天狼院7店舗目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
引き続き、天狼院書店について語りましょう!
99%が不平レス。
擁護レスが1%あるかないかという驚異のスレですw
まあ、みなさんまったりいきましょう。
天狼院6店舗目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1517440769/ 六本松蔦屋にめっちゃ積んでなかったっけ?
講演会もしてた気が
グルなの? ポプラ社には「カスタム出版」というサービスがあるよ
言い方は変えてるけど、つまり自費出版サービス >>44
あれで出版社経由? 何かおかしいな。あんなクオリティの低い中学生の文章に内容なものを出版社がOK出すものだろうか? >>45
そんな事してたら、協力した人は自分達の評価落とすだけなのにね。 >>46
なるほど。ポプラ社のそれ利用することで、正規のルートで出版したと思わせる手口か。
まともに出せない内容なら最初から出さなきゃいいのに。
あの当時、天狼院にプロが一人もいないと指摘されていたから、焦ったのかもしれないね。 >>49
幻冬舎も同じようなことやってるけど、結局は出版社としてのブランドを落としてるだけ。
ポプラも、水嶋ヒロの件があってから浅ましさが目立つようになった 店主は殺し屋が全く売れなかったこおに対して、受講生に何と説明しているんだろう?
ゴーストライターやってましたー。も嘘だとバレて、過去の発言も殆どが嘘だとバレてしまった。
一体この先どうすんだ? 川代さんツイッターで「私は頭がおかしいのかもしれない」と発言。いや自意識過剰なだけでしょw あの人、頭がおかしい自慢やってんの? 私は他の人と違う能力を持ってますと。 >>51
店主や天狼院は「重版かかりました!」「また重版!」と告知することで
売れたように思いこませようとしているんでしょう。
で、スタッフに何部刷ったのか聞いても非公開だといわれる。
蔦屋など発売してすぐはイベントをしたり、平積みにしたりしていましたが
今はもう影も形もないので返品したのでしょう。
ゴーストライターをやったとは聞いていますが、それがウソだとバレたというのは
ソースがあるんでしょうか。 ソースも何もゴーストライターなんてやれるわけないだろ......中学生並みの文章能力と知識なのに 証拠さえ掴まれなければ、どんな嘘をついても構わない。というのが天狼院書店の考え方 批評家は分からないのなら、批評家をやめたらいいんじゃないの? 批評家は何が分かってないの?
あの人の読解力は小学生レベルだと思うけど。 読解力もそうだけど、小説の良し悪しが分かってない。自分の好みだけで決めてる。受講生と仲がいいか否かでも決めているのは、批評聞いていたらわかる。 たしかに受講生の作品もそれほどレベルは高くないかもしれないが、じゃあどうすればクオリティを上げられるのか指導するのが講師ってもんだろ? 小説家養成ゼミにはそれが皆無。だから毎回ケナされるだけでちっとも技術的に向上できない受講生お気の毒。 基本的なことも教えずに「あなたには作家の才能があります」みたいに持ち上げていい気分にさせて受講料を巻き上げ続けようって魂胆か? 三浦もABCだのジャーニーだの言うだけで基本的なこと何にも教えてないだろ。そういうのはある程度書けるようになってから考えるべきで、書けもしないうちからそういうの真似たって変なものができるだけ。 けっきょく受講生もレベル低いから関根にナメられてるんだな。 そもそも梗概ってストーリーのあらましだけ書けばいいのに天狼の受講生は細かいとこまで書き込んで、逆にそこが関根に突っ込まれる結果になってしまってる。
まともな小説講座だったら受講生に梗概の意味ぐらい教えとけよ。それともわざと教えないで実作に行かせないってやり口か? >>63
あらゆる意味でレベルが低いね。
大金払うんだから、もっと下調べしろよと思う。
川代や三浦の文章を一度も読まずに受講とか信じられん。
なんか変だと気付いて奴らの文章読んで、こんなレベルの低い文章だと知ってれば受講してなかったとかね。
まさかとは思うが、体験受講すら受けずに申し込んじゃった奴らもいるんじゃないか?
天狼院の実態は知らしめたいのだが、奴らのターゲットはそういう下調べしない人たちだからね・・・ >>61
その言葉を吐く相手というのが、本当に才能がある人ではなくて長期的に金を払ってくれそうな人間であることが多い。 >>65
体験受講などで騙すための細工が施しているから、逆に騙されやすくなる。 ヒーローズジャーニーも店主は自分がいかにも発見しましたって顔で喋ってるのがね......
そして弱者だった自分を演じたらいいと判断して、その人間であることを誇大にアピールする。
こいつらにとって事実とか嘘とかどうでもいいんだよ。顧客を騙すことが出来さえすれば手段とかどうでもいいわけ。
騙すことが天狼院にとってのマーケティングであり、それが成功だからね。 >>67
俺だったら「一回授業を見学させてください」って言うよ。
そうすりゃ普段どんな授業してるか分かるしね。
「見学はダメです」って言われた受けるのは止める。
そんなところに怖くて二十万近くもつぎ込めないからね。 店主や批評家は自分のことを天才と思わさせるために、店主は凄いと思い込むアホの受講生や店員を重宝して、崇めさせる。
また逆に店主や批評家は、その人たちを天才と言ったり、次世代エースなどと言って持ち上げる。
それを見た人たちが、この店主と批評家は天才なんだ。そして天狼院に集まってくる人達も天才クリエイターなんだ。と思い込んでしまうわけ。 細工は色々あって、例えば糸井重里を利用、騙して金儲けしたことを喋ったり、それを文章起こして見せつける。
その文章を受講生に読ませて、いかに店主が天才であるかを刷り込む。
結果的に店主は「あの糸井重里を手玉に取るほどの凄い人なんだ」となる。
また読んでもいなければ、読んだとしても理解していないけど、分厚いマーケティングなどの書籍にマーカー引いて、付箋を貼り付けてそれをわざと目に付く場所に置く。
そうすることで、それを見た人たちが、「こんな難解な書籍を頭に入れるほど店主は頭がいいんだ。そんなにこの人は生真面目な人なのか!」
となるわけ。
こんな仕掛けが無数にある。天狼院の奴らは日夜人を騙すことを考えているから、騙される人が続出する。 悪質なのは「君は絶対に成功する!」「俺たち天狼院が君を成功させてみせる!」「俺にはこんなに有名な人たちと知り合いなんだ」
などと、説明して、まだ社会もよく知らない若い女性を言葉巧みに騙して裸にして撮影していること。
悪質なタレント事務所やAVの会社と同じ事をしているわけ。実際にトラブルに発展したことがある。
そして、あのクズ店主は対策として、こうも言っている。
「後でガタガタ言わせねーように、今度から事前にサイン書かせよーぜw」
この言葉は動画で配信もされている。見た人は多いはずだ。 川代さんってブログに、私は社畜かもしれない。と書いて社畜であることを遠回しに自慢していたけど、
だからと言って、命令通りに従って違法行為に手を貸すのは間違ってるぞ。あんた頭大丈夫か? 学生たちに、体験学習として天狼院で働かせているけど、あの人たちはまだ先があって将来性もある。
その人たちに対して、お前らの歪みきった天狼院スピリットを注入するのは止めろ。
人をなんだと思っているんだ? そういえば店員が記事で書いてたの思い出した。いかに最近の若者がバカであるかを書いて中傷しまくってな。
エントリシートの書き方も知らないとか、礼儀もなってないとか。
お前らが言うことかよ。 世羅という町で轢き逃げされた奴がいるのだけど、ニュース見てたら劇団員と書いてあって笑った。
なんか劇団員と聞いたらバカなイメージしかないんだよね。 1日1万字書けとかほざいてるが、その前にちゃんとした文章の書き方教えとけよな。 間違った書き方をひたすら覚えろと言ってるようなもの。だから店主も川代さんも、あのレベルのままでいるんだろう。 ライディング講座受講中の者です。三浦さんの講座そのものは
無学な自分にとってそれなりに聞く意味があると思うけど、
記事を投稿した後のあっさりすぎる講評が萎えますね(苦笑)
ここに来て、他の方のを読んでちょっと安心しました。もう、
途中で辞めたいです。辞められないようですが。 >>81
無学というのが良くないんだよ。何冊か本を買って自らの意思で学んで行った方が身につくから。 >>81
別に行かなきゃいいだけ。
もうお金は返ってこないけど。
不愉快な思いをしてまで行くことはない。 ライティングも酷いけど、小説ゼミはデタラメ。
編集者というだけで、あんなに勘違い出来る神経が分からない。 あの講師は頭がおかしいと冗談ではなく思う。
プロットもまともに読めず受講生から突っ込まれてるのだから話にならない。 あれで26年も編集者やっていたと聞いた時は、天狼院書店お得意の嘘や誇張なのかと疑ってしまった。 あの批評家は最初から受講生を舐めて上から目線で適当に講評してるから、薄っぺらい読み方しか出来ないのだと思う。
薄っぺらいけど顔馴染みの、お気に入りの女の作品だけはベタ褒めするというね。 天狼院書店に集まる奴らって、良い車やカメラなど高級品持ってるとか、資格持ってるとか、有名人や社長と知り合いとか、血筋が良いとか
そんな下らない事で粋がってるだけだよな。他人や物を使ってるが、それは自慢になるのか? >>84
学べないしね。教えるレベルにいる人がいないし。 高級カメラ買っただけで、俺はカメラの天才とか思ってるみたいだけど、写真見たら冗談かと思えるほどセンスがない。
あんたの写真も記事も小説も何もかも、何の価値もないよ。本当に。 店主の写真て店行かないと見られないの?
どんだけゴミなのか見てみたいんだけど たまにFacebookか何かにアップしてる。スマホで歩きながら適当に撮ったのかと思えるセンスのない写真。 天狼院は何というか農業的。
店長がDNAレベルで東北のお百姓さんなんだろうね。
この人はとにかく量を誇る。
「何枚書きました!」とか「何枚撮りました!」とか
「手を動かせばなんだか安心」遺伝子があるんだろうなあ。
ライティングゼミの投稿作品とか見ると、みんな横並びで田植えしてるイメージ。 ある意味日本的だね。横並び精神に根性論。個性発揮した人がいたら叩き潰す。 自分の好みにあった記事や小説を書いた人だけ評価します。とね。 若い世代で、会社が自分と合わなかったら辞める選択肢もある。という意見を持つ人が増えてるけど、
これに川代さんが記事で中傷してたね。逃げだと思うと。
本田の若者の自殺について、他人のせいにするな。と言ったのと同じくらいズレてるわ。 また読み違えて受講生に突っ込まれてるよこの編集者。 課題作には明らかに書いてあるのにな。まともに読んでない証拠だな。 >>98
川代ノート見てればわかるけど、
この人落ち込むと、かまってちゃんモードになるけど、
ちょっと調子が上向くと、超上から目線になるよねw
ちなみに今は上から目線モードっぽい。 >>99
あの人、それが本当の実力なんだよ。読み違えてというか、それがMAXの実力 あんな無駄に経歴が長いだけの無能編集者に面白くないとか、センスがないとか、色々と暴言吐きまくられた人達は
あの編集者と会った事で書く気が失せて止めてしまったのだろうけど
作家志望に問題があるのではなくて、あの編集者と天狼院にいる人達に問題があるだけだから、また書き始めた方がいいよ。 >>101
川代さんは決定的に気付く力がないね。人の気持ちも理解することが出来ないところがある。
あの店主と似てる。だからあんな生き物と一緒にいたがって、裸も提供しようとするのだろうけど。 真面目な話をしてしまうと、小説家養成ゼミのダメな所は基本的なことを教えない、これに尽きる。
店主が「才能は必要ない」とか言ってるのに従ってるのか、いきなり作品を書かせようとしてるが、基本的なことを知らなきゃどれだけ大量に書いたって上達しない。毎回関根に突っ返されておしまい。 小説もどきを書かせて「作家先生になった気分を味あわせときゃ満足するだろ」みたいに受講生を見下してるのが見え見え。 >>106
基本的なところを教えないも何も教えるレベルの人がいないもの。天狼院って。 また長期的に金払ってくれそうで、信者になって広告塔になってくれる青空さんみたいな人を見つけて
君は天才だ。とか言うんでしょ。その後のその人の人生がどうなろうが構わないというね。 >>99
もうどうせ大金は返ってこないんだから、みんなで問い詰めていいんじゃね?
こんな授業で20万近い金とるのか、と。
雑誌作ってる時そういう事あったらしいし。 もとゼミ生です。このスレをざっと読んで、天狼院に不信感を持っているのが
自分だけではないことに安心しました。
小説を書いてみたくて申し込んだのですが、店主の、作品のクオリティよりも
いかに見せかけで重版させるかという話に驚き、課題作を出しても、一部の欠点
を取り上げて全否定されるばかりでした。
しかも、その批判も内容を読んでない的外れなものばかりですから話になりません。
ここはゼミ生を伸ばそうという姿勢は皆無ですね。
途中であほらしくなって課題作を出すのもやめてしまいましたが、ともかく
こんなところに金を払ったことが悔しくてなりません。
これを読んでいる人で、ここの講座を受講しようと思っている人がいたら
絶対にやめてください。大金をドブに捨てることになりますよ。 成功した事もない、実績のない奴の言うことをそのまま実行するということは、そいつと同じ道を辿るということだぞ。
話を聞くのなら実績のある人。成功した人。
失敗する方法を金払って聞きに行ってどうすんの? >どういうわけかひどくこじらせてしまっている私は、今でも社会が強い。私を傷つける可能性がある社会で生きていくのがとても強い。
この「強い」って意味がよく分からない
「怖い」の間違いかと思ったけど2回繰り返してるし
そしてまた頑張る頑張る頑張って働く強くなる強くなるっていういつもと同じ結論 >>113
川代さんは文章上手くない上に、日本語が時々おかしいのよ。
「告白がされたい」
とかね。
ミスってるわけじゃなさそうだし、なんなんだろうねえ・・・ そんな人が添削していたし、講座を受け持って講評しようとすらしていた。全くふざけた書店だ。 店主も批評家も店員も何故あんなに簡単に嘘をつけるのか。
天狼院に集まる人たちか虚言癖を持つ人ばかり。
虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹く。劣等コンプレックスの塊のような奴ら。
本当の実力を身につけなさい。 川代さんは悲劇のヒロインに成りすましてばかりいるね。ヒーローズジャーニーで書きなさいと言われているからやってんの?
そんなにいうほど不幸な生い立ちでもないでしょうに。 >>113
「強い」と書いて「こわい」とも読むけど
それでもパッと見て意味がわかるかと言われたらそうじゃないからなあ
やっぱり書いたあと推敲とかしてなさそうだ 強いと怖いを使い分けている自分に酔っているのだと思う。 川代という人はよくわからないが、店主と講師はかなりおかしい。
推理作家の千澤ナントカという人が講師の一人になっているのだが、
ウィキで調べてみたら何年も前にノベルズを2冊出しただけで、小説に関し
ては素人同然。よくこんな人をよく講師にできたな。
もう一人の中年講師もこのレベルなんだろう。 というより天狼院に関わってる奴らは、全員胡散臭いぞ。
絶賛している奴とか完全に脳みそ膿んでるし。 http://tenro-in.com/event/53601
相変わらず滅茶苦茶な日本語。
こういう文章で「どうもありがとうございます」なんて使うか?
あと、この文化祭とやらには絶対関わらない方が良い。
ここまでぶち上げておいて、しれっと延期または中止するのが天狼院クオリティだからね。
8月に店長主導の演劇版殺し屋のマーケティングやるっていう話も何も言わずに延期だしね。 >>122
「お客さまと一緒に作る書店」というのは、「お客さまにお金を払ってもらって、天狼院のためにタダ働きさせる」という意味にしかとれない。
質の低いゼミや部活を「コンテンツ」と称し大げさに告知し、顧客をミスリードする。
例えば、劇団天狼院。
スタッフとして役者として練習に参加する度に、場所代としてワンドリンクオーダーしなければならない。
練習に参加するために天狼院まで足を運び、それなりの時間と体力を費やす。
公演当日、出演する関係者が自分のやためにチケットを買っている姿を見て辟易した。
何度か参加した客であれば、天狼院のコンテンツがいかにつまらないかすぐにわかる。
そもそも、「時間またはお金を使っても良いと思えるもの」というコンテンツの定義にすら、あてはまっていない。
それでも天狼院のゼミや部活などのイベントを「コンテンツ」と思える人は参加し続けるののでしょうね。
私には「時間またお金を使っても良い」とは思えない。
店主は「狂」について、ドラゴンボールにおけるスーパーサイヤ人のような状態と説明していたが、
周りが見えないような、あえて周りを見ないような「狂」にはついていけない。 それはただの酩酊状態による錯覚。
確かにあるよ。極限状態の時、脳内麻薬出てなんか凄い事やってる、凄い人物になった気分になるって。
仏教では、野狐禅、魔境と呼ばれる状態だね。
たいてい下らないものしか出来ないし、危険なんでみんなそれを避けてる。
しかしまあ、40のオッサンが「スーパーサイヤ人のような状態」とか恥ずかしくないのかねえ(苦笑) 文化祭? 要は、実情をよく知らない者をだまして金を巻き上げる方策をまた考えました
ということだね。 >>123
あの質の低い劇団員たちは金払ってやっていたのか......
それでも西澤譲とか完全な天狼院の犬になっていて、アマゾンでサクラレビュー書いたり、このスレで第三者に成りすまして暴言連発して、天狼院擁護してたんだよな。
何処までバカな奴らなんだ。少しでも関わったら、天狼院の連中が嘘つき詐欺集団だと直ぐに分かりそうなものだけどな。 >>126
あいつ、そのうち逮捕されるよ、きっと。別件でも裏で色々やってそうだしね。 天狼院のいう「狂」って、非常識、卑怯という意味だよね。詐欺行為に拍車をかけるつもりなのか、こいつら。
「オープン開始から、お客さまに面白さを提供してきた」
と書いてるけど、天狼院は客を客と思ってないから、嘘をついて騙して金儲けしてるんじゃないのか?顧客と真摯に向き合ったこともないのに、よくそんな平然と嘘を書けたもんだ。
その騙し取った金で6店舗まで増やしたことが、一体何の自慢になると言うのか。
それに「面白い」と思っているのは、騙すことに成功して、高笑いしている天狼院だけであって、天狼院と関わった人達は全員不快な思いをして去っていっている。
この記事を読んだら、天狼院は客思いの良心的な書店で、客に愛されて支援されていると錯覚を起こす人が出てくる。
嘘は書いてはいけない。お前らふざけすぎだろ。 >>123
雑誌の編集会議も参加費とってた。
金払って天狼院に協力しろとかふざけすぎ。 このスレが立った頃から、あの批評家の無能さを書いていたけど、やっと浸透してきたみたいで安心した。
26年間編集者していたから凄い人。ということは絶対に有り得ないから、そのような色眼鏡を掛けて見ないで有りのまま見た方がいい。
そうしたら無能にしか見えないから。 日夜世間を騙すことを考えているのだから、こんな異常な集団はいない。
いっそのことオレオレ詐欺でもやったらどうか。 「才能関係ない」は三浦お得意の決まり文句だが、才能ない人はそのぶん1000倍ぐらいの努力をしなくちゃなー。 小説にしても演劇や映画にしても、昨日や今日はじめた凡人がそれなりのクオリティ出せるような世界じゃないって。 天狼のアコギなところは才能ないただの人に向けて「あなたにもできますよー」といけしゃあしゃあと言ってのけるとこかな。才能なきゃ1000倍ぐらいの努力は必要だと思うよ。 >>136
川代さんなんて一番の被害者でしょ。
あの人には才能なんてない。なのに小説家になれるとか断言しちゃって。
若い子が稚拙な文章で赤裸々な事書いてりゃ一時的に注目を集め事は出来る。
だけど、すぐネタは尽きるし、年取れば終わり。ただの文章下手糞なおばさんなんて誰が相手にする? 川代さんに対しては、「次世代エース」と無能な老害批評家が連呼してる。
何故かというと利用価値があるから。本当に才能があるなどとは思っていない。
簡単に言うと、バカは利用するに限る。と思っているのです。 紀伊国屋書店新宿店地下1Fの名店「珈穂音(カポネ)」が今月中で閉店するという。昨年あの建物は都の歴史的建造物に選定
されたので、紀伊国屋はもう建て替えを理由にテナントに立ち退きを迫らない筈なのだ。ご主人に伺ったら、紀伊国屋の若い課長の
「これからは大手の時代」の一言にブチ切れたそうだ。 勘違いした奴いるからね。その若い課長って、ただ紀伊国屋に勤めてるだけで、そいつ自身には何の能力もないのに、自分が偉くなったつもりでいるんだろう。
天狼院にいる連中みたいだね。 「演じる小説ゼミ」
http://tenro-in.com/event/53757
この告知文を読んで何が新しいのだろうと思った。
これまで、ライティングゼミをはじめとした天狼院のゼミに参加してきた者としては
「はあ、またこんなのやるのか」という印象。
そんなにすごいメソッドを思いついたのなら、はやく自分で小説家になればいいのに。
そしてこのメソッドをつかって書いたものが「殺し屋」とか、冗談もいい加減にしてほしい。
なんやらかんやら店主に踊らされてやる前に、川代さんは自分が本当にやりたかったこと、やりたいことを見つめなおしてほしい。
「READING LIFE」も季刊を謳いながら、去年の春から出していないとは呆れる。
雑誌編集ゼミってなんだったんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています