http://tenro-in.com/articles/team/43519

>私は、どのタイミングでだって、外資系企業に入ることも、
>クリスチャン・ルブタンを履くことも、ハーブをベランダで育てることも、
>表参道や代官山に日常的に行く生活を維持することだって、やろうと思えば、なんだってできたはずだ。

>私は、「どんな道でも選べる」という状況の中で、
>それでもやっぱり、ここを選んだ。天狼院にいることを、書いて生きていくことを選んだ。


いやー、これは書いちゃならん事でしょう。
「お前らみたいな事は俺でも出来たんだろうけど、あえてやらなかった」
って事でしょ? 
比較にされた人たちは、喧嘩売られたと怒るか、負け惜しみ、と笑うか、のどちらかだよ。
この無神経さが天狼院クオリティなんだなあ。