天狼院を見るにつけ、本屋、紙の本、小説家、全部滅んでいいんじゃないかな、なんて考え始めた。
次世代本屋だか何だか知らないが、奴らの活動はただの悪あがきにしか見えなくなってきた。
最近の小説、紙の本なんてほとんどがその価値に見合わない。しょうもない内容のものばかり。
時代にそぐわない粗悪品を無理くり売ってもしょうがないんじゃないの?
(三浦の「殺し屋」なんて100円もらってもいらねー)
そして若手小説家の多くは、なぜか「映像化」を前提に書いてると公言する。
あんたら本当に小説好きなんですか? 映像じゃ表現できない世界を表現するのが小説なんじゃないの?
「紙の本」を出す「小説家」になりたいだけじゃないのか?