>講評者がとにかく受講生の作品にダメを出し続けるのも「今回は優秀な作品がなかった」といって
出版を見送る逃げ口上かもしれません。

これが一番正しい気がする。
無名の新人の小説を1000部買っても、売れるはずないからね。
本が売れないのを一番知ってるのは天狼院だから、大損はしたくないのだろう。