天狼院5店舗目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダイアモンドの記事にあったように、ここの店主は「自分に合う」人しか採用しないからダメですね。
店主と合わないスタッフはどんどん辞める。顧客も離れる。
難しい本をボロボロになるまで読み潰しても、内容を理解して実践できていないなら意味がない。 >>323
講座もさも俺は天才、凄い!という感じで喋っているけど、どう冷静に見ても内容が浅いんだよな。 http://tenro-in.com/articles/team/43519
>私は、どのタイミングでだって、外資系企業に入ることも、
>クリスチャン・ルブタンを履くことも、ハーブをベランダで育てることも、
>表参道や代官山に日常的に行く生活を維持することだって、やろうと思えば、なんだってできたはずだ。
>私は、「どんな道でも選べる」という状況の中で、
>それでもやっぱり、ここを選んだ。天狼院にいることを、書いて生きていくことを選んだ。
いやー、これは書いちゃならん事でしょう。
「お前らみたいな事は俺でも出来たんだろうけど、あえてやらなかった」
って事でしょ?
比較にされた人たちは、喧嘩売られたと怒るか、負け惜しみ、と笑うか、のどちらかだよ。
この無神経さが天狼院クオリティなんだなあ。 以前書いた記事なら分かるけど、最近書いてあるところが驚くね。学習能力のなさは驚嘆する。
天狼院は才能のかけらもないど素人集団が天才の集団に成りすまして、受講生を騙して金儲けをするスタイル。
それが受講生によってバラされたわけだけど
その対策として、
「一部に天狼院を無能の集団だと言う人達がいるが実はそうではない。社会に出ていれば社会的に成功を収めることが出来た有能な人物が集まって出来たのが天狼院なのだ」
これを錯誤させたいから、その記事を書いたのだと思う。
そして「私は決して店主に騙されたり洗脳されているのではない。自分の意思で天狼院にやってきた。だから店主は悪くありません」
これも言いたいんだろうね。そこまでして擁護していること自体が気持ちが悪いのだが。 >>328
いやいや。この人は天狼院が良いとこ、店長が凄い人、なんて本心では思ってないよ。
この人が考えてるのは自分の事だけ。
いわゆるすっぱい葡萄。合理化ってやつだよ。
現状に不満が溜まっている。天狼院なんて辞めたい。
↓
そうなると自分の直感が間違っていたことになる。それは認めたくない。
今更大手に就職なんて出来ないし。そもそも大手の面接を通る自信なんて無かった。
↓
ここにいるしかない。天狼院は良いところ、店長は凄い人、という事にしておこう。
それに、他の道でもきっと満足しなかったんだから。これでいい。 天狼院はアホが残る書店だね。
騙されて訪れることはあるだろうけど、残ってしまう人は気付く力も行動力も何もない人ばかり。
そんな人達に、君は天才だ!世間の奴らは何も分かっていない。俺らで世界を変えようぜ!
などと言って長期的に搾取しようとするのだから、店主と批評家の悪人ぶりには驚くよ。
まともな人格していたら躊躇してやらないだろ。相手に対して悪いと思えないのか。
店主は天然というか元からズレた人間だが、批評家は長く人を騙して来たからか感覚が完全に麻痺しているように見えるな。
今の天狼院に天狼院のしていることが異常なのだと理解できる奴はいないだろう。 >>327 その筆者って早稲田大のオチコボレなんでしょ?
早稲田行ったけど勉強オチコボれたのに本人は気づいてない
本人は自分は顔が良いと思ってるけどまわりからはブスとして扱われているのに気づかない >>331 その女の人、勘違いが激しくて
私は天狼院の社長に小説家になれるって言われたから私は作家の才能があるって信じ込んでんだよね
小劇団の舞台の主演女優をやったりメイドのコスプレ写真をtwitterのアイコンに貼ったりとか厚顔無恥なのか勘違いなのか?どちらでしょうね >>327
一流大行ったけど落ちこぼれた奴が、「わたしはホントは一流企業で高給取りになれた」って負け惜しみを言ってるわけね
ホントにそんだけ優秀なら作家デビューして売れっ子になって儲かってるはずだっちゅーの
この人は顔も見苦しいけど書いてることも見苦しいね 川代ノートの作者が、早稲田行って落ちこぼれたとはどこにも証拠はない。
留学して、ちゃんと卒業している。一流企業にでも就職できた可能性はある。
容姿だってブスだとは思わないし、かわいい方だと思う。
それにこの子は店主と違ってちゃんと本を読んでるよ。
書店員として、顧客の問い合わせへの対応も早い。
作家デビューの話は、天狼院というブラック企業で働きながらだから大変だと思うけど。 >>334 内部の人間が擁護してるよ。情報詳しすぎるけどもしかして本人? >>327
しかしこのブログ書いたバカブス女は人生の成功者のイメージが
>外資系企業に入る
>クリスチャン・ルブタンを履く
>ハーブをベランダで育てることも、
>表参道や代官山に日常的に行く生活を維持する
なんだってよ。なんという俗物根性丸出しの醜い考えだ。
顔も醜いけど心も醜いわ
さあ、内部の人、また誤魔化したり擁護したりしてね! 俗物根性で醜い考えで正解なんだよそこは。
こんな俗物根性で醜い考えだった私も天狼院を選ぶことで変わりました!
ということが言いたいんだから。 >>334 卒業したからオチコボレてない、とか
留学したとだけ言ってどこの学校にどのっくらいの期間ってのは言わないってのは天狼院メソッドだな
留学なんて金さえ出せば誰でも行ける外国の街中の小さな英会話学校で1週間くらいのコースとかもあるしな。
しかも安いやつな。
海外の有名大学で1年とか2年とか正規の学生として単位もとったとかじゃないと自慢にならないよ
まあ、どうせ天狼院メソッドだからこういうことは答えないんだろうな
天狼院のゼミの受講者は小説や文章の賞を取りました!
なんという賞ですか?
教えません
ガクっ >>322
殺し屋の負ーけてんがな とかいう下らない本は
さいしょ舞台の脚本で、それを今回本にして、また劇にしたんだよね。
で、最初の舞台の時の主演の素人自称女優もたしか漢字はちがうけど ななみ じゃなかった?
もしかして、あの本の主人公の女は、その子をイメージして書いたの?
>>322って実は天狼院スタッフ?なの?知ってそうだから教えてね。 内部の人ではなくて、客。
どこの大学に留学したかは聞いたけど忘れた。
一年くらいいたらしい。前の川代ノート見ていたら書いているかも。
以前はよく話す機会があったから、個人的なことも話していた。
それに対して店主は本を読むよりNetflixのほうが面白いとか、カメラやったら異性にモテるとかいい加減なことばかりいっていた。
店主が読む本はキングダムだけ、もうこの人は書店経営者向いていないと思った。 >>340
いつもの天狼院流だな
自分の立場はごまかす
1年`くらい’とかってぼかして誤魔化す
大学名は忘れたから言わない
大事なところは忘れたで誤魔化す
天狼院のゼミの受講者は小説や文章の賞を取りました!
なんという賞ですか?
大きな賞だったけど忘れたので言えません。
大きな賞だったけど有名じゃないので教えません。
みんな、 ガクっ
と同じやりかただね >>337 でも、その人と一緒に働いている人たちは「あの子は顔も心も醜いままよ。全然変わってないわ。むしろさらに醜くなったわよね」って言ってるでしょ。 >>342
この文章はおそらくそういう人に向けて書いてないのでは。
自分の俗っぽさを後ろめたく感じ、なんとかそこから抜け出したく思っている人に向けて
勧誘するための文章だと思うんだよね。
だから一緒に働いている人がどう思おうと関係ないと思うよ。 >>343 まさかとは思うけどそのブログの筆者本人ですか?? >>344
ううん、違うよ。
ただ、文章書く仕事してるからなんとなく意図がわかる気がしただけ。
本人でないのであたってるかどうかはわからないけどw 川代ノート作者の小説読んだことあるよ。
初代リーディングライフに載ってた。
出来は……うーん。
「世にも奇妙な物語」にありそうな話を高校生がノベライズした感じかな。
ちょっとこりゃ厳しいかな、と思った。
まあ今後どうなるかわかりませんけどね。 西澤譲が、ど素人が舞台に上がってんじゃねーぞ。発言はあながち間違いではない。
しかし青空さんへのパワハラ、セクハラは許されない行為 >>340
ABC何とかも応用すれば、簡単に女にモテるとか抜かしてたな。
じゃあ何故あんたには女がいないのかとw
女がいるなら、姫フォト部作ってビッチを脱がせてヌード撮影する必要もないだろうに。 >>346
俺も読んだよ。高校生の作家志望でも、もう少し書けるレベル。
だけど、あの能無し批評家のオヤジが大絶賛! 天才が現れました。次世代エースです!
馬鹿すぎて直ぐに辞めたわ。 >>346
それ、京都の店長のじゃなくて?
タイムスリップするやつ >>341
留学は一年だったよ
今の福岡店長と一緒だったとか
川代ノートの子は、店主と並べて叩かれるにはいい子すぎると思うよ
自分はライティングで評価されたこともない、店舗で接しただけの客だから、ゼミ絡みだと他の感情もわくのかもしれないけど……
店主の小説は間違いなくひどいよ
でもこの子はここまで言われるほどかね とにかく天狼院から離れろと言いたい。その人を見てると怖くなってくる。 >>348
適当なことを書くね。青空さんと西澤某は同じ舞台に上がってないし、セクハラもパワハラもない。 >>352
もちろん誹謗中傷は良くないとして、もう少し厳しい意見は必要だった。
周囲の大人がこの人を甘やかしすぎた。
特に、若い女の子に弱いオッサン連中。
「私はなんて不幸なの」と嘆けば、
「そんな事無いよ! 君は大丈夫だよ」と憐憫してくれる。
そんな状況に味をしめまくりという事は伝わってきた。
なんでライティングゼミの >>355
の続き。
なんでライティングゼミのフィードバックやってるの?
人に指導できるレベルなの?
と指摘するのが大人の役目だった。
「川代さんにコンテンツになり切れてないっていわれちゃいましたー」とか言ってるからダメになった。 >>356
17年2月平日コースは最初川代ノートの著者がフィードバックしていたが、途中で店主に変わった。
受講生の提出締切は決まっているのに、天狼院側の添削は時期がバラバラだった。
なんで添削しているの、人に指導できるレベルなのという疑問は
店主に言わせると川代ノートの著者はABCユニットの使い手で、すでに複数の雑誌などでライターとして記事を書いているからということだった。
書店店長をしながら、イベントの企画・運営もこなし、小説や記事の執筆、さらにライティングの添削や講評など、ブラックすぎる。
「ABCユニットが……」「コンテンツになっていませんでした」くらいの講評なら、店主がしても川代ノートが著者がしても大した違いはないだろう。
天狼院以外でもまともな文章教室はちゃんとある。 >>353
離れろと言いたくなるのは同意
着いていくのにもっといい師匠に早く出会ってくれ >>357
他の雑誌で書いてるの?
記事書いてるのは天狼院系のメディアだけだと思うけどね。
仮に有名雑誌に記事が載ったらあの店長が騒ぎまくるはず。 >>357
それ以前に店主が講評したところで全然ダメなんだけどね。 ここは倒産間近。ドン引きするほど受講生が集まっていない。収益殆どないんだが。
完全に終わった。 >>352
この子も相当レベル低いよ。
副詞の多用がもたらす「さくぶん」臭さが半端じゃない。
「副詞は徹底的に削れ」というのがライティングの基礎中の基礎なんだがな。
それすら教えてもらえなかったのだろう。 それなのにセンスのある受講生の方が小説ゼミでも酷評されて削られるというね。
金を払う契約させたらあとは、はいサヨウナラ。 >>358
そもそも、(プロで食っていく)才能があったのかどうかは疑問だ。
もっと良い師匠に出会っていたならば、プロにはなれない、と婉曲に諭されていたと思う。
例えるなら、下手糞だが血まみれでバット振ってる野球少年だ。
その必死な姿、痛々しさにみんな胸を打たれるが、プロになれるかどうかは別問題。
プロの世界というものは、最終的に「技巧」がものをいい「必死な姿」では渡っていけない。 >>364 と同一人物か知ならいけど同じような書き込みが何回もあるけど
センス良い人が評価されない
のセンス良い人がセンス良いって言うのは誰が判断したの?
本当にセンス良い人ならこんな店の講座なんか来ないで今頃さっさとデビューしてるわよね。
どうせ、低評価された人が逆恨みしてるだけでしょ!受講生の下手くそな文章を読まされて採点させられる人の身にもなってよ >>359
本を特集する雑誌で、書店長オススメ本はこれ!みたいなコメントしてたの何度か見かけた。
それのことかな?
コラムとかではなかった >>366
その技巧を一切教えないのがこの書店。
課題への赤入れも全くないしね。
習うより慣れろしか言わない。
だから、本当に教える力のある人に指導されたら今からでも変わるんじゃないかなぁ。
必死な姿勢は既にあるんだから。 >>366
プロをどう定義するのかだと思う。
店主はその道で月に50万稼げるようになったらプロなのだと言っていた。
しかし現実問題として、どれだけの人が月に50万稼げているんだか。
前にテレビに出ていた天狼院店長の月給は24万。プロの半分ということはセミプロということか?
師匠から「プロにはなれない」とダメ出しされても、諦めないで努力を続けることでプロに近づいていくのだと思う。
ダメ出しされて、諦めたらもうそこでプロにはなれないね。 >>370
月給で定義しても住む都市によって違うだろうけど東京でってことかね。
プロのライターというのもどんな立場を想定してるんだろ。
出版社や事務所に勤めるライターでなく、フリーでやるライターをイメージしてるのかな?
ライターにしても小説家にしても、ここは到達点を曖昧にしたまま精神論を説くから利用者に「騙された」ってなるんだよなぁ。 一応小説講座は
新人賞とってデビューしてコンスタントに10万部以上売れるベストセラー作家を目指す
ってコンセプトじゃなかったっけ >>372
あ、賞を目指す感じになったんだ。
10万部以上売れる作家を目指すのなら、6日のイベントに参加する作家は確かに目標像だね。 >>369 >>370 の書き込みは>>366に回答したつもりだけど、>>366の文章を全く理解してない。だからまったく議論が噛み合ってない。
正体はアホ丸出しのバカ受講生だな。 さすがにここまで頭が悪いと何をやってもダメだぜ。作家デビューなんか出来るわけがないわ 「才能がないやつはプロになれない。この書店に集まるやつには才能がないからプロにはなれない」
って言いたいのかな。
こちらも非才の身なれば才気ばしった人の言葉をどれだけ理解できているのか不安だけど…… >>376 店ではスタッフにバカにされても何も言い返せないくせに、5ch番長だな。悔しかったら店でスタッフにも反論してみろ。 >>373
最近は賞すっ飛ばしてデビュー?するエージェントコースみたいなのも作ってるけどね。 >>378 エージェントコースって実は受講生に金払わせて自費出版させるってことじゃないの?
で、本屋と出版社がその金の一部を取って儲かるという仕組みなんだろ? >>376でもわかるように漢字を使わずに短く言ってあげた方が良いんじゃないかしら?? >>379
自費出版じゃないとは思うけど、ここに言われた仕事しかさせない仕組みなんじゃないかとは危ぶんでる。
お抱え作家養成ゼミなんじゃないかと。 >>367
ご苦労さん。まだ信者いるんだね。
青空か? >>374
店主や店員が精神論掲げるのは教える能力ないから分かるんだが、受講生がその発言をしているのだから驚くよね。 >>369
技巧を教えないのではなくて、教える能力のある奴がいないわけ。 やはり天狼院に居続ける奴は自分達が優秀で、辞めた奴らは能力がなく、不満を漏らす奴は憂さ晴らしをしていると思っているね。
お前ら天狼院は天才集団ではないというのに、周りから言われても分からないんだな。 >>377
こいつは西澤譲
レイ パーと噂されてる奴だね。 >>387
そう。
だからこの子については早く離れて欲しいなと思うわけ。 バカ受講生が作家デビューできないのは、天狼院のせいじゃなくて、バカ受講生がバカだからですよ >>390 直接知り合いでそんだけ心配なら今すぐにでも直接本人に言ってあげれば?
「あなたはここの会社にだまされてますよ」
「あなたには才能があるとかって欺されて、こきつかわれてるだけですよ」
「あなたは人生ドブに捨ててますよ」「押し売りみたいなことの片棒担いで恥ずかしくないの?」
「なぜ天狼院の受講生は賞が取れるのか、って書いてあるけど、どの賞か具体的な記述はゼロなのはインチキですよね」
って、そう思ってるんだったらはっきり言ってあげたらどうでしょう? >>393
そう単純じゃないだろう。
人間というものは、今いる場所がいかに酷い場所か教えても、他に行き場がなければそこに居続けるよ。
ここがあんまり良くない場所ってのは本人ももう分かってんじゃないの?
だけど、他に行き場がないからそこにいる理由を合理化してるように見えるがね。
本当に助けたければ、逃げ場も確保しないと。
ただの知り合いにそこまで出来んよ。 じゃなくて、知り合いぶってるだけでホントは相手されてないんだろ バカ受講生で相手にされてないのに勝手に仲が良いとか言ってる奴居るもんな >>394 しかし、またもや口先だけ陰口だけで結局行動が伴わないじゃん!
ネットで言うだけで中身がないってホント天狼院メソッドだな!! >>397
>>394だが >>390 じゃないぞ。
君たちのやり取りを見て「本人に直接忠告してどうにかなる段階ですかね?」と意見を申し上げただけ。
例の店員さん、友達に辞めた方がいいと言われたが、頭の中で辞めない方がいいという声が聞こえ云々を書いてたから。 寧ろ外部から言われて結束力を高めているくらいなのに。
ある意味少数精鋭 ここだけの話、銀行から多額の融資を引き出しているというのは大嘘です。
自分を天才に見せかけるのと、天狼院は安泰で先のある組織だと勘違いさせるためであって事実ではありません。 しかしまあ、銀行もよく融資したもんだ。東京天狼院を作った当時は、実績も担保もなかっただろうに。
ABCユニットで、天狼院とかけてシルクドソレイユと解く。
書店もサーカスも斜陽産業だが、天狼院はシルクドソレイユのようにこれまでの書店にない、読書のその後の体験を売るといって
ライティングゼミや小説家養成ゼミをはじめたと聞いたが。
しかもそのライティングゼミや小説家ゼミがあの程度なのに。 今年は目障りな天狼院がこの世から消え去り、被害者の溜飲が下がって解放される年になるでしょう。 店主の記事は何書いても酷評を受ける。
読んだ人達は読んだら、すぐに知ったかぶりで書いただけの記事だと分かるのだろう。
わからないやつは天狼院に残る。 結局、何を書いても自分の宣伝といういつものパターン。 愛のイニシエーションパーティには男の受講生は参戦できないの? 参戦出来るのは店主だけ?何で? >>408
カメラの先生は何度か参加してたよ。アドバイスしたりしてた。
もともとは女性参加者同士で撮り合うイベントだった。
今の、店主に撮ってもらうスタイルになったのっていつからなのかね。 性癖丸出しで気持ち悪い。あの店主って。
小説でも性癖が分かる描写がいくつもあったし。 女ってこんなことすら見抜けないから馬鹿だと言われるのだと思うの オウム真理教みたいになってきてる。
オウムシスターズを作ってるし、北朝鮮みたいに性の奉仕をする喜び組もいる。 人生を狂わす名著50
Amazonランキング 15292位 もうここは終了。さすがのアホの信者も気付いてしまいました。 殺し屋は途中で変な粉が出てきたけど、書くのが嫌になったから手を抜いた感じがする。
プロなら最後まできちんと書くべきではないのか? 能書き、肩書きはどうでもよく、結果を出さなければ何の意味もない。 君なら絶対に成功する。業界に知り合いが多いからよかったら紹介するよ。
騙してヌード撮影敢行。
天狼院書店はキチガイ集団です。天狼院書店から有名になった人は存在しません。 姫フォト部という店主の性欲を満たすイベントだけは意地でも止めないw
もう書店やめてAVメーカー立ち上げたらいいのに 天狼院スタッフのライティングレベルは極めて低い。
・誤字脱字が多い。
・日本語がおかしい。
・語彙が貧弱すぎる。
・表現が稚拙。
ライティングの教室を開いてよいレベルではない。
あなた方の行っている事は恥ずべき事だと思います。
スタッフの方がここをご覧になっていたら反論していただきたい。 スタッフではないが、
天狼院のライティングゼミが教えているのは
・ABCユニット:「天狼院はシルクドソレイユを目指す。その心は、サーカスも書店も衰退産業だが、
これまでのサーカスになかったエンターテイメント性でシルクドソレイユが人気を博したように、
天狼院は講座やゼミといった読書の後の体験を提供することで従来の書店と差別化を図る、というもの。
・リーダビリティ:小学生が読んでも理解できるような文章を書く。
に尽きる。
・誤字脱字が多いのは自分が書いた文章を見直さないから。
・日本語がおかしいこと、語彙の貧弱さ、表現の稚拙さは店主が本をまともに読んでいないから。
そういうのは、よその講座でやってくださいということ。
店主の書く記事は
よくあるWeb記事のように、タイトルで釣って読者に「読みたい」と思わせる。
読んで見たら、無駄に長く、つまらない内容が多い。自慢話、自己宣伝。
記事を読者が読むことで、アクセス数が上がると店主は「自分の文章が読まれているのはおもしろいから。オレは天才だ!」と勘違いする。
最初は引っかかっても、そのうち誰も読まなくなるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています