すみません、ネットか知人からあらすじだけ教えてもらった本なのですが、急に思いだして読みたくてなってしまいました!

[いつ読んだ]
その本のあらすじを、見た(聞いた?)のはここ一年の間です。

[あらすじ]
星間戦争(地球vs月か人工衛星?)をしてる間に衛星側がパンデミックで全滅。しかし、全滅する前に衛星側が起動していた自動砲撃システムにより、地球では高度○○○b以上を飛来する物は撃ち落とされてしまいまう。
星間戦争が落ち着いた地球では、地球内で戦争をし始める。しかし、自動砲撃システムは生き続け、戦闘機や爆撃機
、空母などはシステムにより意味がなく存在しない。
そんな、大艦巨砲主義バリバリの世界線の戦争小説です。

少ない情報ですが、お願いします!