天狼院5店舗目
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よしんば本当に極意を知っていて使いこなせるとしても
その結果が殺し屋のあれなんだから意味ないだろうと。
ライティングってかもの書くのって目的じゃなくて
何かを伝えるための手段でしかないんだよ。
どんないい筆持ったところで蚯蚓ののたくったような字だったり
誤字脱字ばかりだったりしたら意味無いじゃん。
しかもその筆はよく見たら粗悪品ときてる。 >>72
その海鈴ちゃんは確か早稲田卒だったと思うが、酷かったねえ。店長より下手。
語彙量、表現力が小学生並み。その場その場の思い付きで書いてるらしく、前行とすら整合性が合ってない時がある。
小論文とエッセイでは勝手が違うのかなあ。 >>74
小論文は型みたいなものがあるのでコツをつかめばだいたい書けるよ。
論文バリバリ書く学者が必ずしも名エッセイストになれるわけじゃない。 >>74
海鈴ちゃんは、店長が勢いで書いているから真似しちゃったのかね?
文章には武道と同じで型があって、型を身につけてから型破りにならないと意味がないのに。
海鈴ちゃんは天狼院に留まらず、素直に糸井重里のもとで働いていた方が良かったかもね。 >>71
本当にそんなこと言った受講生がいるのかね。
「言ったことにしておこう!どうせバレやしない」
いつものこれでは? >>72
だけどその能力は天狼院に殺されたのである。 >>70
川代さんと話したことあるけど「頭が良い」という印象は無い。
頭の回転が速いわけでもなく、本質を突くわけでもない。態度もパッシブだった。
だから「愚直型高学歴」なのかな、と勝手に思った。
高学歴には「秀才型」と「愚直型」ってのがあると思う。
「秀才型」っていうのは、記憶力、理解力、回転力が優れてる。
話していて、ああ頭がいいなって思える。
「愚直型」っていうのは、どんなに苦しくても、一度決めたら突き進む人。
話していてもあまり印象には残らないタイプ。
学生時代は「いい大学に行く」という絶対的な指標があるから良いが、社会に出てから伸び悩む人も多い。 その人を店主が「普通なら気付くことが出来ないことに気づくことが出来る。才能がある」
とか言ってたなぁ。んなわけないだろと。 よくもまあ、ここまで普通なら気付くことができることに気付くことが出来ない人たちを、天狼院に呼び寄せる事が出来たもんだ。 本当に育てたかったら、才能あっても、才能ある、なんて言っちゃダメだよ。若手はすぐ増長するから。
何も言わず、才能あるものに相応のキャリアコースを用意するのが上司の務めだろう。
ところが店長「才能がある、ある」と吹き込んでおいて、何もしないらしい。
「ひたすら書け」としか言わないらしいね。誰だって潰れるわ。 来年1月からの小説家養成ゼミは「小説家養成ゼミ〜ABCユニットで小説を創る〜」になるらしい。
予想通りだな。おそらくあのおっさん切って、店長が講師になるんだろう。
肩書に「小説家」がついたからな。どうせ教科書として「殺し屋」買わせるんだろ? 全く文才がない人はいる
画力の全くない人がいるように
そこで悩んでいる人からすると書ける人なんだろう >>83
これはさすがに、減ると思うよ
あの本がこのゼミの到達点だと事前にわかって入る人はいないだろう もしかしたら既存の小説ゼミと店長講師の小説ゼミの二本立てかもしれん。 >>83
ABCユニットというのが、これがしょーもないんだよな。こんな小学生の作文みたいなもので本当に小説書かせるつもりなのか。
正気の沙汰とは思えない。 あの殺し屋の本は存在しなかったことにするのでは?
売れなかった理由や中学生みたいなストーリー、文章になった理由も考えていると思う。
どのように誤魔化して、受講生を欺くか期待している。 あの小説ゼミの講師は元編集者らしいけど、お世辞にも能力があるとは言えなかったから切るのは分かるけど、
その代わりにやるのが店主になったら笑えない。
本物を連れてくるんじゃないの? これ以上下らない講義を受ける人が出ないようにネタばらしすると、
abcユニットってのは「とかけまして、と説く、その心は」って奴。
aはbであるcであるからだ。という文章を書く。
aとbのギャップが大きいほど客が食いつくというだけの話。 ゼミ生が「天狼院には来ない方が良い」みたいなくっだらない文章良く投稿してるでしょ?
あれもabcユニット。
「天狼院は危険である。なぜなら人生を狂わすほど楽しいからだ!」
ってとこ。 殺し屋の紹介記事もそうだったよね。
正直に言って不安でした。という書き出し。
最後は涙が止まりませんでした。と書く。
多分、この人泣いてないよ。 こんなのが通用するのは最初の一回目だけだよ。
どうせ最後はageんでしょ? というのがバレると効果ゼロ。 abcユニットというものに天狼院はこだわりすぎなんじゃないか。
誰がどう見ても小学生の作文にしかならないのだから、変えたらどうか?
世の中には小説の書き方の本が複数出ているのだから、それを読んで少しは勉強した方がいい。 借金だらけだった僕が大金持ちになった理由とは?
みたいなやつの亜種にしか思えんわ 説明会には参加した事がある。
店長の文章を例にとってabcユニットの説明をした時は、まあそんなもんかな、と思って一応納得したが、
その後スタッフの文章を例にとった時は正直こじつけだろ? と思った。
abcユニットのフラクタルとか意味不明な事言い始めたのでやめた。 【予告】2017年12月18日(月)12:00 リリース/募集開始!
本気でベストセラー作家を目指すための「小説家養成ゼミ」。
『殺し屋のマーケティング』の発売を一つのタイミングとして、
天狼院書店・店主三浦が小説家養成ゼミ講師として登壇することが決定いたしました。
だとさ。いつ「殺し屋」がベストセラーになったんすか? 何部売れたんですか?
みんな絶対やめとけよ。店長のクソ小説買わされるぞ。 ベストセラーになったことにしてんのか......
凄すぎるぞ、天狼院。 部数聞くらいはいいんじゃないの
ベストセラー作家目指して来る参加者に、そこはきちんと言うのが誠意だし
何かしら回答はするはず あの小説はむちゃくちゃだったからね。
受講生が書いた方がまだまともな文になるのではないかと思う。 部数聞きたいのは山々なんだけど
さすがに有料セミナーだとスネークできないからなあ。 >>99
まさかとは思うが、Amazonランキングのポプラ社括りでベスト100に入ったから
ベストセラーと名乗っているのでは?
ちなみに、対抗馬はおしりたんていシリーズやねずみくんのチョッキ、歌丸ばなし、ゲッターズ飯田だぞ! 待て待て待て待てww
100万部売ります!ミリオンセラー出します!と言ってたくせに
そんなしょうもないレベルでベストセラーとドヤ顔されてもwww
流石にないでしょ。 >>105
おしりたんていの方が強いに決まっているだろ!
だって、おしりたんていだぞ?w 98が引用している文章には『殺し屋のマーケティング』がベストセラーになったとはどこにも書いていない。
何部刷ったか、スタッフに聞いたら非公開とのこと。
時間術ゼミもどっちもつまならなそう。 えw?
「ベストセラー作家」を目指すためのゼミで
その講師が何部刷ったか非公開にしてるの?
説得力ないじゃんw。 自分に都合の悪いことはいわない。
自分に都合のいいように 相手に勘違いさせる。
いつもの三浦話法。 >>107
聞いたのかw
まあ数字出せない時点でお察しだよなあ。 相変わらず店主は寝ぼけた事ばかり書いていて、コメントで笑われている。無理して分かったフリしなくていいのにね。
小ざさを利用するの止めたら? 小ざさが凄いのは分かるが、天狼院も同様とするのはふざけすぎだろ。
究極のアントレプレナーシップを手に入れるには何が必要?1坪2品で年商3億円超!吉祥寺「小ざさ」を創った知られざる天才起業家・伊神照男氏に学ぶ!
