【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
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>>650
内閣府と日銀がモメてるな
宮崎哲弥のようなインチキ経済学のおかげで しかしなんだな。
今日は五目そば食べたいな。サッカリンはないだろうな。
奔流の中での出会いの番号はシリアルナンバーなんだな。
そのほうが楽かな。
渥美清さんは苦労人だったな。
新宿の紀伊国屋書店でよくおみかけしたな。
銀座の近藤書店でもみたな。フランキー堺さんもよく書店でみた。
有島一郎さんはしょぼくれた小市民の役がぴったりになっていたな。
またも三木トリローの人脈ではあるな。
「なつかしい風来坊」が代表作か。主演じゃないけど。
この映画の主演はハナさんだった。
バカシリーズのもふくめて、こういう迷惑だけど愛嬌のあるキャラクターは
後の車寅次郎になるんだな。
渥美さんの知人のTは谷幹一さんかな。
白い巨塔で戝前五郎に誤診されて死ぬがん患者の役をやっていたな。
渥美さんの喜劇人評は「おかしな男」にあるな。 おれは長らくこのスレにいたことが報われそうな気がしてきたな 蓮實重彦、小林信彦、筒井康隆はなんか最近やること書くものが死期が近づいている気がする
誰が一番だろ? 来月で86歳なんだから
じゅうぶん長生きしてるだろ。 しかしなんだな。
今日も笑点つまらないな。
夢も希望も金も才能もないやつに希望を与えるための
番組なんだな。
大喜利よりもばかよあなたはのほうが100万倍は面白いな。
作家がジジイでネタが古いんだよな。
8、10とか時事ネタがジジイは好きだよな。
SNSで五代目圓楽とさだまさしを尊敬してるバカがいたから
追求したらアカウントに鍵かけたな。
三平や山だって需要ないだろう。
他の荒井やなんかどうなってるのか。
「おかしな男渥美清」の田舎の狂った親父のところは笑うな。 キモいな
ツイッターでも暴れてんのか
人様に迷惑かけるなよ >>658
蓮實は昨年の『群像』における「憲法がどうの」とかいう駄文のヤキの回り方がちょっと凄かった。
「そもそもケンポ―なんかについて語ることじたいがダセ〜、右も左もバカばっか」と「右も左も
超越して脱構築できるオレ様」を誇示したいだけ。
「弟子」もロクな奴はいないし、「エラいオレ様」の示威の為だけに生涯を費やしたジイサマ。
これが東大の総長、、orz
筒井はあれだけ生きてきた挙句が「ソウルの慰安婦少女像にザーメンをぶっかけろ」だとさ。
こんなの、ネタとしてもちっとも面白くないよ。
だいたい筒井はあのトシでまだ勃つのか? 筒井は他人を煽ってないで自分でソウルまで
行ってザーメンぶっかけてこいよ。ジジイの公開センズリで日韓断行や\(^o^)/
小林もここ10年ほどは凡庸な地金が見える事が多くなってきた。所詮は娘さんを新潮社
に入れる程度の人ですね。「有名出版社なら仕事はキツイが給料はいい、一般企業で苦
労するよりはいいだろう」と、、小林なりの親心か、、
名門文芸出版社にして平気でタカ派ヘイト記事を出す新潮社、、小林は人権平和ぶる割には
娘さんをそこに入れちゃうわけね、、
蓮實も筒井も小林も読書量・教養量・仕事量は膨大なのだろうが、そうやって辿り着いた挙句が
いずれも「で、だからそれで何?」という程度の事しか言えなくなっている。
所詮はスノッブでディレッタントなだけの人たちだった。ある意味、この人たちも戦後
日本の「知性」の空虚さの象徴かもね。
筒井さん、「慰安婦像にザーメン」とか言ってるようなレベルだから貴方は所詮は日本国内
限定の「大作家」にしかなれなかったんですよ、、海外の有名作家がそんな事を言ったら
もう大変な事になる。このヌルい日本だから貴方はナアナアで許されただけだ。 80過ぎて新人賞、慰安婦にザーメン、脳梗塞から復活なんてすばらしい。
さすがにこの三人は格が違うな。 笑った
ちょっと前では考えられない組み合わせだな
宇多丸の番組にも出そう
あれだなおじさんが笑点見てボヤいているうちに時代は変わっていくのだな
あれだなおじさんはとっとと昇天しろw しかしなんだな。
名は伏せるが某簡易ブログで
映画評論家の名前をあげられて
蓮実重彦氏、柳下穀一郎、
って
なんで「蓮実先生は氏がついて、俺は呼び捨てなんだ!」と
柳下が怒っていたな。
まあ柳下や町山なんかその程度だろう。 >>675
毅一郎が誤字だから、また柳下が怒る(笑) 今週の「週刊文春」はいつもより一日早く、水曜日(本日)発売です
今週の「本音を申せば」は先週の続きで、渥美清。
「奔流の中での出会い」なるタイトルが銘打たれてから
野坂、山川、渥美、について書かれてきたが
次は江戸川乱歩だろうか? まああれだな。
なんだったか?
奔流の中での出会い。昭和37年はいい年だったな。
東京都の人口1000万超えたのはこの年だったな。
ということで渥美清さんだな。
「あいつばかりがなぜもてる」には小林先生は否定的だったな。
渥美さんは黙っていると怖い顔だな。目が細いからな。
怪奇大作戦に出ていた俳優のお兄さん(名前忘れた)にあったら
「君も目が細いねえ」と笑いながら話しかけてきたと
そのひとがいっていたな。
Tはやはり谷幹一さんじゃないのか。
シャボン玉ホリデーで青島幸男と前田武彦ときたら藤田弓子さんの御亭主が
でてきそうだが、名前はないな。 名前忘れたな。誰だったか。
高級焼き鳥が食べたいな。 >>682
わかりやすい書き込みですね。読まなくても良いことが見た目でわかるので
飛ばして次にいけます。今後も頑張って書き込んでください。私は飛ばしますが 今週の「週刊文春」は通巻2996号。
つまりもうすぐ「3000号記念特大号」みたいなのが発売されるのだろう
もし仮に、そこに「登場回数ランキング」みたいなのがあったら
小林はけっこう上位だろうか
「本音を申せば」(「人生は五十一から」を含めて)990回
以下は回数わかりませんが…
・横山やすし 天才伝説
・私の読書日記(当時は5名が交代で執筆していた)
・悪魔の下回り 悪魔の下回りって週刊文春連載だったのか
新潮文庫から出てたから、新潮社の作品と思ってた
調べてみたら単行本は文藝春秋から出てるんだね
大いなる助走といい、直木賞(・芥川賞)落選作家にああいうのを書かせるとか、文藝春秋も懐が深いね >>691
どんな名作でも売れなきゃ絶版だよ。商売でやってるんだから当然だ
夏目漱石が未だに版を重ねてるのは、名作を書いたからじゃなくて売れるから 盗作疑惑のあった京大出身の芥川賞作家みたいなものいいだよな。 平野啓一郎も確かに言ってたな
その通りだと思うけどね >>692
文庫に限っては商売とは切り離さないと… >>695
文庫なら赤字を出せ、というのはどういう理屈なの? ストーカーとの700日は短期連載となってるが長いよな。文章も長くて読みにくい。 >>701
は?出版社は慈善事業やってるんじゃないんだが 売れる売れないで出版されるかを判断するってのはフェアなんだよな
時の経過に耐える作品=売れ続ける作品
名作がなぜ名作かというと、読まれ続けるからなんだよね
本物の名作なら、絶版になっても何度でも出版され続ける いやそんなことあるよ
時というのは意外にフェアなんだ
くだらないものは読まれなくなるし、本当に価値のあるものは読まれ続けてる 重要な作品は残ってるじゃん。文庫でも出てるし
それとも全集を文庫で出せとでもいうのか
頭おかしいんじゃねえの >>707
残ってませんよ、岩波文庫ですら
重要な作品
何を言ってんだかコイツ
邪魔すぎる、黙ってろ>>707
>>706
それ
>>702 メディアが不動産で稼いでる時代に何を言ってんだか
>>703 新自由主義者ネオリベ
>>705 意味不明 例えば小さな書店で
江戸川乱歩の文庫本を探すのは大変
>>1 江戸川乱歩とか谷崎潤一郎とか青空文庫で読めるのにわざわざ買う人はいないだろ >>708
何度も言うけど、角田喜久雄の重要(とお前が思ってる)作が文庫で読めないのは売れないからだよ
本当に重要な作品ならいつまでも読まれて売れ続けます。断言できる
そんなに読みたければ古書でも全集でも図書館でも好きな方法で読めよ >>708
え?「メディアが不動産で稼いでる」という事実から
「メディアが慈善事業である」という命題がどうして導けるの?
分かりやすく説明してみて? >>712
都心部の不動産で稼いで、文庫継続の資金資本にするんだろ >>711
国会図書館に行けない地方民のための文庫本だろ
ア
ホ
か >>710
文庫本は寝転んで読めるな
スマホで青空文庫はきつい 今日も大喜利つまらんな。
_そう_そうとか一億円あげるとかジジイの体力なんか
作家がジジイでネタが古いんだよな
みてるバカはいるのかね?
圓楽がすさまじいつまらなさだ、
圓楽一門芸協から合併拒まれたってのは嗤うな
賛同者が歌丸と小遊三しかいないってのも笑う
キク扇も同じ年なら師匠の彦六のほうが笑えるんだよな。
三平にいたっては親が偉いと子はダメかダメになるんだなの
法則だな。
「赤めだか」の評論家は小林信彦がモデルだよな。 >>714
答えになってない
頭悪いなあ
>>715
石川淳や角田喜久雄すら図書館にないとかどんだけ文化水準の低いとこ住んでるんだよw
文化水準の高いとこにでも引っ越せよ
お前のために売れもしない本を刷って売るほど出版社も金ないんだよ
古書くらいネットでも買えるだろ、少しは頭を使え >>719
もう「文庫の絶版はアウト」と書いてるやつも自分が間違ってることくらいわかってるだろう
意地になってるだけ >>719
二バイト文字なんてダウンロードでいいだろ
頭悪いのはお前だよw 図書館なら周辺の図書館や、国会図書館からでも取り寄せてくれるはずだけどな。 >>714
資金資本 栗本慎一郎の読者の方?
どなたかクリモトの近況知ってたら教えて下さい >>721
自分で書いててわかると思うけど、君は負けたんだよ アメリカ不法移民に催涙弾か。日本も不法大坂に射殺とかやらないかな。 >>719
全く答えになってないのはあんただよ
687 無名草子さん
2018/11/23(金) 21:35:35.52
筒井ですら欠品多いんだよな
706 無名草子さん
2018/11/24(土) 19:46:05.90
石川淳や角田喜久雄がくだらねぇのかよ
>>687
>>719
を書いたのは俺じゃないし >>724
クリトモなら毎日ラジオに出てるが?(大笑い) >>728失礼やり直し
>>719
全く答えになってないのはあんただよ
687 無名草子さん
2018/11/23(金) 21:35:35.52
筒井ですら欠品多いんだよな
706 無名草子さん
2018/11/24(土) 19:46:05.90
石川淳や角田喜久雄がくだらねぇのかよ
>>687
>>706
を書いたのは俺じゃないし >>723
>>725
おまえが負けてんだよ(大笑い) >>722
??
国会図書館から取り寄せ???
どーやって??(大笑い) >>719
>どんだけ文化水準の低いとこ住んでるんだよw
文化水準の高いとこにでも引っ越せよ
↑これヘイトスピーチなんだが??? >>719
>お前のために売れもしない本を刷って売るほど出版社も金ないんだよ
↑この人の考え方、大阪維新の会の、橋下徹の
【市民公園を有料制にしろ】と同じなんだけど、皆さん分かります? >>703
>売れる売れないで
出版されるかを判断するってのは
フェアなんだよな
時の経過に耐える作品=売れ続ける作品
↑これも意味不明、詭弁。
仮に読む側のレベルが落ちれは、仮に古典的傑作でも売れなくなる。
キミがいう「時の経過」で読み手のレベルが上がるならともかく、
実際に売れてるのは東野圭吾や有川浩。
キミの屁理屈理論だと、そのうち文庫版の谷崎潤一郎も絶版ですな(大笑い)。 馬鹿が言い返せず悔しくて連投
ひとつだけ言っとくな
>>735
私企業と行政を一緒にすんなバーカ しかしなんだな。
金曜日にとんかつ食べたいな。
橋下徹って偉大な政治家だったな。
東京都知事でもやらないかな。
ところで文庫の「名人」読んだかね。
森下愛子って美女だったな。 ていうか谷崎って死後50年経っても読まれ続けてるんだが
みっともねえなあ…… どうしても名人伝を思い出してしまうな
中島敦は青空文庫で読めても
やはり活字で読みたいな >>737
出版業など活字メディアは特殊な私企業ですよ。
だから新聞には【軽減税率】が適用される場合もある。
はい反論どうぞ。 >>739
谷崎潤一郎、ノーベル賞候補やん、数回も
>>740
分かる >>737
>>736
売れてる文庫本が、実際は東野圭吾や有川浩であることに反論は?
>>703
「時の経過(笑)」とは? まあトリップ付けてない時点で、持論に自信がないんだよな、コイツ >>737
ただの煽り屋 勝ったっとか負けたとか
頭が良いとか悪いとか
どうでもいいじゃないか
って御大思ってなさそうw まだ、チン子の皮も剥けてないか
下手すりゃ毛も生えてないんだろう
どっちが馬鹿かを決めるのは
当事者じゃなくて第三者なのも知らないようだから >>733
閉架って言葉もしらないんだろうな
結局、御大スレを荒らして消える
ただの塵芥だったのだな >>741
特殊な私企業でも利益を度外視した経営を続けたら潰れますね
河出書房新社、中央公論新社、なぜ「新社」という名なのかご存知ですか?
はい反論終わり
>>743
え?反論の余地もないじゃん
今売れているものと100年後も売れるものは違うでしょ
カフカのように全く無名のまま死んだ作家で100年読まれ続ける作家もいるんですよ?
はい反論どうぞ ハイ論破
って言えばお前のうちでは論破なんだろうな
って有象無象の相手をするのも馬鹿々々しいのだが
こうして突っ込み入れる自分も恨めしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています