天狼院のマーケティングは、本が主体と言ってるが、それはフェイク。本当の狙いは、
他人が研究するなりして体系づけたものを、自分が作り上げたと嘘をついて、それを講座として高値で売りつけて逃げるスタイル。
価値のないものをステマ仲間やアホの店員や受講生を利用して、価値のあると消費者に誤認させる詐欺商法。