天狼院の大きな問題は最初に物語ありきで書いちゃうところね。
「困難を乗り越えて成長した私」みたいな安っぽい物語の主人公に自分を置いちゃうわけ。
だから最後に結論めいたものをでっちあげて「私は大丈夫!」とか根拠のない自信を爆発させる。
単なる先送りなんで、当然また同じ問題が起きるから同じような事書く。これの繰り返し。