母性のディストピアの尼レビュー
一つ星のやつの最後の段落がクリティカルすぎて宇野さん可哀想
まあ一生いわれるよなあw

>末尾で語られている、イデオロギーに寄らない、世界を価値中立的な情報の束として捉える
>オタク・google的プラグマティズムの可能性にしたって、
>(宇野も本著で暗に言及しているけど)菊池誠や一部ツイッターの軍オタクラスタみたいな、
>リアリストを装ってトンデモ情報を拡散する、亜流ネトウヨの困ったちゃんを
>増殖させる危険性を高めるだけなんじゃないかな。
>そうでなくても、イデオロギーから遠ざかろうとすればするほど、
>逆に立場を見失い、ネトウヨ的な磁場に引き込まれてしまったケースなんて、
>いくらでも観察されてきたことだと思うんだけどね。

>その証拠に、宇野常寛さん自体がイケダハヤトみたいな山師や、
>あるいは家入一真のインターネッ党のような、まがい物に接近してしまうんだから、世の中上手くは行かないもんだよなって思う。