>>699
業界紙「文徒」より。
「講談社がそうまでしてこの作品(つまり北条裕子)を守ろうとした理由が解せません。出版社としての責任なんて言うなら、ただのキレイゴトです。

普通、剽窃に頬かむりして新人賞に応募してきて、それがあとで発覚したら、もう2度と付き合わないで終わりです。もしや、それが美貌(と噂される)女流作家だから、ちょっと普通でない関係が結ばれたのではと下衆の勘繰りすらしてしまいます。」

みんな思うことは一緒だな。