村上春樹について7©2ch.net
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村上春樹について6??2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1496673026/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 中曽根の「これはテロだよ」
曽根の「人間には死ぬ義務があります」
野口の「金融緩和は悪い意図があります」
権力が失われるときの、権力者の
表情はまったく同じだ。
youtubeでみると全くおなじ表情だ。 >>721
15年くらい前かしら?
「こんにちは、むらかみはるきです。
きょうは女の話をしましょう」
って安西水丸と掛け合いをネット発信したことがあった。
どんな声なのかなってドキドキして待っていた。
ハキハキした明るい、若い声、そこら辺の人という感じの声で
意だった。
その後、YouTubeで訊く、講演会の声と
私には同じには聞こえなくて、あれはウソだったのかなと。
今度どちらがほんとか分かるわね。 慎ちゃんが 熱が大事と 言ったから
平成5年は 体調元年 >>724
軍歌ばかり歌う年寄りが昔いたように、
年取って大学生のころが懐かしくなってるんでしょう?
だって今の大学生ではない。
振り返った大学時代を書いてるでしょ?
どうしても脳がはっきり働いていた若いころの方が鮮明で、
薄ぼけた今は感動がないのよね。
だからどちらかを取るなら、半分死んでる今よりは全身で生きていた昔を取る。 現代の731の被害者なのだが、
ふかえりと同じで表沙汰に
なれば嫌なことも書かれるし
困ったことだよ。 村上春樹さんは中学高校時代、かなりの読書家だったそうだけど、
具体的にどれくらいのペースで読んでたの?
1日に。。。 >>727
それは私も知りたい。
あまりにも膨大な量を読んでいるように書いてて勉強そっちのけにしてもそうそう読めないよね
ぐちゃぐちゃしたあるいは小難しいものでもこれはすっとは読めないなとやめなおもって止めたりしないのかな。 >>729
モンキー誌の翻訳短編読んだ?
私、川上が嫌で手に取れない
どんなだった? >>730
ごめん
モンキーに載ってることすら知らなかった 村上春樹は男装女卑なのよ!って母の友人が言ってたらしいんだけどどこら辺が?不倫しまくるとことかが? 男尊女卑だって母の友人が言ってたらしいんだけどどこら辺が? 文学界に載ってた新作短編はいつ単行本で出るんだろう >>732
私は逆に女の身勝手許して引っ張りまわされる男の話だと思うけど?
男尊女卑の時代を描いてないのは確か。
どこみてんだ、お母さまのお友達、
あんまり信用しない方がいいわね。 >>734
三つだけだと短すぎるよね。
一編が短いんだもん。
あの倍かもちょっと必要でしょ。
また文學界に載せるかな? 遠い太鼓読んでるけどめっちゃおもろいわ
村上春樹バカにしてごめんなさい >>740
女のいない男たちくらいの作品数欲しい感じ。
倍あればいいか。 春樹もう70超えやろ?あと何作書いてくれるんやろ長編が読みたいよ >>742
でも書き下ろし一本じゃ足りない。
書き下ろし三本入れるって聞かないけど。 ポパイはエッセイでしょ?
9日だって。買ってもいいかなって思ってる。
毎月は無駄な出費だけど初回だけは。 >>748
我慢出来ないって、すごいファンド。
ファン度、笑った。 >>750
私も遠い太鼓すき。
写真が気になって。単行本の写真ね。
見た?なんか違う人に見える。 >>751
1番最初の方の写真?たしかに別人に見える >>751
そう思ってみると、走る後ろ姿もまたこれ本人かなって。
村上春樹=走る人と定着しているので自然に本人と思わされたけど。
20代30代は痩せていた、筋肉も付いていなかったのかとも思うけど
全然違う気もして。
何故、第三者の写真を使ったのだろうと・・・
不信感が芽生えた。 >>684
みみずく本で女を自宅に公明正大に連れ込めるように仕組んだのはどうしてだろう?
目的あってのことだと思うが分からない。
みみずく本のほとぼり冷めやらぬ時期狙って、
「ウィステリアと三人の女たち」が掲載された。
私のブログ・モティーフを盗んだものだ。
ワセブンの女性号責任編集(へんてこりんな言い方)に祭り上げたのもほどなくして。
一体この女に村上春樹は何がさせたいんだ? >>258
古川が村上春樹の大ファンだったって読書道だかに書いてた
そのラブコール奏功してチームに入れたんじゃない?
古川が大震災チャリティイベントに村上呼んだら来てくれたはいいけど
川上未映子のワークショップに入り浸りだったって書いてあるの読んだ
古川通じて川上を引っ張り出したかったという方が当たってるのか?
これにも市川が絡んでたのか?
どの段階で村上が川上とくっ付いたのか調べてるんだけど。 >>757
間に何人か介在して実際に会えたわけで
当事者以外、誰も情報を持っていないはずがない。
その介在者の口に戸は建てられない。
黄金の戸なら分からないけど、皆が皆黄金貰ってもいないだろうし、
そのヘンから漏れ伝わることがあれば推理出来る。
いろんなとこで書いてるけど、
まだあなたには伝わってないの?
そう事実を知ってるそこのあなたよ! >>756
呼んだらほんとに村上さん来てくれた、
すげえや!って思ったらなんだ川上目当てだったのかよ。
やっぱりこういう人でもそういうのはあるのか!みたいに
納得して黙ってるのかも、古川も。
そういうとこ見てた高校生は何か感じたと思う。
取材出来ればいいんだけどねぇ。 >>760
アンダーグラウンドや約束された場所でを
上梓してる以上、なんらかの公的発言をする義務があると思う。
しかし、、地下鉄サリン事件加害者一同の死刑の日ってのが
大雨被害の日であり、政権揺るがす問題をかわそうという
政治的意図で選んだのなら、
それに異議申し立てそうだとあらかじめ分かってる意見を
掲載する勇気あるマスコミいるのかな。 >>762
村上ラヂオは一年ずつだったみたい。
間をおいて再開とか。 >>761
ほんとは村上龍のほうがやばいんだけどね
愛と幻想のファシズムとかコインロッカーとか
オウムと通じる想像力を発揮しているから
リアルタイムで麻原と感応し合ってたんじゃね?
ま、一部男子が妄想しがちなスイートドリームだったのかもしれないけど >>765
麻原と龍が感応しあってたのは知らない。
龍の暴力&セックスって過激なイメージが嫌いで読んでないから。
ただTVで見る限り、そういやな感じではなかったけど。
ビートたけしが番組で麻原呼んでたけしが麻原に煽てられて
悪い気はしないってていだった。
ビートたけしこそコメントすべきかも。 >>764
ポパイの奴、立ち読みして来たヨー
サーフィン好きなら買う価値ある本かも。
私は一気読みして、買うこともないかなって。
だけどそれ買おうと思って書店に行ったから、
手ぶらで返すわけにもいかないって、
仕方なく・・・モンキー買ったの。ジョンチーヴァーの翻訳読みたくて。
嫌いな奴出てるから、後ろ半分は背表紙にカッター入れて取り外しちゃえばいいやってね。 韓国で納屋を焼く映画化してたのか
しかも今回のカンヌに出して好評だとか >>769
でも無冠。
この監督にしては詰まらないとか?
女優がよくないのね。
村上原作映画の女優が良かったためしなし。
トニー滝川の宮沢は良かった方と思うが、
イッセイ尾形がどうにも私のイメージに合わなくて
結局、俳優がいつも悪すぎ。 私は、兵庫県西宮市にある甲陽学院という中高一貫校を卒業したが、中学入試の時の面接官をよく覚えている。
私が何か答えるたびに「ほほう」と大げさに驚くのだ。子供心に不安になったことが記憶に残っている。
入学後、この面接官が国語担当の村上千秋先生だということを知った。作家の村上春樹氏のお父さんである。もちろん、春樹氏の作家デビュー前の話だが。 >>772
それで〈みみずく〉なのか。
騎士団長殺しの絵を屋根裏で見つける手引きをしたのが、
みみずく、ほうほうだったけど。 村上先生は、私の学年の担当ではなく、日常の授業を受けることはなかったが、特別授業などで指導を受ける機会はしばしばあった。
よく覚えているのが、ある講習の時のお話である。
「そろそろ受験の季節です。毎年、この季節になると、私のところにあいさつに来られる方がおられます。おそらく受験生のご父兄と思いますが、私には全く力はありません。
現に、私の息子はこの学校の入試に落ちてます。こんな私のところにあいさつに来られても何の意味もない。皆さんには、このことをよくご父兄の方に伝えていただきたいのです」 >>774
あは、ご子息は、甲陽学院に不合格だったんだ。
甲陽学院て聞いても、「わたしを離さないで」のドラマしか思い出せなかったけど、
関西では名門校なのね? >>777
神戸高校がご子息の出身高校でしたっけ? >>767
MONKEYせっかく思い切ってわざわざ買ったのに、
失敗だった。
ジョンチーヴァー。
イヤミスならぬ、いや〜な話の「イヤバナ」作家だ。
残酷なんかじゃない。2編はやっと読んだけど、救いのない悪い後味がひんやりお腹に残る。
秋に20編も訳して本出版だって。
MONKEYは新潮社の傀儡なんだ。
刊行は新潮社が受け持つんだとさ。
ぜーーったい買わないっと
MONKEYでは川上未映子が嫌いなあまりその辺りをカッターで切り離してしまった。
丸々新品ならまだ発売したてなくらだから
950円くらいで売れるのね。知らなかった。
そういう方法でメルカリかなんかで本売ろうかな。
見逃してたコレクターが値切らず買ってくれるかも。
水底の女なんて高い割に詰まんなかったから。
恋しくても要らない。きれいにお使いです。って。 ここに出てくる息子とは、春樹氏のことだろう。
私は、春樹氏が甲陽中学の入試に落ちたかどうか知らないが、父親が言うのだからおそらく本当だろう。
しかし、この際、それはさしたる問題ではない。そのようなことに拘泥せず、悠々と話をされるのがいかにも千秋先生らしいと思ったのだ。
今年はノーベル文学賞の発表はないそうだが、最近、恒例行事のように春樹氏が同賞をとるかが大騒ぎになる。
しかし、顔がお父さんにそっくりの春樹氏も「とるもよし、とらぬもまたよし」と悠然とされているのではないかと私は想像している。 >>780
そう思ったから神戸高校の方が優秀なんですか?って聞いたの。
息子を自分の学校に入れたいってどうかしら。
それだけ自校の教育に自信が御有りなのかと思うけど、
親子で一緒の学校って周りは白けるよね。
それにつけても金原よく辞職勧告受けずに済ませられたなと思うぞ! >>625
ねえ、ねぇ、このカキコミに端を発して
北条裕子盗作が応募されたの?
つまり芥川賞ディりの一つの形として? >>785
今のと昔のと変わって来たとはいえるかも。
良し悪しではなくて年齢によりそこはかとない差異が出現しているよね。
付加されたのか削ぎ落されたのか。
それでいいんじゃない?
好き嫌いはでもそれぞれあって。 みんな歳を取るさ
君も僕も好むと好まざるとに関わらず >>786
今回の北条裕子騒動が仕組まれたのかしら?
だってあの女が書いた必然性が全く見えないから、
ゴーストと考えられるということが
ゴーストライターの思惑通りの展開になったと言えるかも。
芥川賞ディスる見本として通過しやすい若い女使って応募させたという。 「脈絡のない話」「強い思い込み」「陰謀論・被害者意識」
典型的な統合失調症の症状なんだが、自覚してるのかな。
そういうコト指摘してくれるような身近な人もいないのか? >>233
>(女性の性的役割について問うてる箇所とか)、
あれに何の意義がある?作者にそれを訊くことに何の意味があるかと言っているのよ。
最低の質問だった。何故ならそんなことは読者に委ねられた読者が考えるべき問題だからだ。
ファンが作者に訊くなら分かる。読者は普通の場合素人だから。
それが嘘でも同業者を名乗る女がそのような文学的深淵を明かせと迫り、ましてや平等性に乏しいなどと作品を貶めること口にするなんて
バカ丸出しでそれ以上の女だと思っていなかったから思った通りと感じたわけだ。
一方それを訊かれた村上春樹がきっぱりとそれは創作根源だからそれは説明する類の問題ではないよと言わずに、
ただはぐらかした。
はぐらかす以外のまともな返答もせず、
その会話を楽しんだらしくあとがきでは、一度も退屈する 暇がなかったとご機嫌だった。
退屈な女がお気に召さないと公言した村上春樹であるから、
川上未映子は大変気に入ったという意味だ。
その後、フィリップガブリエルに翻訳させ村上押しの女として川上未映子を褒めたそうだ。
わざわざアメリカに売り込む労を取ったのだ。
村上春樹の本をここ数年著しく読み込んできた私としてはそれが永訣のときであった。
最新短編、三つの短い話。川上未映子捩った。
み・みを副タイトルとして献辞に変えている。
クリームのバカ年下の友人を読めばすぐ
川上未映子のインタビちぐはぐが浮き出ていることに気づく。
男の友人として気づかない人は気づかないように小細工までしている。
呆れかえってものも言えない。
なんだか気持ち高ぶって村上春樹ラジオでそんなことも告白するのだ聞かないが身のためかも。 >>791
なんのことはない。
渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えしたってことなんだ!
