的な事柄についても
ずいぶんと自ら語るようになっている。
>卑屈な特例を設けたことが…
これ以下は例によって下衆なキチガイ妄想だな。 >>231
みみずインタビューに
「職業としての小説家」以上の何が書かれていたのか?
「職業としての小説家」にしても素直な述懐以上の何があったのか?
何が言いたくてみみずインタビューを刊行し、
実質的に新たな提示が何かなされたのか?
あのような虚偽作家を持て成し持て成されることが読者にとってどういった意味付けがされるか。
空疎なもので作家同士のつながりを公表した以上の何があるのかと聞いているのよ。
揶揄ではなくそれに正しく答えられた人となら初めて議論のテーブルに付ける。 >>232
村上春樹自身が「みみずくは〜」の末尾で
「僕の昔やったインタビューを何かの拍子に読んでみると、今とまったく同じこと言ってるんですね」
とも述懐している。
年齢等で変わるところもあれば、根本的にはぶれず変わらないところもある、
というのは人間であれば当たり前のことだろう。
「三つ子の魂百まで」なんて言葉もあるくらいだ。
自著として自ら文章で綴った事柄と、
インタビューという場で問われて口にした事柄では
ぶれず変わらないところもあれども自著で触れていなかったことについて
問われてはじめて言葉にして答えたようなところもあるし
(女性の性的役割について問うてる箇所とか)、
何よりも新作の内容を踏まえて、何をどう考えて書いたのかを
具体的に引き出そうとした部分は「みみずくは〜」にしかあり得ない。
>あのような虚偽作家を持て成し持て成されることが読者にとってどういった意味付けがされるか。
>空疎なもので作家同士のつながりを公表した以上の何があるのか
そんなねじくれて歪んだ読解しかできないオマエの見識をまず疑問視しろよ。
「虚偽作家を持て成し持て成される」だの「空疎なもので作家同士のつながりを公表した」だのは
オマエの私的な感想でしかない。そんなものを議論の前提にするな。 >>233
>具体的に引き出そうとした部分は「みみずくは〜」にしかあり得ない。
なにを言ってるの!
あんたの文章からは何も伝わってこない。
引き出そうとして失敗したと認めるのか?
随分子供っぽい言い方だけどそれはほんとに子供だからか、
子供の振りをしているだけか
それとも頭が未熟なだけか。
そのどれかが当たり。 >>234
>そんなねじくれて歪んだ読解しかできないオマエの見識をまず疑問視しろよ。
>「虚偽作家を持て成し持て成される」だの「空疎なもので作家同士のつながりを公表した」だのは
>オマエの私的な感想でしかない。そんなものを議論の前提にするな。
この↑部分へのコメントは無いのか?w
結局マトモな反論は何ひとつ出せずに逃げるだけか、
妄想キチガイおばさんはw >>233
>女性の性的役割について問うてる箇所
どうやらそれがノーベル賞のネックになったとか。
そういう悪貨を消費していいものでしょうか?
ノーベル賞なんて要らないよ。というのはポーズでなくて
本気なのでありそのための布陣としてこの女を配したということでしょうか?
それなら納得しますが、
そこのお子さんはその点どう思われるの? >>236
>どうやらそれがノーベル賞のネックになったとか。
その話自体が『憶測』でしかない
(ノーベル賞の候補になっているのかすら現状では非公開だし、
選考の内容など表に出るわけがない)
のだから、それ以降のポーズだのどうのというのは
また例によって下衆な気違い妄想以外の何物でもないな。
で、>>235でも引用して指摘してる箇所については
何も言うことはないのか? >>229
>そして2016年の秋。村上さんは長篇「騎士団長殺し」を書きあげられ、
>ついてはその作品を中心に本格的なインタビューを
だからさ、2017年2月24日刊行だったんだってば。
その前には新潮社社員であっても読めない(読みたくなんかない?)という話が流布されている。
2月24日前の去年正月ころにはとっくに「騎士団長」読了しインタビュー準備しなければならなかったはず。
新潮社社員でさえ読めないものを他人に読ませた。しかもその他人は自身も作家と称する者であった。
そういう破廉恥を私は認めない。
私に認められなくても平気だと嘯くのか?
私が認めないならすべてご破算ではないのか? >>238
「という依頼があった」という言葉を引用から省いてるのは意図的なものか?w
刊行前の新作の内容も踏まえてのインタビューを行う、というのは
当然「仕事」としてやっているのだから、守秘義務も含めて契約は結んでいるだろう。
そもそも、オマエが「新潮社社員でさえ読めないものを他人に読ませた」と言ってるのは、
その主語は誰のつもりで書いてるんだ?
村上春樹本人が、自分の一存で川上未映子に新作を読ませたとでも思ってるのか?
アホかw
川上未映子に新作を『読ませた』のが、「みみずくは〜」の編集・刊行に携わる
新潮社の社員であることは当たり前だろうに。
「新潮社の社員ですら読めなかったはずだ」なんてアホを言い募るなよ。
そりゃー村上春樹本とは無関係な新潮社社員には(情報漏洩を警戒して)読ませない、
ぐらいのことはやっていただろうけど、職務として関わってる社員であれば
新作に関わる権利を持ってる人だっていただろう。
そんな当たり前のことまでいちいち説明しないと理解できないのか?w
>私に認められなくても平気だと嘯くのか?
>私が認めないならすべてご破算ではないのか?
何様なんだよこのキチガイはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています