村上春樹について7©2ch.net
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前スレ
村上春樹について6??2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1496673026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>205
自分が>>203で言い出したことなんだから、
それを裏付けるものも自分で出せ。
どんなデタラメでも言うだけ言いっぱなしで、
それを裏付けるなり反証するなりを全部議論の相手に押し付けるのは
『悪魔の証明』と呼ばれる議論のルール違反だ。
そんなことも知らんのか。
で、こっちが>>201で指摘したことについては何ひとつ反論もできない、
てことで終わりなんだなww >>206
私の目的はお前を満足させることではない。
私は私の疑問を解明したいだけ。
私が分かっていればいいこと。
他人は無関係。
勝手にほざけ。 >>207
ここでこうやって書いていれば知ってることをぶちまけたくて堪らなくなる者がきっと現れる。
静かにここで待っているから出ておいで。 >>207
>私は私の疑問を解明したいだけ。
>私が分かっていればいいこと。
自分の妄想・思い込みが事実に間違いないと一足飛びに決め付ける
アホだと自分で認めるのかw
結局自分で言い出したことの根拠すら示せないnじゃあ
誰も信じるわけがないww >>208
>ここでこうやって書いていれば知ってることをぶちまけたくて堪らなくなる者がきっと現れる。
いねーよww
オマエの妄想ストーリーはもうたくさんだ。 >>210
どこのバカがこんなたわ言言ってくるの?
中二病の暇人。 「ワタシだけが真相を見抜いてるー!」って妄想こそ
典型的な中二病だろうにw
鏡見ろw >>212
見抜いてる?
なるほど真相があることを認めたのは一歩前進ね。
ただ村上ファンである同じ文学者の若い女性を引っ張ってきたのではないと。
それを認めたことになる。
語るに落ちるとはそのこと。 >>213
だーかーらーそうやって『オマエの勝手な思い込みが間違いなく正しいと考える』
その思考パターンが 病 気 だって言ってるのに。
だいたい、
『「ワタシだけが真相を見抜いてるー!」って妄想』
って書いてるだろうに。
「真相がある」なんて考えてること自体がオマエの 妄 想 だ、と指摘してるの。
どんだけ読解力が無いんだよw
そんな読解力じゃ村上春樹どころか川上未映子の本だって
ロクに読めちゃいないんじゃないのか?w 初めて読んだ小説はなに?
僕はノルウェイの森だったよ
今読み返すと、もともと短編だったものを広げた長編だからこその歪さもあったり
他の作品と比べてもはっきり異質な何か生々しさがあったりして
日本で一番売れた小説でありながら、お話自体を取り出してもよく分からないことになってしまう
のでノルウェイから村上春樹に入るのは危険かもね 何時ぞやの卵と壁談話を聞いた時、思いだしたのが山岡荘八の徳川家康の一節。
直江山城が藤原惺窩に尋ねる。
「強大 な老虎あり。弱小な遺孤これにに対する。遺孤を輔くは義なりや」と。
大儒者が答える。
「義に大小あり。惻隠や憐頻は婦女の義なり。よろしく義の大小を勘案せよ」
意味するのは、豊臣の恩顧に報いるのが小義、戦国を終わらせ太平を開くのが大義。
事情によらず弱者に肩入れというのは、士大夫の道じゃない。
勿論、イスラエルに大義があると言ってる訳じゃないよ。
でも、そんな理屈なら弱小なシオニズム運動だった建国時の彼らは、擁護すべき卵になっちゃう。 >>216
>でも、そんな理屈なら弱小なシオニズム運動だった建国時の彼らは、擁護すべき卵になっちゃう。
その発想はそんなに間違ってはいないと思うけどね。
ナチスドイツのホロコーストを経て、それ以前のヨーロッパ全般に蔓延していた
ユダヤ人への差別意識も経た上で、異端視されることのない
自分たちユダヤ民族のための場所を求めたい、という思いは
否定されるべきではないでしょう。
とは言え、そこそこの人数の「民族」を擁する国をヒョイと新設できるような場所が
そうそうあるわけもなく、パレスチナを分割するという政策をゴリ押ししたこと、
その結果として起こった中東戦争の帰結が現状の「イスラエルが強者の立場に立ち、
パレスチナが弱者に零落する」という構図なわけで。
イスラエルも後から来たものとしてもうちょっと謙虚にことを進めようとしていれば
状況は違う局面を見せていたかもしれないのにね。 今年カズオイシグロ
来年村上春樹
とかあり得るのかな?
いくら英国人であるとはいえ >>218
そうよね。かなり遠のいたんじゃないかしら?
要らないとは言ってるけど、くれないとなるとなんか嫌というか腑に落ちない?
なにか政治的に嫌われているとか作風を嫌われていると思うとなんか面白くないわね。 >>92
もし昔から村上春樹ファンで有名作家に成りあがったものをインタビュアーに読んだということなら又吉も呼ばなきゃならないわね。
そうじゃない?
それならもっと売れたのは必至。
今後それをするなら川上がファンだったから説も信ぴょう性を帯びるけど、
又吉もつれて来なくちゃ第一バランスが悪いわね。
それで対談したらノーベル賞からはもっと遠のくわけだけど、
儲かるだろうからさ、そこでどっちを選ぶかだわね。
金か名誉か。 >>220
で、「みみずく」のインタビュアーにほんとは又吉呼んだけど、多忙を理由に断られたので次善の策として、
川上未映子に声かけしましたというなら私は納得。
しかし、新刊の前のゲラ本を、他作家に読ませたことになる。
みみずく本は4月の出版で親本「騎士団長殺し」は2月刊行。
2月24日に読み終えた本を元にインタビューするだけでも一か月もかかろうという物。三回も日を変えたというからにはね。
雑誌発表ならまだしも本として出すからには、2か月は必要。
12月には読み終えていたことになる。
村上春樹は自作小説を、完成前に妻や編集者ではない無関係者に読ませた。
その神経鈍麻は何を持っても償い難い。
事前に自作を読ませたインタビュアーがもし又吉だったと考えてみれば、
価値観転覆すると分かるでしょう?
村上と出版社の愚劣が鮮明になる。 >>221
一つ考えられることは、
川上未映子にゲラを読ませて最終シーンを決めたということ。
あなたを書いたものだからゴーサインなしには出版できない。
もし不快な部分があれば書き直すから。
これでいいですぅ。うちのご主人さまはこんな内容気にする人じゃありませんから。というか読まないだろうし。
インタビュー本の印税折版ということですよね?
それならやりましょっか! >>222
私は特に夫のアナグラムを書かれているからそういう女にけがされたからには一生許せないわね。
村上にくしさんへ やっぱりエルサレムでイスラエル批判したのがまずかったのでは?
ユダヤ人とノーベル賞とどういう関係にあるのか知らんけど お花畑、外人と女性にコンプあり、極左思考、無政府主義
まさにザ団塊
これにモラル無しが加われば完璧な団塊 >>224
ノーベル賞を誰に与えるか決定するのは、
ノーベル賞受賞者だから、ノーベル賞受賞者が多いユダヤ人に
嫌われたらノーベル賞を受賞できないって理屈なんだろうけど、
ノーベル文学賞に関してはユダヤ人の割合は多くない。
ノーベル文学賞を決めるのはノーベル文学賞受賞者なんだから
ユダヤ人に嫌われても受賞に影響ないだろ。 >>226
>ノーベル賞を誰に与えるか決定するのは、
>ノーベル賞受賞者だから、
その前提がそもそも間違ってんじゃない?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノーベル賞
>選考は「物理学賞」、「化学賞」、「経済学賞」の3部門についてはスウェーデン王立科学アカデミーが、
>「生理学・医学賞」はカロリンスカ研究所(スウェーデン)が、
>「平和賞」はノルウェー・ノーベル委員会が、
>「文学賞」はスウェーデン・アカデミーがそれぞれ行う。
過去のノーベル文学賞受賞者(例えば大江健三郎とか)がノーベル賞を選考する側として
呼ばれたなんて話は聞いたことがない。 >>220
アホか。なんで又吉が出てくるんだよw
「みみずくは〜」をちゃんと読んだのか?
あの本の第1章は2015年に行われた、文芸誌「MONKEY」に掲載のインタビュー。
この雑誌の前身である「MONKEY BUSINESS」では
2009年に古川日出男をインタビュアーに村上へのインタビューも掲載している。
「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」にも採録されてる。
つまり、この雑誌ではいろんな作家をインタビュアーにして
村上春樹に相対させる、ということをやっていたわけだ。
そこで川上未映子なら、より長いインタビューを受けてもいいと
村上春樹が感じたことについては、そんなのは個人の相性の問題なんだから
村上春樹本人にでも聞けよ、としか言いようがないなw >>221
事実関係を整理しよう。
・「騎士団長殺し」1部・2部の刊行→ 2017年2月25日
・「みみずくは〜」でのインタビュー 第2章→ 2017年1月11日
〃 第3章→ 2017年1月25日
〃 第4章→ 2017年2月2日
・「みみずくは〜」刊行 2017年4月25日
そして、「みみずくは〜」の川上未映子の前書きによれば
>そして2016年の秋。村上さんは長篇「騎士団長殺し」を書きあげられ、
>ついてはその作品を中心に本格的なインタビューを、という依頼があった。
とあるし、実際最初に新作発売告知のニュースが出たのも11月末頃だったので、
https://www.advertimes.com/20170308/article245799/
少なくともその時期にはもう脱稿していた、と考えていいだろう。
100万部を超える部数を印刷・製本する作業も考えたら、その辺がリミットなのかもしれない。
>村上春樹は自作小説を、完成前に妻や編集者ではない無関係者に読ませた。
それがどうした?
書評者には刊行前の本を読んでもらうことも当たり前だし、
「みみずくは〜」では最初から「その作品を中心に本格的なインタビューを」という企画だったのだから、
すでに脱稿している小説を(刊行前であれ)読んでいるのは当然のことだ(同じ新潮社の仕事だし)。
>>222
下衆なキチガイ妄想。
チラシの裏にでも書いてろ。 >>229
>書評者には刊行前の本を読んでもらうことも当たり前だし、
では何故、「僕は作品の解説は極力したくない。少なくとも刊行してから半年はその作品について何も言わないことにしている。
などとしたり顔で言ったのか!
卑屈な特例を設けたことがそもそもだらしない。
しかもその人選たるや、虚偽作家。
どう考えても通常の作家の水準を下回る行為だった。
その女は元より村上にしてそうであった。
もう終わりなんだろう。哀しいかなどんな天才にもどんな努力の人にも終焉はやってきてそれがどういう形をしているかは
振り返ってみるまで分からない。振り返った時あれが堕落の始まりだったと知ることとなる。 >>230
>「僕は作品の解説は極力したくない。少なくとも刊行してから半年はその作品について何も言わないことにしている」
それはいつの発言だよ。
作家だって年齢を経るごとに変わっていく。
実際、最近はインタビューだけでなく「若い読者のための短編小説案内」や
「職業としての小説家」なんて自著でも、
これまではオープンにしていなかった内面的な事柄についても
ずいぶんと自ら語るようになっている。
>卑屈な特例を設けたことが…
これ以下は例によって下衆なキチガイ妄想だな。 >>231
みみずインタビューに
「職業としての小説家」以上の何が書かれていたのか?
「職業としての小説家」にしても素直な述懐以上の何があったのか?
何が言いたくてみみずインタビューを刊行し、
実質的に新たな提示が何かなされたのか?
あのような虚偽作家を持て成し持て成されることが読者にとってどういった意味付けがされるか。
空疎なもので作家同士のつながりを公表した以上の何があるのかと聞いているのよ。
揶揄ではなくそれに正しく答えられた人となら初めて議論のテーブルに付ける。 >>232
村上春樹自身が「みみずくは〜」の末尾で
「僕の昔やったインタビューを何かの拍子に読んでみると、今とまったく同じこと言ってるんですね」
とも述懐している。
年齢等で変わるところもあれば、根本的にはぶれず変わらないところもある、
というのは人間であれば当たり前のことだろう。
「三つ子の魂百まで」なんて言葉もあるくらいだ。
自著として自ら文章で綴った事柄と、
インタビューという場で問われて口にした事柄では
ぶれず変わらないところもあれども自著で触れていなかったことについて
問われてはじめて言葉にして答えたようなところもあるし
(女性の性的役割について問うてる箇所とか)、
何よりも新作の内容を踏まえて、何をどう考えて書いたのかを
具体的に引き出そうとした部分は「みみずくは〜」にしかあり得ない。
>あのような虚偽作家を持て成し持て成されることが読者にとってどういった意味付けがされるか。
>空疎なもので作家同士のつながりを公表した以上の何があるのか
そんなねじくれて歪んだ読解しかできないオマエの見識をまず疑問視しろよ。
「虚偽作家を持て成し持て成される」だの「空疎なもので作家同士のつながりを公表した」だのは
オマエの私的な感想でしかない。そんなものを議論の前提にするな。 >>233
>具体的に引き出そうとした部分は「みみずくは〜」にしかあり得ない。
なにを言ってるの!
あんたの文章からは何も伝わってこない。
引き出そうとして失敗したと認めるのか?
随分子供っぽい言い方だけどそれはほんとに子供だからか、
子供の振りをしているだけか
それとも頭が未熟なだけか。
そのどれかが当たり。 >>234
>そんなねじくれて歪んだ読解しかできないオマエの見識をまず疑問視しろよ。
>「虚偽作家を持て成し持て成される」だの「空疎なもので作家同士のつながりを公表した」だのは
>オマエの私的な感想でしかない。そんなものを議論の前提にするな。
この↑部分へのコメントは無いのか?w
結局マトモな反論は何ひとつ出せずに逃げるだけか、
妄想キチガイおばさんはw >>233
>女性の性的役割について問うてる箇所
どうやらそれがノーベル賞のネックになったとか。
そういう悪貨を消費していいものでしょうか?
ノーベル賞なんて要らないよ。というのはポーズでなくて
本気なのでありそのための布陣としてこの女を配したということでしょうか?
それなら納得しますが、
そこのお子さんはその点どう思われるの? >>236
>どうやらそれがノーベル賞のネックになったとか。
その話自体が『憶測』でしかない
(ノーベル賞の候補になっているのかすら現状では非公開だし、
選考の内容など表に出るわけがない)
のだから、それ以降のポーズだのどうのというのは
また例によって下衆な気違い妄想以外の何物でもないな。
で、>>235でも引用して指摘してる箇所については
何も言うことはないのか? >>229
>そして2016年の秋。村上さんは長篇「騎士団長殺し」を書きあげられ、
>ついてはその作品を中心に本格的なインタビューを
だからさ、2017年2月24日刊行だったんだってば。
その前には新潮社社員であっても読めない(読みたくなんかない?)という話が流布されている。
2月24日前の去年正月ころにはとっくに「騎士団長」読了しインタビュー準備しなければならなかったはず。
新潮社社員でさえ読めないものを他人に読ませた。しかもその他人は自身も作家と称する者であった。
そういう破廉恥を私は認めない。
私に認められなくても平気だと嘯くのか?
私が認めないならすべてご破算ではないのか? >>238
「という依頼があった」という言葉を引用から省いてるのは意図的なものか?w
刊行前の新作の内容も踏まえてのインタビューを行う、というのは
当然「仕事」としてやっているのだから、守秘義務も含めて契約は結んでいるだろう。
そもそも、オマエが「新潮社社員でさえ読めないものを他人に読ませた」と言ってるのは、
その主語は誰のつもりで書いてるんだ?
村上春樹本人が、自分の一存で川上未映子に新作を読ませたとでも思ってるのか?
アホかw
川上未映子に新作を『読ませた』のが、「みみずくは〜」の編集・刊行に携わる
新潮社の社員であることは当たり前だろうに。
「新潮社の社員ですら読めなかったはずだ」なんてアホを言い募るなよ。
そりゃー村上春樹本とは無関係な新潮社社員には(情報漏洩を警戒して)読ませない、
ぐらいのことはやっていただろうけど、職務として関わってる社員であれば
新作に関わる権利を持ってる人だっていただろう。
そんな当たり前のことまでいちいち説明しないと理解できないのか?w
>私に認められなくても平気だと嘯くのか?
>私が認めないならすべてご破算ではないのか?
何様なんだよこのキチガイはw >>241
>「新潮社の社員ですら読めなかったはずだ」
ってのは上層部じゃないとという意味よ、
それとも「新潮社の社員が手渡したんじゃなかった」ということが言いたいの?
ゲラを村上春樹のうちに呼んで直接手渡し(直接じゃないと漏れたらいけないから)
後で新潮社の奴に知らせた。
そういう順番?
で、それを指摘しかったとか? 僕も春樹ファンですが、ふと思い出したので教えてください。
「男二人がテニスのラリーをしているが、テニスラケットの評価をしているかのようだ」
とかいう文面があったかと。どの本か、判りましたら教えてください。 >>243
よくわかんないです。
もしかすると、
「女のいない男たち」の中の
〈独立器官〉ですかね、美容整形外科医とそのテニス友達の作家(さほど親しくない)が出てきますが、
違ったらごめんなさい。
持て男、気の毒な結末の話です。 >>242
意味不明な文章だなw
こちらの指摘は>>239で書いたとおりだ。
で、刊行前のタイミングで「川上未映子に仕事として新作を読ませていた」
ことに何か問題があるとでも言うのか?w >>242
やっと意味が取れた、というかまーだこっちを「川上未映子本人」だと
思い込んでんのかw
キチガイも極まれりだなw >>239
241
245
246
この4つが同一人
お前は何者か?
よーく考えてみよう。
探り当てたらみじめったらしい爺だったりして。 >>247
そんな無駄なことを考える前に、
こちらが指摘してることに対して答えろよw
それとも、何ひとつまともに答えられない
デタラメな妄想だときちんと自分の言葉で認めるか?w 130万部刷って80万部しか売れなかった「騎士団長殺し」
新潮社が心配だ。。。。。。。。。
どんだけの赤字になったことやら >>249
183万部売れたって言ってるわよ。
重版したのか? 村上春樹の長編小説の登場人物の中で
牛河が一番好きだ。短編小説の中では
眠りの女主人公が好きだ。ごく少数派かな?
病んでるのかな? 牛河って首突っ込み過ぎてビニール袋で殺された奴だっけ? >>228
古川日出男は最初っから知り合い。
ってことはお友達同士としか交わらない村上春樹は年若い女友達をインタビュアーに選んだ。
だからさ、どういい逃れようとしたって、
阪神淡路大震災後の朗読会に無理やり紛れ込んだ
川上未映子が村上春樹を陥落した。
そして時間がたって芥川賞作家にその女を仕立てたところ、
お互いに別の道を歩みたくなってその口裏合わせインタビュー本を刊行し印税折半でこの件一件落着と
したいのでしょう?
それで嘘作家アメリカ進出を果たせればお互い御の字。
そういう意味なのよ。
知らなかったらしいわね。
必至だから、教えてあげるわ。 >>253
>古川日出男は最初っから知り合い。
聞いたことない話だな。どこソースだ?
またオマエの妄想か?
>だからさ、どういい逃れようとしたって、
オマエの妄想は要らんと言ってるだろw
証拠を挙げてみせろよ。どうせ何も無いんだろ。 >>254
なんでこんなに食いついてくるのか、私のいうことに。
何が目的?
必死さがイミフで、イワクあり気。 >>255
根拠なしのキチガイ投稿でスレを汚すな
病院へ行け
それだけのことだ >>257
結局、「古川日出男と村上春樹は元から知り合い」てのは
何の裏付けも無い「口から出任せの嘘」だったってことなんだろ?
言葉のやりとりがすべての掲示板という場で、
嘘つきはどんなスレであれ歓迎も信用もされるわけがない。
オマエのやってることは単なる「荒らし」だ。
掲示板を荒らすな、という当たり前のことをオレは言っているだけだ。
そんなことも分からないのか?
何でもかんでも「陰謀論」を当てはめようとする
その思考回路はマトモじゃないぞ。
病院に行けよ。 >>258
古川と村上が最初から知り合いだったのは早稲田文学を通じて当然でしょう?
川上未映子も坪内逍遥文学新人賞を2006年に受賞したときに村上と顔合わせしているからそれ以前は定かではないが
2006年には確実に知人としての立場に川上はあった。
だから村上が川上を引き連れ東日本大震災でチャリティーを開いた。
それ以前から古川とも知り合いだったろう。古川がワセブンにタッチしている以上。
古川と旧知の仲というのが私の口から出まかせというなら、
村上が直接誘ったと言い直してもなんら痛痒ない。
その方が持論を進めやすくて好都合。 >>259
>古川と村上が最初から知り合いだったのは早稲田文学を通じて当然でしょう?
その手の「文壇」との繋がりは持たないことにしていたと
方々のインタビュー等で村上自身が語ってるだろうに。
>その方が持論を進めやすくて好都合。
「自論」って、要は『妄想』だろw
根拠のない話は要らんと何度言えば分かる。 >>259
だいたい、村上も古川も早稲田出身ではあるけど(古川は中退)、
在学してた時期も違うし、どちらも後々作家として身を立てることにはなるけど
在学中は特に作家を志望していたわけでもなく「早稲田文学」誌とも接点はない。
少しは調べろよ、キーワードにすがりついて思い込みと妄想で突っ走るだけじゃなく。
だからキチガイと言われるんだ。 >>260
村上春樹は坪内逍遥賞授賞式に出席している。
何故か。それまで小さな受賞式では海外在住を理由に編集者に代理させることが多かったのに。
大学で何も学ばなかったと恨みを言うためにわざわざ出向いたのではまさかないだろう。新人賞受賞者の顔が見たかったからだろう。
新人賞受賞者に興味をその段階から持っていた。
その作品についての内幕が耳にしていたからだろう。
東日本大震災のチャリティに何の関係もない川上未映子がしゃしゃり出たのは、それは生来のでしゃばりがさせたことにしても、
そのチャリティーの存在を他の文学関係者たちは私たち読者同様知らなかったわけで、そこに混ぜてもらったということは誰かからの声かけがあったから。
その誰かが誰だか聞いているんだけど答えがない。
推理力を働かせれば、古川か村上が声を掛けたということになる。
あるいは共通の編集者が・・・
私の推論を遮ろうとするのがその中の誰かに相違ないことも明白。 >>262
>村上春樹は坪内逍遥賞授賞式に出席している。
>何故か。
近年になってエッセイ等で内面的なことを表明しはじめたのと同じく、
自身の日本での「小説家業界」内の立ち位置(の大きさ)を意識して
出席を選んだ、のかもしれない。
オマエ自身も書いてるだろ?「編集者に代理させることが『多かった』」って。
つまりは「以前にも出席することは(少なかったにせよ)あった」のだから、
坪内逍遥賞がそこに当たったのであっても何も違和感を持つことではない。
>大学で何も〜
〜だろう、〜だろう、〜だろうw
全部憶測、妄想じゃないかw
>東日本大震災のチャリティに〜
この「ただようまなびや」という企画はそもそも(福島出身である)
古川日出男が主催だし、
http://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/feature/852/
誰が出演できるのかというスケジュールの調整も含めて
そりゃ知ってる人は知ってるだろうw
古川が続けていたこの活動を知らなければ注目しようもないだろうし、
村上の出演は本当にサプライズだったらしいので
それは事前に知る人がいなくても当然だ。 >>262
>誰かからの声かけがあったから。
自由業である作家が何かの仕事のオファーを受けるとなれば、
「誰かからの声かけ」がなきゃならないのは当たり前のことなんだが、
そんなことをいちいち「陰謀論」につなげるのはキチガイとしか思えない。
>私の推論を遮ろうとするのがその中の誰かに相違ないことも明白。
はいはい陰謀論w
根拠のない話は要らん、と言ってるだけだと何度言えば分かる。 >>263
>村上の出演は本当にサプライズだったらしいので
それは事前に知る人がいなくても当然だ。
「らしい」は憶測、お前に私を批判する資格はない。
サプライズとは、古川が持ちかけたからそうしたこと。
わざわざ川上未映子のワークショップを覗く必要なのさらさらなかった。
ただ壇上にサプライズとして立てば良かったのに。
そこへ行けば川上未映子と接触できることを知った村上がついでにチャリティに参加したというところだろう。
はいはい、お前は編集者にさえなれなかった落ちこぼれ。
編集者の腰ぎんちゃく。 >>265
>サプライズとは、古川が持ちかけたからそうしたこと。
他の登壇者についてはイベント開催の告知時点で当然明記されていたんだから、
その時点で伏せられシークレット扱いだったのは事実だろう。
「古川が持ちかけたからそうしたこと」ってまた断言してるけど、
どうせ何の裏付けも無いんだろ?
>わざわざ川上未映子のワークショップを覗く必要なのさらさらなかった。
このイベントがあったのは2015年の11月なのだから、
「みみずくは〜」の第1章にあたるインタビュー(2015年7月)の後だ。
あのインタビューを通じて、面識なり知己を得てはいるのだから
悪戯心で顔を出したって何も悪いことはない。
>そこへ行けば川上未映子と接触できることを知った村上がついでにチャリティに参加したというところだろう。
「だろう。」w
「だろう」は憶測、オマエみたいな嘘つきがネットでモノを言う資格は無い。 >>266
>悪戯心で顔を出したって何も悪いことはない。
なるほど!男が女に悪戯心を抱いても何も悪くない。
その女に興味を抱いた証拠でそれゆえ
その子供にまで興味が及び「騎士団長」につながったのだろう。
つまりインスパイアされた人物だったからこそインタビュアーに選んだ。
まあね、それも結構。ただし法律上の父親が別にいることについて、
どのように言い訳するのか。
秘密裏に交流しておけば問題化しなかったのに、
やはり夫の面目丸つぶれということになる。
ああ、それで顔がない男か。 >>267
顔のない男よ。
おめおめと負け犬ぶっていないで
登壇したらどうよ。 >>266
>このイベントがあったのは2015年の11月なのだから、
「みみずくは〜」の第1章にあたるインタビュー(2015年7月)の後だ。
なるほど!それを何故知ったの?
雑誌には掲載されていなかった。 >>267
こっちが書いてもいないことを勝手に押し付ける
「藁人形論法」も普通の議論では御法度なんだが
常識がないなw
だからキチガイと言われるんだw >>269
>なるほど!それを何故知ったの?
>雑誌には掲載されていなかった。
アホかw
「みみずくは〜」の各章の最後にそのインタビューが行われた場所と日付は書いてあるだろ。
ちゃんと読め。 >>271
>「みみずくは〜」の各章の最後にそのインタビューが行われた場所と日付は書いてあるだろ。
雑誌モンキーにはそれがなかった。
後付けだろう。なんとでも口裏合わせは出来る。 >>272
>後付けだろう。なんとでも口裏合わせは出来る。
キチガイ陰謀論w
話にならん。 >>272
だいたい、当該のMonkey Vol.7が発売されたのは10月15日。
https://ddnavi.com/news/264787/a/
郡山でのチャリティイベントが開催されたのは11月28〜29日。
件のインタビューが、郡山でのイベントの前に行われていたことは
時系列的に疑いようがないんだけど、
ムチャクチャな陰謀論まで振りかざして何が言いたいんだ?w >>275
>スキャンダルの証明
オマエの妄想ストーリーが何の証明になるって言うんだよw
まず、さんざん嘘を書き散らかしてきたことを反省したらどうなんだ?
「 自 分 の 思 い 込 み は 正 し く な い こ と も あ る 」
↑声に出して読み上げてみ? 一回だけじゃなく何回もな。 >>276
>>スキャンダルの証明
夫にとっては気がかりでしょう?それともカネになるならなんでもいいのか。
太川陽介を真似ろっての。
藤吉真似て泣けっての。無様な口晒して。 >>277
都合が悪くなると関係者呼ばわりか?w
それとも未だに『本気で』ここに関係者が投稿してると思ってるのか?
「 自 分 の 思 い 込 み は 正 し く な い こ と も あ る 」
↑声に出して読み上げてみ? 一回だけじゃなく何回もな。
むしろ朝晩の日課にしろよ。 >>278
かってにほざけ!
声に出して読んでみろ↓
「か っ て に ほ ざ か せ て い た だ き ま す」 >>279
こちらの指摘に対して何ひとつマトモな反論はできない、と
認めるわけだな。
「 自 分 の 思 い 込 み は 正 し く な い こ と も あ る 」
↑声に出して読み上げてみ? 一回だけじゃなく何回もな。
むしろ朝晩の日課にしろよ。 >>280
セーム トゥー ユー
「 自 分 の 思 い 込 み は 正 し く な い こ と も あ る 」 >>281
こちらは自分の主張について、それを裏付ける根拠を挙げている。
オマエの妄想とは違う。 >>239
>川上未映子に新作を『読ませた』のが、「みみずくは〜」の編集・刊行に携わる
新潮社の社員であることは当たり前だろうに。
それを村上春樹の了承なしに行うことは背信行為だ。
村上春樹は川上未映子に未刊行の自作を読ませていいと承諾した。
それを言っているのか。
出版社社員であっても下々なら読めない。
一握りの社員しか読めないはずだ。
でも去年10月以降絵画の見方についてブログで熱心に書く者たちが私の周囲にはいた。
つまり小説の内容を知った社員の何人かがそういう形でリークしていた。
「新潮社社員でさえ読めないものを」と私の揚げ足取りするが事細かに言わないと理解出来ないのか?
新潮社社員が700人いるとしてその一割さえ事前に読むこと叶わないのではないか。
もっとも食傷して読みたくないとかね。
さて読む権利を有す一握りの社員らが画策して川上未映子を抜擢したのか。
そうではないだろう。
気難しい村上の嗜好を〈忖度〉しこの女宛がえばウハウハだと分かっていたから引っ張ってきた。
村上の嗜好を知っていた中瀬ゆかりが画策したのだろう。
元々川上を推していたからうまく仲を取り持てて丸く収めたつもり。
ノーベル賞がコケて中瀬ざまぁ見ろということだ。 >>263
>坪内逍遥賞がそこに当たったのであっても何も違和感を持つことではない。
持つね。愛校精神の発露でもあるまい。大学が好きじゃなかったと明言しているのに。
わざわざ出向くほどの賞でもなかろう。
やはり同業者の娘、あの新人奨励賞受賞者はあなたのファンで阪神神戸大震災のときあなたの朗読会に遠方から駆け付けたんですってと
耳打ちされてご機嫌でどんな娘か顔見に行った。
そんなところだろう。
それがみみずくに繋がった。
そして今、その女を欧米進出させようと後押ししている。
きちんと段階を踏んでここまで来た。
阿部が諦めるしかないね。 >>284
いいんじゃないの、有責者からはがっぽり慰謝料取れる仕組み。
いっぱい働いてもらえば。
下手なプライド捨てて、
「騎士団長」の〈私〉見習うのよ。
そうなってくれって願望があれには込められているんだから。
信じるのよ。 >>274
そっか、それでインタビューで今度は郡山でデートしましょうとなったのね。よくわかった。
どっちが先に誘ったの?
どちらからともなくそうなったのか。
たぶん復活愛だね。
2000年以前にはただ寝ただけだったにしても。後付けの愛情。 >>283
>村上春樹は川上未映子に未刊行の自作を読ませていいと承諾した。
新作の内容を踏まえたインタビューをする、という「仕事」のためなんだから
当たり前だろうに。
そのために契約を結び、守秘義務等についても確約をするのは
仕事として当然の話。
プライベートな感情でどうこうだのというネタをねじ込んでくるのは
非常識なオマエの妄想ストーリーの中でしか成立しない。
>でも去年10月以降絵画の見方についてブログで熱心に書く者たちが私の周囲にはいた。
>つまり小説の内容を知った社員の何人かがそういう形でリークしていた。
そんな程度のことを「村上の新作を読んでリークしていた証拠だ」
なんて考えるからキチガイだと思われるんだよw
そのブログ主は新潮社の社員なのか?
どうせオマエの結論ありきの思い込みなんだろw >気難しい村上の嗜好を〈忖度〉しこの女宛がえばウハウハだと分かっていたから引っ張ってきた。
だーかーらー新作を読む権利どころか、新作を書いてもいない2015年7月の時点で
すでに川上未映子はMonkey誌上で村上にインタビューしてると言ってるじゃないか。
時系列も何もデタラメだぞw
つくづくアホだなww
>>284
>持つね。
村上春樹がどんな価値観で仕事を選んでいるかは容易には推測できない。
在学当時は大学が好きじゃなかったとは書いてたが、
もしかしたら年齢を経て気が変わったのかもしれないし、
学校はともかく(著名な近代作家である)坪内逍遙の名を冠する賞に選ばれたことを
名誉と感じたのかもしれない。
別にオマエの下衆な憶測だけが唯一の回答にはならないんだよ。
その、自分の思いつきが唯一の正解だと思い込む 単 純 き わ ま り な い 思考回路をなんとかしろw >>288
坪内大好きなんてどこにあるのさ。
あんたどこに目つけてる?
頭の後ろだね。
>川上未映子はMonkey誌上で村上にインタビューしてると言ってるじゃないか。
だからってその女を独占インタビュアーに据える必要なし。
忖度して「アレ宛がって置けば間違いない」ってその男あしらいの手際を目の当たりにしてる編集者が
二度にわたってインタビュアーに抜擢した。
抜擢だろう?
自分一人じゃ売れる冊数1/1000でしょ。万分の一か? >>287
>そのために契約を結び、守秘義務等についても確約をするのは
仕事として当然の話。
どうしてそう物分かりが悪いのか。
そいつが何故作家である必要があったかを聞いている。
一度相手をした奴をことさらまた連れてくるからにはそこに意味がなけれ
体が合うとかそういった意味。
何故なら話が全くかみ合わないことは端から分かっていたから。
それ以外の理由を探さないと。 関西人が強いのは、天皇さん、徳川さんと
呼ぶことでわかるように、権力者も
普通の人だと昔から知っていたからだ。
最近はネットの普及でみんなわかるように
なったが。 >>291
それこのスレとどう関係してるの?
「村上さんのところ」を論いたい? >>292
春樹さんは歴史に詳しいうえに
関西で人間の本音を知っている。
東京は明治以前が事実上ない街だ。
その建前のなかで多くの人が
あいまいな基準で生きていることに
気がつき
そこに商機を見出した、という見方を
私はしております。 >>293
つまり村上春樹が商売人である点をいっておられるわけね?
だから自作が他に並ぶ者のないくらい売れたし、
川上未映子を引っ張って来たのにもそこに商機ありと見込んでだということ
あくまでも商売上の人選であるということですか。
つまりあの女の嘘が人を寄せると見抜いたということかしら?
人ってそこに下衆な物がないと崇高なことだけでは集まらないから? 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
BZ1LQ 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ノルウェー読んだが
正直気味が悪くて二度と読みたくないから捨てるけどやっぱこの頭のおかしいレイコさんが直子を自殺に追いやったのかな
無自覚的に他人の心を根絶やしにするタイプっているよな 風の歌を聴けよんだけど、意味がわからん。おれの脳が足らんのか >>300
別に意味わからなくていいんじゃないの?
それで。
頭悪いわけじゃないでしょ。 別にないわけじゃない。2000年代の長編四冊にかぎっていえば、
結構、しっかりとオチはついているほう。
カフカ=少年は家出の後の疾風怒濤の思春期を終えて帰京する。
1Q84=十歳のころの純愛が成就
色彩=昔はぶられていた意味は分かった
騎士団長=別れた妻も本鞘、子供もできて万事おっけー
結局、個人の無意識の領域を描写するためのマンネリ形式、
という方法論の作家なので、同じような話ながら次第に内容は深まっている。
個人の無意識を掘り下げると歴史や過去の暗部がさらけだされてきて
アンシュルスや南京大虐殺も扱える様になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています