村上春樹って本当にノーベル賞が欲しくて騎士団で中国に媚を売ったのかもね。最近老けたし深刻なのかも。


ノーベル文学賞が機能停止の危機「疑惑の男」女性18人セクハラ、受賞者漏洩、情実運営の果てに(木村正人) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20180411-00083834/

中国からの投資疑惑

12年のノーベル文学賞は中国の農民作家、莫言(モオ・イエン)氏に授与されましたが、「スウェーデンが中国から90億スウェーデン・クローナ(約1,160億円)
の投資を受ける見返りにアカデミーが文学賞の魂を売り渡したのではないか」とダーゲンス・ニュヘテル紙が報じたことがあります。

【疑惑その1】日本の村上春樹氏ではなく、莫言氏を強く推したとみられるアカデミーの中国文学担当ヨーラン・マルムクヴィスト氏は莫言氏の数作品を自らスウェーデン語に翻訳して会員に配布した上で、出版社から出版する予定でした。

莫言氏がノーベル文学賞を受賞すれば、翻訳作品がヒットするのは確実で、マルムクヴィスト氏には高額の翻訳料が転がり込む疑惑が指摘されました。