村上春樹について7©2ch.net
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前スレ
村上春樹について6??2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1496673026/
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号外:ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーが今年の選考見送りを発表 (16:19) >>678
>何故、奥さんを語れない?
こちらは村上春樹とは赤の他人なんだから、勝手に語ることなんぞできるわけもない。
そもそも、オマエ自身も「小説家が〜実生活を開示しない権利は有する。それは人権だ。」
と書いてるじゃないか。
そこに難癖をつけるんなら、疑惑の具体的な根拠を示せなきゃ話にならん。
岡みどりの写真を出してきて、件の「村上春樹夫人」の写真と酷似していることを示す、とか、
あるいは岡みどりと知遇のある人
(ブログ等で弔意を述べていた人も少なくないよな。名の知れてる著述家に限らず。)
に「村上夫人」の写真を示し、これは岡みどり女史ではないか、と訊いてみるとか。
>しかし、いもしない妻をいるというのは虚言である。
オマエの 妄 想 は事実でも現実でもない、ということを自覚しろよ。 >>680
あんた村上春樹かよ。
>>何故、奥さんを語れない?
とは何故、村上春樹は奥さんについてきちんとしないのかを言っている。
ちょこちょこっ些細に過ぎるエピソード入れるのではなく、
川上未映子をインタビュアーとして家に連れ込んだとき、
奥さんと一緒に写真撮るとかそういう意味でよ。
それとも奥さんが居ぬ間にわざわざ人をうちに入れるのか。
それも友達でも親戚でもない赤の他人を。
何故留守を狙って他人をうちに入れるのか?
村上春樹に家はあっても家庭はないのだろう。 >>680
「小説家が〜実生活を開示しない権利は有する。それは人権だ。」
それはおっしゃる通りだ。流石私の言うことは違う。
しかし、小説家だからと言っていもしない妻を語って世間を騙していいはずはない。
川上のような剽窃家ではあるまいし、ウソは身のためにならない。
私に、文春社に出かけて行ってフライデー写真の村上夫妻とされる写真を見せ、これはいついつ亡くなったオタクお抱えの編集者ではありませんかと言えと
いうならそれは私を狂人に仕立てるための教唆でお前は教唆犯だ。 >>680
>あるいは岡みどりと知遇のある人
(ブログ等で弔意を述べていた人も少なくないよな。名の知れてる著述家に限らず。)
いやに詳しいね。私は以前にも述べた5,6人以外の一般人で岡みどりの知り合いのブログなど知らない。
検索しても出ないよ。逆に知ってるなら教えてくださらない? >山口達也でさえ、2,3ヵ月TVを独占するご時世に。
>世界的小説家の裏の顔。
>幾つもの文学賞選考委員を歴任する自分では小説を書けないバカ女との関係は如何なるものか?
>出版界では暴けないこともTVなら出来る、ましてやネットでなら。
みみずく本でその女をうちに連れ込んだのは何故なのか、いつも考えていた。
新作に対するインタビューとしていち早く、小説刊行の数か月前に同業作家に読ませたこと。
そのインタビューを新潮クラブなどではなく自宅で行ったことを勘案すると。
川上未映子を自宅に連れ込みたいという思惑先に有りきだったことが見えて来た。
何故そこまでこの偽証作家に入れ込むのか、
この作家の内実を白日の下に晒したいという欲求ゆえではないかと。
それを追及するのが私の役目かも。
私のブログからモティーフ盗んでは小説にしている贋作者の犯行を暴く。 >>318
欧米ではそれが普通だよ。
自己愛障害のキチガイ民族が自虐だと
逆ギレしているだけ。
さっさっと反省しろ、クズ。 >>681
>あんた村上春樹かよ。
「こちらは村上春樹とは赤の他人なんだから」と書いてるのに、
どういう読解力なんだよw
>川上未映子をインタビュアーとして家に連れ込んだとき、
>奥さんと一緒に写真撮るとかそういう意味でよ。
奥さんがそこに顔を出す必然性は何もないだろ。
その(インタビューという)仕事とは何の関係もない。
そんなところにプライバシーを割り込ませることを求めること自体、
「小説家が〜実生活を開示しない権利は有する。それは人権だ。」
という主張に真っ向から反する。
>それとも奥さんが居ぬ間にわざわざ人をうちに入れるのか。
>それも友達でも親戚でもない赤の他人を。
仕事としてやってることだし、編集者やカメラマンも同席してたはずだと
指摘済みの話だ。
つーかフリーランスで仕事してれば、自宅で打ち合わせとか普通にある話だぞ。 >>682
>小説家だからと言っていもしない妻を語って世間を騙していいはずはない。
だからオマエの勝手な思い込みを既成事実化するなw
写真まで何枚もある「妻」が実際には別人だ、ということを
まずオマエが証拠立てて示せなきゃ話にならん。当たり前だろ。
>私に、文春社に出かけて行ってフライデー写真の村上夫妻とされる写真を見せ、
>これはいついつ亡くなったオタクお抱えの編集者ではありませんかと言えと
>いうならそれは私を狂人に仕立てるための教唆でお前は教唆犯だ。
その「オマエ自身がここで主張してること」が狂人と見なされて当然の
トンデモ主張であることを認めるのかw
だったら、さもそれが事実であるかのように書くなよ。
自分自身ががデタラメだと自覚してることを、既成事実化するために
確信犯的に書いてるってことなのか。悪質もいいところだ。 >>683
>いやに詳しいね。私は以前にも述べた5,6人以外の一般人で岡みどりの知り合いのブログなど知らない。
>検索しても出ないよ。
オレは普通にググって見つけたぞ。
オマエの探し方が悪いだけだ。やり直せ。
>>684
>そのインタビューを新潮クラブなどではなく自宅で行ったことを勘案すると。
インタビューは3回に分けて行われ、1回目は新潮社クラブ、2回目は三岸アトリエ、
3回目は村上春樹自宅で行われた。
それは本を読めばハッキリ書いてあることだ。
そういう事実関係を確認もせず、思い込みで勝手な妄想を膨らませて
物語を作っても何の意味もない。アホか。
>私のブログからモティーフ盗んでは小説にしている贋作者
具体的に挙げてみせろよw
どの程度類似しているというのかを。
どうせこじつけレベルの話なんだろうけどw >>688
教唆犯に告ぐ
どうしてこう手取り足取り教えないとわからんか。
一を聞いて10を知る人も世の中にいるというのに、
一を聞いて0.01も分からぬ奴がいる。
そうお前だよ。
最初にインタビューした新潮クラブを追い出されたのか?
わいせつ行為をした人間はこのクラブ使用まかりならぬとでも言われたのか?
それで行き所なく自宅ですることにしたというわけか?
まさかそうではなかろう。
新潮クラブお出入り差し止めなど新潮社が金蔓に向かって口が裂けても言えぬはず。
であれば、村上春樹が自宅へ誘ったわけで、なんとしても一度は招きたかった。
三度が三度とも妻が留守では格好がつかないから最後にダメ押しで招いたのだろう。
ここまで言われなければ人の気持ちが推し量れないのか?
血の巡りの悪い奴だ。
脳みそも0.01しか使えないのだろう。 >>688
教唆犯に告ぐ
>>いやに詳しいね。私は以前にも述べた5,6人以外の一般人で岡みどりの知り合いのブログなど知らない。
>>検索しても出ないよ。
>オレは普通にググって見つけたぞ。
>オマエの探し方が悪いだけだ。やり直せ
お前のブログなんだろ?お前が人に書かせたブログ。
そこに私を誘導して何をしようというんだ!このエロBBA そんなのは「人の気持ちを推し量ってる」わけじゃなく、
オマエの妄想に都合のいい物語をでっち上げて当てはめてるだけだろ。
そんなのは何の意味もない。
で、こちらが>>686〜>>688で指摘したことには何も反論できないのか?
話をそらしてごまかそうとするなよ。 >>691
お前は私の論調について来られない。
頭の回転スピードがどうしようもなく足りないんだ。
私はお前に説明責任を負う学芸員ではない。
知りたければ自分で努力しろ。
私のブログを研究すれば半可通にも1/4くらいは分かるかも。 >>686
自宅で打ち合わせ?
自作の小説へのインタビュアーを自宅に招く必然性がない。
フィクションの世界を自宅とリンクさせるのは間違っている。
未だかつて村上が自宅でインタビューを受けたことなどない。
それなのに懇意な物書きや関係者からのインタビューならいざ知らず、
頓珍漢な質問する虚偽作家をインタビュアーとして遇し前例のない自宅招き入れ(大橋歩が村上宅を訪れ写真で紹介したのと話が違う)それも若い女だ。
自宅打ち合わせが恒例だなどと苦しい言い訳をしてやる必要が何故あるのか? >>690
自分に都合の悪いことはみんな『陰謀論』かw
頭悪いなww
>>692
要するに自分の主張を裏付ける根拠を何ひとつ提示することも説明することもできない、
と居直るわけかw
結局こちらがずっと指摘してきたとおりのデタラメ妄想を書き散らしてるだけだ、
ってことじゃないかw
自説の根拠を相手に調べさせるのは『 詭 弁 』だ、てことも何度も指摘したはずだぞ。 最初にインタビューした新潮クラブを追い出されたのか?
わいせつ行為をした人間はこのクラブ使用まかりならぬとでも言われたのか?
それで行き所なく自宅ですることにしたというわけか?
まさかそうではなかろう。
新潮クラブお出入り差し止めなど新潮社が金蔓に向かって口が裂けても言えぬはず。
であれば、村上春樹が自宅へ誘ったわけで、なんとしても一度は招きたかった。
三度が三度とも妻が留守では格好がつかないから最後にダメ押しで招いたのだろう。
自作の小説へのインタビュアーを自宅に招く必然性がない。
フィクションの世界を自宅とリンクさせるのは間違っている。
未だかつて村上が自宅でインタビューを受けたことなどない。
それなのに懇意な物書きや関係者からのインタビューならいざ知らず、
頓珍漢な質問する虚偽作家をインタビュアーとして遇し前例のない自宅招き入れ(大橋歩が村上宅を訪れ写真で紹介したのと話が違う)それも若い女だ。
自宅打ち合わせが恒例だなどと苦しい言い訳をしてやる必要が何故あるのか? >>695
あ、例外的に音のいい部屋のインタビューはあるわね。
レコードコレクションやオーディオが主役でその撮影は自宅書斎でしか不可能。
どっかのクラブなどの出る幕ではない。
それ以前にも自宅書斎で写真撮影したものは中国のHPで見たことがある。
ただし、若い女相手ではなかった。しかも小説の内側に踏み込むものではなかった。
もっともみみずくはインタビュアーがバカだから、深部に到達する理解もなくそれに相応しい質問もない。
だとしてもそのレベルの読者が満足すればそれが売り上げに繋がるならそれでいいのだろう。
そう思っているとしか考えられない。 >>693
>自作の小説へのインタビュアーを自宅に招く必然性がない。
>フィクションの世界を自宅とリンクさせるのは間違っている。
その「フィクション」を描く作家の実相を問うためのインタビューなんだから、
「フィクションと現実をリンクさせるのは間違っている」という指摘はピント外れ。
そしてその作家自身が最もリラックスできるような場所をインタビューの場所とするのは
インタビューする側にもされる側にもメリットはあるだろう。
>未だかつて村上が自宅でインタビューを受けたことなどない。
そもそも一人のインタビュアーによる、まるまる一冊の本になる程の
ロングインタビューを行うこと自体が、先例のない異例な仕事だったのだから
「先例がないこと」を指摘しても意味がない。
>それなのに懇意な物書きや関係者からのインタビューならいざ知らず、
「みみずく」にも採録されてるMonkeyでのインタビューも含めて
4回目のインタビューが村上邸でのものだったのだから、
それなりに懇意になってもいるだろう。
>頓珍漢な質問する虚偽作家をインタビュアーとして遇し
オマエは>>561で
「私がみみずく本みたいな汚らわしいもの読むわけがないでしょ。 」
とハッキリ書いてるじゃないか。
読んでもないのに「頓珍漢な質問する虚偽作家」などと誹謗中傷してるのか。
思い込み偏執狂嘘つき野郎め。 >>696
>もっともみみずくはインタビュアーがバカだから、深部に到達する理解もなくそれに相応しい質問もない。
>だとしてもそのレベルの読者が満足すればそれが売り上げに繋がるならそれでいいのだろう。
読んでないくせにこの発言w 何の根拠もない誹謗中傷を吐き散らす偏執狂。 >>697
>頓珍漢な質問する虚偽作家
それに相違あるまい。
川上未映子を擁護する鴻巣友季子、
亭主の師匠蓮實重彦、褒める奴は決まっている。
皆、仲間、村上春樹を褒めたり腐したりする仲間たち。
ものすごく狭い世界。
いつに変わらぬ面々が評価しあってお互いの落下を支え合っている。
なんだそれ?そっやって善良な市民を騙していただけか!
安部政権とどこが違うのか! >>697
>そもそも一人のインタビュアーによる、まるまる一冊の本になる程の
ロングインタビューを行うこと自体が、先例のない異例な仕事だったのだから
「先例がないこと」を指摘しても意味がない。
8割がた「夢を見るために」や「雑文集」や「職業としての小説家」の焼き直しだ。
小説の焼き直しには意味があってもインタビューの重複は読者からの搾取でしかない!
バカ女がバカ露呈しただけだ。
そのバカ女に唯々諾々としゃべらせる世界的作家?
地金は見えた。 >>697
>「私がみみずく本みたいな汚らわしいもの読むわけがないでしょ。 」
とハッキリ書いてるじゃないか。
私は他者の感想からすべてを見抜いている。 >>697
>「みみずく」にも採録されてるMonkeyでのインタビューも含めて
4回目のインタビューが村上邸でのものだったのだから、
それなりに懇意になってもいるだろう。
そうだろうね。類は友を呼ぶ。
村上の底浅さが見えたということで、
ノーベル賞だなどと笑わせるな。いやいやこの期に及んで、ノーベル賞に彼ほど相応しい男はいないかも。
石黒の次位にね。 >>697
>そしてその作家自身が最もリラックスできるような場所をインタビューの場所とするのは
インタビューする側にもされる側にもメリットはあるだろう。
自分のテリトリに他人を入れるなど一番神経が高ぶるだろうに。
ではやはり他人ではなかった。この虚偽作家の子供との関係性はDNA鑑定レベルだということか?
それをどこかではっきりさせたいためだけに
このインタビュアーを選んだということか。
蓮實重彦が川上未映子を嫌がっていないのはその実相を知っているからか?
そうなんだ!知らずにデレデレしているだけか! >>697
>「頓珍漢な質問する虚偽作家」などと誹謗中傷
「事実の指摘」を誹謗中傷とは言わない。
辞書を引け! >>704
「国民の知る権利」に対応して、1947年(昭和22)の刑法一部改正により、「事実の証明」に関する第230条の二が新設された。
本条1項によれば、かりに第230条1項の名誉毀損罪にあたっても、
(1)「公共の利害に関する事実に係り」(事実の公共性)、
(2)「その目的が専(もっぱ)ら公益を図ることにあったと認められる場合」(目的の公益性)、
(3)「事実の真否を判断し、真実であることの証明があったとき」(真実性の証明)処罰しないものとされている。
さらに、本条2項は、摘示された事実が「公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実」であれば、
前述の3要件のうち事実の公共性が、
また本条3項は、
「公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合」は事実の公共性と目的の公益性がそれぞれ存在するものとされている。[名和鐵郎]
とのことです。
文学賞選考委員の資質に疑義がありそれを糺すのは公益です。
これは私個人ではなく公が行うべきこと。
それが出版の悪事となれば新聞もTVも矛先収めるのだろう。卑劣な連中。 >>625
>>>所詮は新人賞でしかないのだし、賞としてはそこそこに歴史はあれども
>>>芥川賞や直木賞ほどに重きを置かれてるわけでもない。
>と言いながら、芥川賞に結びつく場合が多い。
>>「重きを置かれてるわけでもない」新人賞であることを
「と言いながら」と覆して「芥川賞に結びつく場合が多い」と繋げてるんだから、
>>芥川賞には重きを置くに値する価値があると書いてるようなものじゃないか。
私はどちらも評価しないが新人賞<芥川賞という形であるのは当然だろう。
数ある新人賞の中でも、新人賞より大なる芥川賞に結びつく確率が高い新人賞である二賞を同じ作家が選者であるのはあまりにも文学の幅を狭める仕業であり事実文学の衰退を物語ると言っている。
それが理解出来ないのか? マラソン大会に出るくらいの人なら、
未明にでも戦闘状態にはいれるくらい
の
強いからだをしているんではないか。 神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人に村上春樹がボロクソに批判されているな。
1 ムラカミの世界では奇妙なことが起こるが重要な意味はない。奇妙なことが起こること自体を価値だと思わない
2 ファンの集まりでムラカミの魅力を聞いても「雰囲気がすき」など漠然としたものばかりで誰もその価値を説明できない
3 1Q84はオーウェルの1984の6倍長いがそんな価値があるとは思えない
4 カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう
5 無駄に長い。長さに見合った価値があるだろうか?
村上春樹の小説を僕が苦手な理由−一読者としての私的作家論
◆ コリン・ジョイス/村上春樹、著書「1Q84」
ニューズウィーク(2018/05/15), 頁:24
『ニューズウィーク日本版』 2018.5.15号(5/ 8発売)
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/212722.php
特集:「日本すごい」に異議あり!
文学 村上春樹の小説を僕が苦手な理由
Edge of Europeコリン・ジョイス
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/ >>711
>神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人
には村上春樹飯のタネに稼ぐ自由があるとでもいうのか?
これこそステマってやつじゃね?
読者を馬鹿にするな!得体のしれない奴に勝手ほざかせるな。 神戸に住んだこともありジョギングが好きなイギリス人に村上春樹がボロクソに批判されているな。
1 ムラカミの世界では奇妙なことが起こるが重要な意味はない。奇妙なことが起こること自体を価値だと思わない
2 ファンの集まりでムラカミの魅力を聞いても「雰囲気がすき」など漠然としたものばかりで誰もその価値を説明できない
3 1Q84はオーウェルの1984の6倍長いがそんな価値があるとは思えない
4 カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう
5 無駄に長い。長さに見合った価値があるだろうか?
6 いつもカフカやドストエフスキーやチャンドラーや有名音楽家の名前を作品中に散りばめているが、有名人に言及することで自分の売値を高くしようとしているだけ
村上春樹の小説を僕が苦手な理由−一読者としての私的作家論
◆ コリン・ジョイス/村上春樹、著書「1Q84」
ニューズウィーク(2018/05/15), 頁:24
『ニューズウィーク日本版』 2018.5.15号(5/ 8発売)
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/212722.php
特集:「日本すごい」に異議あり!
文学 村上春樹の小説を僕が苦手な理由
Edge of Europeコリン・ジョイス
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/ ウィステリアと三人の女たちは、村上春樹のアイディアで、その知恵を付けるために、
インタビューを敢行しわざわざ自宅に招いたのか?
でなければ新潮クラブで十分なはず。 コリンジョイスはイギリスでは
プールで人々が整然と泳ぐこと
は考えられない、と書いていた。
スパイスガールズだって日本の
インテリ女よりずっと頭がいいのは
わかるが、プールとかは秩序好きの
日本のほうがずっといいね。 >>713
>1Q84はオーウェルの1984の6倍長いがそんな価値があるとは思えない
>カフカ的という言葉は世界で使われるがムラカミ的という言葉は絶対に使われることはないだろう
「オーウェル的」なんて言葉は世界で使われてるんだろうか >>393
奧さんなんていないのよ。ウソ八百。
だから振り回されれるのは私たち読者です。 中曽根の「これはテロだよ」
曽根の「人間には死ぬ義務があります」
野口の「金融緩和は悪い意図があります」
権力が失われるときの、権力者の
表情はまったく同じだ。
youtubeでみると全くおなじ表情だ。 >>721
15年くらい前かしら?
「こんにちは、むらかみはるきです。
きょうは女の話をしましょう」
って安西水丸と掛け合いをネット発信したことがあった。
どんな声なのかなってドキドキして待っていた。
ハキハキした明るい、若い声、そこら辺の人という感じの声で
意だった。
その後、YouTubeで訊く、講演会の声と
私には同じには聞こえなくて、あれはウソだったのかなと。
今度どちらがほんとか分かるわね。 慎ちゃんが 熱が大事と 言ったから
平成5年は 体調元年 >>724
軍歌ばかり歌う年寄りが昔いたように、
年取って大学生のころが懐かしくなってるんでしょう?
だって今の大学生ではない。
振り返った大学時代を書いてるでしょ?
どうしても脳がはっきり働いていた若いころの方が鮮明で、
薄ぼけた今は感動がないのよね。
だからどちらかを取るなら、半分死んでる今よりは全身で生きていた昔を取る。 現代の731の被害者なのだが、
ふかえりと同じで表沙汰に
なれば嫌なことも書かれるし
困ったことだよ。 村上春樹さんは中学高校時代、かなりの読書家だったそうだけど、
具体的にどれくらいのペースで読んでたの?
1日に。。。 >>727
それは私も知りたい。
あまりにも膨大な量を読んでいるように書いてて勉強そっちのけにしてもそうそう読めないよね
ぐちゃぐちゃしたあるいは小難しいものでもこれはすっとは読めないなとやめなおもって止めたりしないのかな。 >>729
モンキー誌の翻訳短編読んだ?
私、川上が嫌で手に取れない
どんなだった? >>730
ごめん
モンキーに載ってることすら知らなかった 村上春樹は男装女卑なのよ!って母の友人が言ってたらしいんだけどどこら辺が?不倫しまくるとことかが? 男尊女卑だって母の友人が言ってたらしいんだけどどこら辺が? 文学界に載ってた新作短編はいつ単行本で出るんだろう >>732
私は逆に女の身勝手許して引っ張りまわされる男の話だと思うけど?
男尊女卑の時代を描いてないのは確か。
どこみてんだ、お母さまのお友達、
あんまり信用しない方がいいわね。 >>734
三つだけだと短すぎるよね。
一編が短いんだもん。
あの倍かもちょっと必要でしょ。
また文學界に載せるかな? 遠い太鼓読んでるけどめっちゃおもろいわ
村上春樹バカにしてごめんなさい >>740
女のいない男たちくらいの作品数欲しい感じ。
倍あればいいか。 春樹もう70超えやろ?あと何作書いてくれるんやろ長編が読みたいよ >>742
でも書き下ろし一本じゃ足りない。
書き下ろし三本入れるって聞かないけど。 ポパイはエッセイでしょ?
9日だって。買ってもいいかなって思ってる。
毎月は無駄な出費だけど初回だけは。 >>748
我慢出来ないって、すごいファンド。
ファン度、笑った。 >>750
私も遠い太鼓すき。
写真が気になって。単行本の写真ね。
見た?なんか違う人に見える。 >>751
1番最初の方の写真?たしかに別人に見える >>751
そう思ってみると、走る後ろ姿もまたこれ本人かなって。
村上春樹=走る人と定着しているので自然に本人と思わされたけど。
20代30代は痩せていた、筋肉も付いていなかったのかとも思うけど
全然違う気もして。
何故、第三者の写真を使ったのだろうと・・・
不信感が芽生えた。 >>684
みみずく本で女を自宅に公明正大に連れ込めるように仕組んだのはどうしてだろう?
目的あってのことだと思うが分からない。
みみずく本のほとぼり冷めやらぬ時期狙って、
「ウィステリアと三人の女たち」が掲載された。
私のブログ・モティーフを盗んだものだ。
ワセブンの女性号責任編集(へんてこりんな言い方)に祭り上げたのもほどなくして。
一体この女に村上春樹は何がさせたいんだ? >>258
古川が村上春樹の大ファンだったって読書道だかに書いてた
そのラブコール奏功してチームに入れたんじゃない?
古川が大震災チャリティイベントに村上呼んだら来てくれたはいいけど
川上未映子のワークショップに入り浸りだったって書いてあるの読んだ
古川通じて川上を引っ張り出したかったという方が当たってるのか?
これにも市川が絡んでたのか?
どの段階で村上が川上とくっ付いたのか調べてるんだけど。 >>757
間に何人か介在して実際に会えたわけで
当事者以外、誰も情報を持っていないはずがない。
その介在者の口に戸は建てられない。
黄金の戸なら分からないけど、皆が皆黄金貰ってもいないだろうし、
そのヘンから漏れ伝わることがあれば推理出来る。
いろんなとこで書いてるけど、
まだあなたには伝わってないの?
そう事実を知ってるそこのあなたよ! >>756
呼んだらほんとに村上さん来てくれた、
すげえや!って思ったらなんだ川上目当てだったのかよ。
やっぱりこういう人でもそういうのはあるのか!みたいに
納得して黙ってるのかも、古川も。
そういうとこ見てた高校生は何か感じたと思う。
取材出来ればいいんだけどねぇ。 >>760
アンダーグラウンドや約束された場所でを
上梓してる以上、なんらかの公的発言をする義務があると思う。
しかし、、地下鉄サリン事件加害者一同の死刑の日ってのが
大雨被害の日であり、政権揺るがす問題をかわそうという
政治的意図で選んだのなら、
それに異議申し立てそうだとあらかじめ分かってる意見を
掲載する勇気あるマスコミいるのかな。 >>762
村上ラヂオは一年ずつだったみたい。
間をおいて再開とか。 >>761
ほんとは村上龍のほうがやばいんだけどね
愛と幻想のファシズムとかコインロッカーとか
オウムと通じる想像力を発揮しているから
リアルタイムで麻原と感応し合ってたんじゃね?
ま、一部男子が妄想しがちなスイートドリームだったのかもしれないけど >>765
麻原と龍が感応しあってたのは知らない。
龍の暴力&セックスって過激なイメージが嫌いで読んでないから。
ただTVで見る限り、そういやな感じではなかったけど。
ビートたけしが番組で麻原呼んでたけしが麻原に煽てられて
悪い気はしないってていだった。
ビートたけしこそコメントすべきかも。 >>764
ポパイの奴、立ち読みして来たヨー
サーフィン好きなら買う価値ある本かも。
私は一気読みして、買うこともないかなって。
だけどそれ買おうと思って書店に行ったから、
手ぶらで返すわけにもいかないって、
仕方なく・・・モンキー買ったの。ジョンチーヴァーの翻訳読みたくて。
嫌いな奴出てるから、後ろ半分は背表紙にカッター入れて取り外しちゃえばいいやってね。 韓国で納屋を焼く映画化してたのか
しかも今回のカンヌに出して好評だとか >>769
でも無冠。
この監督にしては詰まらないとか?
女優がよくないのね。
村上原作映画の女優が良かったためしなし。
トニー滝川の宮沢は良かった方と思うが、
イッセイ尾形がどうにも私のイメージに合わなくて
結局、俳優がいつも悪すぎ。 私は、兵庫県西宮市にある甲陽学院という中高一貫校を卒業したが、中学入試の時の面接官をよく覚えている。
私が何か答えるたびに「ほほう」と大げさに驚くのだ。子供心に不安になったことが記憶に残っている。
入学後、この面接官が国語担当の村上千秋先生だということを知った。作家の村上春樹氏のお父さんである。もちろん、春樹氏の作家デビュー前の話だが。 >>772
それで〈みみずく〉なのか。
騎士団長殺しの絵を屋根裏で見つける手引きをしたのが、
みみずく、ほうほうだったけど。 村上先生は、私の学年の担当ではなく、日常の授業を受けることはなかったが、特別授業などで指導を受ける機会はしばしばあった。
よく覚えているのが、ある講習の時のお話である。
「そろそろ受験の季節です。毎年、この季節になると、私のところにあいさつに来られる方がおられます。おそらく受験生のご父兄と思いますが、私には全く力はありません。
現に、私の息子はこの学校の入試に落ちてます。こんな私のところにあいさつに来られても何の意味もない。皆さんには、このことをよくご父兄の方に伝えていただきたいのです」 >>774
あは、ご子息は、甲陽学院に不合格だったんだ。
甲陽学院て聞いても、「わたしを離さないで」のドラマしか思い出せなかったけど、
関西では名門校なのね? >>777
神戸高校がご子息の出身高校でしたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています