>>358
そもそも、(プロで食っていく)才能があったのかどうかは疑問だ。
もっと良い師匠に出会っていたならば、プロにはなれない、と婉曲に諭されていたと思う。
例えるなら、下手糞だが血まみれでバット振ってる野球少年だ。
その必死な姿、痛々しさにみんな胸を打たれるが、プロになれるかどうかは別問題。
プロの世界というものは、最終的に「技巧」がものをいい「必死な姿」では渡っていけない。