小劇団のように、好きでやっているという感じなので、ドリンク代出すのがイヤなら出演されなくて結構ですよ、ということだろう。
ムリにチケット買わされるとかはなかったけど、努力目標のようなものはあった。
一度役者を経験してみて、店主のいうところの、コンテンツ=時またはお金を出してもいいとはわたしには思えなかった。
仕事が終わってから、書店閉店後の22時以降にわざわざ通って稽古するメリットを感じなかった。
翌日の仕事もあるし、他にするべきことはいくらでもでもある。
主演は元店長だったので確かに素人だが、ブスとは思わないよ。
みんな時間の制限があるなかで、一生懸命稽古してたよ。