いや会社員の話だったような。同僚の女がサイコパスでした。とかいうつまらん小説。
夜中に車が壁か何かに衝突して炎上してるのに、全く騒ぎになっていないから、
批評家のオヤジに「それは有りえませんねぇ」と小学生みたいな突っ込み入れられていたのを覚えてる。
そんな小説でも何故か高評価。基準が分からん。