90年代に「オタク第一世代」という肩書きでニフで大きい顔していたのも自己申告
実際には80年代初頭のオタク勃興期の唐沢なんて「ぴあ:ゴジラ論争」ぐらいでしか
足跡を残していないヤツなのに、ヤマトを育てたのは俺で名を成してきた。
その上「ぴあ:ゴジラ論争」でも「手塚治虫は私に激怒した」という存在しない話で
さらに自分を大きく見せようとしていたんだよな。
唐沢の過去なんてゼロに等しいのに、検証するすべが無かった時代にはみんな
コロッと騙されたんだよな。
その詐欺師的手法がなかったら唐沢なんて世に出ていなかったヤツなんだよな。