【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-6-
3.11は人工地震なんですか???原爆を地下で爆発させたんですか???どうなんですか???
ここんところを調査したドキュメンタリーが読みたいです!!!!!! >>321
「群像」と「新潮45」、雑誌の権威を傷つけた、
バカ女対談ですね(^_^;))) 村上春樹、村上龍、佐藤亜紀の鼎談で徹底検証特集号が読みたい。 権威とか、いまどきありがたがってる奴がいることのほうが驚き 裕子りんはどうして7年も前の地震をネタにしたの?
震災直後に書くんならわかるよ?
でも7年も前だよね?
ねぇどうして7年も前の地震をネタにしたの?
自分でネタを思いつけないから?
才能がないから人々が食いつきそうな3.11をネタにするしかなかったの?
そしてなんでその上に盗作なの?
見損なったよ
最低 先週FRIDAYが新潮45を叩いてたけど、講談社の意趣返し? 美しい顔ってタイトルからして
完全に本人の願望丸出しやなw 綿矢りさみたいな感じのデビューを夢見てたんだろうなw
本人も持ち上げた連中もw 裕子ちゃん二作目は「醜い心」というタイトルで、ぜひ私小説を(^o^)/ やらかしたことの手記書いて儲けようとすんのは、小保方晴子ともども酒鬼薔薇聖斗の絶歌のパクり
ビジネスまでパクるか?パクりオバハン 今頃先生と呼ばれて次作執筆や著名人との対談やインタビューなんかで忙しかったはずなのに・・・
それどころか「美しい顔」のドラマ化や映画化を夢見てたんだろう北条裕子
でもお前はただの盗っ人 笑 なんでアレがバレないと思っていたのかが
今となってはすげー謎 こいつが賞とるくらいなら酒鬼薔薇聖斗が絶歌で賞とるほうがまだマシ 被災者の言葉を盗み、踏み台にして成り上がろうとした北条裕子さんは元気ですか 今どこで何してるんだろうなぁ
これだけやらかしたら普通の会社には居られないだろうし
引きこもりニートかな? >>339
講談社は責任を取ってFRIDAYで裕子ちゃんのオバンヌードでも載せろよ。 【速報:WWV勃発】ロシアの戦闘機が米海軍の飛行機を迎撃 6日0時 佐々木敦 @sasakiatsushi
「BTSの件、こうやってニッポンは世界に恥を晒してゆく。
だが連中は毅然とした態度を取ったとでも思ってるんだろう。
それに騒いだ奴らは嫌韓だが親米の筈だ。原爆を落とした国はいいわけだ。
彼らは右翼でも保守でもない。アメリカと仲良しの大日本帝国という架空戦記みたいな国を信奉しているだけだ。」
自分の恥には全力で逃げる佐々木さん >>346
お前は女にひがむことしかできない哀れなクソ >>344
そのあとユダヤ系の人権団体からも抗議がきてBTSは謝罪することになったけど、それについても佐々木教授からご高説伺いたいもんてすな。 整形顔がくずれて人前に出れない状態なんじゃない?
当てにしてた金も盗作バレて泡になったんだし
顔の変貌の恐怖に一生震えて生きていくんだね 小川栄太郎と対談して、お互いに新潮社と講談社の悪口言い合えばいいんだよ。 >>321
三浦瑠麗のデビューのしかたもこの北条と似てる
なんの実績も才能もないのに
おっさんの引き立てでこそこそと https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/11/28/kiji/20181128s00042000209000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/11/28/jpeg/20181128s00042000245000p_view.jpg
渡辺真由子さんの著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」 Photo By 共同
ジャーナリスト渡辺真由子氏が今年4月に発表した著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」の一部に
重大な無断転載の事実があったため、出版元の勁草書房が本を絶版・回収すると28日、発表した。
勁草書房が公式サイトでお詫び文を掲載。「渡辺真由子著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』について、
重大な無断転載の事実が判明いたしました。改めて読者の皆さま、関係者の皆さまにお詫び申し上げます。
本件は明らかに編集過程で原典の確認を怠ったミスであり、弁解の余地はございません」と謝罪。
「弊社では今回の事件を鑑み本書を絶版・回収することにいたしました。
今後このようなことがないよう一層の信頼回復に努めていく所存でございます。
皆さまのご寛容を頂きたくお願い申し上げます」としている。 >>354
貼られると思った
あのさ、【「子」がつく名前の女は賢い】とかいう話、大嘘だよな
北条裕子、渡辺真由子、山崎豊子、小保方晴子、下村陽子
パクリ女揃い踏みじゃん
しかもブスばっかり
呪われてるね >>355
それは正確に言うと
子のつく女の子の集合は子のつかない女の子の集合と比べると統計的に有意に高偏差値大学の合格率が高い
これを敢えて分かりやすく単純化して
子のつく女の子は頭がいい
と言ってるわけで個別の反例を持ち出しても全く意味がない
元になった本は統計操作の入門書で面白いからオススメ 学歴は両親の収入と強い相関があって
収入の多い両親ほど子供に保守的な子のつく名前をつけやすく
収入の少ない底辺家庭ほどキラキラネームを含む子のつかない名前をつけやすい >>357
論理的なレスだな
「子」のつく女性なんて何百万人といるわけだからな >>357
元は統計の本だったのか
気が向いたら読んでみる 全裸で街中走るとか全裸で首輪して犬女くらいのAVに堕ちないとこいつの罰としてはぬるい
広告でシャワーとか浴びて元から肌見せることくらい抵抗ないようなBBAだし 盗作する人って盗作しないと書けないんだよね、繰り返す。
彼女が盗作したかどうかはわかんないけど
比較をみた
次回何かを下敷きにしたとしても、それを自分のものとして昇華できないならこれで終わりだと思う
逆に書くのが好きな人なら次回作は書けると思う
ので次回作を待ちたいな 枕でオッサン連中にお膳立てしてもらっといて盗作しか書けない凡人が表に出られる機会なんて二度とないわ
こいつ褒めてやった奴らも全員恥かかされたわけだし >>364
次回作といってもさすがに出版社側が警戒するのでは?
他社間でも編集者同士の世界は狭いらしいし
盗んでまで書きたいのであればそれは書くのが好きなのではなく
作家としての自分しか認められない足掻きだと思う
だが、そういう作家は下手にデビューすると人生破綻しやすい
崖から落っこちて人生詰む前に生き直す機会をもらったと思ったほうがいいよ
デビューのタイミングで出産したのは、子供を育てながら学び直すチャンスをもらったんだよ、この人は
母親が間違った生き方をしないように子供が運を運んでくれたんだよ
その運と経験を生かすか殺すかは自分次第 >>364
>>366
どっちもそれぞれに理解できるわ 講談社、芥川賞直木賞ダブル受賞か。
これで裕子ちゃんのことも忘れられちゃうね。 忘れられないように晒し続ける方が残酷でこの盗作女への罰としていいよ >>368
出版界を揺るがしたであろう汚点を払拭するために頑張ったんだね…講談社 元から有名な作家がやらかしたら問題もでかいだろうが、こんな作家ですらない無名凡人ワナビー女が何やらかそうが出版界にとっては何事でもない
チェックの甘い講談社のみの問題 講談社の不可解な逆切れ対応だけが後世に語り継がれるであろう 佐々木がツイッターで「自分の本はアートの内部から無視されるだろう。今までと同じ。俺は外部からやってきてその内部の本質や問題点を探るから。」
とかいう趣旨の事を言っているけど、自分の本がだめだからということは一切考えない
論争からも逃げているようでは、だめだろうな こいつはもう許したれ
ハリポタのほうがよっぽど盗作や 今日3.11か
改めて>>137の福嶋の問題提起を読み返して立派だなあと思った
下手したら、芥川賞受賞→100万部突破→3.11に初めての福島へ、みたいなクサイ流れになってただろうから
受賞を阻止できたのは本当に良かった >>339
北条さんは主婦だよ
最後の情報では仕事はしてなくていつも家にいた
2018年事務所には所属せずモデルタウンというサイトと、自分で無料のホームページ作ってモデルの仕事募ってた
SNSはインスタだけ。
事実上、モデルの仕事が入ってくるのはモデルタウンだけで月に一度程度。
会社勤めできるタイプじゃないので今はニート濃厚
毎日家にいて暇だから5ちゃんねる見てるだろう
またモデル復活してほしい
何事もなかったかのように。 元凶は講談社なんだよな
北条さんはそこまで悪くないよ
炎上した時の講談社の対応。
会見させればよかったのにな
炎上した時、スッキリがインタビュー申し出た時にも、講談社は北条さんを出すわけにはいかないとか言って断ってやがんの。
もうアホかと。
出るタイミング無くしてんじゃん
あの時出てこないならいつ出るの?って話だよ
今更恥ずかしくて本人は表に出てこれないだろ
どのツラ下げてってなる
で、今は講談社ほったらかしだろ
誰そいつ?そんな奴シラネみたいな空気になってるだろ、講談社の中で。
講談社が憎くて仕方がない
潰れろマジで。 >>339
>>380
てか、子供産まれたばかりなんだから子育てでてんやわんやだろ 北条さん、悪いイメージのままじゃん
世間はそこだけしか知らんから、もう本人が死ぬまでずっとこのイメージが付き纏う。
ほんとクソだな講談社 だからさあ、俳優の新井浩文と同じだよ
先日釈放された時に会見しなかったろ
あの時、会見しなかったらいつ表に出て話すんの?って話だよ
でも出てくるわけないだろ
今後、もうそのタイミングが来ないからだ
つまり時間がここで止まる
世間はずっとあのイメージのままだよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000056-it_nlab-sci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000007-jct-soci
>銭湯絵師見習いとしてメディアの脚光を浴びた若い女性が、イベントで虎の絵を描いたところ、盗作の疑いが指摘された。
>勝海さんは、3人しかいないという銭湯絵師に弟子入りしたと、2018年夏ごろに新聞などで紹介された。同時に、ファッションモデルもしており、才色兼備として大きな話題を集めている。
どこの業界もおんなじだね〜〜・・・ ブランディング()が下手くそ
キャラ設定作り過ぎなんだよな
なんだよ銭湯絵師見習いって?w
たまたま、こういう話あるんだけどどう?みたいな感じでちょっと手伝っただけだろ
普通にただ絵だけ描いてりゃいいのに。
よけいな武装して神格化しようとするからこんな目に遭う パクリ盗作ゴミブス整形ババア擁護するブスフェミ湧いててワロス
女が世間に叩かれるとフェミがシュバってくるのはガチ >>386
なんか絶望的な気分になるね
でもその原因はルックス込みで持て囃す側にもあるんだよな
審美眼の劣化というか ・自称モデル
・ムサビ→東京藝大院への学歴ロンダ(プロフにムサビの文字はない)
・自分大好き(https://i.imgur.com/StlOiJE.jpg)
・パクっても罪の意識がなく開き直る
なんか似てますなあ
参照
パク・ラレ確定済の画像まとめ
https://i.imgur.com/58LEKKT.jpg >>376
俺は外部からやってきてってトリックスター気取りかよ
無能が 平成ワーストウーマン
科学 小保方晴子
文学 北条裕子
美術 勝海麻衣 やっぱりこうやって盗作騒動のたびに思い出されるんだな あの時のうらみをとばかり
掲示板で銭湯絵師を思いっきり叩いてるんだろなあw 銭湯絵師は既に復活のタイミング逃してて、恥ずかしくて表に出てこれなくなった最悪のパターン。ドツボ。
そのうち北条みたいに都市伝説的な扱いとなる 北条さん、お仲間が燃えている、みごとに燃えているぞ・・・
あのときと全く同じであれもパクリこれもパクリと検証合戦になっとる
北条さんのはパクリ元の本が手元にないと検証不可だった分、参加者は限られていたが
銭湯絵師のは全部ネットからのパクリだったのでみんなが参加できるからねえ
自己顕示欲モンスターの末路ですな 文章もパクってたってよ
勝海麻衣ホームページ collaboration より
>絵画作品にとって額縁はあってもなくても良いものではなく、仲介役となる重要な存在である。
>相性の良い額縁はより一層絵画作品の作品を立ててくれる。
岡山大学大学院社会文化科学研究科
額縁の形状と大きさが絵画の印象に及ぼす影響
>相性の良い額縁は絵画の魅力をいっそう引き立てるものである。
>額縁はそのデザイン性によって絵画を輝かせると同時に、部屋と絵画を仲介する役割も担っているのである
「一層絵画作品の作品を立ててくれる。 」ってのが北条を彷彿とさせて好きだw 自称モデルやフリーモデルのインスタ見てみろ
どいつもこいつもフォロワー2000、フォロー200とかになってるだろ?
あれは、フォロワーとイイね買ってるか、自動ツールな
あいつらは懸命に自分のブランディングを構築してるわけ。
自分を良いように見せようとすると、いつかボロが出る
化けの皮が剥がれる
現実の世界では、ぺこぺこしたり、他人に好かれようと媚売れば売るほど、嫌われたりナメられたりするだろ
それと同じだよ
全て裏目に出るのがこの世の摂理 佐々木敦さんのフォロワー2万7000人いるのは関係ないだろ www
そしてフォロー数0というツイッターの使い方すら理解してないというのが失笑もの >>399
>「一層絵画作品の作品を立ててくれる。 」ってのが北条を彷彿とさせて好きだw
wwww >>402
要するに「俺は批評家だから誰とも繋がらねえ!」みたいな意思表示のつもりなんだろうけど、
やってることがその真逆なのが笑えるよな >>406
へえ、なかなか根性あるじゃん
その点だけは認めてもいい 金菱 清 @kanabun0711:
「美しい顔」の出版について談話だと当方が協議や交渉を経て改訂稿を認める形になっています。そのような事実はなく、改訂案が一方的に送られてきました。
原作者が「剽窃」の疑われている作品の改訂への関与など断じてありえません。編著者の関与について撤回訂正を求めます。 盗作した作品の作者や関係者に謝罪とかあったのかね
盗作箇所を改めて改訂版と言えるものになっているのか疑問 ほぼ劣化コピペで出来上がっているし、当人自体の文章はというとラノベ臭がする
無理矢理に出版するようなシロモノじゃないだろうに拘るってどういうウラがあるのよ、
と下衆に勘ぐってしまいたくなるよホント >>413
プロモーションにかけた費用の回収だろう
実際、これが群像新人賞を取った時は芥川賞→100万部コースを狙ってただろう >>393
音楽 下村陽子
あいみょんもメダロットの曲盗作してたけど サンドバッグがわざわざと表舞台に出てきたか
楽しみだな そういや、もう単行本出たんだっけ
買った人いないの? >>425
キショいわ死ねブス
んなゴミ誰が買うよ
盗作汚ンナにインゼー入っちゃうだろ知障が
お前勝海麻衣だろ sana
間違いなく、21世紀文学の最高傑作のひとつになる
2019年4月19日
Amazonで購入
形式: 単行本
それほど高尚なテーマを扱っている。
大物作家の誰も、なし得なかったことを、やってしまったのだ。誰も、何も語れなかった、あの日のことを語り、しかも同時に(ここが驚異的な点なのだが、)人間の普遍的な問題についてこそ書いているのである。
恐ろしいほどの才能にゾッとした。鳥肌がたった。
有名な文学者や、名高い評論家らが、こぞって絶賛していたのがわかった。男性作家がラジオ番組で『数十年に1人の才能が現れた』と言っていたのも、うなづける。
小説を読んで鳥肌を立てたのは初めての経験。
日本において、これを超える小説が、今後10年、20年のうちに出てくるとは思えない。 フェミは出てくる女出てくる女、持ち上げたら「捏造でした」持ち上げたら「盗作でした」で大変だな 基本女を武器にしてる女しか持ち上げないからな
実力でバリバリ活躍してる女には共感できないから名誉男性とか言って叩く
まあこの件に関して例の真の評論家さんが負った恥に比べたらすべて小さいこと Amazonのレビュー、その阿呆みたいな文章のただ1件か
講談社ムリヤリ刊行してんのになんで派手なパブリシティしないんだろう >恐ろしいほどの才能にゾッとした。鳥肌がたった。
有名な文学者や、名高い評論家らが、こぞって絶賛していたのがわかった。男性作家がラジオ番組で『数十年に1人の才能が現れた』と言っていたのも、うなづける。
これ誰が言ってたの?さすがに高橋源一郎はそこまでは言ってないと思うが Amazonのレビューに言ってもしょうがねぇが、すごいすごいだけ言い放って
具体的にどこがすごいのか一言もねぇのが実におもしろい
批判者のほうがずっとちゃんと読んでるよね それよりモデルタウンに復活しろよ
年齢サバ読みして、顔加工して、ブランディング作って、それが本来の北条裕子だったはずだろ 発売前にのこのことバッチリメイクで出てたねyahoo記事に
パクリ発覚時は姿をくまらしてたのにおっそろしい女だよ
黙って子育てしとけっての あの小説もどきが普遍的なテーマを扱ってるとは思えないんだが
モデル時代に感じた「視線」とか眼差しの問題を、それだけだとインパクトがないから震災を絡めて自意識過剰ぎみに綴っただけでしょ 講談社が社会の判断を仰ぐとアップロードしたときに
購買層がおおむね読んで、山田悠介並の文章力と被災者の言葉の丸パクリに驚きあきれたから
絶対にこの本を買うことはない
→何も知らない読書の習慣がないような人が本屋でジャケ買い・タイトル買い
→上で晒されているようなアホレビューばかりが投稿される
→なぜか名作扱いとなる 講談社専属作家としてどこまで面倒見るのかは興味ある いまだにパクったとは言ってないから恐ろしいよね
絶対パクってるのに。 絶対に買いたいとは思えない、が、
どの程度手を入れてるのかにはちょい興味がある
どうせ表立って騒がれたところだけしか触ってない悪寒
本当にパクり部分を全部となると、別モノに変貌してしまうからね >>447
女は恐ろしいよ
生まれたてのカルガモの赤ちゃんにラジコンの母鳥見せたら、そのラジコンの母鳥にずっと付いていくだろ
あの確証バイアスに近い。
つまり、パクってると認識してるのに自分はパクってないと暗示すれば、パクってないと頑なに貫き通す。女はだいたいコレ。林真須美みたいな だいたい、パクってるパクってるていってるけどさ、
実際にはストーリーの核心とは関係ない部分じゃないの。 「作家・処女作執筆中」の例がある時点で、こういう女作者が自分で書いてるのかすら怪しいし
早くて安いゴーストに投げて上がってきたのがこれなんじゃない? 小保方、北条、勝海
小保方はメディアが大々的に取り上げたので成すすべ無しの大炎上
勝海はSNSを放置して、追加の燃料投下でさらに炎上し手遅れ。
北条は自分のHP削除してモデルタウンも退会し、炎上後に速攻でインスタに鍵かけてすぐ鎮火。
やっぱ北条のやり方が賢明だな チンポ騎士団がわらわらと出てくるのも三人に共通してるな
同性の援護が一切ないのもそう
わかりやすい構図だ 北条のは出版社まるごと一個+枕お偉い方オジサンのパーフェクトちんぽ要塞だがね
他の2匹も女使ってなり上がったのだからちんぽ騎士いるのは当然 そこまでして芥川賞が欲しいか?
2019年4月29日
形式: 単行本
盗作問題で、問題化した作品。これは、候補作の段階で読み、不快の一言だった。盗作は人権侵害の一種であるが、この著者には、そもそも、人間の尊厳への配慮がひとかけらも、ない。
そして、読む限り、ゴースト・ライターが書いている部分があり、より一層不快になったのだが、そこまでして、芥川賞が欲しいのかと、憤りを抑えることができなかった。
文学が、人間を傷つけることがあってはならない。この作品は、新しい偶像を必要としている文学界と出版社、さらに作者の許されざる犯罪の累積に他ならない。
このような作者と作品を、誰も望まない。出版社と出版界は、自覚猛省してください。 アマゾンの擁護レビューの
異次元の称賛具合が笑えてくる
現在知的弱者の★アシストにより★★★★☆ですの〜ん 「どうしても刊行したかったんです」と言ってるけど、
こういうのって、盗作でも本人が希望すれば本にできるわけ?
そういうものなの? 勝海の件もそうだけど、ラレ側も民事で訴えればいいのにな
ダメ元でカタチだけでも。 とりあえずラレ元は出版に怒ってるな
まあ、講談社が「引用文献を書かなかったのだけが問題でした、で押し通せ!」と言ってるんだろうけど 金菱 清 @kanabun0711 4月18日
「編著者や取材対象者に対して」とあるが、慟哭の記録は手記収集の性格上どれにも当てはまらない。出版にあたり小手先の文言の修正ではなく、該当箇所は全て削除すべきであった。
それらを抜いて完成しえないのは作品が未成熟であり、一方的な刊行は前回に増してさらに質が悪い
小さい出版社にはこの対応でいいだろって感じか この事件で本当に講談社は評価を落としたね
狂ったんじゃないかと思うよ
そこまでして守ってやるさっかでもあるまいに ここまで露骨だと、みんな裏で何かあったなと思ってるでしょう。
でないとここまで特別扱いする説明がつかない。 その謎が解ける日がやってくるのか
真相を知る人間は講談社でも数えるほどなんだろな >>471
>デビューの直前に生まれた第一子の子育てに追われながら、すでに次作を書き始めている。
>
>「そもそも小説家になりたいという思いはなかったんですね。だけど自分の中で言わずにいられないものを出し切るまでは、どんな批判や騒動があっても書かずにはいられない。ひとの悲しみや痛み、苦しみに寄り添うようなことも小説の力があればできるかもしれない。
>そういう信念を持って書いていく、ということはぶれないと思います」 その生まれたばかりの第一子が講談社のお偉いさんとの子とか? いやすごいこと言ってんな
よく言えるよな、ひとの悲しみや痛み、苦しみに寄り添うって…
死ねばいいのに ネット上で小説書いてる人にも同じ思いの人は多いだろうし
書くのはべつにいいんじゃない >>481
その発想はなかったわ……それマジであるかもな >>481
確かに、子供をネタに脅されたら、受賞でも刊行でもさせるだろう。
枕より最強。 >>480
パクられた側の悲しみも痛みも苦しみもガン無視して刊行強硬して
こいつ完全に頭いかれてるだろ インタビューの言葉を本音に訳すと、
「ひとの悲しみや痛みは、自分がすっきりする為の肥やしでしかありません。
パクられた方は怒ってるみたいですが、有名になった者勝ちです」
ってことだろ。 「自分の中で言わずにいられないものを出し切るまでは、どんな批判や騒動があっても書かずにはいられない」
「ひとの悲しみや痛み、苦しみに寄り添う」
立派ですねえ
頭おかしいのかな https://twitter.com/gunzo_henshubu/status/1125310635464511488
>【群像6月号】書評は望月衣塑子さん(『人類最年長』島田雅彦)、
>松永美穂さん(『飛族』村田喜代子)、小澤英実さん(『藁の王』谷崎由依)、
>田中和生さん(『美しい顔』北条裕子)にご執筆いただきました。
震災の本質表現してるとか言ってた間抜けチンポ騎士団の田中に
またパクリ擁護させる気っぽいぞ。群像ほんまに気持ち悪い
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>489
なんで川上未映子の盗作にはあんなに厳しかったのにこれには厳しくないのか本当に謎 >>481
小説界の河原れ○か…。
どこの世界にもこういう人居るんだな。 ま、今のところ本が全く売れてないのが救いだな
ちんぽレビュワー団はがんばってるみたいだがw 北条さんは社会的不適合者のニート
モデルタウンでは年齢詐称していました ぶが悪くなるとホームページ消したり、インスタに鍵かけたり、そうやって隠滅するとこがあざとい。
あざといんだよ北条さんは。
ホームページにメルアドまで載っけてたじゃないか、あんた。
アクセスなかったから消しても周りに気づかれてないと思ってただろ?
バレてるぞ。 メディアへの露出が激しくなってきたから、そのうち再開するんじゃないか?
そりゃ講談社に頼まれたら、どの新聞社も取材しないわけにはいかんだろう。
もちろんどこも持ち上げるだけで、盗作の一件を追求しようともしない。
本当にこれでもかってくらいに特別扱いされてるよな。 覚悟してるとか言う割にはホームページ(ブログ)消したりインスタに鍵かけるんだな 被災地に行ってないってことを、また強調してるしね。
金菱さんの抗議にもまったく触れず、綺麗事ばかり。
まあ、そういう人間性だってことはわかっていたが。 結局、彼女に苦言を呈した先輩作家や、厳しい批判をした批評家や、ネットの声には馬耳東風だったってことだ
まあ、作家としては立派なのかもしれん
人に言われてやることをいちいち変えてたら作家とはいえないからね
とはいえ、今後彼女の作品を興味深く読むつもりはなくなった
そもそも被災地に行ってないのはどう偉いことなのか?
この質問に北条やら佐々木敦は答えるべきだが、まともに説明を果たしてはいない 被災地に行っていないのにこれだけのものが書けた、
イコール素晴らしい想像力である、
と言いたいんだろう。
盗作など些末なことというスタンス。
これからも批判には耳を閉ざし、持ち上げてくれる先とだけ相手をするつもりだろうね。 数年前に一度だけ撮影で仕事したことあるけど、金に汚い女だった
まぁ素人モデルは全員このタイプだが。
モデルは交通費の水増し請求とか当たり前にやる。
身分証すら持ってない奴がほとんど。 >>504
馬鹿馬鹿しいね
電車に乗って行けば行けるんだから、行かない理由なんてまるでない
改めて福嶋亮大の批判が的を射てると思うわ
http://realkyoto.jp/article/fukushima_bundan/
>>505
詳しく >>462にあげられてたレビューが消えているのだが。
これで大絶賛レビューだけになってしまった。
わざとらしい限り。 売り上げ順位も伸びてる。
今更ながらベストセラーを狙って、目指すは映画化かな?
なんか出版社の執念を感じる。 ここまでくると気持ち悪い通りこして
おぞましいのレベルだな ここまで話題になったんだからそりゃ売れるだろ
北条さんには謎の美人モデルっていうミステリアスなブランディングがある
他の作家だと何もないから中身で勝負するしかないからね 自分で書いたのかよってのと、買い取ってんの講談社じゃないのって話
こいつ潰すにはどうしたらいいんだろう
講談社が強すぎるわ パクリ女を無理矢理売り出す北条プロジェクトw
広告だけで強引に押し売りしようとしたパクリ温泉絵師勝海のやり方と全く一緒で笑うw 今朝の毎日新聞にデカデカと本人の顔写真付きインタビュー。
例によって田中和生「これだけの挑戦をした新人の作品が出版されたのは喜ばしいこと。」
コピペで芥川賞をというチャレンジか どこが「これだけの挑戦」なんだか
自分で書けないからノンフィクションや被災者の手記から盗んで改ざんしただけじゃねえか >>513
批評家からもこぞって持ち上げられて、アマゾン売上でも100位以内まであと少し。
これでテレビにも出たらベストセラー入りだね。
でも盗作本がこれだけ華々しく宣伝されていることについて、他の作家さんたちはどう思ってるんだろう。 以前「文藝賞」でモチーフをパクッただけで受賞取り消しになった人がいた。
あの時は厳しいなぁと思ったけど、こうしてみるとまともな対応だったのだと、
今の講談社を見て思う。
個人的にはモチーフのパクリより、文章自体のコピペの方が悪質だと思うのだが。 ホントになんで北条の扱いだけがこうも特別なのか分からない…… >>520
ラノベの電撃文庫で文章コピペ発覚した時は時即回収絶版が行われた
北条の対応だけ完全に異常 末次由紀だってちはやふるより前の作品はいまだに絶版で読めないし、
勝美麻衣も事務所をクビになって多分活動するのは非常に難しい
北条だけが「ただのミス」で許されるのはおかしいよなあ 許されるどころか、新潮社に喧嘩を売ってまで北条を庇い、
1年も待って刊行してやり、新聞社に手を回して宣伝の手配までしている。
そうまでして新人の盗作作家を擁護する理由が、さっぱりわからん。 北条が金になると思ったからだよ
それ以外に理由はない 子持ちの三十超えた痛いパクリBBAが金にw
文壇キャバクラのキャバ嬢要員だろ 金儲けとは投資だからね
投資をしてリターンを得るのは、資本がある奴等の基本中の基本
北条が投資の対象になっただけの話 https://twitter.com/iwamototaro/status/1127827895446003712
>『美しい顔』問題をめぐり講談社広報室が出版業界誌に「支払い停止」圧力
アマゾンの都合悪いレビューも削除するし
言論封殺してまでしてのごり押しこっわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 超が100個くらいつきそうなVIP待遇だね。
何をすれば、ここまで厚遇してもらえるんだろう。
枕程度ではないような気がしてきた。 >>528
リンク先を読んだが一言、唖然……
出版社がこういう言論封殺をするというのは自殺行為だぞ >>500
>「様々な声、覚悟している」
圧力かけて黙らせてどこがやねんw 怖すぎる…。
今のところ特集記事を載せてるのは毎日と朝日だから、そっち系も後ろについたのだろうか…。 金菱さん、もの凄い脅迫にあってるんだろうなぁ。
他のところは丸め込まれたんだろうか。 石戸愉氏は何もコメント出してないよね
出しそうだなと思ったんだが 出版業界で生きていたら声は上げられんでしょ。
評論家はべた褒め一辺倒、作家はだんまり。
意見を出しているのは商業主義から外れてる小さい所か、業界の外にいる人だけ。
多分お達しみたいなのが回ってるんでない? 群像2019年6月号
書評
言葉の「汚れ」を通じて真実に触れる(『美しい顔』北条裕子)
田中和生
http://gunzo.kodansha.co.jp/52564/52922.html
もう後に退けないしね 読売の朝刊にインタブー出てたわ。
出版するのか、結局。 >>540
盗作を、「参考文献なしには描けなかった現実」と正当化するなんて凄い理屈だね。
もう完全に居直ってるな。 自身の文体と美しい顔のパクり文体のところとじゃ違い大きくて
投資したはいいが純文で行く気なら次作で爆死するんちゃうか
だからなおさら特殊VIP待遇な理由が不思議すぎ 北条が金になると踏んだとしたらその理由が知りたいものだ
30過ぎのカラコンミニスカおばさんじゃビジュアル面で売りにはならんだろし
ポンコツアマゾンレビュアーと同じように講談社がマジでこいつは不世出の才媛だと思ったのか? 金菱先生がツイッターで抗議する程度じゃ黙殺されて終わりなのか
大手メディアが北条マンセーの現状じゃどうしようもないわな・・
結局ネットの力は芥川賞受賞を阻止できたとこどまりなのね >>540
全面改稿したそうなので読んでみたいですね >>545
Twitterのフォロワー数もそんなに多くないしね(個人としてはすごいけど)
情報発信しても拡がらない。
それを見越してたかをくくってるんでしょう、講談社。 >巻末に挙げられた参考文献なしには描けなかった
>(しかし)事実では語れない文学的な真実に触れられるものに昇華した
この言い訳をするための、その前にある100行近い長文。他の文献まで引用。
恥ずかしくないのかね。 >>546
「遺体」からのパクリ以外のところもきちんと削除したのか興味はある。
でも批判してる人は買ってまで読まないだろうから、
それを見越して変えてない部分も多いかもね。 >>550
それはないでしょ。
この作品って、評論家からはべた褒めだけど、作家からはボロカスなのが特徴。
さて、どっちの評価が本当なのかな? 女から評価されない女性作家はゴミと思って間違いない 装丁は鈴木成一デザイン室だったね
あまり裏事情詳しくないが、市橋達也が書いた本もここが装丁してたんだよな
いわくつきの本も断られないんだろうか?
すごく有名な人だし、いい装丁の本も多いのに、こういう仕事を受けてるのはちょっとなあ そうやって、係わる人すべての評判を落としていってるね。 >>552
新潮の女性のためのR18文学賞に応募した迷作こわいもの見たさで読んでみたいw
下読みさせられた女の人達大変だったろうな R18の方が多分本来の北条作品だろうなぁ、と思う
美しい顔もそうだけど、女性の女臭い部分とでも言うか、そういうのを描き出すのは中々のような 「あなたが合コンに行く件について」というタイトルから想像するに、
女の恨みつらみを吐き出した作品だったのだろう。
でもそういうのは意外と女受けしないんだよね。 >>551
ボロカスに批判してる奴なんて作家でいたっけ?
小谷野敦がツイッターで俺は最初からヘンだと思ってたとつぶやいてたくらいじゃ
円城塔が擁護してたのが印象的だった 円城くんも実力なくてゴリ押しで売ってもらったからな
共感すごそう 近くのレンタルDVD店内の本屋いったけど置いて無く、
他は大きい駅の近くの本屋探すかなと >>559
内容までは覚えてないが、けっこういたよ。
中には北条個人の人間性まで否定してる人もいたな。
だがそういう個々のつぶやきまで探さなくても、
芥川賞の選評だけで十分ボロクソだと思う。 素人評価の話じゃないだろ。
読まないで言ってるだけだから。
盗用かと書くべきところ、盗作かと言ってる連中なんて、
まるきり問題がどこにあるのか分かってない阿呆だし。
作家では宮本輝がね、比較的厳しめな評価だったね。
とはいえ、あなた自身の方こそ文学的に煮詰まってませんかというか。 テルさんも文体までパクる北条と比較されるほど煮詰まっちゃいないだろ 買った人もすぐに手放しているのか、中古価格が下がってきてる。
ぼちぼち手に入れて検証を始めるとするかな。 出版社としがらみが少ない所からは批判も出てるよね。
作家なら出版社から仕事もらってる立場じゃなくて、仕事あげてる側。
そもそも島田雅彦が芥川賞の発表会見の時に「美しい顔」について問われて、「盗作以前に内容がそのレベルに達していなかった」みたいなこと言ってたような。
Twitterでは能町みね子が批判してたかなー。
とはいえぜひ自分で読んで確かめてほしい。
立ち読みで。 >立ち読みで
ワロタ
確かに買って読むなら『参考文献』の方だわな
言葉の重みが全然違う 基本的に、内容がまったく関係ないからさ。
盗作か、と書いてる人たちは内容読んでないんだと思うんだよね。
震災は、単に物語の借景でしかないし。 震災関連のエピソードやモチーフで、作者自身が考え付いたものって一つもないもんね。
弟の似顔絵のエピソードも、元ネタは老人で、似顔絵ではなく写真だった。
まあこういうふうに微妙に変えてはいるけどね。 借景に震災をそのまま使ったセンスに疑問。
本人が震災を経て感じたこと。と言ってるから当然なんだけど、そのまま舞台として扱うには作者の実力不足。
他に置き換える努力なり、設定自体を創作してしまっても良かったと思う。例えファンタジー設定にしても本質は描けるし。
でも出来ない。本人もそれをわかってたから盗用したんじゃないかな。
でも評論家含め売りかたが"震災"ありきで(言い方悪いけど)そのネームバリューに頼ったもの。
前に公開されてる本作を読んだけど、確かに勢いとエネルギーはあるけど浅く感じたな。
自分は震災被害に遭ってないけど、その自分がなんか想像できる範囲の感覚が描かれてた。
ハッとさせられたり、知らなかった自分の感覚を抉られた…とかは無く。
でも盗用部分になると急にリアリティが出て、初めて聞くのに生々しい手触りのある描写になる。それが他の部分にも影響して、語りの部分も説得力を持ったものになってた。
要は盗用部分が他を底上げしてる。
だから盗用だけど盗作に近いものがあるなぁとは思った。 別板だったかな、舞台を震災という手に余る題材じゃなくて
作者のリアルなモデル業界にしたら良かったんじゃないの、って話も出てたな
ただ、震災を舞台にして大量に言葉をコピペしなかったならば賞は取れなかっただろうけど なんで震災ものにしたかというと売れるから
被災地に何の興味もないです >>571
確かにその方がしっくりくるね。
でも「元モデルが業界の実情を通して人間の業を描く!」とか言われても本を手にはとらないな…。 いや、だから、
震災を借景にしてなにがいけないんだ? 背景にするのはいいけど、震災部分がほぼ劣化コピペだからね
自力で書けないなら力不足だから書くなよ、と 「美しい顔」の実売部数ってどれくらいなんだろうな。 佐村河内の曲を一度絶賛して人にまで進めてしまったような人達は、でも曲のイメージは佐村河内が指示してたからとか必死に自分に言い聞かせてムダ金使ってしまったことや騙されていた事のショックのごまかすための行動に出ていた
このように詐欺は、騙されていた側の愚かさを認めたくないという自己正当化により宗教化するのである
ようするに、一度持ち上げてしまったものはひっこみがつかないのである
北条も同様に何らかの宗教になりつつある >>578
それは相手側な。
皮肉でかいてたならゴメン。 どんな言葉遊びしようが
とどのつまりはパクリ女北条 もし2作目が出るとしても、
一度でも盗作した作家の作品は読みたくないと思うのは、
当然の感情だと思う。
読んでいてもつい、今度はどこからパクったんだ?って思ってしまうだろうから。 近所のイオンの新作コーナーの脇に三冊ちょこんと置いてあったのでパラパラ見たが
冒頭の北条節そろーりそろり発見、発想がおばはんと指摘されてたシャンゼリゼ通り発見、
渾身の一発ギャグ・アゴシンバルが健在か探したが場所がわからず、読むのが苦痛なのでやめた 書店で立ち読み。
「空の境と海の境がわからなかった」という秀逸な表現が、
「入道雲のような」という陳腐な比喩に変えてあって笑った。
津波を目撃した現場から避難所に移るまでの緊迫したやり取りはすべて削除。
予想はしていたが、作品としては明らかに劣化してた。 これを大傑作みたいに言ってる批評家ってどうかしてるか出版社と取り引きでもしてんの >>586
まだそれでも剽窃部分が残っているだろうけれど、けっこうバッサリ切り落としてたんだね
今の状態でも高評価するのだろうか、震災の表現を評価していた賞の選考委員様たちは >>586
表現力のかけらもないんだな
現地に行かずに書いてるだけあるなw
ホント現地を見ずに書いてることの何が偉いんだろ
よーく考えてみても分からんわ、なあ敦 >>5の部分はどう書き直しているんだろ
パクっただけじゃなく、元の書き手を馬鹿にしている
最高に胸糞悪い部分なんだけど ネットにあがったのは読んだが、
読むと妙に気持ちを逆立ててくれるから改稿劣化版は立ち読みもしたくないわ >>591
正解かも。
「ねじれた手足が」の改稿部分なんてひどかった。
宙で手足が踊ってるんだって。
リアリティも失せて、単なる毒吐き小説になってる。 相変わらず被災地へ行く気はないんでしょ
だったら全部書き直して、完全に架空の震災の話にすればいいのに 構造的には震災を借景とした「芸能界に染まっちゃうアタシ」小説だからなあ
書きたいのは美しく罪深いアタシであって借景に手間かける気は毛頭ないだろう
勢い余って文章まで借りちゃったぐらいだし ますます「女による女のためのR-18」狙いに絞るべきだったように思えてきたよ
女の性みたいなものは描けるからその賞で二次まで行ったのは感覚的に理解できる イギリスの盗作ナマポババアJ・K・ローリングが盗作ハリポタの続編発表でーす
死ね汚物 パクリとはいえ、ほんとにこいつが書いてたのか?
じゃあ他にも書いてみりゃいいのに、パクリにこだわらんと
ゴーストに丸投げで書かせたから本人には何も書けず、コレにすがるしかないんじゃねーの? >>598
新潮の2次通過の寸評は塩対応だったようだが >>600
インタビューでは「次作を執筆中」と答えていた。
普通、受賞からこれだけ経ったらそのまま干されるだろうに。
ここでも特別扱いだね。 >>586
あー
空の境と海の境っての、震災者の手記からパクだもんね アマゾンの売れ筋ランキングを追っていると面白いよ。
最初の頃はメディアに取り上げられて1万台まで急上昇。
その後は忘れ去られて30万番目くらいまで落ちるとなぜか再び急上昇。
落ちるのはじわじわで上がるときは急。
それを繰り返してる。
これってランキングが圏外に近づくと、何者かが大量買いしてるってこと? この作品と作者に関しては特例特殊なことばかりで
そのあまりの異様さになんだか業界の怖さを覚えてしまうわ 作品や作者に対して都合の悪い記事を載せた業界紙には
広告差し止めで脅迫するというヤクザまがいのことまでやってるもんねぇ。
あの天下の講談社が。
きっとこの作者の背後にはすごい闇が広がってるんだろうね。 こんなつぶやきをみかけた。
「『美しい顔』(北条裕子/講談社)、刊行にともなって少なくとも2本の記事が出ているのだが、一体なぜ取り上げられるのだろうか。
本が売れたから後追い記事を出したと言うわけでもなく。
地元の本屋さんを見る限り、売れてたりプッシュされたりしてる気配は薄い。
書評でなく普通の記事になるのが不思議」 >>607
あれは恐ろしいね
>>608
別に売れてなかろうが記事になることはよくある
ましてこの作者はあれだけ話題になったから 近所の図書館に入ったので予約した。
いろんな人から「小手先の改変」と言われているけど、
どこをどう変えたのか、じっくり検証してみようと思う。 本当だ。
前にも1のが消されてたね。
どうせ講談社の圧力でしょ。
なりふり構わず、どんな手を使ってでも売りたいんだろうね。 冷静に考えてみたら、剽窃作品の剽窃を適当に流し、
表現の自由さえ侵害しかねないゴリ押しでプッシュする講談社って恐ろしい存在だな こいつに限らないな
女がパクリや盗作で成り上がってる例は数知れない 『ハリポタ』80年代ホラー映画と酷似? 脚本家は「僕だって影響をうけている」
1997年にイギリスの作家J・Kローリングにより発表され、小説・実写映画シリーズともに世界的大ヒットとなった『ハリー・ポッター』。オリジナリティあふれる世界観が多くの人を魅了している同作だが、80年代に製作された、とあるホラー映画と酷似していると噂されている。
【関連】80年代のカルト作『トロル』場面写真
対象になっている映画は、日本では劇場未公開でビデオで発売された『トロル』。1986年に製作されたカルト的人気を誇る低予算ダークファンタジー・ホラーで、『ネバーエンディング・ストーリー』の美少年ノア・ハザウェイが主演を務めた。
まずは主人公の名前が酷似、というよりそのまま「ハリー・ポッター・Jr」。サンフランシスコへ家族とともに引っ越してきたハリー・ポッター・Jrが魔法使いと協力して、悪い妖精トロルの退治に奮闘するというストーリー設定で、こちらも『ハリポタ』の世界観と似ている。 映画は小説が発表される11年前に公開されており、「パクリでは?」との疑いについて、原作者J・Kローリングの広報はこの噂を否定。
「ローリングは映画を一度も観たことがない」とコメントを出しているという。また、ローリング本人は過去にあるインタビューで、「ハリー・ポッター」の名前は幼いころの友人「ラン・ポッター」からインスパイアされたと話している。
『トロル』の脚本を務めたエド・ナーハはハフィントンポストのインタビューでこの噂を一蹴しており、「似ているのは名前と、子どもたちが英語を話すこと、成長していくという点だけですよね。
ローリングが名前をそのまま使ったとして、だから何だというのでしょう?僕だって過去に読んだコミックや小説から影響をうけているんですから」と寛大な姿勢を見せている。
ちなみに『トロル』はリブート作品となる3Dアニメーションの製作が今年7月に発表され、オリジナルと同じくエド・ナーハ脚本、ジョン・カール・ビュークラー監督で、2017年にアメリカで公開予定だ。 完全に鎮火したな
このまま消えてしまうのか
北条さんはモデルやれよ
モデルタウンで復活しろ
小説はランサーズでゴースト拾ってきてそいつに書かせればいい。
それよりモデルやってくれ。 他の作家は本屋巡りをしたりサイン会をやったりと頑張っているのに、
お手盛りのインタビュー以外露出なしでは売れるはずないよね。
講談社は100万部を狙ってただろうに悔しいだろうね。 >>590
□3.11慟哭の記録」P.92〜93
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
(略)私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。 しかし
少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、 そんなふうに思えてきて
思わず記者に声を掛けたのです。
■美しい顔
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。 するとマイクをあてがわれ
たのは私たちのほうだった。 しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなか
ったのだ。 被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかっ
たのだ。
■美しい顔 改稿
この体育館に、東京のテレビ局の人間が姿を見せたのだった。
(略) しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなか
ったのだ。いつだって 被災者こそがまず真っ先に情報を知らされるべきだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっち
もなかったのだ。 ただ単純に同じ言葉を使わないよういじっただけなのか、改稿っていうのは…… パクリ元の「カメラを持って現れた」を「テレビ局の人間が姿を見せた」に。
「情報を得る権利」を「情報を知らされるべき」にってだけか。
少なくともコピペではなくなったが・・・ なんつうか、言い換えてるだけでパクリは変わらないってのが印象だねえ
むしろパクリを隠蔽してて、より悪質といえなくもない >>620
>私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある
慟哭の記録の文章は読んでいて、おっしゃっている事は尤もだなあと感じる。
飾らない心情の吐露だと思う。
美しい顔は
「ぜいたくな気持ちを抱いている暇」とか「偉そうに言ってる暇」とか
怨念が渦巻いてる感じ。 □3.11 慟哭の記録 P.90
その中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
■美しい顔
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。
■美しい顔 改稿
それは濁った空をした日だった。(略)
海を見たのは、海の中から入道雲のようなものが白く沸き立っているように見えたからだ。
とても静かだった。
そのうちに誰かが、そのしだいに乱暴に盛りあがって形を変えていく入道雲のようなものを、波だ、と言った。 改稿したら日本語が下手になってる
これが筆者本来の筆力なんでしょうね □3.11 慟哭の記録 p20
「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」
■美しい顔 p15
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」 (略)
■美しい顔 改稿
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば気づかないはずはないけれど」 □ふたたび、ここから p116〜117
定期的に訪れるボランティア医療団の診察が(略)津波で分断されているところがあって、夜も泊まりながら診察しました。
医療団は、自らテントと食料を持参し、自己完結型で診察にあたる。
ただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所に、医療団が寝泊まりする場所を設けることで、 被災者にストレスをかけることになりかねないという配慮だ。
■美しい顔
ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。
医師団がみずからテントと食料を持参して自己完結型で診察にあたるのを眺めているのである。そうすることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難場所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。
■美しい顔 改稿
ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。
医師団がみずからテントと食料を持参して診察にあたることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難場所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。 うーん……これ読んでると、ただ表面的なパーツを差し替えればいいってもんじゃないだろ、と言いたくなる
俺が出版社または作者だとしたら誇りにかけても「幻のデビュー作」としてボツにするよ >>625
ここは「蓑虫」以上に気になっていた箇所。
「とても静か」という表現が素晴らしいと思った。
この一言でその場の異様な空気と、その後に起こる悲惨な光景が際立つ。
とても重要なフレーズなので、改稿しても削れなかったのだろう。
忘れてはならないのは、この言葉はその場にいなければ決して出てこなかったであろう表現であること。
それを安易にかっさらう行為には、心底嫌悪感を覚える。
それにしても「空の境と海の堺」といい、この手記を書いた人の方がよほど文学的才能があるのではないか? 津浪の描写ならば、映像を見て自分の言葉で描写をするということができなかったのだろうか
そうしたら手記などからシチュから文章までコピペ改変して持ってくるなんてことをせずとも良かったろうに
自分の言葉で描写を、やる気がないのかやる能力がないのか知らないけど、やらなかったんだななこのヒトは >>630
まったく同感だね
この作品に文学性を感じるとしたら、まさにこの「とても静かだった」ってとこなのよ
作者もそれ分かってるんだろうけど、借り物なんだから出版は諦めるべきだった
この作者にとっての「慟哭」ってなんなんだろ □3.11 慟哭の記録 P.90
白い煙のようなものが見えたのです。
■美しい顔
その白い煙のようなものが
■美しい顔 改稿
その白くうごめく入道雲のようなものが □遺体 p84
行方不明者の捜索よりも生き残った者を安全な場所に誘導させるのを優先することにした。「(略) 動ける人はついてきてください」
■美しい顔
「行方不明者の捜索よりも今はとにかくみなさんを安全な場所に避難させるのを優先します! 僕についてきてください!」
■美しい顔 改稿
(削除) □遺体 p84
余震は続いており、再び津波が来ないとも限らないし、陽が完全に落ちれば集落は闇に閉ざされて 気温が零度近くまで下がることになる。
■美しい顔
「余震も続いているんです。それにいつまた津波がやってくるかわからないんですよ。これから真っ暗になりますしもっと寒くなりますから避難してください。日が落ちれば気温はいっきに零度近くまで下がりますから」
■美しい顔 改稿
(削除) □メディアが震えた p164 〜p165
震災から五日間、山元町は町内から町内へ、町内から町外へ、町外から町内への情報がなかった。
発災直後から停電、電話不通の他、町役場屋上の防災無線のアンテナが折れた。 (略) また、町の幹部によれば、県庁への 報告の遅れによって県外からの応援緊急消防隊は 山元町を「素通り」の状態であったという。
■美しい顔
震災から五日間、この町は入る情報も出る情報もいっさいが遮断されてしまったということだ。
後で聞いたことだが、地震発生後からの停電、電話不通、さらには町役場屋上の防災無線のアンテナの損壊が、県庁への報告を遅れさせたという。県外からの応援救急消防隊がこの町を素通りしてしまったという話も 冗談ではなかったらしい。
■美しい顔 改稿
(削除) ■メディアが震えた p154
宮城県沖地震発生の際には、津波の高さに影響するリアス式海岸ではない山元町は、県北部の被災地を支援する側に回るのが、宮城県の想定でもあった。
■美しい顔
この町は津波の高さに影響するリアス式海岸ではない。去年も大きな地震があったけど波はここまで到達しなかった。大地震が起きた場合、この町は県北部の被災地を支援する側にまわるというのが県の想定であったくらいだ。
■美しい顔 改稿
(削除) □3.11 慟哭の記録p389
首輪を付けている犬が泥だらけで道路の上に死んでいる光景。そしてそれを食べているカラス。
■美しい顔
水たまりに犬猫の死骸。ついばみに降り立つカラスの群れ。さてこれなぁに。津波です。せーかい。
■美しい顔 改稿
水たまりに犬猫の死骸。ついばみに降り立つ鷲に、遠慮がちに群がる小鳥。さてこれなぁに。津波です。せーかい。 >>640
改稿しようが相変わらず神経逆撫でする文章なのは変わらんのな
被災者じゃなくてもこう感じるのに、被災者ならどれだけ業腹なことだろう 改稿後の文章は緊迫感がなくなってだらけてるね。
それに削除した部分って、批評家に賞賛されてたリアリティを訴える箇所だったんじゃないの?
一番問題になった安置所の場面がまだだけど、そこはどういじったのかな。
続きが楽しみ。 □3.11慟哭の記録 P.93
そろそろ一度も家に帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、矢本まで徒歩で帰りました。
市内が全部冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、 体育館へ戻ることはしないで、絶対に家までたどりつく決心で出発して行きました。
後で聞いたら、下が見えないので、 側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。
■美しい顔
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と言って無理やり出ていく人がある。だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。
着替えはない。泥を落とす水もない。つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いてるという。それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。
■美しい顔 改稿
いいかげん自分の家があるのかないのか見に行かずにもいられないと言って無理やり出ていく人がある。だけど遠くまで行けば戻ってこられるかわからない。
それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。 □3.11慟哭の記録 P.92
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
■美しい顔
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。
■美しい顔 改稿
なぜ誰も助けに来てくれない。なぜヘリはこの地に降りてこない。 □3.11 慟哭の記録 P207~208
溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合もある。(略)溺死で顔がパンパンに膨れ、まるで別人のようだった
■美しい顔
溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたがまさにその通りの遺体を見てきた。
■美しい顔 改稿
溺れた人間の顔というものを初めて見た。剥けて浮いた皮膚を見た。その白さを見た。 改稿部分をupしてくれてる人ありがとう
やはり擁護できませんね
言葉尻を変えたからいいでしょ、ではないんだよな こんなのを改稿として通してホントの力押しで出版した編集者も出版社も同罪だな 改めて、こんなに沢山、いろんな文献からパクってたんだとびっくりする。
しかも文章力としては、パクリ元>改稿前>改稿後となるところが何とも・・・
審査員も評論家もその程度の目しか持ってないんだね。 ここで佐々木敦先生のツイートを振り返りましょう
>一読し、群像編集部と講談社が新しい才能を守る決断をしたことに心から感動しました。
>僕は完全に同意見です。読みもせず誹謗中傷してる連中は恥を知りなさい
その後佐々木敦先生はこの「新しい才能」を「守る」ようなことをしたでしょうか?
東京新聞で「芥川賞は早く取りすぎない方がいい」とかいう論点のすり替えでトカゲの尻尾切りをしてましたけど
刊行された今こそ、トークショーでも企画するべきでは? 改稿文載せてくれてる方ありがとう。
改稿後はブログに載せてる小説っぽいというか、中2病的な表現が多いな…。
薄っぺらいのを必死にごまかすような。 □3.11 慟哭の記録
ほとんどのコンビニやスーパーには人がいて、窓ガラスが壊されていた。(p59)
スーパーの中にはたくさんの人がおり、子供から大人、おじいさんまで食べられそうなものを必死で探していた。(略)店でも人の家でも盗んでいいわけがない。(p57)
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。
悪いことだとは全く思わなかった。(p76)
この時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いてたと思う。悪いことをしていると考えないようにしていた。(p111)
■美しい顔
どのコンビニもスーパーもガラスが割られていた。ほとんどのお店にはたくさんの人がいた。子どもから老婆まで詰めこんでいた。みな、商品を、食べられそうなものを探していた。
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。当たり前みたいに入っていって物を持っていく。それが盗みだ、ということに私は気づかなかった。
いや気づいていたのかもしれない。でも悪いことだとは思わなかった。私も店内に入っていって残っているものはないかと探した。がんばって探した。
横転している棚の下に手を伸ばすと缶詰が二個転がっていて私はそれをとってすぐに店を出た。私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。
そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。
■美しい顔 改稿
商店のガラスが割られていたので、弟を背負ったまま店内に入っていって残っているものはないかと探した。横転している棚の下に手を伸ばすと缶詰が二個転がっていて私はそれをとってすぐに店を出た。
それが盗みだ、ということに私は気づいていなかった。いや気がついていたのかもしれない。でも悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。
でも今になってようやくわかる。それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 □3.11慟哭の記録 p.207〜208
「溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合がある」という言葉を思い出しながら、一体一体確認しましたが、私には息子を確認できませんでした。
(略) 溺死で顔がパンパンに膨れ、まるで別人のようだった息子の顔が(略)。
■美しい顔
溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたが まさにその通りの遺体を見てきた。
■美しい顔 改稿
(削除) □メディアが震えた p101
三月二一日、フジテレビは高校三年生の息子を探す母親を報じた。
息子は、母へのメール送信を最後に行方が分からないという。
なお、フジテレビはこの母親をその後二回にわたって追跡取材し、四月二七日には、遺体安置所へと向かう母親に同行し、息子の遺体を確認した姿を報じた。
■美しい顔
他局ではさんざん高校一年生の息子を探す母親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈母へのダイヤル発信を最後に行方がわからない息子は今どこに〉だっけ。
特集たくさん組んでたね。Iテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して 息子の遺体を確認した母親の姿まで報じることができたみたいだったね。
完!ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。
■美しい顔 改稿
他局ではさんざん中学一年生の娘を探す父親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈父へのダイヤル発信を最後に行方がわからない娘は今どこに〉だっけ。
特集たくさん組んでたね。Iテレビは遺体安置所へ向かう父親の姿にまで密着して父親がいよいよ娘の遺体を確認するところまで放送できたみたいだったね。
完!ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。 高校三年生の息子→高校一年生の息子→中学一年生の娘
にワロタ
これだけ変えてるから盗用じゃないんだ!みたいな 元の書籍もその筆者も、読者も被災者も、小説というものも、
なにもかもをナメ切ってるとしか思えない、絶句だよ>656には つうか改めて読むとワロタじゃねーよな
この高3の息子の遺体と面会した親がこれ読んだらどう思うかね テレビとかに取り上げられた盗用箇所は必死に直してるけど、
ばれなかった部分は適当でいいや、って感じだね。
特に>>656の箇所は読者を馬鹿にしてるとしか思えない。
しかも改稿後の文章は日本語としておかしくないか? ちょっと言葉変えてはい直しましたって
どんだけ人の事馬鹿にしてんだ?
このアホ作者もアホ出版社も >>659
そうだね。
忘れてはならないのは、元ネタにしたこのエピソードは本当にあったことだということ。
被災者の言葉を奪っただけでなく、遺族の悲しみも踏みにじって茶化したことになる。
そういうことにも思いが至らなかったとしたら、あまりにも想像力が貧困ではないのか? 改稿もばっさり切り落とすか言葉を変えるだけ
結局自力では震災を描けない、その程度の書き手なわけだねこの人は
これで恥ずかしくもなく次作とかよく言えるものだ □ふたたび、ここから p198
本当の情報を流して欲しいということです。(略)大きな支援団体にしか、お金は落ちないのです。石巻市に集まった義援金も、使われる先は、人が集まって目立つような大きなところばかり。本当に困っている人のことは見えていない。
■美しい顔
本当の情報を流して欲しいんです。全国からたくさんの支援物資が送られてきても流れ着くのは有名で大きな団体だけなんです。(略)本当に困っている人のことを見てください。
■美しい顔 改稿
(変更なし) □メディアが震えた p185
テレビ番組では、「被災地をよりいっそうの被災地」に見せようとしているとしか思えない
■美しい顔
テレビを介せば被災地をいっそう被災地に見ることができた。
■美しい顔 改稿
テレビを介せばますます被災地を被災地らしく見ることができた。 □メディアが震えた p101
十八時四一分、取材中に偶然、発災から行方が分からなかった女性が家に戻ってきて、夫と再会を果たす場面が放送された。
「二日ぶり感動の再会」とテロップが流され、カメラは夫婦の抱擁を捉えた。
■美しい顔
行方がわからなくなっていた三十代前半の妻が、夫が取材を受けている最中に突然家へ戻ってきて 再会を果たすという場面が放送された。
四日ぶりの感動の再会とテロップが流される。ほう、と思う。
■美しい顔 改稿
妻を探し歩いていた夫が、妻に似た人がいると人に連れていかれた寺で妻と再会を果たすという場面が放送された。
四日ぶりの感動の再会とテロップが流される。ほう、と思う。 □つなみー被災地のこども80人の作文集
「大丈夫だったか? 家族は無事か?」と合言葉のように、必ずそんな言葉をかわします。
■美しい顔
「おー大丈夫だった?家は?家族は?」合い言葉みたいになっている会話を適当にかわし、
■美しい顔 改稿
「おー大丈夫だった?家は?家族は?」お決まりの掛け合いになっている会話を適当にかわし、 >>668
B専はとっととこの盗作汚物老け顔婆バアを嫁にして、二度と社会に出ないようにしつけろ 百田と変わらないね。
この規模のパクリって一回やったら小説家失格だろう。 もう、1年経過しようとしてるんだな。
去年の今頃では、芸・スポ板でもスレが大賑わいだったな。
そこでは、当時は、はあちゅうでも小説書けるんだといった馬鹿な書き込みが殆ど。
だから、俺がスレの流れを切り換えようと思って、深沢七郎に言及した際だ、
そこに痛い北条ヲタが、あの有名な三島由紀夫の「楢山節考」の批評を持ち出して
そこでの”傑作だが独特の読後の不快感”が、北条の作品と通じるものがある、と擁護。
俺が驚いたのが、そこでスレほぼ完全停止、もちろん俺は深沢と北条を並列させる
池沼ヲタには当然反論。
つまり、北条ヲタもはあちゅうヲタもエイにカレイ、板の民度の低いこと。
俺も多忙なんで、一般書籍板にも常駐してるわけではないんだが、
ここではどうだったのかな?
>>670 出版社並びに編集部が大いに責められるべき、また、北条は筆を折るべき。 北条さん愛してるよ
結婚したら毎日肛門をレロレロ舐めてあげるからね □遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。
■美しい顔
毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
■美しい顔 改稿
腕が、高らかに振りあがって宙で力強く静止していた。 □遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。P35
百体はあっただろう。遺体は隙間なく肩を並べるようにつめて置かれており、足の踏み場もないほどだ。P48
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。
すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
足の踏み場もないくらいぎっしりと並んでいるその隙間の通路を私たちは進んだ。
■美しい顔 改稿
一面に敷かれたブルーシートには遺体がぎっしりと連なっていて私たちはわずかな隙間を歩いた。
二百体くらいはあるだろう遺体は、みな不自然なほどわずかにも動かず静かにきちんと並んでいた。 □遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。
■美しい顔 改稿
それぞれの名簿には番号がつけられていて、身体の特徴や所持品といったことが書いてあった。 □遺体
死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
■美しい顔
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、 〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
■美しい顔 改稿
私は記載されている特徴を見ていった。すでに身元が確認され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、どんな状態で発見されたのか、ほとんど特徴が書かれていない番号もある。 >>674-677
改めて北条の文章力のなさを思い知る 文章を丸ごとパクりながら、数字だけ微妙に変えてるところが姑息だな。
>>656みたいに高三を高一に変えたり、
遺体の数を増やしてみたり、
二十歳から四十歳を、三十歳から六十歳に変えたり。 この程度の文章力で芥川賞候補になったのが謎。
「腕が高らかに振り上がる」って、まるでラノベじゃん。 芥川賞が発表されたので思い出してこのスレに来ました
改稿えらいことになってたんだな
自分の書いた何がいけなかったのかまだ理解できてないのか >>685
理解できていれば、次作書きたいなんて言わねーよ。 □遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
■美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
■美しい顔 改稿
彼は小さな紙切れと鉛筆を私に手渡し、そしてやはり聞き取れないほどの声量で、気になる番号はすべてそこに書くようにと言った。 □遺体 p5
毛布の大きさからして子供の遺体としか思えないようなものもある。
■美しい顔
一部だけの遺体なのか、ちいさな子どもの遺体なのか、ほかの毛布の二分の一とか三分の一くらいの大きさしかないのがやたら目につく。
■美しい顔 改稿
(削除) □遺体
警察官はゴム手袋にマスクといういでたちで忙しく出入りしている。かかえている大きなビニール袋のなかにつめこまれているのは (略)
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
みな手にはゴム手袋をはめ、顔はマスクで覆い、忙しそうに仕事に没頭している。大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
■美しい顔 改稿
(削除) □遺体
警察官たちが、四、五人ずつに分かれて遺体を取り囲んでいる。
■美しい顔
四、五人の警察官が一体を取り囲んで検死をしている。
■美しい顔 改稿
白衣の医師と複数の警察官が一体を取り巻いて検死をしている。 □遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■美しい顔 改稿
(削除) □遺体 p52
手足を突っ張らせていたり、膝が曲がったりしたままだった。口が絶叫したような形で開いた状態になってしまっているものもあった。
■美しい顔
腰を曲げ手足を変な方向にピンと突っぱらして、いかに恐怖し、いかに藻搔き苦しんだかを説明するように口を叫んだように開いて死んでいる人々を見てきた。
■美しい顔 改稿
いかに恐怖し、いかに藻搔き苦しんだかを説明するように鬼瓦のような形相をして死んでいる人々を見てきた。 大まかなところでは以上。
「死亡者のリスト」を「遺体の一覧」に変えたりという小手先の改変部分は多々あるが、
挙げていくとキリがないので。
なおあとがきでは盗用という言葉は一切使わず、参考図書に「示唆を受けた」と記している。
これが示唆にとどまるレベルかどうか、一目瞭然だと思うのだが。 >>694
全く同感です
検証お疲れ様でした
この人にとっての表現ってなんなんだろう
この事件が起きた時の怒りと全く同質の怒りが湧きました >>687
写真集に題名をつけるとしたら、、、
「ガチブスい顔」
「カメラを止める」
「パクり火」
・・・どれがいいかな?
北条に縁あるタイトル 盗作してでも有名になりたいという人は珍しくない。
わからないのはやはり講談社の対応だな。
ここまでひどいと、普通は切って捨てるだろ。
それとも最初から炎上商法を狙ってたのか? ほんとに意味わからんよな
こんなゴミカスライトノベルみたいな作品にさ
まあ群像編集部の渾身の仕掛だったとか
講談社幹部のなんかとだったとか裏はあるんだろう 本当に、これを改稿として通した講談社がどうかしてるわ
自分の中ではこの会社はこういう下衆いところなんだというイメージがこびりついてしまった
たとえ裏があったとしてもそれでも守るべき一線ってのはあって、それを超えちゃってるだろこれは >>699
業界紙「文徒」より。
「講談社がそうまでしてこの作品(つまり北条裕子)を守ろうとした理由が解せません。出版社としての責任なんて言うなら、ただのキレイゴトです。
普通、剽窃に頬かむりして新人賞に応募してきて、それがあとで発覚したら、もう2度と付き合わないで終わりです。もしや、それが美貌(と噂される)女流作家だから、ちょっと普通でない関係が結ばれたのではと下衆の勘繰りすらしてしまいます。」
みんな思うことは一緒だな。 早くHPに石倉を載せてやれよ
新しい受賞者に対して失礼だろ しかも刊行する気もまったくなさそう。
北条の時はソッコーで刊行のお知らせを掲載していたのに。(結局中止になったが)
もの凄い対応の差だな。 同じ受賞作なのに、ここまで露骨な扱いの差があるのってどうかと思う 今よしもとが話題騒然だが、
それよりも北条が何故こんなに特例なのか
誰か内部の人が漏らしてくれないかな、本当に深い謎だわ それはもう>>701の、「ちょっと普通でない関係が結ばれたのでは」
ということ以外、説明はつかんだろ。 なぜだろう
なぜ尼総合20万位から一気に2万位あたりまで上昇するのだろう。それも大体週始めに。
すぐに20万位まで落ちるのに、週が新しく始まると急上昇する。
なぜだろう 売れなかったという批判をかわすために、講談社が自腹でまとめ買いしてるんじゃない?
5月半ばくらいから、20万か30万くらいになると
一気に2万から5万くらいまで順位を上げるという動きが繰り返されている。
先週は28万から1万5千という凄さだった。
今の順位は20万だから、明日か明後日にまた上げてくるかもね。 つまり「ちょっと普通ではない関係」があるのはそれなりにお偉い人ってことなのかな 役員クラスじゃないの?
下の者が週明けにとりあえず注文入れる 本当だ。
20万台から一気に3万台まで上げるには、
何冊くらい買う必要があるんだろ。 身銭を切って「美しい顔」を買い支える為に、
今年の受賞者に回す予算まで使い込んでしまったのかな?
HPは未だ北条のままで、刊行も宣伝もまったくしてもらえない
可愛そうな石倉さん。 >>719
金菱さんの言い分を掲載した業界紙に対し、
広告料差し止めという報復に出るくらいだからね。
北条を守る為にはなりふりなんぞ構ってられないんだろ。 ほとぼりがさめたらドラマつくるんだ・・・
7年?10年?15年?
そのあいだにまた大きな震災があって、みんな2018年の剽窃問題なんか忘れたころに
テレビかネットか映画館で放映上映してやるよ
そのときのためにこのドル箱、誰にも渡さないんだ
by講談社(かも) 被災者の方は震災での傷は癒えないだろうから、
それを抉るような原作の映像化は倫理的なリスクの大きさにより各社手を出さんだろ
震災ノンフィクションの映像やインタビューでも未だ気を使ってるのにさ ドラマ化だの映画化だのするにしても
あんな泥棒の作品を元になんかしないだろw
手記とか記録があるんだから >>722
>>723
それをやっちゃうのが講談社、と考えないかい?
骨子はお涙ちょうだい
翻訳して海外に売り、原案:Yuko Honjo 協力:講談社
くらいのことは、この間の姿勢でやりそうに思う
だから7年10年は監視が必要 あー、、、そういうのあるだろうな
それにしても佐々木敦と野崎歓はいまだにケジメをつけてないよね
野崎歓はまぁ、まんまと騙されたと言えなくもないが、
尻馬に乗って大絶賛した佐々木は誤魔化して平然としているのは許せんね 古市も参考文献である「天空の絵描きたち」の文章を「消化せず生のまま」やっちまってるようで。
これは書籍化されてないし入手困難らしく、その辺の古市のいやらしさに選考委員の何人かが憤慨している。
こんなんばっかだな。 そこまで下手とは思わんけどね
若干言葉足らずだがだいたいのことは伝わったし 古市憲寿(ふるいちのりとし)「百の夜は跳ねて」(『新潮』6月号)は、物議を醸した前作『平成くん、さようなら』とは打って変わって、有名大学を卒業しながら就職活動に失敗し、
ひょんなことからビルのガラス清掃の会社で働くようになった「僕」が、高層マンションの広大な部屋に独居する大金持ちの老婆に依頼され、無数の窓の向こう側に広がる他人たちの生活を盗撮する、という物語である。
仕事に就いてまもなく職場の先輩が事故で命を落とした。「僕」には今も彼の声が耳元で聞こえることがある。老婆のマンションには大小沢山(たくさん)の箱が置かれている。
彼女には彼女の物語があるようだ。「僕」は老婆と親しくなっていくとともに、自分自身を新たな視線で見るようになっていく。結末がやや甘い気もするが、この極めて現在形の叙情は魅力的である。力作だと思う。
(ささき・あつし=批評家) Arai Kaoru@araikaoru
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈主人公の凡庸な価値観に唖然とする。
タワーマンションの上層階に住んでいるのが上流で、下層階は下流? 高層ビルの中で働いている人が優秀で、外で働いている人が劣等?〉(文藝春秋9月号)
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈もちろんこのような凡庸で差別的な価値観の主人公を小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかという思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか。〉(文藝春秋9月号)
吉田修一の古市憲寿(芥川賞落選)選評B〈参考文献に挙げられていた木村友祐氏の作品『天空の絵描きたち』を読み、本作に対して盗作とはまた別種のいやらしさを感じた。〉
〈書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
山田詠美の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈小説の参考文献に、古典でもない小説作品とは、これいかに。そういうのってありな訳? と思ったので、その木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。
そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい〉(文藝春秋9月号)
山田詠美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈だからといって、候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっと、ずっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る。〉 Arai Kaoru@araikaoru
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかっていないのではないか。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿選評B〈だからこんなにも安易に、木村さんの声を「参考」にしてしまったのではないか。
たとえ木村さんご自身が「参考」にすることを了解していたとしても、古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持に欠ける行為であると、わたしは思います。〉
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評C〈そのことを感じ取れるようになった時に、はじめて古市さんは、一人の小説家として立つ端緒を開くことができるのではないでしょうか。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評@〈わたしは悲しかった。木村友祐さんの声が、そのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまったからです。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評A〈小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかっていないのではないか。〉(文藝春秋9月号)
川上弘美の古市憲寿選評B〈だからこんなにも安易に、木村さんの声を「参考」にしてしまったのではないか。
たとえ木村さんご自身が「参考」にすることを了解していたとしても、古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持に欠ける行為であると、わたしは思います。〉
川上弘美の古市憲寿(芥川賞落選)選評C〈そのことを感じ取れるようになった時に、はじめて古市さんは、一人の小説家として立つ端緒を開くことができるのではないでしょうか。〉(文藝春秋9月号) Arai Kaoru@araikaoru
堀江敏幸の古市憲寿(芥川賞落選)選評〈主人公は、そういう仕事(高層ビルの窓掃除)に就きながら、表面に映じた自分の顔しか見ていない。
地上二百五十メートルの高さにではなく、参考文献に挙げられた他者の小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか。〉(文藝春秋9月号)
https://pbs.twimg.com/media/EBf7TEpU0AAY9n3?format=jpg 選評、もしかしたら北条には突っ込めなかった分まで古市が言われているような気もする この極めて現在形の叙情は魅力的である。力作だと思う。
(ささき・あつし=批評家) >>737
同じく。
「美しい顔」に対する選評かと思った。
北条に対しては講談社という壁があって、言いたいことを言えなかったのだろう。 今回は書籍化されてないものを用いて、一般では検証できないように仕組んだ
パクリが進化している >>731>>738
相変わらず佐々木敦のあらすじ芸には磨きがかかってるな
あらすじを書いて最後に1行、どうとでも取れる無難な褒め言葉を入れる
芥川賞を取ったら「俺が最初に見抜いてた通り」と大威張り
作者も褒められてるから悪い気はしなくてホイホイとトークショーに出たりする
佐々木敦の地位はこうやって築かれている
早く誰かがこいつのインチキを暴くべきだ
いや、福嶋亮大がやってるな。佐々木は都合が悪い指摘は完全に無視しているけど >>737
あ〜そんな感じ。
前の失敗から教訓を…とも言えるけど、「自分は見抜きましたから!」と主張したいだけにも見える。 古市ほど頭よくてもやっちゃうときはやっちゃうんだなーと幻滅 >>734にもあるけど、頭の良し悪しの問題じゃなくて
矜恃や倫理観の問題だと思うな 自分だけの声
とか哲学的だな。しかも感じとれとな
作家というのはそれだけ「声」に惑溺してる商売なんかもしらんが ここでの「声」ってテーマみたいなものかいな
言葉技法的なもんかと思ったけどちがたようだわ 盗作汚物ブスメス汚ンナ北条に送る忘れられる権利蹂躙の残酷age しかし、佐々木敦ってのはカスだな
大手出版の提灯持ちだ
回りの顔色みちゃあ評論している ここまでヒドいパクり作品晒しておきながら、
さらに講談社が全力で庇い持ち上げるという稀有な存在だから
忘れようにも記憶から消えていかないわ 整形して名前替えりゃ、また出直せるかもね
才能はないけど 創作文芸板の群像スレでも
群像は北条あたりからおかしくなったと言われていたわ
超特別扱いな北条を群像応募者達は忘れることはないアゲ 美しい顔 の、
新旧版の詳細な比較検討て、
誰かしてないのかな?
そもそも、これ、
中身が全然違うよね?
群像発表版とキンドルの新版で
読んでるが。
群像発表版…生者としての主人公
新版(キンドル)…死んだ主人公に憑依しようとしている魂の声
に読めるが。 ※750 ほんとこれな、きちんと謝ればいいのに
盗用してないっていうならこれこれこの部分が違うから違いますって言えばいいのに
ひたすらしてない、って無理やりかばってる気持ち悪い。
こういうホステスまがいのブスに無理やり賞とらせるってずっとやってきたからな
みんな作家崩れになって基地外活動しまくってる、
ここの受賞作家がコラム盗作で訴えられてたけど、代々ずっとそういう奴ばっかり排出
してきたんだろ、文芸界の恥だ、今すぐなくせ、芥川の名前を使うな糞会社が。
適当なブス持ち上げて女性作家を応援してますみたいなのやめろよ
そういうところが気持ち悪いし馬鹿にしてるんだよ
木下、フランス帰りの黒いもそうだけどブスババアで行き遅れていい年して幼稚園ジみたいな
知能の低さと幼稚さで私悪くないのって泣いてる気持ち悪い社会の底辺の汚物量産するのが仕事か?
ほんと在日企業なだけあるよいますぐほろんでくれ、ごみ馬場バどもも全部在日枠か?
言ってることのきもちわるさgそくりだおyこうあつtけいっておまえの非ステイr−は
女のおつぼねも全部棚毛?フランすdもえってフランスでぶっちぎりで日本ま〜ン的r話wレ照るけど?
まjぢえしえにょ誤記部r慰安どもそしておsじあじあかああきもいい http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bike/1566443445/l50
【VOX】ヤマハ/YAMAHA 原付スクーター 73 【VINO】
>>892
芥川賞はいつでも取れる。 
今は今しかできないことをやる。 
それだけだ。
バイク板にて
芥川賞をいつでも獲れると豪語する
自称大学院卒(嘘)
自称国際エリート(?)の
キチガイチンパンジーと呼ばれる奴が居るよw
皆んな遊びにおいでよw 図書館から借りて読んでみました。わかる人がいたら教えてください
本の最後に、「参考文献の扱いについて熟慮し、単行本化に際して自信の表現として
本作を改稿いたしました」って書いてあるんですけど、群像掲載のときより、
かなり修正したんですかね? パクリと言われた部分を自分の表現で書き直したのかな? メディアへの醒めた視線とかは、さすがにオリジナルだったのかな?
こういう感覚は、小説ならではでしょうね
被災地でシニカルに生きていた女子高生が、最後におばさんとの同居で
未来につながる生き方を選んだ。主人公のトーンが急に変わったような感じで、
これは良くないんじゃないかな? と思ったけど、主人公が成長したということで、
小説的にはこれで良かったのかもしれませんね
しかしこの著者さんは、被災地に住んでいたわけでもないのに、なんでこのテーマを
選んだんでしょうね? 資料を見て小説を書くってことは悪くないと思うんですよ。
例えば、戦争に関する作品を書く場合、参考文献を読み込んで書くしかないですもんね。
この人の場合、それを明記してなかったのが問題になったんでしょうけど 参考文献を消化して自分の文章で書いていないから駄目なんだよ
過去レスや過去スレにあるように、
震災描写が、言葉をちょろっと変えただけの劣化コピペだらけなのだもの 未だに創作文芸板のR-18と群像のスレで話題に出てきていた
ある意味で忘れ去られることのない存在なんだな
R-18の方だと剽窃は駄目にしてもイイ! という声があるのは、
群像とは違い比較検証によるパクりの酷さも知らないからなのか、賞自体がラノベに近いからなのか 群像新人文学賞の最終選考に残った時点で、編集部と北条が参考資料について話し合いをするのが当然だったのではないか?
その時点においても、受賞が決まった時点でも、作者の北条は参考資料と自分の作品の関連個所を克明に記憶してるはずであり、
群像の編集部には明確な説明が出来たはずなんだよ。それが出来なかったということは、北条が実際の書き手ではなかった可能性を疑うのが当然だろう。
また、佐々木敦の具体性を欠いた誉め言葉は誰かに依頼されてる可能性も疑う。 >>760
インスタ更新続けてるってことは近く新作出したりしてなあ
群像新人賞では同じように盗作やらかした小幡亮介って作家が
発覚後も2作ぐらい書けた前例があるので全くありえない話ではない。