平均寿命100歳時代を生き抜く「起業家精神」を体得する方法
(ダイヤモンド・オンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171216-00152320-diamond-bus_all その記事の途中にさりげなく書いてあるのも天狼院らしい。
天狼院が潰れないことが分かった。世間がそれを許してくれない。
よく言えるな、こんなこと。まともじゃない。 http://diamond.jp/articles/-/152114?display=b
この記事でも小ざさを利用して殺し屋を売ろうとしている。
記事の内容の意味不明さには驚嘆する。専門用語使っていたら頭が良い人だと思ってもらえると期待してるんだろう。 以前、天狼院の店員が書いた記事が全てなんだろう。
消費者を馬鹿な奴隷と位置づけて、この馬鹿達から搾取しろ。
これを書いてしまうところが天狼院 >>107
わけがわからん。なぜに非公開。
都合の悪い数字は非公開と言われても仕方ない。
何かの説明会で売上高だけ示して、伸びてる、と言ってたが。
経費もださなきゃ「伸びてる」とは言えないと思うんだが。 売上と利益の違いがわかってない
違いはわかっているが誤魔化している
さあどっち? 小ざさの稲垣篤子氏は家業に専念するために、それまで取り組んできたカメラをやめている。
三浦氏は経営に、マーケティングに、小説に、カメラに、といろいろやりすぎて何が何だかわからない。
どこかのメーカーのカメラのプロカメラマンとしてのライセンスをとったといっていた。
自分は経費としてカメラや機材を揃えることができるのだろうが、一般の人はそこまでできない。
三浦氏と稲垣氏は全然違う。
通勤時間をゼロにするのもほとんどの人には無理。
自分でハゲ族になろうとして、髪をスキンヘッドにしたとしても セッする時間の代わりに
伸びた髪を剃る時間が余計かかる。
再現性などどこにあるのか。 >>115
そのわけのわからないのが、天狼院三浦氏のクオリティということ。 http://tenro-in.com/event/44215
>たとえば、とある芸術大学の文芸学科などは、毎年数百人高い入学費を払って入学したとしても、一人も小説家になれない年のほうが多いのが現状です。
大学は文学という学問を教える場であって、小説家養成講座じゃないんだけどな。
金儲けしか頭にない無教養の店長らしい意見だ。
>どう考えても、小説家になりたい若者たちの夢を食い物にしているとしか見えないものが多かった。
良く言うよ・・・
2年前も全く同じ文章で煽ってたくせに、1人も小説家出せてないぞ?
どうせ「私はデビュー出来ました」とかぬかすんだろうけど。 三浦氏が講師を務める大正大学。
仏教系の大学なので、お坊さんを目指す学生ばかりだろうと思って 空海や最澄など有名な僧侶のエピソードを引用して講義をしようと考えていた。
しかし、実際に行ってみると、普通の女子大生ばかりだったと話していた。それで、女子大生が興味のありそうなディズニーの話に切り替えたと。
仏教学部ならともかく、文学部や表現学部などの三浦氏が教える講義に お坊さん志望の学生ばかりが来ると考えるのは発想が貧困だと感じた。 天狼院は全体的に無知、無教養な人が集まる。
読書会とかでも、出てくる料理が美味そうとか、登場人物で恋人にするのは誰?とかそんな話題で盛り上がる。
モダニズム、ポストモダニズムという言葉すら知らなそうで怖い。 そういえば読書会も最近行ってないなあ。
面白そうなテーマがあれば冷やかしがてらとも思うんだけど。 ミステリーテーマの読書会の告知でスタッフが
最近名探偵コナンにハマってると書いているの見たときには驚いた
名探偵コナンをdisるつもりじゃないけど読書会の告知に出すには不適当じゃないかなあと
少なくとも自分はそれ読んで「面白そうな本紹介する人来なさそう」と思い参加を見合わせた >>115
それは都合のいい一部分のみ提示して、売り上げが伸びていると錯覚させる天狼院の詐欺手法の1つ。
店主、店員、受講生
「えっ?騙してないよ。勝手に騙されたのおたくらでしょ?辞めたのはおたくらに才能がないからでしょ?」 >>117
店主って裸の王様、無知なハリボテ。
高いカメラ購入したから、俺は凄い。
知り合いに有名人がいるから俺は凄い。
これだもの。中学生じゃあるまいし。 >>122
読書会も何故あんなに馬鹿みたいなのが集まってるんだろう。
頭がぽわーっとしたハルキストみたいな奴しかいなかったぞ。 >>120
そもそも空海や最澄の話が出来るほど、お前に知識があるのかとw
自分がどれだけ知識がないのか自覚できていないところが怖い。
馬鹿は自分が馬鹿であることすら気付かないとは言うけど、まさに天狼院の店主の事だと思う。 webに記事を投稿したらコメントでボロカスに叩かれるところを見ると、天狼院の体質を知らない人でも
記事を読んだだけで感じ取れるものがあるんだろうね。 >>113
そこまで読む側の目線に立たずに意味の分からない事を書いたら、小ざさの良さすら伝わらないね。
仮に小ざさがマーケティング手法が立派なのが分かったとして、だから天狼院も凄いんですと絡められても、はぁ?としか思えないわ。
これはコバンザメ手法だなw
成功者を褒める記事を書きつつ、天狼院もこれに倣ったら同様に売り上げが急上昇。小説も馬鹿売れした。と嘘を書くことで
読者を錯覚させて天狼院に金を産み落としてもらう手法を展開している。 さっきのダイヤモンドの記事みたいに
基本的に同じエピソードの同じ事しか言わないし
記事の主旨も人の評伝を借りた自分語りが9.5割
大袈裟なタイトルに見合った質のある中身が本当にない イコール 情報としての価値がない。
結局この人は文章中の「天才」が聖者のごとく奇跡を起こすイメージでしかビジネスを語れない。
その行動がさも何か深い意味が含まれていることのように書いているだけ。
あと、よく使う「あるいは」の使い方が間違ってる上に小賢しい。
この人の言葉のクセ 「究極」「無類」「極上」「きわめて」「レベルの高い」「難易度の高い」「スキルを体得」「自在に操る」こんなのばっかり。 店主って自分の言葉で語ることが出来ないんだよね。
知識がないから語ろうにも語ることが出来ない。 知識があっても経験があればそこから語れることも出てくるだろうに。
なんでこうなんだろうね。 >>119を根拠に通報してきた。
まだ消費者庁を動かすには弱いかもしれないけれど、
これ以上、犠牲者を出すのを見逃すわけにはいかないと思った。 >>119
もう天狼院は改善するつもりは全くないようだな。この馬鹿店員も受講生を騙して金儲けをすることに同意したとみていいだろう。
もう騙されていました。は通用しないわ。もちろん洗脳されてましたもな。
こいつらのやっていることは違法行為。通報はした方がいい。それくらいのことはやっている。 >一日平均原稿用紙40枚書き続けていました。それを10年ほど続けました。
これもどうせ嘘だろ。こいつの発言することの全てが嘘や誇張。
なかなか、ここまで開き直ったクズはいない。 6月頃に「これで一人もデビューできなかったら小説ゼミやめる」とか言ってなかったっけ?
言ったことすぐ忘れたり、守らないのは店主の得意技だけど。 あの無能の批評家を雇う理由も分からんな。
このおっさんも相当評判悪いんだが。
詐欺商法に協力してくれる奴が他にいないんだろうな。いるわけないよな。 過去の発言から批評家もどのような人間なのかは明白だしね。
天狼院の価値観に合っているから、これ以上の適材はいないのかもよ。 小説ゼミ月額3万?
誰が受講するんだ、あんなの。片手間でてきとー読み。しかも講評もデタラメ。
お気に入りの受講生のものだけはしっかり読むが、能力が足りないからデタラメな事しか言えない。
高すぎる。時間と金の無駄。 小説ゼミだけと、少数精鋭とか書いてあるのが笑える。
金儲けしか考えていない天狼院だから、本当は大勢集めたいけど、あつまらないだけだろw
それを少数精鋭とか。物は言いようだな。 >>132
重圧なき、弛緩した「自由」は、ファンタジーにすぎない。
ただ、その自由は、たんなるモラトリアムにすぎず、
あるいは、懸命に働く親や上司、同僚など、人の背に体重を預ける自由でしかないのかもしれない。
そんな自由は、儚く、もろく、消え去るに違いない。
相変わらず変な日本語だなあ。
「ただ」「あるいは」はいらなくない?
こんなライティングスキルで人にモノ教える気なのか? 伝える能力に欠けてる。小説はそれプラス登場人物の設定、ストーリーなどが完全に破綻しているからね。
天才だから出来ちゃいました。こればかり。
それじゃあ小説にならんだろ。アホかと http://tenro-in.com/oshirase/44552
>なんでそこまでやるかっていうと、正直に言って、天狼院の中でもこの小説家養成ゼミの部署って赤字なんですよ。
他のやつでカバーして、ここをまかなってるんです。じゃあどうやったら僕らが黒字になるかっていうと、作家を出さないと黒字にならない仕組みなんですよ。デビューしてもらって、印税を3割もらわないと。
だから、みなさんが努力しなくて損するのは、みなさんだけじゃないんです。もし「自分が受講費を無駄にするだけだからいいじゃん」とか言われても、それだけの問題じゃなくて。
みなさんが書かないと、僕らのゼミの存続も危うくなるんですよ笑。
知ったこっちゃねーし。1人あたり3万もとってどうやって赤字になるの?
>だから、フェードアウトしそうになった人がいたときも、首根っこ捕まえて「書くって言ったよね? 最初に」って言って、
引きずり戻すんで笑
カルト教団かよ。自分は約束守らないくせに、他人には厳しいんだな。なんで金払ってこんな扱い受けなきゃならないんだ? 店員の川代って人、ここまで利用されても気付かないというのは驚異的だな。
一体、どうやって飼い慣らしてんだ? >>147
一人あたりっていうのは月単位ね。
月二回だから、1回の講座につき1万五千円とってる。 エージェント制度の記事によると、新人作家では初版5000部というのが多いのか。
三浦氏も新人なので5000部、多く見積もって10000部として
100万部出すにはあと何回増刷すればいいのか。
147がいうように、三浦氏は自分では約束を破るくせに、他人には厳しい。
みんなこの人みたいにヒマじゃないでしょ。
してもしなくてもいい仕事ばかりして、忙しいフリしているだけ。 1,000冊天狼院で買って売るって言ってるけど
賞をとったわけでもない無名の作者の本をどうやって売る気?
店主の本すら1ヶ月で100冊くらいしか売れてないんじゃなかったっけ?
>>147
厳密にいうと月額制じゃないよそれ。
途中で辞めても6ヶ月間は払い続けないといけない。
本来一括でまとめて18万円払わなきゃいけないのを6ヶ月払いで払うって意味。
あとけちくさいこと言うけどそんだけ払っても当日はワンドリンク制w >>151
ワンドリンク地味にきついよね
ワンドリンクというかワンオーダー
どれも安くないから なあにが「書くって言ったよね? 最初に」だよw
お前は何回約束を不履行してるんだ?
「100万部売れなかったらクズと呼んでいい」とか周囲に吹いておいて、
「現在何部売れた?」と聞いたら「非公開」? >>147
あの批評家は1人あたり10分も掛けないで適当に読んでる。
講評もデタラメ。馬鹿でも分かるようなことが理解できないでトンチンカンな批評を下して馬鹿にして追い出す。
投稿して来なくなるから、数人のものだけを読めばいいわけでね。
講評は月に一回。月に3万も払う馬鹿がどこにいるのか?
小説家になりたいのなら小説を書いて出版社に送った方がいい。
そもそも天狼院は小説を書かせてはくれない。世間では何の役にも立たない天狼院オリジナルのプロット作成するだけ。
一年経っても小説は完成しない。こんな時間の無駄はないわ。 >>150
推敲も校正も何もしていないからアホの受講生を騙して奪い取った金で自費出版したのでは? 小説ゼミは1ヶ月に5000字も受講生は書いてないんじゃないか?
意味不明な講評されて、それを何度も手直ししているから数ヶ月経っても前には全く進んでいない。
そしてセンス皆無の批評家のセンスに合った超絶つまらない内容に落ち着く。
好む内容も似通っていて、こんなもの売れるわけがないだろ。と思えるものばかり絶賛していたな。
個性があって伸び代がある人の作品は見抜ける奴ではない。
これが常識、俺がそう言ってるのだから絶対正しい。従えない奴は才能がない。など言い始めて増長して手がつけられない。
長く受講すればするほどダメになっていくので注意。 かなり古い記事だけど、自費出版詐欺の話。
ttp://www.ajpea.or.jp/column/data20080212.html
自費出版だと初版500部くらいが目安みたいだね。 だれか店員にでも、どれぐらい売れたのか聞く人はいないのかな?
普通にお客が聞いてもおかしくはないと思うけどね
店員が答えないようなら、それはそれだしw 売れるどころかまだ出版もしてない本の印税の3割をもらわないとペイできないって、何の計算もしてないのと一緒。
こんな調子で平気で嘘つくし棚上げする。
はじまる前は熱くてやる気マンマンでも始まったらもう別の新しいことに目を奪われて放ったらかし。
もしくは期待のエースに任せることにした。重圧が必要だ。君たちの肩にかかってる。とか言ってドヤ顔キープで逃げる。
こんな信用できないところに作家の夢と人生を預けちゃダメだよ。
装丁はじめデザインも何もかもあらゆる権利をコントロール下に置いて自分たちのものにする算段なんだから
たとえ売れても印税3割持っていかれて首根っこ掴まれに行くこと一生恩を売られることに耐えられるならいいけど 本当に何も考えてないような木偶の坊じゃないと天狼院書店に居続けることは出来ないよ。
もう天才と言われ続けていた、エセ天才の青空やダニエルやら洗脳が解けて辞めたんでしょ?
で、今は誰を天才にしてんの? 天才と言ってたら喜んで尻尾を振って金を産み落としてくれる人材は見つかったのかね。 しかし天狼院が次々と顧客を錯覚させて搾取する方法を考え出して実行してるのに、それを瞬時に見抜かれてしまうところが面白いね。
見抜かれないような高度なマーケティング手法ないのか?
子ども騙しの手口しか思いつかないのでしょうか? >>161
大学中退でバイトくんだった人の限界かもね。
だって、この人は何がしたいのか分からないんだもの。おそらくは自分でも把握していない。
書店の経営をしたいのかすらあやしい。 従順なメス奴隷が欲しいのは見ていて分かるね。
あとやたらとチヤホヤされたがる。店主様って天才ですね。と褒め称えてくれることを何よりも嬉しがる。
気持ち悪いよ、ホント。小説がこいつの本性だろう。 ここの店主ってゴーストライターやっているとか偉そうに言っていたけど、これも嘘なんだろうね。
あんたにはそんな能力ないよ。ゴーストライターしてもらったの間違いだろ。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳切欠」
全ての社会問題の根本原因は低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰・怒号は指導力・統率力の乏しい教育素人の怠慢甘え責任転嫁
死刑は民度の低い国家による合法集団リンチ殺人
死刑(死ねば許され償え解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人当選は議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) http://tenro-in.com/oshirase/44556
【天狼院書店でエージェント契約を獲得するまでのルート】
小説家養成ゼミでの課題提出(梗概)
↓*講師から合格が出た場合
原稿制作(小説)
↓
最終選考(現役作家の方々も含む選考会議)
↓
店主の承認(1,000冊買い切るに値するかの投資判断)
↓
エージェント契約成立
↓制作活動/発表:『READING LIFE』、劇団天狼院など
出版社へ企画交渉
↓企画通過
出版
↓発売
マーケティング・サポート/マネジメント
↓ベストセラー
小説家養成ゼミの講師に就任
ふーんと思いながら読んでたら、エージェント契約成立、の後も続いていて、オイオイ……と思ってたら、
最後の一行で腹筋崩壊した。
「就任」じゃねえよww何勝手に講師にしてんだよww
さーすがコント集団天狼院。 >>166
>店主の承認(1,000冊買い切るに値するかの投資判断)
天狼院が千冊買い切るってこと??
それって、自費出版って事だよね??
社長の本も京都の店長の本も自費出版で千部そこそこしか刷ってなかったってことだったんだな?
聞いたことない小さい出版社と組んだからそういうことすると思ってたんだけどやっぱりやりましたね。
この後やりそうなことは、小説ゼミの受講者に「あなたの小説はうれそうですよ」とかって強引に金を出させて自費出版させる、要するに押し売りみたいなこと、をするんじゃないか? 店主の判断ってw
判断できる能力皆無なのに、舐めてんのかね。この人。基本的に人を舐めてかかっている。
何やっても許してくれるのはアホの店員達くらいなものだろ。
信者も許すだろうけど、この人達は知能が足りないから良い小説を書く可能性は限りなくゼロに近いと思っていい。 出版社へ企画交渉とかバカですかと。
こんなものを受講するのは時間と金の無駄。小説を書いてドンドン出版社に送った方がいい。 幾ら何でも悪質なんじゃないか?
受講生達に叩かれまくって、多少は修正するのかと思っていたけど、より悪質性が増したとしか思えないんだが。 出版社側としては、天狼院が1000冊買切る?いいよいいよ。内容クソだけど出してやるよ
ってなるだろう。
出版エージェントとかアメリカの真似しなくていいの。
日本には大手出版社が主催する新人賞という素晴らしいシステムがあるんだから、
作家になりたきゃそこに出せばいいの。
「レベルの低い下読みガー」とか店長は言うんだろうけど、下読みのレベルは低くない。
受賞経験者とかが一生懸命やってるんだよ。店長は下読みはバイトの大学生がやってるとでも思ってるんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています