天狼院4店舗目
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>>334
ああ、そうか。
オフレコだからってトークが確かにちょいちょいあったな。
動画で残るのにオフレコもなにも、とも思うけど、ウリといえばウリか。 >>343
・小説について
小説買ってるかどうかはわからんすね〜。
自分は本屋で立ち読みしただけです。
巻末のネタばらし?みたいなのを読めば、本の趣旨は十分読み取れるかと。
結局コンテンツが良ければ、個人が勝手に拡散してくれますよ〜って主張になってます。
・悪評について
たとえば私の場合だと、参加前にここを見てたら参加してなかったかもしれないですね。
今参加してる人の多くは、わざわざ評判を検索する事自体しないと思います。
(参加費を払った事自体を前向きに捉えたいと思うので)
・真に受けてるかどうか
どちらも居ると思います。
講座の最後の方でワークがあって、その発表で何となく分かる感じです。
(ワーク内容:「店主の文章の意図を探せ!」みたいなやつ)
たとえば、
1.真に受けている→ABCユニットに固執している(天狼院提唱の基礎原則)
・・・その観点からしか文章を考察しない
2.全部は真に受けていない→俯瞰的視点で文章構造を捉えられている
・・・ABCユニット外からも文章を考察している
こんな感じです。
ワークのシェアだったり、発表だったりを受けての感覚です。
ABCユニットの根幹は、興味付けの為のシークレットポイントの構築だと個人的には思っているので、
全部それに結びつけてしまうと、かえって文章の分析が非効率になる気がしてます。
なので、あくまでもABCユニットを、文章の構成テクニックの一つと捉えられている人は、
店主さんの言う事を全て真に受けてはいない、という事なのだと思います。 >>345
同感だな。
コンテンツ主義って結局「いいもの作りましょう」って事だろ?
それをわざわざなんであんな理屈こねるんだろ。
そこを魅力として感じちゃう人間もいるのかな?
はっきりって信頼に値する人間とは思わないけどね。
少なくとも講座では愛嬌のある人間に見えるのかな? 主観ですけど、
初回講座聞いたときから
胡散臭いな! 内容薄いな!
と思いましたよ。
フィードバックとやらも
斜め読みして適当なこと書きやがって!
と思いましたよ。
受講料は、もったいないと感じましたよ。
情報商材に騙された自分はアホだと責めましたよ。
本屋だからって、実店舗あるからって、
高評価のステマが多いからって、
マトモな講座だと思いこんだ自分を恥じましたよ。
せめて笑い話にできるくらいの面白みないかな?
って探したけど、それすらなくて、
ネクラな空気の充満する場所でしたよ。
ご参考まで。 >>342
人形みたいだよね。天狼院の人達って中身がないというか。何でも信じる。
吸収しているのではなくて、ただ指示通りに動いているだけの得体の知れない生き物って感じ。 >>343
読んでも読んでないのと一緒だよ。ここの人達って。
村上春樹とかの読書会に参加したら分かるけど、ここの人達は分かっているつもりになって絶賛してるだけだった。
有名人の小説だから凄いんですよー。って感じでメルヘンチックでした。
こっちの頭も悪くなりそうだったから、2度と行きませんでしたが。 説明したがりの子供なんだよ。
これはこうで、これはこうだ、みたいな理屈付けをするのが好きなんでしょ。それも深くそのものに向き合ってるから出る思慮の深い答えじゃなくて、本でつまみ食いしたボク理論、ボクが分析するボク理論を頭賢そうな言葉に変換してるだけ。
みんな口に出さなくてもわかってるような当たり前のことなのに、マーケティングが変わるとか言うわけ。
すぐ自慢話するよね。笑
よほど自分を大きく見せたいんだろう。
全部を間に受けちゃいけないと思って構えて聞く講座もしんどかろう。
でも>>345みたいなスマートな人ばかりじゃないんだよな〜。 誰でも簡単に儲かることが出来ます。
誰でも簡単に小説家になれます。
こういうのを情報商法詐欺っていうんだがな。 情報商材詐欺だった。すまん。
色んな優れた作家の小説を読んで自己分析出来るくらいじゃないと、良い小説は絶対に書けない。
日頃から優れた小説を読んでいるなら、天狼院で学ぶのは時間と金の無駄だと分かるはずなんだよね。
分からないってことは、精神レベルが低いのだと思う。そんな人がまともな小説を書けるわけがないんだよ。 私は元ライティングゼミ生です。
私も最初のABCユニットの講義までは、店主が「これでなんでも解決!」みたいに言うのは胡散臭いけど、テクニックの1つとしてはまあありなのかなと思ってたりしてました。
しかし、その後のリーダビリティだ、ヒーローズジャーニーだ、フラクタル理論だ、会話から始めると読んでもらえるだなど、あまりにも当たり前なことを凄いことかのようにダラダラ説明する中身の薄い講義に幻滅しました。キャズム理論なんて噴飯ものでした。
それっぽい名前を付けて中身を隠して期待させるけど、天狼院オリジナルの理論なんて何もないんですよね。まさに袋とじ、情報商材って感じですよね。 本買ったらもっと詳しく書いてあるからね。
月5000円だっけ? そんなに払う価値ないよ。
本なんて一冊千円程度だよw >>354
月あたりに割ると2万円だよ。
でも一括しかないから8万円だよ。 >>344
確かに動画残るけど、その動画は現役受講生しか観られない。
受講やめたらもう観られないし手元にダウンロードすることも不可能なんだよね。
どうしても手元に残したいときは各自で少々工夫しないといけない。 >>353
あの人のキャズム理論は、
聞いてるこっちが赤面するくらい幼稚な話でした。
マーケティングの話と文字数の話を、
ぐっちゃぐちゃにして、
トンデモ理論にしてしまってた。
そういうところが
麻原彰晃的で
彰晃は、聞きなれない仏教用語を多用して
トンデモ話をでっち上げたけど
あの人は、マーケティング用語を多用して
トンデモ与太話してる。
マーケティング与太理論と勘違い自慢話にまみれた講義聞かされるのは苦痛でした。 >>353
そんなんだと、ちょっとしたイザコザとかあったりしたんですかね?
これで金とるのか? みたいな。
返金騒動ってのもあったみたいだけど。 >>353
あの人のキャズム理論は、
聞いてるこっちが赤面するくらい幼稚な話でした。
マーケティングの話と文字数の話を、
ぐっちゃぐちゃにして、
トンデモ理論にしてしまってた。
そういうところが
麻原彰晃的で
彰晃は、聞きなれない仏教用語を多用して
トンデモ話をでっち上げたけど
あの人は、マーケティング用語を多用して
トンデモ与太話してる。
マーケティング与太理論と勘違い自慢話にまみれた講義聞かされるのは苦痛でした。 講義と添削指導の二本立てという体裁にしてるから
講義に、ウンザリした人も
添削が良ければ納得するのだけど
添削なんて名ばかりで
素人の感想の域を出ないシロモノな上に
上から目線で失礼。
コミュ障なのかな?と思ったりした。 >>360
プロゼミ進級テストっていうテイで
有料でやってる。
継続受講させたくて必死。 >>362
前は、プロゼミやりたい人だけ別日で5000字かく(有料)んだったけど、それが講義の回に組み込まれてるってこと?
唖然 >>363
組み込まれてはないよ。
多分、前と同じ仕組みだと思います。
紛らわしい書き方してゴメン。
有料の補講は増えてると思う。
掲載率の悪い人を対象にした有料補講してる。
ボッタクリの学習塾みたいなシステム。
掲載率を偏差値扱いしてるから、なお悪質。 >>361
一応ライティングゼミは看板商品なんだから、ここでの満足度を下げない努力をすれば、ここまで不満は出ないはずなんだよね。
講義は変えようがないし、添削だけでもいいと思うよ。
店長が時間ないなら、外部から雇ってでも真摯なコメントできる人を対応させればいいのに。
コンテンツの質を究極に保つ、とか言う前に。
せっかく集まった受講生のあげる不満の声には改善のポイントも詰まってるだろうに。
これを無視するマーケティング上のメリットってなに。 >>364
なるほど。
外から見てても、動画受講なのに有料の補講が多いとは感じてた。
掲載率はね・・・
無難なものを出す人の方が試行錯誤する人より掲載率が上がるのは明らかで、それを偏差値扱いするのはなあ、と受けてた時も思ってました。 >>365
単なる経費削減のためと推察します。
あの人は、自分の講義の中身に、
受講料以上の価値があると言い張ってるから
添削はサービスでやってるくらいの意識です。
一般的な常識とはズレてます。 >>355
値を下げると思っていたら何とビックリ上げたようですね。 >>356
後で見ようかと思ってたら閲覧出来なかったし。
8割は見てない。 >>357
フラクタル理論もね。
フラクタル理論を知っていたら、あんな馬鹿げたこと普通言わないって >>358
返金騒動は事前の説明と違っているからトラブルに発展したんだよ。
天狼院って戦略と言いながら、誇張や捏造した記事書きまくるでしょ?
読んだ人が勘違いするように、わざと計算して書いてあるんだけど、その記事読んで講座受けたのはいいけど、あまりにも内容が稚拙だし
事前の説明と違うから一部の人達が返金するべきだと言ったわけ。
殆どの人が抗議すらせずに辞めたから、本当はもっと騒がれてもおかしくはないのだけど。 >>361
小説もライティングも明らかに内容が子どもじみているのに高評価を得て、レベルが高いのにも関わらず酷評されたり
小説ゼミなんて鼻で笑われたりしていたからね。
金さえ取れば後は知ったことではない。って感じで。
商用利用出来ないような賢い人は天狼院は必要としていない。 >>362
プロゼミの人の記事も酷くつまらないんだよ。これのどこがプロなの?と言いたくなる記事ばかり。
結局、プロと言っておけば喜んで金を支払ってくれる有り難い奴を重宝してるんだよ。
天狼院に意見してくるような面倒な人は、お前は才能がないからと切り捨ててしまう。 >>365
添削している人は店主を含めて素人。大体ここは天才集団だといつわっているけど、ど素人集団だしね。
当時、添削していた店長はただ何を言っても従って辞めもしない便利な人だからという理由で天才扱いにされていた。
小説ゼミも同じ理由。才能なんてないのに長く金を支払い続けている便利な人が高評価されていた。
才能がある人はみんな辞めて行ってる。賢い人はここの体質に気付くからね。 >>366
信者になりたいのなら考えたらダメなんですよ。 335です。
・添削について
皆さんがおっしゃる通り、ここは手抜き(という認識を抱かれない)方が、結果的に、天狼院としてもメリットがあるのでは?と思います。
たとえば、
1.Web天狼院掲載の場合
「面白かったです(良かったです)」
「続きが気になって、つい一気に読んでしまいました!」
2.掲載不可の場合
「ちょっと・・・が弱かったですね」
「またチャレンジしてみてください!」
(・・・=講義で解説した理論 ex. リーダビリティ、書くことはサービスだ、など)
いずれにせよ、「具体的にどこが?」という感情を、受講生に抱かせてしまう可能性が高いのだと思います。
実際に初回の方では、添削コメントに対し、「もう少し具体的にご教示願えますか?」等の書き込みもあったりしました。
それに対するお店側の見解は、
「コメントはわざと抽象的にしてあって、それを何故か考えていくのが、お店としてのサービスだと考えています」
なので、ご自身で掲載不可の理由を考えてみてください。結果的に、それが文章力向上につながりますので!」
みたいな感じでした。
個人的には、最初は具体的に添削しておいて、ざっくり原理原則を「体得」させた状態でなら、後のコメントを抽象的にするのも一理あるな、とは思います。
仮に一言一句全て添削してしまうと、それは添削者の文章となってしまい、いつまでも個人の文章が上達しないからです。
ですが、少なくとも「文章力向上の為の具体的な方法が知りたい」という想いで、受講者は講座を受けているはずです。
ですので、最初だけは具体的に指導しても良いのでは?と思った次第です。
たとえば、
「全体的にリーダビリティが弱かったです。具体的には、ここの主語の省略は読者にストレスを与えてしまう可能性があります」
「たとえば私なら、この部分に「私は」、という主語を追加します。こうすることで、話の趣旨が圧倒的に分かりやすくなると思うからです」
「ですので、今後はこういったリーダビリティにも気を使ってみてくださいね!」
みたいな添削だと、不満も出にくいのかな〜と感じました。 普通は長くいる人に限って賢い傾向にあるのだけど、天狼院の場合は逆だからね。
こいつ息してんのか? 生きてるのか? と言いたくなるようなオウム真理教の信者みたいな奴ばかりだった。
あの人達見てると「お前、自分で何か考えたり出来てる? 」と心配になってくる。
何を言われても信じてしまいそうな奴ばかりだった。 唐沢は“師匠”の杉本五郎の遺品のロリ物件を大量に譲り受けてるだろ。
ホモ系にしても「トンデモ美少年の世界」の中でショタ出演の無修正ビデオや
写真集を多数所有していることを明らかにしている。
洋モノで白人ショタが酷い性的虐待を受けて泣き叫んでいるSMビデオのシーンを
喜々として描写してるのには引いてしまった。 >>377
自分が受けてたのは割と前だったけど、その頃は「まだ」具体的な指摘もあった。
「何行目のここの書き方で心が離れた。例えばこう変えたらどうでしょう?」
「表記の誤りがあります。この部分は、正しくはこうです」
みたいに。
それについて納得できるかはまた別なんだけど、今はそれよりさらにひどいのか。 >>379
ライティングは長く継続するもんじゃないし、これは小説のこと? マルチのセミナーに連れて行かれたことあるけど、あれと天狼院はほぼ同じ。 頭の悪い大学生をターゲットにした同じ大学生の連中が、よく必ず儲かる。と投資を勧誘したりするのだけど
まず気軽に来れるように会場でセミナーとかやらないで、飲み会などに参加させるんだよね。
そこで金目のものを身につけている奴らをさりげなく呼んでおいて、高級な車も用意しておく。
話も天狼院の店主みたいに嘘ばかりで、金持ちを気取ったり、天才だと思わせる発言したり、経歴や学歴をひけらかす。
それを観た頭の弱い人達が、この人達が勧めるものを私もやれば金持ちになれる。と勘違いして契約する流れ。
これを天狼院がやっているのだけど、ここの店主と批評家は詐欺師の手口を知り尽くした上で実践している。 怖いのは一部は気付いた上で活動しているのだろうけど、殆どの人が気付かずに勧誘するなどをして被害を拡大していることなんだよね。
情報商材詐欺とマルチや宗教の勧誘を巧みに組み合わせて実践しているところが天狼院書店である。 文章とか写真の講座で好評だった作品は店のホームページに掲載って、要は客から金取って自社のコンテンツを作らせてるってことだよね。
これって微妙に搾取じゃね?
頻繁に更新されてるサイトだってことを印象づけるためのコンテンツ量をつくるのって結構大変で、まともにやろうとするとかなり制作費かかるから、うまいこと考えたよね。 よく出て来る批評家ってのは小説の講師のこと?
店主はわかるんだけど、外部の講師が詐欺の手口を実践する意味ある?
店の人じゃないのに同列に批判されてるのが不思議だった。
店主の小説にもトップに名前が載ってるし、なんかカラクリがあんのかな。 >>388
受講生の前や動画で、その批評家が店主と会話交わしているのを見る限りでさ、批評家も詐欺の確信犯なのは間違いないが。
店主1人でやってるわけではない。周りには協力者たちがいる。
だからこそ成り立つビジネスなんだが。 まともな感覚があれば気付いた時点で離れるからね。
あの批評家は気付いた上で協力しているクズ 糸井重里は気付いて離れた。
有川浩は馬鹿だからか、まだ気付いていない可能性あり。
自分の評価を落としてまで、絶賛レビュー書いて読者を騙すことに協力した理由は分からない。 >>387
微妙にっていうか、搾取だよ。
写真撮れます!写真載ります!雑誌作りに参加できます!はい、ウン千円!
報酬?この最強の雑誌に載りましたよね? まだいります?そういう感じ。
天狼院を持ち上げた内容の投稿はもれなく採用だから広告費も浮いてるよ。あ、お金取ってるから儲けか。 >>391
最近は谷津さんが好意的な言動しててちょっと危うさ感じている
今度透明な締め切り部屋に入るらしいけど、あれなんの役に立つんだろう?
作家が座って原稿チェックしてるところを見る理由がわからないんだよなあ
作家側にしてみれば「見られてるからサボれない」みたいな理由があるかもしれないけど…… ゲスト回で話をした作家の人は割と好意的な人が多いよ。受講生の声を聞く機会もないだろうしね。
小説の感想書いてる人もいるし。 >>381
天狼院ライティングゼミの添削は具体性ゼロだよ。
「今回はちょっとリーダビリティが足りなかったようです。第◯講を復習してみてください。またチャレンジして下さいね。」
リーダビリティの部分がABCユニット、ポジ抜けとかに変わるだけで、毎回このテンプレ。 >>392
掲載誌の献本とかはやっぱしてないんですかね? ギャラ払わないまでも、そのぐらいはするのが仁義ですよね。 天狼院ライティングゼミの添削は、フェイスブックでリアルタイムでコメントしていくけど、一人あたり5分もかけてないよな。 >>377
> それに対するお店側の見解は、
>「コメントはわざと抽象的にしてあって、それを何故か考えていくのが、お店としてのサービスだと考えています」
> なので、ご自身で掲載不可の理由を考えてみてください。結果的に、それが文章力向上につながりますので!」
> みたいな感じでした。
あまりに侮辱的だと思う・・・
講義と添削だって「コンテンツ」でしょう?? >>392
プロゼミのマヌケ信者達なんてリーディングライフに記事が掲載されます。
と言われてエサを目の前に出されて、長期的に搾取されてるし。
何であんなに馬鹿なんでしょ。脳みそ詰まってないのかも。 >>393
谷津って人も商用利用されてることに気付いてないんじゃないの?
頭が悪くなければ気付いて離れるとは思うけど。 >>395
しかも添削している人の記事が読んでいて恥ずかしくなるレベルだからね。
この人を店主や批評家のオヤジが才能を褒めて、次世代エースです。とか言ってるんだから呆れるよ。
こいつら仲間内で褒めてるだけだなと気付いて離れたわ。
バカどもとは付き合えないからね。 リーディングライフはもう今後ないだろうな。そんな余力は残ってはいまい。
銀行も融資をすることはないはず。奴らも余裕ないし。 店主の今回の駄本も銀行からの借金で捻出したんだろう。
ここは借金の返済は間違いなく出来ない。完全に詰んだ。 今回の本が売れなくても、天狼院が金銭的には大した痛手じゃないのではない?
本体1600円で書店卸値を80%として1280円。天狼院が1000冊買い切ったとしても1280円×1000冊で128万円。
著者には印税も入るし、差し引きで損害は数十万というところじゃない?残った本は今後もゼミのテキストとして使うことも出来るし。
それよりも天狼院のライティングとマーケティングメソッドも全てを注いだ店主の本が全然売れなかった事実によるイメージ失墜の方がダメージが大きい。 例外はおいといて、売れる本って販売開始したらはじめの1〜2週間でそんなに売れるもの? コーヒーも100万部はまだじゃなかったかな
店主が何年計画なのかは知らないけど >>405
はじめの1、2週間で売れていない本が後で売れ出す方が珍しのでは?新刊が次々に出るから売れない本はすぐ返品される。
「殺し屋のマーケティング」は天狼院の知名度があって、ダイヤモンドやダヴィンチのWEBメディアに載り、本屋の在庫と店主の発言から推測するにそこそこ刷ってる。
そんな好条件で売れてないなら、ここから挽回するのは大変そう。 >>406
コーヒーは57万、続編が14万ですね。
殺し屋のマーケティングって今何部ぐらいなんだろう?1〜2万部ってとこかな? コーヒーって秘本じゃなかったっけ?
だからタイトルとかもあまりおおっぴらに出さずに売ってるはず。
それより本屋大賞のほうが起爆剤としては大きいだろうなあ。 >>404
そうだよ。天狼院の主張することの全てが嘘だったことを自らの手で証明したんだよ。 店主の本読んだ。
あれだけ100万部売れるって豪語してたから
どんだけ面白いのかと思って期待してたけど、
期待はずれだった。
肝心のマーケティングもぼんやりしてたし、
主人公がころしの会社を作らなきゃならない理由もありきたり。
いろんなものを詰め込みすぎてどれも中途半端になった感じ。 >>413
読んだ。
小説として面白いかというと全然面白くなかったんだけど、同じく面白さがよくわからないコーヒーが売れてることを考えると、売りようによっては売れてしまう可能性があるのか?
と少し怖い。
最近、純粋に小説で100万部いった本って何かあるのかな。 あと店主の中2的なとことか個人的な趣味みたいなのが
ところどころ滲み出てて気持ち悪かった。 >>414
火花かなあ。
君の名はアニメとの相乗効果だろうし
(それ言ったら火花も著者の知名度に負うところも大きいか)
キミスイはたしか100万部に届いてなかった気がする。 火花は300万部、キミスイも200万部行ってるよ。 演劇版「殺し屋のマーケティング」のツイッターフォロワー50も行ってないのかよ。11/26の公演どのぐらい集まるか見ものだな。きっと今頃コンテンツ力を高めているのだろう。
そしてこのツイート面白いと思ってるのか?不快でしかない。これは流石に天狼院の信者もドン引きだろう。
https://twitter.com/koroshiya1126/status/933356695371128832 西澤譲がこのスレでキレて劇団のイメージが失墜したからね。
お前、西澤譲だろ。と言われてから大人しくなった。ここで晒されたから我を忘れたんだろうけど。 しかし、よくあんな駄本読もうと思ったね。
手に取るのも不快なんだが。 あの小説ゼミの批評家は本当に酷い。講評と呼べるものじゃない。もっと深く読み込める能力を身に付けないと。
あんなに読解力がないのに、よく付いていってる人いたな。気付いて辞めてるみたいだけど。 >>414
前から思ってたんだけど、店長ってそもそも小説好きじゃないだろ?
マンガの方が絶対好きなんだろうと思う。例え話はマンガばっかりだしね。
リーダビリティに拘ってるけど、綿密な描写が読めないだけなんじゃないかな。 >>422
店長ですよね?自分も、そう思いました。行間が、まったく読めないのではないかと感じました。リーダビリティに焦点をあてるとしても、行間を全くゼロにしてしまうと、クドい文章になる。天狼院的な文章は過剰にクドい気がします。店主の文章は、時々の気分でムラが激しい。 天狼院で学ぶ書き方はクドいというか、馬鹿記事。
スマホいじりしかしていないような、読解力皆無の馬鹿ガキでも読めるweb記事を書くことを目指しているのだと思う。
貧乳がー、貧乳がー、と書いてたらランキング1位。
小学生でも読めるような記事を目指している。 収入源が信者の受講料が殆どだろうに、どうなるんだ?
騙す事ができなくなっていて、もう此処は終わった感がある。
泥舟 「殺し屋のマーケティング」を1/3ぐらい読んだ感想です。
難解な文章ではないんですが、文体に面白みがないというか、リズムが悪いというか、とにかく乗ってきません。
キャラクターも薄っぺらくて、血肉が通っているように思えない。行動に説得力がなく、自ら動いている感じがしないんです。
ストーリーも子どもっぽく、リアリティがありません。なにかと中二臭いです。
私は普段の天狼院店主三浦さんの文章をそれなりに面白いと思って読んでいたのですが、小説は過去に同じポプラ社から出た水嶋ヒロの「KAGEROU」の方が全然面白いと感じるレベルです。 えっ? 店主の記事を面白いと思って読んでいた?
そんなこと言う人、初めて。 >>427
いやそれなりにいるから受講生がいなくならないんでしょ
小説は、その好意的な人にすら受け付けられなかったのか >>425
みんな何も知らないで受講するから大して減らないのでは?
違和感感じて、いろいろ調べたらここに行きついて「君たちもそうか!」ってパターンが多いんじゃないかな。
今後は店主の小説のamazonレビューとか見てから決める人もいるとは思うけどね、
太鼓持ちの絶賛レビューもあるからどうなるかわからんけど。 しかし今度の劇の宣伝のtwitterだけどさ
せっかく金払って容姿がそれなりの女優を雇ったんだろ
じゃあ、宣伝動画はその子達を使えよ!
なんでブスなキモい脚本家が自撮りを何回も載せるんだよ!
ますます客がこねえだろ!
おかげで役者は、がらがらの舞台に出演する羽目になるんだぞ!!!
役者の身にもなってみやがれ! >>428
あの人の記事関係ないのでは?居続ける人達は理由はない。頭が空っぽなんだから。
依存性が高くて所属欲求があり何も考えていない無機質な奴らが残ってるんだよ。 >>429
今の日本人って極端に考えることが出来ない人が増えているから、もう低俗な騙しのテクでも簡単に騙せてしまうんだろう。 >>431
居続けてる人はともかく、新規の人は天狼院店主三浦さんの文章を見て興味持った人が多いんじゃないかな。
ゴジラの記事も内容の良し悪しはともかく、ツイッターやはてブを見ると一般層にも好意的なコメントしている人がたくさんいた。 >>430
役者さん乙。さすがにあれは同情を禁じ得ない。あれが面白いと思っている脚本家が書いてると思うだけで見る気が失せるわ。 >>430
役者さん乙。さすがにあれは同情を禁じ得ない。あれが面白いと思っている脚本家が書いてると思うだけで見る気が失せるわ。 >>435
そんなわけないだろ。あんな店員でしょ?いつまで心酔してんのよ。 >>438
心酔なんかしてないよ。むしろアンチだ。
信じ難いが、事実好意的な意見がたくさんあるんだよ。あの記事のはてブやツイッターの反応を少しは調べてみろよ。一般層のリテラシーなんてそんなレベルだし、そこをターゲットにビジネスしてるのが天狼院なんだよ。 >>439
> そこをターゲットにビジネスしてるのが天狼院
そう。本人も言っていたよ。
小難しいことを語ったりしたい人は勝手に相手にしていない。
あとづけっぽいけど、レベルの高い事は諦めて、
低位の層をとりこんで市場のパイ自体を増やそうとしてるんだろうね。 >>439
何を言ってんだよ。仲間どもが肯定してるだけだろ。何書いても素晴らしいですねー。としか言わないぞ、そいつら。 >>440
そのレベルの高い人や賢い人が書いた記事や小説を商用利用出来ないからと、才能がないとレッテルを貼って追い出すのは悪質だと思うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています