唐沢のドアホとネトウヨが何も知れないくせに偉そうにほざいているが選挙戦最終日の応援演説の会場で
与党側が圧倒的に優位な会場を押さえて野党側は応援演説なんて殆ど出来ない状態だった。
見たきた俺が話そう。
与党側は新潟駅南口にある広場でキャパは百人以上、三方を組み立て式の衝立で囲み、そのなかに更に囲まれたゲストの右翼議員の控室があり、
演壇が設置されPAも完備、その上防弾チョッキ(唐沢曰くフルメタルジャケットw)を着けた警備の警官多数。
そのせいで新潟駅から南側にある商店街に向かう時に使う通路は封鎖され通行人は東側か西側への迂回を余儀なくされた。
野党側は北側にある万代口前にある十字路の北西側の比較的歩道の幅が広い一角(南口広場以外に新潟駅周辺に広場はない為)、
通行人の邪魔にならないように演説しにきた山本太郎と演説を聞きに来た支持者が建物の壁際に、
運動員が車道側に立って通路を確保という辻説法状態。
当然応援演説を聞ける人はわずか十数人。演壇もPAも警備の警官もなし。
金とコネ(県と警察への)を持つ与党側が優遇されるのが新潟知事選の真実。
そこまで優遇されて接戦される与党の情けなさ。