ABCユニットを駆使して完成したのが「殺し屋」。
これはいかにつまらないかが証明された。

スピードライティングを使って、はじめのうちは頻繁に更新されていた「川代ノート」。

本当に川代さんを小説家にする気があるなら、福岡と東京の移動、店長業務、イベントの企画運営などの雑務から解放してあげたらいいのに、店主にはその気はないのだろう。