ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫18
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岡田英弘夫妻とも微妙なんだっけ? 個人的には岡田英弘もトンデモな時あると思うけど 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ G5LOR 江東区立深川図書館特殊 銅和加配 奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし 被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた 幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり 小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり 中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり 高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり 公務員による恣意行為 etc なんのための施設か? →特殊な関係用 翌日、被害者を公務員が脅していた 現代語訳 三河物語 大久保 彦左衛門 (著),? 小林 賢章 (翻訳) ホームズと推理小説の時代 中尾 真理 (著) 政治の約束 ハンナ・アレント (著),? ジェローム・コーン (編集),? 高橋 勇夫 (翻訳) 人間らしさとはなにか?(上)(下) マイケル・S・ガザニガ (著),? 柴田 裕之 (翻訳) 増補ハーバーマス: コミュニケーション的行為 中岡 成文 (著) 『人間らしさとはなにか?』買おうと思いつつ高いから買わなかったんだ 文庫になるなら買おう >>172 ハーバーマスは、今月岩波文庫から後期資本主義における正統化の問題が出たけど、今度はちくまからか。 >>172 現代思想の冒険者たちって講談社だよな? なんでちくまから出るんだろ 今月のちくまの『ニーチェ入門』も講談社の単行本からの文庫化だったな 冒険者たちってアレントかクワインくらいしか良書ないイメージ ハーバーマスも長生きだな。 同世代はみんな死んだろ。 未來社の著作も文庫化して欲しいけど無理だよな >>183 そいえば「現代政治の思想と行動」の重要な部分をごそっと岩波文庫に持ってかれてしまったけど、ダイジョブなん? 冒険者たち平均的に面白かったけどな 川本隆史のロールズなんか当時正義論のまともな訳がなかったから 概要を知る上では一番便利だった ロールズがあったな あとすげえマイナーだけどクリステヴァの唯一の日本語入門書があって悪くない出来 木田元ファンの俺は高田珠樹のハイデガーが好きで読みやすいと思ってるが無視する人は無視するだろうな 後期ハイデガーはほぼ言及ないし 哲学のエッセンス(NHK) の方が薄くてまとまってるイメージ 講談社学術文庫 『精霊の王』中沢新一 『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』ヨハン・ホイジンガ,里見元一郎 『天皇の歴史4 天皇と中世の武家』河内祥輔,新田一郎 『宇治拾遺物語 上 全訳注』高橋貢,増古和子 『オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家』鈴木董 >>192 オレが東大の一年生だったとき、あの事件が起きた >>193 簡単にまとめると、どんな出来事だったの? 「東大駒場騒動」でぐぐれ。 ざっくり言うと大学内の新任人事をめぐる抗争。西部が負けた。 岩波現代文庫(2月) 真理のことば 中村 元 (著),? 前田 專學 (その他) 済州島四・三事件――「島のくに」の死と再生の物語 文京洙 (著) 大逆事件――死と生の群像 田中 伸尚 (著) 講談社学術文庫のKindle版がポイント50%セールで興亡の世界史たくさん購入 講談社は定期的に50%セール打つからな 次はメチエを買い漁るぞ リニューアルした書店行ったら、 岩波文庫・講談社学術文庫・ちくま学芸文庫 の棚が見事になくなってたわorz 新刊は少々置くみたいだが、もう行く気がしない。 田舎はネット書店ないと詰む。 >>200 2018年まで、よく持ちこたえた方だと思うが。 >>200 しかも、あったところでタイトル少ないよね。特に学術文庫と学芸文庫。 現在、地方では返品不可の岩波文庫を置かない書店がどんどん増えている しかも縁起の悪いことに、がんばって岩波文庫を置いていた地元の書店は2軒とも閉店してしまった... 近所では、君たちはどう生きるかだけ平積みにしてるぞ 岩波文庫を平積みなんかにして、君たちは売れ残った本をどうするのか 岩波専門で引き取る山陽堂みたいな店に流せばよかったのが昔の話 君たちはどう生きるか、岩波以外の書店からソフトカバーが出てて、近所の小さな本屋ではそれと漫画版を平積みしてて岩波文庫は置いてなかったな やっぱ買い切りだからかな ✕岩波以外の書店 ○岩波以外の出版社 平面論 松浦寿輝 著 哲学の密かな闘い 新版 永井 均 著 中国名詩集 井波律子 著 今キンドルの講談社学術文庫 ポイント50%になってる 全部がなってるのかはわからんけど >>216 電子書籍はサーバ側からダウンロードしたコピーを複数の端末で利用している いくら盗まれてもダウンロードし直せば済むので、仮想通貨みたいな被害を被ることはない 運営者が電子書籍事業から撤退したら藻屑と消えるリスクがあるけどな。 まあでもそれは電子書籍に限らず色んなコンテンツに言えることだけどな そう考えると紙本ってのは偉大だよな 保存次第では何百年後でも読める可能性がある >>219 逆に、火災や自然災害で自宅が損壊したような場合、紙の蔵書は家と一緒に 失ってしまうけど、電子書籍の方は販売サイトのサーバに保管されているから そうした災害から逃れることができる あと、とりあえず避難するさい読書端末を持って逃げれば、本だけはいつでも 読める状態を維持できるため、TVやスマホに興味のない自分でも、避難先で 退屈することなく過ごすことができる ちくま学芸からサスキア・サッセンの「グローバルシティ」が出るけど、 これは助かる。 ハードカバーで6千円する本だからね。 ちくま学芸・講談社学術・岩波現代の中では、ちくま学芸がいちばん充実している 事業撤退っても AmazonクラスならKindleがなくなるリスクはあまりないしなあ 10年20年というスパンで見たら所有権じゃないアクセス権的なものが実質的にどの程度保証されるのか不安ではあるよ >>223 大震災による関東・東海地区壊滅の可能性の方が、アマゾンの電子書籍事業撤退の 可能性より大きいと自分は踏んでいる ↑尼の存在を気にする前に自分の生存可能性を気にしたほうがいい 電子書籍は自分の死後、蔵書の始末で家族を困らせないようにする対策でもある リアル書籍は子孫に書籍を残せるけど、電子書籍は1代限りのような気がする。 Amazonは個人のアカウントを子孫が継続して使えるのかね? 大量の書籍、残されたら困る遺族の方が多いのではないか 古い蔵書を譲渡されて喜ぶような子孫など、ほとんどいないんじゃないかな 小説など時代によって読まれるものが変遷するし、資料的な本も30年以上経ったら 古くなって使いものにならない本も多い むかし父が知り合いの元教員からもらってきた蔵書など、左翼臭が強い本ばかりで 結局手つかずのまま放置されている 図書館に寄贈した桑原武夫の蔵書1万冊が職員により無断で処分されていたことが 判明しニュースになったことがあったけど、そこは桑原武夫の蔵書だからニュースに なるわけで、ただの本好きのオッサンが集めた本など、ゴミに等しいものがほとんど だと思う だいたいが図書館にある本だもんな 貴重な本かどうか調べるのもたいへんだよ 三河物語文庫化とか嬉しすぎるな あと甫庵太閤記なり川角太閤記なり大かうさまくんきのうちなり文庫化されれば、信長、秀吉、家康全てちくま学芸文庫で読める 講談社学術文庫の高さは犯罪的やろ いくら本が売れないとはいえ たまにあるKindleの50%セールで俺は買い漁っている 講談社文芸文庫よりは安いと思うと精神的に楽に買えるぞ 読むのに要する時間も文芸文庫よりは長いし 『ペーパーバックス読書学』 (著)深野 有 (出)トパーズプレス (売)奇想天外社 (版)1981/07/20 (¥)980- 本を英語で読む時代!アメリカ文化の代表的産物のペーパーバックス。 その読み方、買い方、集め方のすべてをここに凝縮! ↑そろそろ講談社学術文庫から如何ですかね? >>242 「読み方」はともかく、 「買い方・集め方」は1981年当時の情報では意味ないだろう。 いま洋書を読むのなら、アマゾンの電子書籍を読むのが一番安上がりで効率が良い。 先日話題となったトランプ政権の暴露本 Fire and Fury など、本国ではどこも品切れ。 いちはやく内容を知りたい人たちは、みんな電子書籍を購入したという。 自分もKindleで値引セールとなった安い本ばかり購入している。 以下は、そのほんの一例。 Seabiscuit は、アメリカの大恐慌時代を伝説の競走馬に重ね描いたノンフィクション。 映画 「シービスケット」 の原作。 The Great Arc は、地理学者にして冒険家、そして測量の天才とも謳われ世界最高峰に その名を刻まれたジョージ・エベレストの伝記。 Cobuild English Grammar は、日本の堅苦しい文法書と比較すると、ずっと読みやすい。 しかも、本書より古い版をもとにしたした日本語版は 5,400円という高額。 GIV The Story of a Dog and America は、一匹の犬を通し現代のアメリカの人々を描き 話題となった小説。 「その犬の歩むところ」 のタイトルで翻訳あり。 Laura Hillenbrand "Seabiscuit" 100円 https://www.amazon.co.jp/dp/B00HY59F4G John Keay "The Great Arc" 100円 https://www.amazon.co.jp/dp/B0092HQ3FI Collins Cobuild English Grammar 100円 https://www.amazon.co.jp/dp/B005UF0T10 Boston Teran "GIV The Story of a Dog and America" 100円 https://www.amazon.co.jp/dp/B008HG1R9C 毎度の如く電子書籍の話題を出す人って何なの 布教目的でもないなら電子書籍板に行けばいいのに そいつは電子書籍板にも出没してる トラブルメーカーでスレが荒れる要因になってる Kindle セール情報 SP 2冊目 【ワッチョイなし】 洋書・雑談OK http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1514894924/ >>242 の本は読んだことがないけれど、銀座近藤書店の上にあったイエナとか、高田馬場芳林堂の上にあったビブロスとか、が紹介されているのかな? よく通ったものだ。 >>243 >>247 >>242 です。レス乙!m(_ _)m >>247 本作に登場の書店は ●イエナ書店:中央区銀座 ●丸善本店3階洋書部:中央区日本橋 ●紀伊國屋書店本店洋書部:新宿区新宿 ●三省堂洋書部:千代田区神田神保町 ●神田タトル商会:千代田区神田神保町 ●洋書ビブロス:新宿区高田馬場 他にはペーパーバックスのアメリカ文化に於ける位置付け&時代背景、各社レーベルの紹介等々…… 本作発売の1981(昭和56)年が小坊のワイには、既に洋書を理解され訪店されて居られた貴兄が眩しく羨ましい限りで御座います…… イエナは雰囲気が好きで自分も銀座に出かけた時は良くのぞいていた 1981年といいうと、マスマーケット版のペーパーバックでも1500〜2000円していた 当時の洋書で人気作家といえば、クリスティ、チャンドラー、フォーサイス、キング、 あとディック・フランシス、ジャック・ヒギンズ、アーサー・ヘイリー、レイ・ブラッドベリ、 カート・ヴォネガット、ジョン・アーヴィング... ジェフリー・アーチャー、マイクル・クライトン、シドニィ・シェルダンなどは、まだ人気 作家の仲間入りをする前の時代 話を戻すと、「ペーパーバックス読書学」が1981年出版だとしたら、当時の洋書店は かなり閉店しているし、紹介している本の中にも、いまではあまり読まれなくなり入手 困難となっている作品もけっこう混じっていそう >>248 洋書ビブロス以外は、自分がよくのぞいていた書店ばかり 個人的には、渋谷大盛堂書店の洋書フロアも好きだった 結局、ペーパーバックを購入し読むという行為そのものが都会人限定の娯楽だった 今は地方の田舎にいても手軽に洋書が読める、いい時代になったと思う 最後に一言だけ 中学生だったオレは三省堂洋書部のお姉さんに惚れていた。 お姉さんもよく通うオレの顔を覚えていたと思う。 フランシス・ベイコン・インタビュー フランシス・ベイコン (著),? デイヴィッド・シルヴェスター (著),? 小林 等 (翻訳) フィレンツェ史 上下 ニッコロ・マキァヴェッリ (著),? 米山 喜晟 (翻訳),? 在里 寛司 (翻訳) 論証のレトリック: 古代ギリシアの言論の技術 浅野 楢英 (著) 大都会の誕生: ロンドンとパリの社会史 喜安 朗 (著),? 川北 稔 (著) フィレンツェ史出るんだw >>261 それな。 書簡集とか多分出ないんだろうなw すっげ。肉への慈悲が文庫になるのか 毎年美術系のレア本を文庫にしててちくまには頭が下がる ちくまに野口晴哉の本が 入ったのが2003年ころ みたいなのだが、 どういう経緯で入ったのかな。 石原さんが推したからかな。 講談社学術文庫(4月) 新版 法然と親鸞の信仰 倉田 百三 哲学の練習問題 河本 英夫 天皇の歴史5 天皇と天下人 藤井 讓治 宇治拾遺物語 下 全訳注 高橋 貢,増古 和子 明治維新史 自力工業化の奇跡 石井 寛治 エスの本 ある女友達への精神分析の手紙 ゲオルク・グロデック,岸田 秀,山下 公子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる