天狼院5店舗目
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>>187
言い出しかねないが、警察も引き下がらないだろう。
HDDの提出と復元くらいするんじゃないか? 恒例の今話題の映画を知ったかぶりで語るシリーズの最新作、スターウォーズ、ほぼ全部自分の思い込みと根拠のない勝手な想像で話進めてて鼻で笑った
この人自分を投影するのかしらないけど自分の脳内で作り上げたストーリーに溺れすぎだし酔いすぎ。
今回も映画の感想を借りた自分語りだし。
EP7って酷評されてたっけ?笑
自分の半径10メートルで世界を語るんだもんな〜
自分の予想が事実と合ってるものなのか裏取りする気すらないよね。
井の中の蛙が取材もしないで脳内補正で講釈垂れるっていう。まがりなりにも本の著者が。
はてなブックマークの冷静なコメント欄が楽しみだわ
ちなみにEP8評も「お前の答えはすべて間違っている」って感じでした 改めて批評家の色々な人達の講評を読んでも、能力があるとは思えない。
この人センスはないのは確か。感覚がかなり古いと思う。 >>190
顧問弁護士が居るらしいが、止めないのかね? >>189
映画に限らず全てがそう。
カメラ評とかも全部思い込みと自分語り。
長いし、読んでいて不快になる。
要は自分はスゴイって言って貰いたいだけ。 >>192
カッコつけてるだけじゃないの?いないと思う。 いても悪徳弁護士とか幾らでもいるから、入れ知恵してるんじゃないかな。 >>193
はっきり言って知ったかぶりしてるだけで知識ないよね。 JJエイブラムスはきっと試写室でガッツポーズして、スタッフは泣いて抱き合っただろうとか、NASAのスペースシャトルの打ち上げかよ 法に抵触しないようになら
追い詰めてもOK!
金を奪い取ってもOK!
その人の人生を壊してもOK! 法学ゼミの講師って言うと、赤坂シティ法律事務所の河野冬樹弁護士かー
天狼院の詐欺まがい行為に加担しているとしたら残念だ。 AV強要問題対策でその弁護士が入れ知恵して、仮に後に自殺しても法的に問題がないようにしてあるんだろうな。
その辺りは抜かりなく用意周到にしてあるはず。
小説や講座はザルだが。 弁護士なんざ金さえ貰えたら人が死のうが知ったことではないと考えるからね。
天狼院とは肌が合うのだろう。 天狼院みたいなクズがいるとやる気がなくなる。真面目に生きているだけ馬鹿を見るのだと思い知らされる。 小説家をデビューさせた実際など何もないくせに有名作家の名前を利用して、実績があるように受講生を錯覚させている。 >>203
いや、店長とか川代みたいな人間みていると哀れみしか湧いてこないな。馬鹿らしくはならない。
彼らホント必死じゃん。
「俺の人生が取るに足らないもののわけないじゃないか」って。
なんというか、死んだ時、他人がどう評価してくれるか、しか考えていないような気がする。
生きるってそういうもんかなあ〜。違うんじゃないかなあ、とか俺は思う。 >>203
天網恢々疎にして漏らさず、って言葉がある。
人を人として見ていない奴らは必ず手痛いしっぺ返しを喰らうもんだよ。
通報もされているみたいだし、そのうち痛い目を見るでしょう。
あと、こんな所に固執して自分のモチベーションを下げるのは馬鹿らしい。
自分は自分、詐欺師は詐欺師と切り分けないと。 あれ、それ何かのビジネス書だか自己啓発本だかで読んだぞ。
ブランディングのために自分はどう見られたいか考えて、それに従って振る舞え。
どう見られたいかわからなければ、自分は死後どんな弔辞を読んでほしいか考えろ。
大まかに言ってこういう話。
どの本か忘れたけど店主もこのあたりの本読んだのかな? >>205
俺の評価だと「多くの人を欺き騙し、一度は地位を築き掛けたが何をしたいのか分からず自壊していった人びと」ってなりそうな気がするんだけど。 >>207
天才だと思い込んで、天才だと思わせたら天才になると思っているのだから、天狼院は馬鹿すぎて笑える。 あるコンサルタントが今度商業小説デビューするんだけど
その人のブログ記事読んだら編集者の厳しさにひえっとなった
同時に店主の本がいかにいい加減かもよーくわかった 天狼院のお抱えの批評家は厳しいのとは全く異なる。
相手によって対応を使い分けているだけ。
そういったものを見抜けない阿呆が天才呼ばわりされて、長期的に搾取される。そしてその割に成長速度が驚くほど遅いという無駄が生じるわけですね。
書く小説もみんなが似たようなものになるという最悪なことが起きて、その人はもう使い物にならなくなる。 店長は天狼院には超一流の先生方が、
とか言ってるけど、調べてみると胡散臭い自己啓発系か
5年後には消えてそうなラノベ作家なんだよなあ。
どこら辺が超一流なのか。
糸井重里には速攻で見限られるし。 ゆうこすとかいうバカ女もフォロワーの数か何かを自慢してる中身がスカスカの女だし。
天狼院に関わる人でまともな人が誰もいないという。 見せかけて自分を大きい者になった気でいるだけだよね。 『肩書が人を作る』って言葉もあるけれど、店主の肩書は全て自称か大して世間に認知されていないものだから、ハリボテなんだよね。
肩書を振り回すような、店主のような輩にだけはなるまいと思うよ。
文章もどんどん下手になっているし。 確かに今まで見た中でも、あれだけ中身のないハリボテは見たことがないかもしれない。
口から出まかせが次から次へと出てくる。自分をも騙してる感じ。 自分を自分で騙しているだろうね。
興味無い事に興味があるフリしてさ。
付け焼き刃の知識を振りかざして、裏で笑われて。
こうはなるまい。なりたくないと思うよ。 姫フォト部ってまだやってるんだね。
そんなにバカな女っているものか? 募集しているけど誰も参加してないのでは? 第一印象なんてアテにならんわなあ。
最初この人を知った時は、ここまで中身空っぽの薄っぺらい恥ずかしい俗物野郎とは思わなかった。
もしかして、書店業界に革命を起こしてくれる切れ者かも、なんて一瞬でも思った自分が恥ずかしい。
小説なんて実質自費出版だもんな。
「1000部買い切ります。宣伝は天狼院でやるんで、広告費も安くてすみます」
お金あげるから小説家ヅラさせてくださいって言ってるようなもんだぞ。 >>222
写真館でコスプレ写真撮ってもらうよりは安いんじゃないの?
スタジオ気分でいいカメラで撮ってもらって、気に入ればデータ購入ってやつでしょ。
これは参加したことないけど、フォト系の参加者はゼミ受講生とは別みたいだから気にしてないのかも。 あの小説、どんだけ天才出てくるのかとw
あれでは小説とは言えない。
変な粉出てくるし。完全に論理が破綻してる。
この小説を褒めた奴の人間性を疑った方がいい。そいつは信用してはいけない人間だよ。 ここで脱ぐ練習しておいたら、受賞するのに有利になるという計算?
将来は選考者達に顔面騎乗 位くらいできた方がいいだろうしな。 まだこんな駄本売ろうとしてんのか。馬鹿か、こいつら。
AERAも金さえ貰えたら何でも書くクズ雑誌です。と自らアピールしているものじゃないか。 サンタさんへ。
髪の毛が生えますように。そして世の中の馬鹿奴隷どもが、もっと馬鹿になりますように。 アホらしくなって、みんな小説書くのをやめたのでは? やめたに等しいかも。書く気がしなくなった。天狼院に関わるんじゃなかったと酷く後悔してる。 >>234
天狼院のことは忘れろ。そうすれば、お前はもっと強くなれる。 >>234
よう私。
おたがいゆっくりと克服していこうや。
FB見てたら新しい?小説講座の宣伝流れてきたんだけど定員35名に思わず吹いたw
ABCユニット使うとか多くのプロ作家のノウハウをまとめたナントカシート使うとか言ってるけど
店主の本1冊読めばそんな美麗字句もあっという間に雲散霧消だろうに。 店長は要するにおこちゃま。幼稚園児をそのまんま大人にしてハゲさせたらああいう人になる。
思い通りにならないとすぐ怒るし、都合の悪い事はバレバレの嘘で隠そうとする。
また、自分の小説にやたら天才が出てくるのは幼児的万能感の現れなんだろう。 >>236
35名も集まらないと思うけど、サクラ使ったりステマ記事書きまくって何とか集めてしまうのかもしれない。
天狼院で人が育つことは絶対にないと断言することが出来る。潰されるだけです。本当に。 >>237
さんざんこのスレでも言われているな、店主おこちゃま説。
自分に都合が悪い事は無視、だんまり。
約束を守れない。
興味が次々と移り何かを極めるという事ができない。
思い込みで発言・行動し裏を取ったり推敲をしたりできない。
プロを過大評価し過ぎる。
『天才』などの万能感に酔いしれる。 あの浅すぎる店主を本当に天才だと思っていた信者達は一生成功しないだろうな。
店員もしかり。 お抱え弁護士は法律を悪用して悪人について金儲けをする。
批評家も同様。有川浩のようなゴミ作家、ゆうこすのような二枚舌バカ女も。
天狼院に関わる奴は総じてクズである。 有川浩は許してやってくれ
あいつはちょっと痛いだけなんだ そういえばこんな適当な事ぬかしてたな。
ほんと無責任だよなコイツ。
親のための就活をやめること。それが結果的に、最大の親孝行になる
http://tenro-in.com/tsushin/32897
>幸い、今は人手不足であって、いつだって就職できる。
( ゚Д゚)ハァ?
>平均寿命100歳時代、どうせ、君らを終身雇用できる企業などない。
( ゚Д゚)ハァ? そして親から離れさせて天狼院に取り込んでマインドコントロールをして、詐欺に加担させると。 批評家のオヤジを見ていると、あの世代には多い単なる世渡り上手って感じがする。
日本特有の人。終身雇用制度が確立されていたから、無能であろうと長く働いているだけで上司になれてしまうし肩書きももらえる。
才能がある若い人が伸びないように自分の価値観を植え付けて押さえ込んおけば、自分の地位が脅かされることもない。
個性や才能を伸ばそうとする発想があるわけないわ。今までした事がないんだもの。 首根っこ捕まえてでも書かせるみたいに言ってたけど、小説ゼミ初期の頃からコツコツ書いてた人をずっと放置してたのは店主。
その人達に見限られたくせに、受講生達の努力不足みたいに言うのは腹立つわー。 そういえば店主上から目線で
小説ゼミの人は書く量がすくないです!全然足りません!
ライティングゼミの人はもっといっぱい書いてますよ!もっと書いてください!
って言ったことがあったなあ 天狼院に通って、店主やゼミ顧問の与太話を聞いてという無駄な時間を書く事に割けば良かったと思うよ。
片道何時間って人も居た記憶がある。 >>250
一か月に世間では何の役にも立たない天狼院オリジナルのプロットを5000字しか書かせないくれに何をほざいているんだろうね。 講座に10万円以上払うとか本当に止めた方がいい。
それだったら本を数冊買った方が、まだ内容が充実している。 何度も言われていることだけど
本文書かせろよ
につきるよね。
プロットはもっとざっくりしたものをまず提出させて、展開などにチェックを入れて
続けて本文に入るかプロット再チェックしてもらうかは受講生の自由とかでいいんだよ。 しかも自分の好みのものじゃないと許さないという、あの偏見に満ち溢れた講評。
そりゃ返金騒ぎが起こるよ。 >>254
本当に、本当にこれに尽きる。
講師の編集者は2名体制になるけど、なによりまずこれだよね。
プロット出すメリットもあるんだろう。
でもそれは一回でいいよ。
本文書かなきゃうまくなるわけない。
そして完結すれば、講座の評価はどうあれ賞にも出せる。
本文が書けないことが最大の不満だと気づかないのかな。 枚数を誇っても仕方ない。
プロになりたければ、4時間かけ、1日10枚、質の高い原稿を書けばよい。
(ワープロではなく手書きが望ましい)
たった10枚? と店長は驚かれるだろうが、月産にすると300枚。
原稿料だけで最低100万は超える。
質の悪い原稿を4時間かけて40枚書いたとしても、かならず修正の時間が発生する。
下手の鉄砲なんとやら、は文章の世界ではありえない。
急がば回れ、ならある。 村上龍が言っていた。
「言葉は特別なもので、粗末に扱った報いは必ず受ける」
と。
確かにそうだな。文章が上手い人ほど、一言一句にこだわり、誤字脱字が少なく、点の位置にも気を配る。
まるで、言葉を畏れているかのように。
言葉を粗末にしていると、脳がお前には言葉は必要ないもの、と判断し、言語野を退化させるのではないだろうか?
どんどん文章が下手になる店長や川代ノートの作者を見ていれば、それほど的外れな説ではないだろう。 ここで長期に活動していた信者達も成功するタイプではない。
小説書くときは深い洞察が必要となる。それが出来なければ人物描写ができない。
信者は洞察力に乏しいから長期にわたって騙されたのだから、少しは脳を鍛えないと小説を書くことはできないし、小説家以外の分野でも成功するのは難しいと思う。 劇団ももう終わったな。あいつらの勘違いっぷりは酷かった。
天狼院のメンバーがいる前ではぺこぺこ頭下げいても、いなくなったら悪態つきまくり。
青空さんなんて、ツンとして偉そうに見えるからか、あからさまに態度が悪かった。
何で俺ら劇団員がど素人の命令に従わなきゃいけねぇんだよ。ってね。
セクハラも当たり前のようにやっていた。とんでもないクズ集団。 >>258
本当にどんどん下手になっているからな。
あながち間違いではないと思うよ。 web記事はタイトル見た瞬間に読む気が無くすものしかない。天狼院の記事ほど酷くはないけど。
世の中全体がダメになっていってる気がする。楽をして読ませる小手先の技術に囚われているというか。
中身で勝負することがなくなった。 >>265
確かにweb記事はタイトルが大仰な割に中身が無い事の方が多い。
天狼院は未だにそれをメソッドとしてやっている。
読む人は気づいているから、見向きもされなくなっている。
天狼院に限らずweb記事の書き手の多くが『読者は馬鹿じゃない』という事を忘れている。 天狼院の話から世間一般の話に敷衍していくのは違和感。
そんな大した存在じゃないだろうよ。 >>267
まあね。確かにそんな大した存在ではないよね。
天狼院は時代遅れの小企業だもの。 ステルスマーケティングをいかにも大発見したかのように喋ってるのも見ていて痛々しい。
サクラ使って天狼院を絶賛させたりしてるが、全く効果なし。馬鹿だよね、天狼院の連中って。 店主がボロボロにして読んだというコトラーのマーケティングの本には、ステマや誇張した広告について書かれているのでしょうか。 田舎に住んでいたので、子どもの頃は遊びがなくて、岩波文庫を全巻読破したというのもウソ?
ていうかいくら東北の田舎でも、あの年代の子ども時代にもファミコンくらいあっただろうに。 嘘に決まってる。
天狼院の店主だけではないけど、基本的に嘘を平気な顔でつくところがあるから一々間に受けないようにしないと。 自分の自己紹介の一文目から嘘もしくは裏付けを取ってないからなあ。
自家中毒は感受性が強い人がなる病気のような事を書いているけれど、本当は違うとかね。 全てが見せかけだよね。消費者を錯誤を利用して金を得ることばかり考えている。
それが天狼院のマーケティングだからね。アホかと。
被害を受けている身にもなって欲しいよ。 「プロの小説家」の肩書や「プロデビュー」だのって虚しいだけだよ。
小説家ってデビューと引退を死ぬまで繰り返して行くんだよね。
小説書きました出版しました、次が書けません? ハイさようなら、だよ。
一作書き終えたら引退、無職、次の作品が決まればデビュー決定、これの繰り返しよ。 プロアマ問わない新人賞なんか再デビューかけたプロデビュー済み作家も応募してくるからね。
文字通り命がけで中には落選のショックで自ら……って人もいるとか。
厳しい世界なんだけど店主にはそれが見えていないのかなあ。 ホントつまらんなあ。ライティングゼミ生の記事は。
何なのコレ?
市井の人が中学生レベルの日本語で書いた一般論。
普通、そんなもの人様に読ませます? コンテンツ? またまた御冗談。読んだこちらがお金もらいたいレベルですよ。
仰天する事に、この方たちには100光年は早いと思われる「プロフェッショナル」という冠がつけられた記事もあり。
虚飾を楽しむという点で、まああれ、一種のコスプレなのだろうね。 プロに幻想見過ぎだし、天才認定し過ぎだし変な店主だと思うよ。
まず自分が書店経営のプロになんなくちゃいかんのではないかと。
何回も会社を潰しかけたって雑誌の記事とかで見たけれどそれは自慢にならないよね。自虐ネタにすらならない。 >>277
あの店主は人なんか簡単に騙すことが出来ると思ったていて人間や社会を舐めているからね。 >>279
確か9回だっけそれも話盛ってると思うよ。 とにかく金さえ払わせたら後は知らねー。と手のひら返すのは止めろや。 今後は店主が専門家ヅラしても、知ったか乙。と笑われるだけだろう。 https://t.co/jahvdxYaA6
なんか相変わらず大げさなこと書いてる……
集まる作家さんたちは面白そうなのに全然面白そうな書き方じゃないね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>284
>「小説家養成ゼミ」に登壇頂きました新進気鋭・ベストセラー作家の先生方にお教えいただいたことを忠実に守った結果できたとものだろうと思っております。
同じ字句で平仮名と漢字が混在してるし、脱字があるし、適切な場所で点打ってないし。
こんな適当な文章書いて「プロ」?
マトモな文章教室なら10点。 >>284
どうせまた嘘だろうね。キャラクターの作り方、舞台設定の作り方を教わった。とかw
そのアホ作家どもを商用利用するために名前を記事にわざわざ書くところが天狼院らしい。
天狼院のお抱えアホ作家一覧
岡崎琢磨、知念実希人、谷津矢車、佐藤青南 このサクラ作家どもは何故、天狼院の詐欺商法に協力するのだろう?
天狼院のステマ作家代表の有川浩は何故、来ない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています