>>686
自宅で打ち合わせ?

自作の小説へのインタビュアーを自宅に招く必然性がない。
フィクションの世界を自宅とリンクさせるのは間違っている。
未だかつて村上が自宅でインタビューを受けたことなどない。
それなのに懇意な物書きや関係者からのインタビューならいざ知らず、
頓珍漢な質問する虚偽作家をインタビュアーとして遇し前例のない自宅招き入れ(大橋歩が村上宅を訪れ写真で紹介したのと話が違う)それも若い女だ。

自宅打ち合わせが恒例だなどと苦しい言い訳をしてやる必要が何故あるのか?