天才ピアニスト、天才女外科医、天才スナイパー、現実は自称だが天才の店主、何故か犯行の手口などが分かる天才女子アナ、七海の父親も天才スナイパー
世界の裏社会を支配するフィクサー
こんな奴しか出てこないw

アホかと

会場で男が会場に響き渡る声で叫んだのは、女子アナに何かされたからなんだよね。
会場の外でラノベでもやらない恥ずかしい描写で男を殴っていたけど、そんな感じで。
何故か、その部分カットしてるけどw

七海が殺し屋の会社作ったのは何だったか。あまりにも下らない理由だったような。父親が人殺し稼業をしているから、自分が代わりに殺して、父親の殺人を止めるという理由だった気がする。
この小説は論理が破綻している部分があまりにも多すぎる。普通は一つか二つ。この小説は探したら10以上は必ず見つかる。