「演じる小説ゼミ」
http://tenro-in.com/event/53757

この告知文を読んで何が新しいのだろうと思った。
これまで、ライティングゼミをはじめとした天狼院のゼミに参加してきた者としては
「はあ、またこんなのやるのか」という印象。

そんなにすごいメソッドを思いついたのなら、はやく自分で小説家になればいいのに。
そしてこのメソッドをつかって書いたものが「殺し屋」とか、冗談もいい加減にしてほしい。

なんやらかんやら店主に踊らされてやる前に、川代さんは自分が本当にやりたかったこと、やりたいことを見つめなおしてほしい。

「READING LIFE」も季刊を謳いながら、去年の春から出していないとは呆れる。
雑誌編集ゼミってなんだったんだろう。