天狼院6店舗目
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>>627
本当に編集歴26年あるのか疑わしいけど、仮にやっているとして、普通なら26年やっていたら100の技術を身につけることかできるとしたら
あの批評家の場合は残なことだけど、30くらいの技術しか身についていない。お世辞にも才能があるとは言えない。
だから26年やっていても実績を残すことができなかったわけ。能力があるとすれば、会社にしがみついていられる技術か。
能力のある人を削りまくって自分のポジションを守り抜く技術はありかもしれない。 >>662
それが天狼院の生命線だねw
さまざまな肩書きを持つプロとかw あの店主がだよw
人を笑わせようとしているとしか思えないんだけど。本当に受講しに行くバカいるの? 時間管理なら本屋に行って数冊買えばいいだけでしょ。
人生を変える天狼院「時間術ゼミ」〜なぜ、複数の分野でプロになれるのか?
経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・講師…さまざまな肩書きを持つ店主が教える、人生を変える時間術〜《4月のうちに1日で追いつける!集中振替講座》 様々肩書きっていっても、ただかじっただけだもんな
小説の出来なんかひどいよ
プロットも文章も 肩書きや経歴で勝負するにしても大したものではないから、記事の力とやらで誇張して消費者を騙さないといけなくなる。
中身で勝負したくても、自分達で言い合っているほど天才集団ではないから何も実績を残すことが出来ない。
完全なハリボテ集団 >>675
「経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・講師…さまざまな肩書きを持つ店主」
うわっ、北朝鮮のアナウンサーが将軍様を紹介してるみてえだww
色んな意味で天狼院って半島臭いな。 三流崇典ww
真面目な話、この人幼児的万能感、超人願望の塊なんだなあ。
この人ももう40でしょ?
700連勤とかあんな無茶な働き方してるんだから、2〜3年以内にくだばっても全然おかしくないぞ。
楽しんで仕事してるから大丈夫、とか言うかもしれんが、
そっちの方が過労死リスクは高い。 私も小さいながらも自営からの法人成りなんだけど
経営者になればプライベートの時間も仕事に置き換わるのは当たり前で、世の中の社長はたいていがそうだと思うんだ
それをわざわざ声高に700連勤とか言ってるのがほんとみっともない 肩書き、経歴などハリボテで勝負をせざるを得ないとは哀れみを感じる。 自己愛性パーソナリティ障害の症状 (Wikipediaより)
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める 新しい本屋は人入ってるの?だれか調査した人いたら教えて 川代さんが店長に文章を学び始めて4年、とか書いててビックリした。
20代の4年間で、メンタルも文章も全く成長が無いのはヤバいだろ。(むしろ文章下手になってるし、メンヘラ度が進行している) 川代さんは完全に信者になってる。あの三流店主にそこまで尊敬の念を抱くとはね。
周りがどれだけ伝えても耳に入らない状態は、かなり危険だぞ。親や友人にも言われてるみたいだし。 親や友人たちは川代さんが天狼院に殺されないように注意深く見ていて欲しい。
脱洗脳には時間が掛かるから、何度かやってダメだからと簡単には諦めてはいけません。 本当に天狼院って山口メンバーみたいなこと起きてないのか?
クリーンな組織ではないことは分かっているが、一体どこまで黒いのか外部からでは分かりにくい。 外部の人ばかりのここで聞いてもどうしようもないでしょ。 内部の奴らが守っていて隠蔽工作すら協力しているところに天狼院の怖さがある。 >>697
おっ。現役の人?
いろいろ質問していいの? 書いても書いても報われないから、ここに内部情報流すよーん。 僕もあんまし天狼と深く関わらないようにしてるので、わかる範囲で、素性がバレない程度にお答えしますよん。 天狼のゼミを受講した一番の目的は、出版業界への人脈づくりとか書くことを仕事につなげるため。でも現状では無理っぽい。 書いたものが何度かWeb天狼院に載ったけど、ただそれだけ。 小説ゼミの課題もプロットの段階でほとんどの人がハネられるので、実作まで進んで最後まで書き上げる人はほんのわずか。 やはり講評者の評価がおかしい。本筋とあんまり関係ないささいな矛盾をあげつらって作品を完全否定する傾向がある。 「こう直したほうがいい」というアドバイスはほとんどなしに完全否定だからね。 ミステリ系の編集を長いことやってたせいか、辻褄合わせに異常にこだわる。本筋にあまり関係ないような細かい辻褄を。 >>703
長く受講させて天狼院に金を落とさせるのが1番の目的だからね。
評価されるのは自分好みの作品を書く人のみ。またその作品が超絶つまらないというね。
辻褄合わせるのは当然としても、それ以前に面白くないと話にならないのがあの批評家には理解出来ていない。
自分に従順ならば、どんなに面白くない小説でも親切丁寧に対応して、そうではない人なら、どんなに面白くなりそうな作品でも酷評して追い出すことを昔からやってる。
だから残るのは信者みたいなカスばかりになる。 >>700
店長の「殺し屋のマーケティング」をどう評価する?
他の受講生もどう評しているのか聞きたい。 あとこの編集者、異様に文学アレルギーがある。文学は難解で面白くないものだという偏見にとらわれてる。こういう講評者に評価されるために、受講者は分かりやすくて単純なラノベっぽい作品ばかり書くことになる。 「殺し屋マーケ」、みなさんのおっしゃるとおりで(笑)
ちょっと小説読んでる人ならあの作品のダメっぷりは歴然。それが分からない人はふだんほとんど本なんか読まないのだろう(笑)
だがさすがにあの場所でそれは言えない空気がある。おそらくあの作品をよかったという人は、小説的部分には目をつぶりマーケティング理論の点だけを評価してるのだろう。そんなすごい理論とも思えないが。
てかストーリーが破綻してるので、どんな理論なのかよくわからん(笑) 受講生のあいだで『殺し屋マーケ』が話題になることはまずないね。みんな買わされてるはずなのに。
てか、ここが小説ゼミのもうひとつの問題と思えるのだが、受講生どうしの横のつながりはほとんどない。ゼミでの発言やゼミ外、ネット上の交流もほとんどなく、他の人たちが何を考えてるのかほとんどわからない。 他の受講生、あまりにビギナーすぎて自分の小説観というものを持っておらず、店主や講評者の言うことを丸ごと受け入れてしまうのだろうか。
そうでなければみんながみんな、「●●だった私が、▲▲をしたために××××になった理由」みたいな文章を揃いも揃って書くわけがない。 >>711
結局店長ってどんな人間なの?
話したことある? 僕は個人的に話したことはないが、わりと気軽に受講生と話したりして、そんなにお高くとまってる感じではない。
三つの店舗をまわってるので画面ごしの講義が多く、直接会うこともあまりないのだが。
店主より講評者のほうが問題かなーと。 カリキュラムにも問題ありだな。
店主お得意のABC理論やヒーローズジャーニーばかりじゃなくて、基本的な日本語の文章の勉強とかもさせないと。
とんでもない悪文を書いてくる受講生もいて、結果、講評者はますます図に乗ってマウンティングをかましてくるわけで。 正直、「この文章書いた人、もう一度読み直してるんだろうか」と思うような文章もたまに目にする。
受講生の出した文章を添削してみる、みたいな講義があれば、だいぶ変わってくるんじゃないだろか。
天狼にそれができる人がいるか疑問だが。『殺し屋マーケ』からしてあの文章だし(笑)。 717さん、まあ、きちんとブラッシュアップすればどうにか平均レベルにはなりそう、というものはあります。あとは応募する賞との相性でしょう。投稿しても落ちてばかりの僕にあまり言う資格はないですが。 店主は「優れた作品は出版化して天狼が1000冊買いきる」と豪語しておりますが、それだって店主の息のかかった人間が出来レースで選ばれる可能性大です。 >>720
それって単なる自費出版じゃないのかな? 721さん、表向きは「天狼が提携出版社へ企画を持ち込む」との説明ですが、その課程で金銭を要求されることがあるかもしれません。
天狼スタッフの場合は特例で自己負担なしかもしれませんが(笑) 講評者がとにかく受講生の作品にダメを出し続けるのも「今回は優秀な作品がなかった」といって出版を見送る逃げ口上かもしれません。 この本が売れない時代に、無名の人が書いた小説を出すような版元があるとは思えないな。
初刷2000部ぐらいで、1000部天狼院が買い取りという条件なら、どこかが引き受ける
かもしれないが、版元も赤字を出したくないから著者印税ゼロ、重版が出たら8%みたいな
感じになりそうな気がする。下手すると著者買いもあるかも。 >講評者がとにかく受講生の作品にダメを出し続けるのも「今回は優秀な作品がなかった」といって
出版を見送る逃げ口上かもしれません。
これが一番正しい気がする。
無名の新人の小説を1000部買っても、売れるはずないからね。
本が売れないのを一番知ってるのは天狼院だから、大損はしたくないのだろう。 ま、もし本当に出版されるはこびとなったら「殺し屋マーケ」のときみたいに自分のメディアで大宣伝を繰り返し、「天狼院からデビューした作家が成功の秘訣を語る」みたいなイベントをさんざん開いて作家志望者たちを集め、一冊ずつ買わせるぐらいのことはやるでしょう。 >>725
ああー。なるほどねー。
店長が「とにかく書け」とか言ってる理由もそれか。
実現不可能な枚数を設定して「作家になれないのは枚数が足りないから。俺は間違った事言ってない」
と言いたいわけね。
そんで、それを真に受けた某店員がぶっ壊れてりしてるわけね。 >>713
自分の意見を言えるような人はバカらしくなって直ぐに辞めてくよ。 >>715
講評者も大概だが、店主はくせ者だよ。受講生の前では良い人物だろうけど、内心は人を騙すことで頭がいっぱいな人。
そして罪悪感が全くない人 >>720
その第1候補が青空さんだったのだけども、あの人途中で騙されていたことに気付いて辞めちゃったんだよね。
あのまま進んでいたら、天狼院の女としてデビューしていたわけで、確実に天狼院に商用利用されて人生詰んでた。 ここまで天狼院の実態がバレているのに、まだ受講生がいて活動していることに驚く。 人によって個性があって色々な考え方があるのに、それらを全て否定して自分の価値観で押さえつける古い体質の天狼院って感じ。
特に小説ゼミ 小説ゼミは一次突破はちらほら見たけどそれに続く人が全く出てないっぽいんだよね
それがすべてを物語っている気がする 6月で切り替えなので、今後は僕もちょっと考えています。 なんか見えてきた。受講料全額払わせた上で受講させ、酷評してやめさせる。
書かせるのはブロットのみ。本編書かせたら読むのが大変なので、酷評して書かせない。
頑張って続ける人に対しても、本にする気などほとんどないから酷評を続ける。たまに上手そうな
人がいると持ち上げて、本編に進ませるが、半年じゃとても書けないので継続受講させる。
そのうち一人くらいは本にするかもしれないが、売れるわけないので、それで終わり。
著者買いなど要求されたら自費出版と変わらず。
受講料はがっちりもらって、受講生のことは知らないよという感じかな。 >>735
やめたほうがいい。ここにはマジ未来ないと思うよ。
半年で18万とか異常でしょ。
ところで、小説ゼミにもフィードバック担当がいるみたいだね。
これが千澤のり子とかいう聞いたことも無い三流。
「江戸川乱歩賞などのミステリー賞の予選委員を務めている・・・」とか書いてあるが、
要するに下読みだろw
店長は天狼院には超一流の作家と編集者が来るとか豪語してるが、
一流は天狼院に遊びに来るほどヒマじゃないんだよなあ。 本屋だけじゃ儲からないから様々なゼミを開くのは、経営戦略として間違っていない。
しかし、顧客(受講者)の利益や満足度を無視して、顧客を利用して儲けること
しか考えてないから、こんな風に批判されるんだよね。
関係者はここ読んでるのかな。 それならば本屋ではなく、総合文化センターとでも名乗ればいいだろう。
「自分たちは本屋であり、本屋の中では一人勝ち」などと吼えるから腹が立つ。 >>737
実績など全くない奴らが経歴を誇張か、最悪は捏造しているだけなんだよね。
調べてもその人たちが誰かを育てた形跡が全くない。なのに俺は有川浩を育てたなどと受講生に勘違いさせようとする。 >>738
ここ読んでいるけど、バカにして笑ってる。 小説ゼミを何年も受講していた人たちが過去にいたようだけど、1か月に5000字しか書かせてもらえなくて何の疑問も持たなかったのだろうか?
数年無駄にしたとは思わなかったのだろうか?
外での数ヶ月が天狼院の数年間に匹敵するほど、ここに入ったら成長のスピードが落ちる。
というより偏向的な講評をされて、それに合わせてしまうからマイナスになっている。成長ではなく退化 >>741
関係者って店のスタッフの人たち?
バカにして笑ってるって「アンチ天狼院はせいぜいネット吠えとけ!」みたいな意味?
それとも「やっぱり天狼院はアホだなあ」という意味? >>740
有川浩を育てたなんて誤解させるようなこと言ってるの?
それは初耳だ。 >>743
あいつら何も分かってないからねw って感じでいる。
才能のない者は足を引っ張ることしか考えていない。と店主が発言したことがあるし。 >>744
糸井重里も天狼院と関わった為に、あの男を俺は利用してやったぜと店主に言われ続けて可哀想なことになっている。 >>746
それも初耳だわ。
糸井重里はずっとフォローしてるけど天狼院関係でかわいそうなことになっている様子は全然なかったし。
(クリスマスツリー関係の炎上などはあったけど)
有川しかり糸井しかりソースつけてくれたら拡散するけど
さすがにそんなうかつな発言残るような媒体でするほどアホじゃないんだろうなあ。 まあ天狼院と関わったら天狼院が潰れるまで利用されるわな。 >>745
ホントか〜? それもソース出してもらわなきゃ信用できねえな〜。
ハイパークリエイティブ集団(笑)の皆さんが5chごときをわざわざ読みに来るの?w
まあ、店員さんらしき人が書き込みしてたことはあったけどな。
昔は良かったけど劇団始めたあたりから店長が勘違いし始めた。意見しても聞いてくれない、
という内容だった。 >>741
天狼院の記事を読む限り、チェックしているのは事実のようだね。
でも、私の拙い読解力では彼らビビってるようにしか見えないんですがねぇwwww
http://tenro-in.com/articles/team/47746
つい最近、落ち込むことが続いていました。正直に言いましょう。自分に対する評価が色々と耳に入ってきたのです。
http://tenro-in.com/mediagp/46835
その上、そういった書き込みをする側、いわば‘加害者’は、故意にやったことには間違いはないが、意図は‘被害者’側からでは不明のままである。 またスタッフ募集するんだね。
どんだけ離職率高いんだか。 でもってまた募集の文章が、川代さんの痛い痛しい文章。
こんなんで人集まんのかな?
「幸せな人というのは、正しい選択ができた人ではなくて、自分がした選択が正しかった、と思える理由をつくるのが、うまい人なのだ」
いやいやいや。それは甘いレモンの論理ってやつだよ。
これは酸っぱくない!甘いんだ!と言い続ける事が幸福なのか?
「正しい選択肢なんか存在しない」
あるよ。人間には適正ってものがある。 正しい選択肢があるという考え方は自分も嫌いだけどw
(せいぜいその時点でベストとかモアベターとかそういう言い方ならわかる)
だけど「選択が正しかったと思える理由を作るのがうまい」は違うと思うなあ。
幸せな人というのは、その時点で自分が選びうる最善の選択肢を選ぶ人だと思う。
そうすれば、たとえそれがあとあと良い選択ではなかったと判明しても諦めもつくし
次はより良い選択をしようと思えるものだからね。
後付で「正しかったと思える理由」を作り出さなきゃいけない時点で多分本人は後悔しまくっているだろうし
次により良い選択肢を選ぶこともできなくなりそうだ。 あの文章からは、
「幸せそうな人たち、キラキラしてる人たちって結局どこかで妥協してるんでしょ?」
みたいな考え方が透けて見える。
「お金持ちって実は不幸なんでしょ?」「東大生って頭いいけど人としてはダメなんでしょ?」みたいな事を言いたがる連中と同じだな。
ただのヤキモチだよ。 >>750
見てるに決まってるだろ。暇だからな、あいつら >>751
ここが天狼院のズレたところなんだよな。書いたのはプロゼミの奴か。
こいつらは自分達、天狼院が本当に正しいことをしていると思い込んでいる節があるんだよな。
何言っても無駄というかね。新興宗教系書店だな。 >>752
よほどのアホじゃない限り、少し働いたら体質が分かるから、そりゃ逃げるよ。得るものがないし、違法行為やらされるのだからね。 >>753
選択が正しかったと思える理由を作る人。ってなんだこりゃ。
これ店主か誰かが吹き込んだ言葉なんじゃないの? 天狼院に集まるって長くいる奴が、おかしいのは確かなことだが、特に川代さんは壊れていってるのが誰の目にも明らかだ。
大丈夫か、この人。だんだん統合失調症みたいに、思考が上手く統合できなくなってきているようにみえるぞ。 天狼院の人達見てると人を疑うことを知らない人ばかりなんだよな。あまりこういう人達を騙したらダメだよ。
人の人生を何だと思ってんの? 751のプロゼミ?の人は映画関係者か?ものすごい上から目線だね 天狼院に関わってるような奴は人間性が欠如しているから、クズ発見器としては便利がいい。 天狼院にもハニトラ要員がいるんだろうな。気をつけないと。こいつら戦略と言えば何をしてもいいと思ってやがるから。 >>764
気をつけなきゃいけないということはハニトラされるような位置にいるってこと?
関り合いを一切持たず遠巻きにしていればハニトラの心配なんてないだろうに。 自分たちを批判する人間は一方手に加害者=悪だと決めつける。これでは正当な批判もできないな。聞く耳もたないマインドコントロール状態。
被害者意識でいっぱいということは天狼のスタッフもけして報われてないんだろう。 プロットを書いてOKが出るまで半年はかかるだろうから18万。本編を完成
させるのに半年はかかるだろうから、さらに18万。直しを要求されるだろうから、
これに18万かかって計54万。やっと書き上げても、店主と批評家二人のOKが
出なかったら没。OKが出ても、提携出版社とやらが「売れない」と判断したら
没。新人の小説なんてまず売れないので、没の確率がはるかに高いだろう。
受講生よくやってるな。 >>766
どう冷静に見ても受講生たちが被害者だと思うけど、天狼院の人達はそうではないみたいね。 >>767
しかも、あの人達の講評で良い作品になるはずがないから、無駄な時間と金を費やしてだけなんだよね。 川代さん、ライターになりたいなら、目的に応じた文章を書けるようにならないと。
採用のための告知文で、あんな辛そうな自分語りじゃ駄目でしょ。 この娘は結局何になりたいの?
小説家?
激務の書店員なんぞしながら目指している時点で、
手抜きと妥協の嵐だと思うんだが。
二年ばかし実家で家事手伝いしながら書いてみればいいのに。 このひと天狼の広告塔だから本ぐらい出してもらえるだろ。内容はどうであれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています