0467無名草子さん垢版 | 大砲2019/02/04(月) 10:49:13.60 稲葉稔の「喜連川の風」2冊読んだが、主人公が無茶な仕事を 振られ、合間にもいろんなトラブルが起きるが、最後は見事 解決するってパターンみたいだな。 でも要求が無茶すぎてこれ以降あんまり読む気がしない。 一冊目「ほとんど関係がない細川家から、足利一族つながりの よしみで一万両借りる、そのお手伝い」 二冊目「隣の藩の領地の橋が壊れたから橋の掛け直しと 河川整備の陣頭指揮を取らされる。 なお隣の藩の役人は誰も出てこない」