まあ単に感じ方の違いかもしれないけど、小説読んでの感想としては希美とみぞれはこれからは疎遠になるとしか思えなかったなあ。もともとみぞれの勝手な憧れと、希美の自分が保護者ポジションの思い込みのつながりにすぎなかったし
優子ののぞみにはこれからも次の理解者が現れるみたいなセリフがそれを暗示してるんじゃないですかね?

あと優子の手紙を読んでいるときの夏紀の反応が知りたいw