天狼院6店舗目
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店主の小説は校正してないみたいだけど、そんなに資金がないの? それに自費出版って、出版してくれるところは無かったの?
忖度のステマ仲間はたくさんいるみたいだけど、表面的な付き合いをしてるね。 >>620
そろそろあの女の本性に気づこうよ。騙されてる女演じて同情買おうとしてるだけ。
ライティングゼミじゃあ非常に雑なフィードバック返してるし、
酷い記事でも天狼院の事褒める記事は載せてるという噂がある。 天狼院擁護記事を率先して載せているのは、以前から指摘されてバレていることだね。
川代さんは演じているというより、こんなに酷い目に遭って苦しんでいる自分に酔っているんだよ。そのポジションが1番心地良いわけ。
だから結婚生活より、結婚が破綻した方が川代さんにとっては居心地がよいわけ。
いわゆる、そこが川代さんのコンフォートゾーン。 大企業で働いても、きっとそのポジションに収まろうとするはず。どこに行っても。 勤務に関しても天狼院のことだから違法やってるんだろ?
夜中まで働いてるみたいだが、給料貰ってんの? それが当たり前とか思ってるとしたら危険だぞw てかさ、川代さんもう全然書けてないんだから、スピードライティング講座の告知文変えた方がいいんじゃない?
あれじゃ完全に嘘だよ。 天狼院には教える技術を持つ人がいないのが、最大の弱点。
川代さんなんて単なる店員でプロでもなんでもないのに、添削、講評とかさせるとか最初から無理がある。出来るわけないだろと。
26年も編集者やってる小説ゼミの批評家でも、あの程度なのに。 自分がライティングゼミ受けたときは、フィードバック担当が川代さんですら無く、最近まで受講生でしたって人だった。
フィードバックもやっつけだし、まじで金返してほしかった。 講評が店主だと、もっと悲惨だし、できる人いないじゃないか。 詐欺スレスレのことをやってるけど、これは何かマニュアルとかあるの?
参考にしたものとかあるのだろうか? 豊田商事とか? 豊田商事昨日テレビでやってたね。解散後も社員が全国各地に散らばって、その後も詐欺をやらかしていると。
マニュアルが優れているらしく詐欺師に今も使われているとか。
天狼院もそうなるのかも。 テレビのインタビューに元社員が答えていたけど、騙された方が悪いと悪びれずに普通に答えていて、反省皆無だった。
ここと雰囲気が似てる。 >>626
つらい、つらい、つらい。
だけど、だけど、だけど
このままでいいんだ。
周りには色々言われるけど、あの人たちは何も分かってない。
店主を信じて、がんばろー。
こんなのなら早くは書けるよね。だけど、こんなの書いてどうすんの?って感じがする。 天狼院の女たちヌード撮影やってるみたいだけど、それ完全に黒歴史だよね? もしネットに出回ったら自殺ものだよ。分かっていてやってんの? >>628
一回相談してみれば?
弁護士さんが質問に答えてくれる。
虚偽・誇大な広告に関する法律相談
https://www.bengo4.com/c_8/c_1186/c_1850/
あと公正取引委員会に告発すると、本当に調査してくれるらしいぞ。
実名と住所は必要だが。もちろん通報者の秘密は厳守される。
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=7476 ここの小説ゼミの批評家がテーマとか要らないといって、テーマの話題を持ち出した受講生を鼻で笑っていたけど、
あれを川代さんは鵜呑みにして影響受けたのが悪いのだと思う。
だから中身のない中学生の作文みたいのしか書けなくなるんだよね。
世に出ている優れた小説読んで自分で判断したらいいのに、ここの批評家や店主の話とか聞いてないでさ。
バカみたいに内容の薄い小説とか売れてないでしょ? >>634
脱いだら開放的になって生まれ変わることができる。とか色々吹き込まれていると脱ぎたくなるんじゃないの?
ここの天狼院の人たちは基本そんな人しかいないし。 >>615
お客さんとともにって、お客さんにも違法行為をさせるのはどうかと思うね。
何で真っ当なマーケティングやろうとしないんだろう。ここって。 >>636
テーマは要らないとは言ってない。
テーマは必要としたうえでどんなテーマが書きたいかを受講生に聞いた。
その上で、あやかし系というかファンタジー系入った話を書きたいけど、今はレッドオーシャンだしどうしたものかと悩んでいるという人に対して
鼻で笑って「キャラが立っていれば差別化できるし大丈夫です」なんてアドバイスしたんだよ。
なお、キャラの立て方についての言及はなかった。 いや。テーマは要らないとバカにして笑っていた時期はあったよ。
あのオッさん今頃、成長してんのかw あの批評家はその時によっても、相手によっても言ってることが違うから。 お気に入りの女の子以外だと、ドン引きするくらい適当に読んで講評してるからね。
それが原因で頭にきて辞めていった人達が無数にいる。一度投稿しただけで辞めた人とか一体幾らいることか。 殺し屋のマーケティング久々にネットの連載読んだがアホすぎて爆笑ww
「謎の粉を歯に塗ると虫歯にならない。虫歯が治る。歯を失わないから長生き」
歯を失う原因の一位は虫歯じゃなくて歯周病なんですけどww
バーカww
「虫歯の特効薬が見つかると、歯の医療費などGDPの一割が消失。日本経済に打撃」www
その特効薬とやら輸出すりゃいいだろww
三浦君さあ。もうちょっと頭使おうよww 一度投稿しただけで辞めた人がたくさんいるなら、天狼院側はしてやったりだね。
受講料だけ徴収して何もしなくていいんだから。 >>644
多分、それが狙いだよ。おかしいもの、あのゼミ。
一部だけ利用出来そうな奴だけ残っておけばいいとでも思っていたはず。まあ、その人達も辞めたんだけどねw >>643
変な粉がでてきたって、その粉だよ。あの小説の根幹となすところが、その変な粉なんだから。
政府がひた隠しにして隠蔽しようとしている粉を老人が何故か持っていて、しかもアナウンサーの女があっさりゲットしたり
無茶苦茶なストーリーが永遠と展開されるのだから、開いた口が塞がらないわ。 その老人も最後の生き残りとか言っていて、ほっといても死ぬのに何故か天才スナイパーが殺しに来るw
殺害したいとしても、そんなに大袈裟な殺し方しなくても普通に殺したらいいのにw その小説を小説ゼミの批評家は大絶賛していた事実がある。
そして忖度しまくったアホどもも他に無数に存在する。 永遠とっていい方最近定着してきたの?
延々と、のタイポから生まれたスラングだと思ってたけど…… 簡素に言うと、三浦は馬鹿。
でも馬鹿は行動力はあるのが多いから、ビジネスとしてはうまくいく人もたまにはいる。
でも筆握らせたら露呈するよね。
酩酊してる男が長台詞。
虫歯にならない粉があったとして、歯医者の業態がなくなるか変化するかしても、他に新しい産業が生まれるだろ。
余計な描写はするが、情感のある表現はできない。
普段ビジネス書しか読まないような、自己実現ゾンビが買ってるんだろうけど、文芸作品として俎上に上がったら蜂の巣だろうな。
まあ、それから逃げるためのビジネス書と小説のハイブリッドなんでしょ。
ビジネス書として物足りないと言われれば、これは小説だと言い訳し、
小説としては中途半端だと批判されれば、これはビジネス書だと言い返す。
ほんと、小賢しい。 所謂ドーパミン野郎って奴ですな。そういう奴は成功しても一過性で終わる。
あと日頃からエビデンス、エビデンスと言っていて自分には知識があるように偽っているけど、本当は知識なんて全くない。
そういった底の浅さが小説によく現れている。 この小説が100万部売れると豪語して、批評家も大絶賛をして忖度仲間も後押しをしていたのか。
それでもまだ受講しているマヌケもいるとはね。その人たちが成功することはないだろう。 つまらない小説が売れることがあるけど、あれは騙されて買った人が多いだけで、そのあと高確率で終わってる。
どんどんバカな消費者を騙してやれ。の天狼院のスタイルは自分で自分のクビを締めているだけなんだよ。 >>647
三浦はバカ。本当にバカ。
音楽堂で音楽家を狙撃される場面で、
スナイパーが外からステージを狙ってるかもしれないから、
警備員がホールのドアの開閉を素早くしてる、
とか
ギャグですか?ってぐらいバカ。
ステージが見えないようにドアの外についたて立てるとか、何かあるだろ。
あと、射程距離が長いと逃走時間が多く稼げるとか、鬼ごっこじゃねえんだから。
そして、数字が絡むと三浦のバカにターボがかかる。
「日本からGDP一%分の経済が消失するという事は、つまり百人に一人が職を失う事」
とか意味不明すぎる。 あの人数字出したら、それがエビデンスだと思っているからね。 店主は頭の良いフリをしているけど、中身は偏差値30くらいしかない。 センスのない批評家の好みに合わせて書いていると、どんどんつまらないものに仕上がっていく。
活動したいのなら、やはり実績のあるところでやらないと。 ミリオンセラーという言葉は本当にそれを目標にしていたのか、それともいつものように何か目的があって誰かを騙すための言葉だったのか。
何かしらの計算があって、その目的は達成したのではないか? 天狼院を見るにつけ、本屋、紙の本、小説家、全部滅んでいいんじゃないかな、なんて考え始めた。
次世代本屋だか何だか知らないが、奴らの活動はただの悪あがきにしか見えなくなってきた。
最近の小説、紙の本なんてほとんどがその価値に見合わない。しょうもない内容のものばかり。
時代にそぐわない粗悪品を無理くり売ってもしょうがないんじゃないの?
(三浦の「殺し屋」なんて100円もらってもいらねー)
そして若手小説家の多くは、なぜか「映像化」を前提に書いてると公言する。
あんたら本当に小説好きなんですか? 映像じゃ表現できない世界を表現するのが小説なんじゃないの?
「紙の本」を出す「小説家」になりたいだけじゃないのか? 三浦が言う「有益な情報は全部「本」である」とか馬鹿じゃねえの、と思った。
料理の情報がほしかったらインターネットで拾う。
さらに高度な知識が欲しかったら、ちゃんとしたプロがやってる料理専門学校に行く。
今後はそういう流れになるんだろうと思う。
天狼院みたいな素人集団に何が出来るの?
料理のプロを呼んで狭い店内に椅子並べてトークショーとか? 天狼院のマーケティングは、本が主体と言ってるが、それはフェイク。本当の狙いは、
他人が研究するなりして体系づけたものを、自分が作り上げたと嘘をついて、それを講座として高値で売りつけて逃げるスタイル。
価値のないものをステマ仲間やアホの店員や受講生を利用して、価値のあると消費者に誤認させる詐欺商法。 >>660
確かに今の出版業界は酷い。天狼院ほどではないが、売るためなら消費者を騙すことを厭わなくなってる。
小説も良いものは10作に一つくらいで、残りは何故こんなものが出版されたのか不思議に思えるものばかり。
賞も作品のクオリティが高いとか関係のないところで選ばれてる。
潰れた方がいいかもしれないね。まあほっといても音楽業界みたいになるだろうけど。
今でも本はタダで読むもの。と本気で思ってる奴は多い。買うやつは馬鹿だと言い切るやつもいる。 >>660
まったくあなたに同感ですね。
自分はちっちゃい版元で編集してるんだけど、仕事柄本屋にはよく行く。
で、思うのは本が多すぎる。版元は出版点数をがんがん増やしていかないと操業できないから、こうなる。
実際読者に読まれるかどうかなんか二の次で、まあ制作費分ぐらい稼げればいいかなぐらいなんだろうなと。
ここの店主の本だって、初版何千部か著者買取とかの条件飲んでくれるなら出したいですって版元は珍しくないと思う。おわってるね。
あと、この前、新文化ていう書店業界の業界紙読んでたら元PHPの編集者がここの取締役になったって記事が出てて草 天狼院はね。知れば知るほど呆れるからね。
叩けばキリがないほど、埃が出てくる。 >>664
「出版界の至宝」と呼ばれる彼ね。誰も呼んでないみたいだけどw 嘘をつくのは天狼院の店主だけではない。店員も受講生も、小説ゼミの批評家も、知り合いの書店員や
ゆうこす、有川浩などの作家など天狼院と関わる全員が誇張や嘘をついている。 次世代エースさんどうしたのやら。
天才の青空さん、終戦のトマトさん達も天才なのにデビューすらしてないようで。
ハイパークリエイター集団の店員さん達も何も活躍してませんな。 >>660
ほんとそうだと思うよ。本来主役であるはずの作家や作品や読者に対するリスペクトがおざなりで、本来黒子であるはずの書店員が主役でいたいという思いばかりがあふれてる。悪いとは言わないしバカにするつもりもないけど業界全体に対してウンザリする。 本屋大賞とかね。受賞するために書店員に媚びを売る営業とかアホかと。 天狼院には行った事はあるが、アレを本屋とは呼びたくない。
帯どころか題字すら隠す勢いでキタネー手書きpopベタベタ張りやがって。
そこには「泣きました!」とか書いてありやがる。
だから何?
お前が泣いたからなんなの? 泣いたとか、それ自体も信用できないくらい嘘つくからね。泣いたと書いたら、こいつら買うだろうと計算してPOP作りに励んでそう。
それ以前に小説を読み解く力がないのは、読書会を見ていれば分かるし。 >>643
そんな無茶苦茶な話を書いてしまう人がマーケティング講座を開いていて、信者が聞きにくるのだからね。
ホント気持ち悪い集団ですね。 >>627
本当に編集歴26年あるのか疑わしいけど、仮にやっているとして、普通なら26年やっていたら100の技術を身につけることかできるとしたら
あの批評家の場合は残なことだけど、30くらいの技術しか身についていない。お世辞にも才能があるとは言えない。
だから26年やっていても実績を残すことができなかったわけ。能力があるとすれば、会社にしがみついていられる技術か。
能力のある人を削りまくって自分のポジションを守り抜く技術はありかもしれない。 >>662
それが天狼院の生命線だねw
さまざまな肩書きを持つプロとかw あの店主がだよw
人を笑わせようとしているとしか思えないんだけど。本当に受講しに行くバカいるの? 時間管理なら本屋に行って数冊買えばいいだけでしょ。
人生を変える天狼院「時間術ゼミ」〜なぜ、複数の分野でプロになれるのか?
経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・講師…さまざまな肩書きを持つ店主が教える、人生を変える時間術〜《4月のうちに1日で追いつける!集中振替講座》 様々肩書きっていっても、ただかじっただけだもんな
小説の出来なんかひどいよ
プロットも文章も 肩書きや経歴で勝負するにしても大したものではないから、記事の力とやらで誇張して消費者を騙さないといけなくなる。
中身で勝負したくても、自分達で言い合っているほど天才集団ではないから何も実績を残すことが出来ない。
完全なハリボテ集団 >>675
「経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・講師…さまざまな肩書きを持つ店主」
うわっ、北朝鮮のアナウンサーが将軍様を紹介してるみてえだww
色んな意味で天狼院って半島臭いな。 三流崇典ww
真面目な話、この人幼児的万能感、超人願望の塊なんだなあ。
この人ももう40でしょ?
700連勤とかあんな無茶な働き方してるんだから、2〜3年以内にくだばっても全然おかしくないぞ。
楽しんで仕事してるから大丈夫、とか言うかもしれんが、
そっちの方が過労死リスクは高い。 私も小さいながらも自営からの法人成りなんだけど
経営者になればプライベートの時間も仕事に置き換わるのは当たり前で、世の中の社長はたいていがそうだと思うんだ
それをわざわざ声高に700連勤とか言ってるのがほんとみっともない 肩書き、経歴などハリボテで勝負をせざるを得ないとは哀れみを感じる。 自己愛性パーソナリティ障害の症状 (Wikipediaより)
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める 新しい本屋は人入ってるの?だれか調査した人いたら教えて 川代さんが店長に文章を学び始めて4年、とか書いててビックリした。
20代の4年間で、メンタルも文章も全く成長が無いのはヤバいだろ。(むしろ文章下手になってるし、メンヘラ度が進行している) 川代さんは完全に信者になってる。あの三流店主にそこまで尊敬の念を抱くとはね。
周りがどれだけ伝えても耳に入らない状態は、かなり危険だぞ。親や友人にも言われてるみたいだし。 親や友人たちは川代さんが天狼院に殺されないように注意深く見ていて欲しい。
脱洗脳には時間が掛かるから、何度かやってダメだからと簡単には諦めてはいけません。 本当に天狼院って山口メンバーみたいなこと起きてないのか?
クリーンな組織ではないことは分かっているが、一体どこまで黒いのか外部からでは分かりにくい。 外部の人ばかりのここで聞いてもどうしようもないでしょ。 内部の奴らが守っていて隠蔽工作すら協力しているところに天狼院の怖さがある。 >>697
おっ。現役の人?
いろいろ質問していいの? 書いても書いても報われないから、ここに内部情報流すよーん。 僕もあんまし天狼と深く関わらないようにしてるので、わかる範囲で、素性がバレない程度にお答えしますよん。 天狼のゼミを受講した一番の目的は、出版業界への人脈づくりとか書くことを仕事につなげるため。でも現状では無理っぽい。 書いたものが何度かWeb天狼院に載ったけど、ただそれだけ。 小説ゼミの課題もプロットの段階でほとんどの人がハネられるので、実作まで進んで最後まで書き上げる人はほんのわずか。 やはり講評者の評価がおかしい。本筋とあんまり関係ないささいな矛盾をあげつらって作品を完全否定する傾向がある。 「こう直したほうがいい」というアドバイスはほとんどなしに完全否定だからね。 ミステリ系の編集を長いことやってたせいか、辻褄合わせに異常にこだわる。本筋にあまり関係ないような細かい辻褄を。 >>703
長く受講させて天狼院に金を落とさせるのが1番の目的だからね。
評価されるのは自分好みの作品を書く人のみ。またその作品が超絶つまらないというね。
辻褄合わせるのは当然としても、それ以前に面白くないと話にならないのがあの批評家には理解出来ていない。
自分に従順ならば、どんなに面白くない小説でも親切丁寧に対応して、そうではない人なら、どんなに面白くなりそうな作品でも酷評して追い出すことを昔からやってる。
だから残るのは信者みたいなカスばかりになる。 >>700
店長の「殺し屋のマーケティング」をどう評価する?
他の受講生もどう評しているのか聞きたい。 あとこの編集者、異様に文学アレルギーがある。文学は難解で面白くないものだという偏見にとらわれてる。こういう講評者に評価されるために、受講者は分かりやすくて単純なラノベっぽい作品ばかり書くことになる。 「殺し屋マーケ」、みなさんのおっしゃるとおりで(笑)
ちょっと小説読んでる人ならあの作品のダメっぷりは歴然。それが分からない人はふだんほとんど本なんか読まないのだろう(笑)
だがさすがにあの場所でそれは言えない空気がある。おそらくあの作品をよかったという人は、小説的部分には目をつぶりマーケティング理論の点だけを評価してるのだろう。そんなすごい理論とも思えないが。
てかストーリーが破綻してるので、どんな理論なのかよくわからん(笑) 受講生のあいだで『殺し屋マーケ』が話題になることはまずないね。みんな買わされてるはずなのに。
てか、ここが小説ゼミのもうひとつの問題と思えるのだが、受講生どうしの横のつながりはほとんどない。ゼミでの発言やゼミ外、ネット上の交流もほとんどなく、他の人たちが何を考えてるのかほとんどわからない。 他の受講生、あまりにビギナーすぎて自分の小説観というものを持っておらず、店主や講評者の言うことを丸ごと受け入れてしまうのだろうか。
そうでなければみんながみんな、「●●だった私が、▲▲をしたために××××になった理由」みたいな文章を揃いも揃って書くわけがない。 >>711
結局店長ってどんな人間なの?
話したことある? 僕は個人的に話したことはないが、わりと気軽に受講生と話したりして、そんなにお高くとまってる感じではない。
三つの店舗をまわってるので画面ごしの講義が多く、直接会うこともあまりないのだが。
店主より講評者のほうが問題かなーと。 カリキュラムにも問題ありだな。
店主お得意のABC理論やヒーローズジャーニーばかりじゃなくて、基本的な日本語の文章の勉強とかもさせないと。
とんでもない悪文を書いてくる受講生もいて、結果、講評者はますます図に乗ってマウンティングをかましてくるわけで。 正直、「この文章書いた人、もう一度読み直してるんだろうか」と思うような文章もたまに目にする。
受講生の出した文章を添削してみる、みたいな講義があれば、だいぶ変わってくるんじゃないだろか。
天狼にそれができる人がいるか疑問だが。『殺し屋マーケ』からしてあの文章だし(笑)。 717さん、まあ、きちんとブラッシュアップすればどうにか平均レベルにはなりそう、というものはあります。あとは応募する賞との相性でしょう。投稿しても落ちてばかりの僕にあまり言う資格はないですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています