天狼院5店舗目
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>>340
ABC何とかも応用すれば、簡単に女にモテるとか抜かしてたな。
じゃあ何故あんたには女がいないのかとw
女がいるなら、姫フォト部作ってビッチを脱がせてヌード撮影する必要もないだろうに。 >>346
俺も読んだよ。高校生の作家志望でも、もう少し書けるレベル。
だけど、あの能無し批評家のオヤジが大絶賛! 天才が現れました。次世代エースです!
馬鹿すぎて直ぐに辞めたわ。 >>346
それ、京都の店長のじゃなくて?
タイムスリップするやつ >>341
留学は一年だったよ
今の福岡店長と一緒だったとか
川代ノートの子は、店主と並べて叩かれるにはいい子すぎると思うよ
自分はライティングで評価されたこともない、店舗で接しただけの客だから、ゼミ絡みだと他の感情もわくのかもしれないけど……
店主の小説は間違いなくひどいよ
でもこの子はここまで言われるほどかね とにかく天狼院から離れろと言いたい。その人を見てると怖くなってくる。 >>348
適当なことを書くね。青空さんと西澤某は同じ舞台に上がってないし、セクハラもパワハラもない。 >>352
もちろん誹謗中傷は良くないとして、もう少し厳しい意見は必要だった。
周囲の大人がこの人を甘やかしすぎた。
特に、若い女の子に弱いオッサン連中。
「私はなんて不幸なの」と嘆けば、
「そんな事無いよ! 君は大丈夫だよ」と憐憫してくれる。
そんな状況に味をしめまくりという事は伝わってきた。
なんでライティングゼミの >>355
の続き。
なんでライティングゼミのフィードバックやってるの?
人に指導できるレベルなの?
と指摘するのが大人の役目だった。
「川代さんにコンテンツになり切れてないっていわれちゃいましたー」とか言ってるからダメになった。 >>356
17年2月平日コースは最初川代ノートの著者がフィードバックしていたが、途中で店主に変わった。
受講生の提出締切は決まっているのに、天狼院側の添削は時期がバラバラだった。
なんで添削しているの、人に指導できるレベルなのという疑問は
店主に言わせると川代ノートの著者はABCユニットの使い手で、すでに複数の雑誌などでライターとして記事を書いているからということだった。
書店店長をしながら、イベントの企画・運営もこなし、小説や記事の執筆、さらにライティングの添削や講評など、ブラックすぎる。
「ABCユニットが……」「コンテンツになっていませんでした」くらいの講評なら、店主がしても川代ノートが著者がしても大した違いはないだろう。
天狼院以外でもまともな文章教室はちゃんとある。 >>353
離れろと言いたくなるのは同意
着いていくのにもっといい師匠に早く出会ってくれ >>357
他の雑誌で書いてるの?
記事書いてるのは天狼院系のメディアだけだと思うけどね。
仮に有名雑誌に記事が載ったらあの店長が騒ぎまくるはず。 >>357
それ以前に店主が講評したところで全然ダメなんだけどね。 ここは倒産間近。ドン引きするほど受講生が集まっていない。収益殆どないんだが。
完全に終わった。 >>352
この子も相当レベル低いよ。
副詞の多用がもたらす「さくぶん」臭さが半端じゃない。
「副詞は徹底的に削れ」というのがライティングの基礎中の基礎なんだがな。
それすら教えてもらえなかったのだろう。 それなのにセンスのある受講生の方が小説ゼミでも酷評されて削られるというね。
金を払う契約させたらあとは、はいサヨウナラ。 >>358
そもそも、(プロで食っていく)才能があったのかどうかは疑問だ。
もっと良い師匠に出会っていたならば、プロにはなれない、と婉曲に諭されていたと思う。
例えるなら、下手糞だが血まみれでバット振ってる野球少年だ。
その必死な姿、痛々しさにみんな胸を打たれるが、プロになれるかどうかは別問題。
プロの世界というものは、最終的に「技巧」がものをいい「必死な姿」では渡っていけない。 >>364 と同一人物か知ならいけど同じような書き込みが何回もあるけど
センス良い人が評価されない
のセンス良い人がセンス良いって言うのは誰が判断したの?
本当にセンス良い人ならこんな店の講座なんか来ないで今頃さっさとデビューしてるわよね。
どうせ、低評価された人が逆恨みしてるだけでしょ!受講生の下手くそな文章を読まされて採点させられる人の身にもなってよ >>359
本を特集する雑誌で、書店長オススメ本はこれ!みたいなコメントしてたの何度か見かけた。
それのことかな?
コラムとかではなかった >>366
その技巧を一切教えないのがこの書店。
課題への赤入れも全くないしね。
習うより慣れろしか言わない。
だから、本当に教える力のある人に指導されたら今からでも変わるんじゃないかなぁ。
必死な姿勢は既にあるんだから。 >>366
プロをどう定義するのかだと思う。
店主はその道で月に50万稼げるようになったらプロなのだと言っていた。
しかし現実問題として、どれだけの人が月に50万稼げているんだか。
前にテレビに出ていた天狼院店長の月給は24万。プロの半分ということはセミプロということか?
師匠から「プロにはなれない」とダメ出しされても、諦めないで努力を続けることでプロに近づいていくのだと思う。
ダメ出しされて、諦めたらもうそこでプロにはなれないね。 >>370
月給で定義しても住む都市によって違うだろうけど東京でってことかね。
プロのライターというのもどんな立場を想定してるんだろ。
出版社や事務所に勤めるライターでなく、フリーでやるライターをイメージしてるのかな?
ライターにしても小説家にしても、ここは到達点を曖昧にしたまま精神論を説くから利用者に「騙された」ってなるんだよなぁ。 一応小説講座は
新人賞とってデビューしてコンスタントに10万部以上売れるベストセラー作家を目指す
ってコンセプトじゃなかったっけ >>372
あ、賞を目指す感じになったんだ。
10万部以上売れる作家を目指すのなら、6日のイベントに参加する作家は確かに目標像だね。 >>369 >>370 の書き込みは>>366に回答したつもりだけど、>>366の文章を全く理解してない。だからまったく議論が噛み合ってない。
正体はアホ丸出しのバカ受講生だな。 さすがにここまで頭が悪いと何をやってもダメだぜ。作家デビューなんか出来るわけがないわ 「才能がないやつはプロになれない。この書店に集まるやつには才能がないからプロにはなれない」
って言いたいのかな。
こちらも非才の身なれば才気ばしった人の言葉をどれだけ理解できているのか不安だけど…… >>376 店ではスタッフにバカにされても何も言い返せないくせに、5ch番長だな。悔しかったら店でスタッフにも反論してみろ。 >>373
最近は賞すっ飛ばしてデビュー?するエージェントコースみたいなのも作ってるけどね。 >>378 エージェントコースって実は受講生に金払わせて自費出版させるってことじゃないの?
で、本屋と出版社がその金の一部を取って儲かるという仕組みなんだろ? >>376でもわかるように漢字を使わずに短く言ってあげた方が良いんじゃないかしら?? >>379
自費出版じゃないとは思うけど、ここに言われた仕事しかさせない仕組みなんじゃないかとは危ぶんでる。
お抱え作家養成ゼミなんじゃないかと。 >>367
ご苦労さん。まだ信者いるんだね。
青空か? >>374
店主や店員が精神論掲げるのは教える能力ないから分かるんだが、受講生がその発言をしているのだから驚くよね。 >>369
技巧を教えないのではなくて、教える能力のある奴がいないわけ。 やはり天狼院に居続ける奴は自分達が優秀で、辞めた奴らは能力がなく、不満を漏らす奴は憂さ晴らしをしていると思っているね。
お前ら天狼院は天才集団ではないというのに、周りから言われても分からないんだな。 >>377
こいつは西澤譲
レイ パーと噂されてる奴だね。 >>387
そう。
だからこの子については早く離れて欲しいなと思うわけ。 バカ受講生が作家デビューできないのは、天狼院のせいじゃなくて、バカ受講生がバカだからですよ >>390 直接知り合いでそんだけ心配なら今すぐにでも直接本人に言ってあげれば?
「あなたはここの会社にだまされてますよ」
「あなたには才能があるとかって欺されて、こきつかわれてるだけですよ」
「あなたは人生ドブに捨ててますよ」「押し売りみたいなことの片棒担いで恥ずかしくないの?」
「なぜ天狼院の受講生は賞が取れるのか、って書いてあるけど、どの賞か具体的な記述はゼロなのはインチキですよね」
って、そう思ってるんだったらはっきり言ってあげたらどうでしょう? >>393
そう単純じゃないだろう。
人間というものは、今いる場所がいかに酷い場所か教えても、他に行き場がなければそこに居続けるよ。
ここがあんまり良くない場所ってのは本人ももう分かってんじゃないの?
だけど、他に行き場がないからそこにいる理由を合理化してるように見えるがね。
本当に助けたければ、逃げ場も確保しないと。
ただの知り合いにそこまで出来んよ。 じゃなくて、知り合いぶってるだけでホントは相手されてないんだろ バカ受講生で相手にされてないのに勝手に仲が良いとか言ってる奴居るもんな >>394 しかし、またもや口先だけ陰口だけで結局行動が伴わないじゃん!
ネットで言うだけで中身がないってホント天狼院メソッドだな!! >>397
>>394だが >>390 じゃないぞ。
君たちのやり取りを見て「本人に直接忠告してどうにかなる段階ですかね?」と意見を申し上げただけ。
例の店員さん、友達に辞めた方がいいと言われたが、頭の中で辞めない方がいいという声が聞こえ云々を書いてたから。 寧ろ外部から言われて結束力を高めているくらいなのに。
ある意味少数精鋭 ここだけの話、銀行から多額の融資を引き出しているというのは大嘘です。
自分を天才に見せかけるのと、天狼院は安泰で先のある組織だと勘違いさせるためであって事実ではありません。 しかしまあ、銀行もよく融資したもんだ。東京天狼院を作った当時は、実績も担保もなかっただろうに。
ABCユニットで、天狼院とかけてシルクドソレイユと解く。
書店もサーカスも斜陽産業だが、天狼院はシルクドソレイユのようにこれまでの書店にない、読書のその後の体験を売るといって
ライティングゼミや小説家養成ゼミをはじめたと聞いたが。
しかもそのライティングゼミや小説家ゼミがあの程度なのに。 今年は目障りな天狼院がこの世から消え去り、被害者の溜飲が下がって解放される年になるでしょう。 店主の記事は何書いても酷評を受ける。
読んだ人達は読んだら、すぐに知ったかぶりで書いただけの記事だと分かるのだろう。
わからないやつは天狼院に残る。 結局、何を書いても自分の宣伝といういつものパターン。 愛のイニシエーションパーティには男の受講生は参戦できないの? 参戦出来るのは店主だけ?何で? >>408
カメラの先生は何度か参加してたよ。アドバイスしたりしてた。
もともとは女性参加者同士で撮り合うイベントだった。
今の、店主に撮ってもらうスタイルになったのっていつからなのかね。 性癖丸出しで気持ち悪い。あの店主って。
小説でも性癖が分かる描写がいくつもあったし。 女ってこんなことすら見抜けないから馬鹿だと言われるのだと思うの オウム真理教みたいになってきてる。
オウムシスターズを作ってるし、北朝鮮みたいに性の奉仕をする喜び組もいる。 人生を狂わす名著50
Amazonランキング 15292位 もうここは終了。さすがのアホの信者も気付いてしまいました。 殺し屋は途中で変な粉が出てきたけど、書くのが嫌になったから手を抜いた感じがする。
プロなら最後まできちんと書くべきではないのか? 能書き、肩書きはどうでもよく、結果を出さなければ何の意味もない。 君なら絶対に成功する。業界に知り合いが多いからよかったら紹介するよ。
騙してヌード撮影敢行。
天狼院書店はキチガイ集団です。天狼院書店から有名になった人は存在しません。 姫フォト部という店主の性欲を満たすイベントだけは意地でも止めないw
もう書店やめてAVメーカー立ち上げたらいいのに 天狼院スタッフのライティングレベルは極めて低い。
・誤字脱字が多い。
・日本語がおかしい。
・語彙が貧弱すぎる。
・表現が稚拙。
ライティングの教室を開いてよいレベルではない。
あなた方の行っている事は恥ずべき事だと思います。
スタッフの方がここをご覧になっていたら反論していただきたい。 スタッフではないが、
天狼院のライティングゼミが教えているのは
・ABCユニット:「天狼院はシルクドソレイユを目指す。その心は、サーカスも書店も衰退産業だが、
これまでのサーカスになかったエンターテイメント性でシルクドソレイユが人気を博したように、
天狼院は講座やゼミといった読書の後の体験を提供することで従来の書店と差別化を図る、というもの。
・リーダビリティ:小学生が読んでも理解できるような文章を書く。
に尽きる。
・誤字脱字が多いのは自分が書いた文章を見直さないから。
・日本語がおかしいこと、語彙の貧弱さ、表現の稚拙さは店主が本をまともに読んでいないから。
そういうのは、よその講座でやってくださいということ。
店主の書く記事は
よくあるWeb記事のように、タイトルで釣って読者に「読みたい」と思わせる。
読んで見たら、無駄に長く、つまらない内容が多い。自慢話、自己宣伝。
記事を読者が読むことで、アクセス数が上がると店主は「自分の文章が読まれているのはおもしろいから。オレは天才だ!」と勘違いする。
最初は引っかかっても、そのうち誰も読まなくなるよ。 文章も酷いが、論理構造も酷い。ただ、煽情的であり、勢いがある文章である事は認める。
冷静にものを考えられない感情的でオツムの弱い人は、コロッとやられてしまうのではないだろうか。
一方、理知的な人には簡単に見抜かれる。
天狼院が女性スタッフだらけなのは、それが理由なのではないか?
女性は感情のイキモノ、なんて口滑らしたら袋叩きにあうだろうが、そういった面は間違いなくあると思う。 以前は男性スタッフもいたが、みんな辞めている。理由は店主と合わないから。
女性スタッフでも辞めた人もいる。
一歩引いて冷静になって考えると、店主のやっていることや話していることは信用できない。 根拠のない自信に弱い女性は多いからね。
男性にはそういうハリボテは簡単に見抜かれる。 例えば店主が「◯月◯日を天狼院がジャックします」と店内に掲示する。
いったい何のことだろうと思っていると、雑誌の発売日だという。
しかしその日を過ぎても、店主は何の説明もしない。
この雑誌は季刊を謳っていたのに、去年6月以降一切発行されていない。
あれだけ雑誌編集ゼミとかいって客に編集を手伝わせていたにも関わらず。
今回の『殺し屋のマーケティング』についても、店主は「この本を100万部売れる。
まずは国内で映画化して、土屋太鳳が主演。次にハリウッド映画化され、ジョニー・デップが主演する」
などといっていた。
読んでみて、ガッカリ。
最近はこの小説は7人の弟子を出してシリーズ化すると言っている。
発売後3日で重版、1ヶ月で三版というが、印刷部数は非公表。
もうアホか、いい加減にしておけ、といいたい。
私はこの店主にはついていけない。
テレビで公開されていた、ある店舗の店長の月収24万なんて、労働時間の割に合わない。
自分は年末に730連勤といっていたが、この人自身はは働いているのか、遊んでいるのか、よくわからない。 社会経験と常識のある社会人なら、仕事の納期は守るのが責任だ。
もしどうしても間に合いそうにないなら、いつまでに仕上げると上司に相談するだろう。
それすらもしない。だから私はあの店主が信用できないし、嫌いだ。 >>424
女は子宮で考えるからね。クズ同然の素行不良な奴相手に簡単に脚を開くのも、本能で強い生物だと認識するからだと言われている。
頭を使える人だと気付くのだけど、子宮で考えるタイプの人は気付くことはない。 >>425
男の人相手と女の人とで露骨に態度が違うからね。
店主は歩く生殖器と思っていい。あれはチン ポです。 >>427
辞める店員多いんだろうね。急遽募集かけてるものw
カルト信者並みに頭の弱い人が見つかったらいいけど。
でも騙された店員は二度と同じタイプの詐欺師には騙されないだろうから、良い経験になったのかもね。
小説にも活かせるだろう。 天狼院はもう潰れる。今年は店舗も縮小していくだろうし、消えるのは早いのではないだろうか。 >>427
チラッと2017年の11月にまた雑誌出す、みたいな事言ってた。
百パーセントないな、と思っていたら本当になかった。
>>431
驚くなかれ、接客マニュアルすらないらしい。今はどうだか知らないが。
自分で考えて行動しろ、という店長のお考えなのかもしらんが、それも限界があらーな。 事件性がある件については警察の生活安全課に相談しなよ。
後は労働相談所、マスコミの順で。
もうこの業界は終焉が近いからどんどん酷くなる 暇だから天狼院関連のツイートあさってるが、色々出てきて面白いなw
3年前の映画の感想↓
https://twitter.com/0414hayatostars/status/579597247362441218
>映画の部おわり。失敗した。
>素人使いすぎ。
>帰るか家族協議
>学芸会レベル >>433
基本的にあの店主は顧客や店員を含めて人を馬鹿にしているのだと思うよ。
こいつらなんかどうにでもなるとね。簡単に操って利用することが出来ると思っているから、最初から真摯に向き合う気がない。 もうステマ戦略、店員や受講生の洗脳も手口が暴露されたから今後は効果が薄くなるだろうね。
神戸店の人のように騙して金を出させようとも平気でやるし、あの店主は典型的な詐欺師と言っていい。
騙した後も何の罪悪感も湧かず、また騙して金儲けできたぜ!と言っては周囲に自慢する。
それを聞いて共感して喜ぶアホどもは、天狼院に来るステマ作家や殺し屋を騙し売りする時に協力した書店員や、ゆうこすみたいなバカ女くらいなものなのに。 騙し売り。突然思い浮かんだ言葉だが、天狼院にふさわしい。
ステマ戦略だと意味が分からない人もいるかもしれないけど、騙し売りなら誰もが一瞬で理解することが出来るだろう。 >>438
「世界で一番美しい死体」というのは、元々ツインピークスのコピー。
三浦ハゲがクソ学芸会映画のタイトルにパクったというわけ。 あまりにもつまらなくて美しい何とかも青空も途中から意識飛んだわ。
パクりかどうかも分からないくらい頭に入ってこなかった。 >>442
青空ってどんな話?
なんか主演が劇中で脱いでるみたいな画像を見たが。 青空は娼婦が幽霊になって、主人公と仲良くなる話
何故、あの批評家のオヤジに天才扱いされていたのか分からない、何処にでもある有りふれた話だった。 よほどの作品でない限り、書店に並んでいる小説も、映画館で上映されている映画も
どこにでもあるようなありふれた話のような気がする。
まあ、それをおもしろいと思うかどうかは人それぞれ。
「青空どろぼう」については、私もスタッフ側だったが、
稽古に行くたびに場所代のような感じで、毎回ワンドリンク払うのはちょっとなあと思った。
仕事が終わってから、わざわざ稽古に来ているのになあと。
終わったあとはそれなりに達成感があったけど、またやりたいとは思えなかった。 >>447
それ当時出てた人に聞いたわ
どうして書店のための演劇の稽古をするのに、頼んで出てもらってる参加者からドリンク代とるのかね。
場所代もなにも、場所は書店だし閉店後の練習だし。
みんな不思議に思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています