そういえば、去年、数年ぶりに週刊新潮に記名記事書いたときは
編集部から依頼があった、電話で打ち合わせした、資料を取り寄せた
原稿書いてる、枚数越えた、送った、編集部から称賛、一部書き直した
と一個の仕事でどんだけ文章書くんだよってぐらいにはしゃいでいたね
ほほえましい