やっと今分かった。もうじぇし大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期なんじゃない?
丸裸発言。
「丸裸にするほどの意気込みで取り組みます」
それ異性の高名作家にいう言葉かしら。
もし村上春樹がそう言ったらそれはセクハラ発言として制裁を受けるべき。
女ならどうしてそう言うことが許されるのだろう。
私は普通ではないと思った。
それもそのはず鞍替えを目論んで気持ちが早っていたんだ。
落とされたのはご他聞にもれず村上春樹なのね。 村上さん生きてるうちにあと何作品書いてくれるんだろ >>794
>ましてや平等性に乏しいなどと作品を貶めること口にするなんて
そんなこと川上未映子は言ってない。
ちゃんと読んでから出直してこい。
>はぐらかす以外のまともな返答もせず、
いやそれなりに説明はしてるだろ。
ちゃんと読んでから出直してこい。 >>799
女が性的医役割を負わされ過ぎていると川上未映子
は聞いている。
村上はそうかな?青豆と天吾は同じ方向を向いて同じようにしていたと反論した。
川上は、殺人犯したのは青豆で、それはねじまき鳥でも殺したのは女だったから変わっていない。
手を汚すのは常に女だと村上につきつけた。
騎士団長はイデアを殺しただけで殺人ではなかったから。
次の作品で主人公のぼくが実際に手を下して人殺ししたら川上に唆されたといえるだろう。
笑っちゃう。バカ過ぎ。 >>799
それで?
丸裸発言を無視しているけど、
あまりにも下品で、
もし言った方と言われた方の性別が逆転していたら、
セクハラと注意を受けた文言だと思う。
それをHPに書いた編集者Mの見識を問う。 >>800
>女が性的医役割を負わされ過ぎていると川上未映子は聞いている。
つまり「平等性に乏しい」なんて言葉は使っていない。
そして、村上はその件についてはこう答えている。
>(「村上さんの中には、性的なものである以上に、あるいはそれとは関係なく、物語そのものを
どこか違うところに導いていく存在として、女性というものがある」という指摘に対して)
女性の中には男性の持っているのとは違う機能が間違いなくあると、僕はいつも感じています。
とても平凡な言い方だけど、僕らはそれを互いに補いあって生きている。そして時には役割や
機能を交換することもある。そういうのを自然なこととして捉えるかあるいは図式的であると
捉えるか、公正であると捉えるかあるいは不公正であると捉えるか、それは人によって、
場合によって違ってくると思うんです。お互いを補いあうというよりは、打ち消しあう部分だって
あるかもしれない。でも僕としては、ただそれを物語として捉えるしかない。
ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、そういう予見抜きで、自分の中にある物語に
そのまま寄り添っていくしかない。僕は思想家でもなく、批評家でもなく、社会活動家でもなく、
ただの一介の小説家に過ぎないですから。で、それがイズム的に見ておかしい、考えが足りないと
言われれば「すみません」と素直に謝るしかない。謝るのは全然構わないんだけど(笑)。 >>795
>渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えしたってことなんだ!
>やっと今分かった。もうじぇし大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期なんじゃない?
>丸裸発言。
http://www.shinchosha.co.jp/book/353434/
>2016年11月初旬、はじめて川上さんにお目にかかり、インタビューを依頼。
>「作家どうしで1、2時間ほど対談してください」といった類いの話ではない
>大仕事なので、引き受けていただけるか心配でしたが、
>「村上さんを丸裸にするぐらいの意気込みで取り組みます」と、
>ご快諾いただきました。
https://mainichi.jp/articles/20180626/k00/00m/040/088000c
>申立書によると、女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の
>文学学術院現代文芸コースに入学。文芸評論が専門の渡部教授が指導教官になった。
>昨年4月、渡部教授は「お前の作品を見てやる」と女性を研究室に呼び出して
>食事に誘い、飲食店で「俺の女にしてやる」と言ったという。
>女性は今年4月に大学が別の教授をセクハラで処分したことを知り、
>6月に学内のハラスメント防止委員会に苦情を申し立てた。
『丸裸発言』は2016年11月初旬、
『大学院生がモラハラの訴えを大學にしていた時期』は今年の6月。
『実際にセクハラ発言があったタイミング』に遡ったとしても昨年の4月。
「渡部直己こけたので、村上春樹に鞍替えした」てのは
事実関係の時系列とまったく整合しないデタラメw
下衆の妄想でしかない。 たぶんこのアンチババァの反応は、
1)間違いも矛盾も絶対に認めず、屁理屈をひねり回してでも自説を強弁する
2)まったく別のネタを持ち出して話を逸らそうとする
このどちらかなんだろうけどなw >>802
私は村上が自作をどう解説しようが興味なんてないのよ。
村上は自作を語るなど恥ずかしいことをしたものだと思っている。
ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
読みが足りないのはそういう足りない読者の代弁として済ませるとして、
(なぜなら半可通読者も同じ代金で買ってくれた顧客に変わりないから)
仮にも小説家を名乗る(私はあくまでも仮の話と思う)
人間として読み浅しの批判免れないと思っている。
上野千鶴子が同じことを言ってもいい、というか上野なら言うときゃもっと巧く言うだろうけど。
彼女は学者で小説家ではないからそれでいい。
でも川上未映子は小説家としては欠落が多すぎる。それなのに重責を担う場面が多すぎるのは、
引きが良いからだとは誰にも分かること。
渡部直己と相性が良かったことで頭角を現したのがはっきりしたところだが、
それでもコケナイところを見ると渡部だけの問題ではないと分かる。
市川が保身敵ったようなので、市川、柴田ラインでやって行けるのか?
でも柴田など文壇とは離れているだろうにというのが私の疑問だった。
柴田は村上のアメリカ進出のキーパーソンだなどという書き込みもあったことから、
柴田がお主も悪やのうの代官か豪商か? >>803
申し立てと実際のモラハラと時期は乖離している。
一年以上にわたるものだったとニュースにあった。
26歳なら大学院博士課程4年でもおかしくない。
実際3年数か月にわたる個人的接触があったのではないか? 詳細をきしてくれてたのね、斜め読みして知らなかった。
>申立書によると、女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の
>文学学術院現代文芸コースに入学。文芸評論が専門の渡部教授が指導教官になった。
>昨年4月、渡部教授は「お前の作品を見てやる」と女性を研究室に呼び出して
>食事に誘い、飲食店で「俺の女にしてやる」と言ったという。
>女性は今年4月に大学が別の教授をセクハラで処分したことを知り、
>6月に学内のハラスメント防止委員会に苦情を申し立てた。
知らないだろうから教えてやろう。男女の中は一目ぼれから三か月で決まるという話。
つまり新入生が4月に入って出会った相手と3か月経っても接近できなければ相手に脈がないということ。
渡部はその3ヵ月を無駄に使わなかった。
そういうことでしょうね。ちょうど何事かをうまくやって大学院生が困ったことを知った
川上未映子は自分の身の危険を察知、渡部こけたら皆コケるからね。
それで新潮社ゆかりのゆかりに泣きついた。
村上春樹インタビュアーとして使ってやるから待ってなってなことで、
騎士団長殺し完成を二人して待ち望んでいた。
で思惑通り村上がインタビューイーとして引っかかってくれた。ハイ、二丁上がり!
二十丁かどうか私は千里眼ではないのでそれは知らないけどね。 >26歳なら大学院博士課程4年でもおかしくない。
>実際3年数か月にわたる個人的接触があったのではないか?
>>803で「女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の 文学学術院現代文芸コースに入学」
と書いてるだろうが。
「学内のハラスメント防止委員会」に提出してる書類で入学の年次を捏造するはずもない
(確認すればすぐ分かる話なのだから)。
自説に都合のよい妄想を垂れ流すな。
しかもそれは、セクハラ被害の学生を誹謗するものでもある。
人間としてNGな言い種だ。 >ちょうど何事かをうまくやって大学院生が困ったことを知った 川上未映子は
その女学生と川上の間にどんな接点があったというのか。
セクハラ被害の学生を誹謗する言い種以外の何物でもない。
本当に人間としてクズなババァだな。 >>809
飲み屋の噂。そういうものの出所は決まっている。
あるならロッカールームとか給湯室。 >>805
>ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
>意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
川上のどの発言をもってそう言っているのか、具体的に挙げてみせなよ。
村上春樹が作中に登場させる女性像やその物語上の役割について「偏っている」と
感じている人は少なくない。
「村上春樹 女性観」でググってみればそういう主張はたくさん見つかる。
そういう、大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
(はぐらかしているというオマエの主張は上で挙げたとおり嘘っぱちだよな)。
それはまさに「有意義なインタビュー」と見るべきだろう。 >>810
アホかw
川上未映子がどこの給湯室やロッカールームに出入りしてると言うんだよw
要するに、まともな根拠は皆無な、毎度の通りのオマエの勝手な決め付け妄想でしかない、
ということなんだろw >>811
村上春樹が川上未映子の指摘した「女性が性的役割を負わされ過ぎているのではないか」との質問に答えたのは、
正確に言えば「たまたまのことなんじゃないかな。
たとえば青豆と天吾の二人は独立した存在としてそれぞれが歩んで最後の最後まで性交しなかったから(性的役割において対等だ」というだけ。 >>811
>>ここで私が問題としたのは川上未映子が拙い言葉で村上小説批判、批判に足りない文句止まりを
>>意地汚くむしゃぶりついて糺した点。
>村上春樹が作中に登場させる女性像やその物語上の役割について「偏っている」と
>感じている人は少なくない。
>「村上春樹 女性観」でググってみればそういう主張はたくさん見つかる。
>そういう、大勢が感じていた(でもこれまで誰もあえて問いまではしなかった)ことを
>川上がこのインタビューで問い、村上もそれに答を述べている
今まで読者からの質問にHPのメールやり取りで答えて来た村上春樹だ。
そのように大勢の読者が感じていたけれど聞きにくかったことがあるなら、
こういえばよかった。
「天才的小説家川上未映子女史がノーベル賞候補といわれる村上春樹氏に質問します。
読者の皆様、お聞きになりたいことが女史までどうぞ!」
そういった販促まざまざ感じさせる予告でもあればそうなのかと
私も質問したかも。川上嫌悪する人は質問しないかも。
そういうことでフェアである。
川上未映子を何故読者代表として遇さねばならない?
私は川上未映子をいたく気に入った村上春樹を軽蔑する。
それ以上でも以下でもない。
偽証作家を持てなしてなにがノーベル賞だ。 >>816
渡部直己がセクハラで文壇に居場所がなくなった
今日も、結局村上春樹へのインタビュー出版によって、
それなりの地位を築いたとこれだけがいつまでも残っていくだろう。
万が一村上ノーベル賞があれば、川上も世界に名が広まる可能性に指一つ掛かった。
野心家ほくそ笑む。
私もずいぶん村上の小説を読みこんできたのに、
こういう結末は予想していなかったので、
とてもがっかりしている。
最近、村上が手掛けた翻訳、ジョンチーヴァーは酷かった。
才能の終焉だからあんな女に手を染めたのかも。 >最初、春樹は海外進出に失敗したからかなり日本の人脈やツテも頼ってた
(川上未映子スレから引用させていただきました)
調べればすぐわかるとおっしゃるけどちょっと頭打ちだわ。
海外進出が簡単ではなかったこと、最初はサイン会でも一人二人とか、講談社から離れて地道にアメリカ出版界と
交流していこうと決めたと書いていた。そのときに柴田元幸の知り合いであるルービン夫人に伝手を頼んでルービンさんに
翻訳を頼むことが出来たということ?
それは全然噂されない事実なんですか?
柴田の助けが有難かったということ?ルービンさんに引き合わされたこと。
私はルービンさんはフリップガブリエルの翻訳を読んで気になっていたと思っていた。
その後、訳出されていない中国行スローボートを日本語で読んで驚いたのじゃなかったかしら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています