【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お前ら大阪リベラルの同胞のウマル(安田純平)が最後のお願いしてるぞ。 ウマルで思い出したけど大竹のラジオに
出演したとき、つかこうへいが朝日新聞の
記者に対する態度と自分に対する態度がまったく
違ったことを揶揄してたな >301
ロードオブザリングばかり読んでいるとこんな文章になるんだなw 山根明最悪だな
糞の象徴大阪、そのクソのなかのクソが山根だな。
もう日本は大阪から離脱して憲法改正して
大阪に宣戦布告だな。 >>302
すまんかったw 2017年2月1日にラジオ出演してる
小林信彦×大竹まことで検索すればYouTubeにあります 上岡や爆笑問題持ち上げた辺りからズレまくりだからな 爆笑の太田の態度は談志の系譜になるよ。
小林さんとは相容れないはずなのだが。 嫌いだったろ。お互いに。
「赤めだか」の評論家のモデルの一人は小林信彦だな。 まあああれだな。
今日も笑点面白くないな。
みてるばかはいるのだろうか?不思議だ。
出川とか、ゲタとか
作家がじじいでネタが古いんだよ。
今日もメンバー全員がつまらんかった。
小遊三はアランドロンに女湯、好楽は客がいない、三平ときく扇はバカキャラ、楽たろうは先代以上につまらんな。
たい平はカレーしかないのね。
ということで理不尽なことはあるが
つまらない番組を垂れ流し続けるのは利権だろうな。
歌丸も圓楽も談志も小円遊も梅橋も死んだんだからやめればいいのにね。
1970年のばんぱくくらいで止めておけばよかったな。 笑点は高齢の方なんかは習慣として見てる人多いので
おもしろいとかおもしろくないとかじゃなくて
続いた方がいいんじゃないかと んじゃ小林信彦に関係ない書き込みもやめてほしいね。 >>312-314
週刊現代だったか、談志が自分の連載で書いた泉和助について書いた回で、小林信彦の泉和助への評価が低いのを揶揄したようなことがあったようなかすかな記憶が
どこから2人の仲が悪くなったかは知らないが、もっぱら志ん朝をほめてたな あれだ。
談志への評価については喜劇人でははっきりと嫌いといって
百科ではちょっと持ち上げて、御乱心読んだあとの文章では否定的になっている。
名人をなおすとしたら協会分裂から40年経ったからだろう。
和っちゃん先生については正当な評価だとおもうがダンシや唐沢は気に喰わないようだ。
このスレは小林信彦スレにもかかわらず、小林信彦の作品・評論ちゃんと読んでない奴が多いよな。 たけしを過剰に評価してた時代でも
高田文夫については微妙というかアレだったりした。
景山との漫才に対する文章から滲み出す最大限の軽蔑心は、紳助の冷たい反応の描写含めて大笑いさせられた。 あれだなジジイはまるで小林作品をちゃんと読んでるみたいないいっぷりじゃねえか(笑) しかしなんだな。
ぼくは若いんだから。
森繁さんより後に生まれて、松本穂香よりも先に生まれているんだから。
しかし三谷幸喜の新作記憶にございませんがすでにつまらなそうだな。
三谷幸喜は日大藝術学部だから、日藝はあえて才能がないのを選んで入学させているんだな。
シンシアの夫(名前忘れた)、高田文夫、林真理子、志らく、三谷、爆笑問題、宮藤官九郎
東京医大の男子は一律加算よりも性質が悪そうだな。 >>322
>たけしを過剰に評価してた時代でも
>高田文夫については微妙というかアレだったりした。
>景山との漫才に対する文章から滲み出す最大限の軽蔑心は、紳助の冷たい反応の描写含めて大笑いさせられた。
何に載ってました?読みたくなってきた 落語もそう。立川藤志楼として高座をつとめ、CD、音源まで発売しているけれど
盟友右朝と比べると素人芸というか学生落語の延長。しょせん素人芸。まあ立川芸能コースでいちおう真打ではあるんだが
本人もそれとわかっていたから、作家になったんだろうけれど 志らくはどうでもいいけれど、売れっ子一之輔も日芸だよ たけし軍団の脱落者からも
俺は殿に弟子入りしたんであって、お前(高田)の弟子ではない。
どちらかと言えば俺たちに近い立場(たけしのお蔭で食えてる身分?)のお前なんかにネチネチと説教されたくない
と斬り捨てられている。 >>326
小林自身の著書かどうか記憶が曖昧だが新潮文庫。
「放送作家ブーム起こそうぜ」と調子こいてた二人が今度は漫才やると息巻いてるのを知った小林は
「まさか本気じゃないだろう」と危惧していたのに、彼らは本当に人前で漫才を披露した。
漫才の内容や評価は一切省略し「本当にやるとは」と(イヤミでなしに)繰り返す生真面目さが爆笑もの。
傍らで紳助が蔑みの眼差しを送ってたというが、表情がありありと思い浮かぶ。 若き日の景山民夫のほうから小林御大のところに会いに来たってのもあったね 爆笑問題や大竹まことや三宅裕司は生きているのにね。 故人にはまったく興味ないだろうけれど、文春の連載でマキノ一族のことには触れると思う ・週刊新潮 8月16日25日特大号
今年の善雑誌確定 山口組外伝 九州進攻作戦には触れる可能性あると思うが。今も病気にいるなら、テレビの話が増えるかも
毎週書き続けるのはすごいと思う、あとは何を書くかだな 東京オリンピックのときに大阪疎開したっていう話、しょうもないことにいちいち過剰に反応してただけのエピソードかと思ってたけど
割とマジでオリンピックの間だけ他県に逃げられるなら逃げたいと思い始めたわ
大阪疎開の話は大げさじゃなかったんだな 今週も2016年に出たスター・ウォーズの本からの話だったけど、
しばらくは入院前に買った本からとかの話が多くなるかな。
御大がネットやる人なら新刊も通販で買うだろうけど、しばらくは献本でもないと手に入らないか。
映画新作をの批評は、試写も映画館行くのも辛そうだからもう無理かな。 しかしなんだな。
「スターウォーズ」なんてクソ映画取り上げないでほしいな。
100回視たやつとかいたな。昭和53年には。
そのバカのフェースブックみるといまだにうだつは上がらないようだ。
ハンソロのハリソン・フォードなんか当時30代で見苦しい中年だったんだから。
「隠し砦の三悪人」の真似なんだな。
キャリー・フィッシャーのレイア姫よりも上原美佐の雪姫ほうが美女だよな。 ライアンはルーカスが残したブランドにとりついた寄生虫
評論家がEP8を褒めたのもディズニーへの忖度、公開前にLAタイムスの評論家がディズニーに圧力かけられた前例があるから
公開直後の興収がいいのはファンがスターウォーズのブランドを信頼してたから
後半興収が急落し円盤も売れずソロがこけたのはファンが失望したから
馬鹿どもが太鼓持ちをする中で
ウォール・ストリートジャーナルだけが冷静に分析してたし 芸人が週刊誌に取り上げられたのに
訴訟って野暮の極みだよな。
粋だの業の肯定だの安倍晋三は気にくわないとかいっておいて
自分らは訴訟って。
光軍団率いて殴り込みにでもいったら面白いのに。 「日大なんて答案用紙に自分の名前漢字で書けたら入れる大学に裏口で入るわけねえだろ」
程度のことも言えないのはな
普段は散々週刊誌のネタで他人いじってる癖に 爆笑問題を買いかぶって
「インテリどもに潰されないと良いのだが…」
とマヌケな危惧するノビー。 ノブ太はちょっとでも自分が批判されるといつまでも恨みを溜め込んでる感じ 太田ってたけしの真似してるよな。
「はらわた煮えくり返ってる」
「ふざけんなばかやろう」
「ガキが」
30年以上前に女子大生との不倫を週刊誌に暴かれたときのたけしそっくり
語彙は貧困だわ。これじゃ作家とはみとめられない。 ×終戦記念日
○敗戦記念日
って言えばいいんデショ? 石破茂が自民党総裁選でるようだ。落選するだろうがw 爆笑問題に憧れて日藝に入学したやつってのがwwwwwwwwwwwwwww しかしなんだな。
坂本九は生きていたら77歳か。
早死にだったな。事故だし。
なんだっけ?盗作のは
「沈まぬ太陽」かいたのは。名前でてこなくなったな。なぜだろうな。
ということで「テレビの黄金時代」読むかな。 まああれだ。
今日も笑点面白くないなあ。
作家がじじいでネタが古いんだよな。
幽霊とかタクシーとか古いだろう。
そんなんじゃダメなんだよな。
今の旬は裏口入学なんだな。
いやー爆笑問題太田学力も才能ないからよりによって裏口とはなあ。
ジャンクで長く釈明してるな。
今年は日大滅亡元年だな。
安売り百貨店みたいな大学なんかなくてもいいよ。
サンデージャポンでも釈明していたな。
アーリンとか社長が訴訟おこすってのはなんだろうね。 このサイトに最近書き込みがないということは
爆笑問題太田の裏口入学事件が報道されて
太田崇拝者や日大芸術学部がダメになったからだろうな。 お前ら大阪左翼の同胞のアカウントが大量凍結となったぞ。 脳梗塞に糖尿病に高血圧に二回骨折で
本人が最悪の状態だろう。 8/15の玉音放送の時に疎開先で死にかけてる、ぼく好き戦のラストシーンみたいネ 戦後史とパラレルな人生なのか
リアルタイムで読めるのは幸運なめぐりあわせかもね 死んだら・・・・全集出るかな?
おそらく、出ないだろう >>373
でもスターウォーズ話し読む限り体調悪いの感じないね >>379
それもググると色々と込み入った事情があったみたいだけど、、
スレチだけど荒井晴彦も澤井信一郎も持ち上げられてるほどは大したことね〜な、と
今は思うようになった。誉めようと思えば誉められるけど、、
荒井も掘るとたぶんパクリがいろいろ出てくると思うよ。誰もわざわざやらないだけ。
今のアメドラとか観ると荒井程度のダイアローグなんかどのドラマでも普通にやられてる
ことだしね。ライターのレベルがとにかく全然違う。向こうの映画・ドラマはクレジットに載っていない
ライターも含めて数人で書いてそれを纏めてだから、シナリオに注ぎ込まれている労力・才能からして全然違うし。
今さらショボい荒井なんぞわざわざ観る必要もないですね。自分もBSCSの無料放送で一部を観てるだけだが、
例えば『アフェア』や『レイ・ドノヴァン』が書けるライターは荒井も含め今の日本にはたったの1人もいない。 >>378
それググっても話がよく分からんのよ。原作者もクズくさいような話があるしね。
監督も昔からクズだったみたい。掘れば掘るほどクズばっか出てくるw
『カメラがなんちゃら』はともかく、日本のクリエイターはパクリや持ちネタの使い回しばっか。
日本はクリエイティブで稼げない国だからねえ、、所詮は日本語圏の限界。有名な人でも
多くは個々の「あがり」は少ないので「数」で稼ぐしかない。
だから小説・マンガ・映画・TVドラマ、、みんなパクリや持ちネタの使い回しばっか。
劇画の「さいとうたかを」ぐらいでしょ、シナリオも完全分業制にして「ネタ切れ」しない
ようなシステムをちゃんと構築できたのは、、
アメリカの映画・TVだと有名なライターでもクレジットされている作品は意外と少ない
事が多い。連中はクレジット作品で名前を売って、あとはプロデューサー・ストーリー
エディター的な仕事や名前の出ない直し仕事などで食ってる。
発注されてもギャラだけ貰って(引き換えに自分が書いた分のアイデアの使用権だけ売って)
他のライターに交代する事も多い。
その名刺代わりの「当たり」を引き当てる為にワナビー・プロたちは懸命にオリジナル
を書く。というか当てたらもうオリジナルは書かなくなる事も多い(書いて自分で監督とかも多いが、、)
日本だとどんなに頑張ってもこういうペースに乗るのはまず無理なので、みなすぐにネタ切れになりパクリと
持ちネタの使い回しばかりになる。映画TV貧乏国の悲哀。 しかしなんだな。
スターウォーズなてんクソ映画はどうでもいいんだよな。
う中からのメッセージだな。
スターリング、ビック・モローだな。リック・ジェーソンは吉田学校だった。
志保美エツコはあれだ。ビジンダ―がいいな。八犬伝も出てたな。
主演は「二代目はクリスチャン」しかないな。
しわわせののとんぼがへらへら笑ってるやつのヨメだったか。
ちがったかな。家族ジグザグだったか?
まあ深作監督がまじめにつくったむちゃくちゃな映画なのが宇宙からのメッセージだったな。
今見るとなんだかなという内容なのはしかたがないな。
こういう映画を愛好するってのはいるだろう。 ペンギンハイウェイ観た。
巨大化した「海」の中で見る光景は
津波災害にあった町そのものだな
家屋が根こそぎ押し流され、しっちゃかめっちゃになってる
ペンギンは津波そのものであると同時に津波に押し流された瓦礫、遺物そのものだ
家々からペンギンがあふれ出てくるシーンってのは
津波に襲われて、家の中にあった様々な物が流され、
浮かんだまま押し流されていく様を表現している
ペンギンが元の姿に戻った光景は、津波が引いた町の光景そのものだ
311津波被害の光景はネット上のどこかに残っているだろうから
ちゃんとそれを見たうえで、ペンギンハイウェイを見てみろ
ペンギンが津波にしか見えなくなるから
お姉さんが海辺の町に住んでいたこと、
お姉さんが死んだ人であること
お姉さんが未練を残していたこと
「海」という超自然現象で肉体を持ったこと
は劇中登場人物のセリフで明らかにされる
劇中言及される「世界の果て」とは、あの世、死後の世界であることもそれとなく示される
妹が唐突に「お母さんが死んじゃう」と言うシーンがあるが、
ストーリー上なんの前振りもなく、不自然にとってつけたような感がある
少年は「人はいつか死ぬ」と、慰めにもならないことを言ってそのシーンは終わる
ペンギンハイウェイとはあの世へと続く道、すなわち、宮沢賢治の銀河鉄道のことだ
これはちゃんと映画を見ていて、普通以上の知能がある大人ならそれに気づく 2、3日前、映画館に行ったら、田舎にもかかわらず、
「未来のミライ」のポスターやら、ミライちゃんの看板やら、
いっぱいあって、「大ヒット上映中!」感満載の扱いだったわ。
箱は「カメラを止めるな!」より小さかったけど。
「カメラを止めるな!」面白かったです。 お前ら大阪リベラルの同胞の朴元大統領に懲役25年だってよ。 ロッドスチュワートの髪型を真似してた頃のビートたけしの髪型を黙って真似したダンカンに
しばらくしてから
「頼むからやめてくれ!!俺だって恥ずかしいんだから」
と懇願したビートたけし。 おい今日もどうせつまらんとしか書かないんだろうから笑点は見るなよ まああれだな。
今日も「笑点」面白くないな。
きくおうは火星か金星にいけ。
三平はつまらんな。ずっとつまらんのだな。
圓楽は先代も楽太郎もつまらんのだな。
去年は石原さとみだったな。今年は木村よしのだな。石原のほうが美女だな。
落語協会分裂から40年だな。サンシャインから40年だな。
刀もって走る山崎努やサタデーナイトやスターウォーから40年だな。
山崎努のほうが岸部シローの兄よりもいいな。名前でてこないな。
1978年ってあまりぱっとしない年だったな。面白くないな。 スターウォーズ公開というビッグイヴェントがあっただろw あれだな。
ニール・サイモン亡くなったな。
マキノ省三については書かなくても
ニール・サイモンについては書いてほしいな。
ただし三谷<才能0>こうきには触れないでほしい。
「サンシャインボーイズ」「名探偵登場」いいな。 ペンギンハイウエイを細田が作ってたらすげー楽しい映画になった気がする
細田の絵作りとシーンの組み立て方は大好きなんだが登場人物が総じてクソだし物語の決着がお前なんでそこに着地すんの?ってなって不快
ペンギンならケモでショタなんだし森見のインナーワールド全開で独りよがりストーリーテラーものは細田がやるべき原作だったよ 原作は未読だけどソラリスに影響されてるらしいから
やっぱりお姉さんはアオヤマ君の願望(妄想)をウミが具現化した存在な気がする
お姉さんの姿が自分の好みにぴったりなのを不思議がっていたが
あれは正に作り物だからじゃないか
ウミが生理の暗喩っていう意見に賛同する
もう少しそれに付け加えるとハマモトさんが発見して観察してるってのも暗喩的だと思う
ハマモトさんの父親がそれを知って怒って止めに入るとかね
ウミが崩壊すると妄想のお姉さんはいなくなって
自然とハマモトさんに興味が移るようなカットが入るのも
性に目覚めて女として意識しだしたって感じかな
邪推だけど >>397
何度か書いてましたよ
ニューヨークの松竹新喜劇みたいなかんじだとかなんとか
訃報が出たので今週は書きそうですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています