【新刊】小谷野敦70【売れない】
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偽東大卒渕上史郎はキモい。
文豪の意味を知らない。売れない小説家の小谷野を文豪といっている。
生産性がないという言葉の意味がわからないらしい。
自民党の杉田発言以来、遺伝子を残せないことをいう。
日本語がよくわかっていない。二人称をすべて「おまえ」という。
東大で習わなかったのかな。東大卒が偽称であることがわかる。 佐藤優は、小谷野のコンプを刺激する浦和高校の出身
高校受験落ちのショックが、小谷野敦というモンスター学歴厨を生み出した >>04
本気なのかな、バカではないか。皮肉もわからないのか >>006
確かに小谷野敦の屈折した異常な人間性は学歴コンプレックス
によるだろう。
東大と叫んでいてもまともな職につけず、生産性もないのは
恥ずかしくないのかな。 姫野カオルコの新作の小谷野アマゾンレヴューがはやく読みたいな♪
作品紹介みるとすごく先生好みの内容らしいじゃない
先生がおかずにしそうな小説みたい >>6
浦和から同志社とかいう底辺に落ちた相手にコンプなんて抱くか? >>12
小谷野が佐藤にコンプレックスを抱くとすれば、学歴ではなくて、評論家としての
活躍だろう。
佐藤が創価学会寄りなのが気に食わないが、評論家としては小谷野より世間に認められている。
小谷野の本はほとんどがインチキくさい。 非東大低学歴なのに自分より世間からチヤホヤされているとか許しがたいだろ 佐藤は該博な知識で他を圧倒する感があるから知識勝負の小谷野には癇に障るのだろう
お前一知半解だろって言いたくなる 佐藤と小谷野
面白い比較対象だなあ
仕事量では完敗しているよね
かと言って小谷野の少ない仕事が優れているわけでもないし >>19
いや、本当に無いでしょ?
有ると言いたいの? 小谷野に優れた本はないでしょ?
お互いあとは数の勝負だと佐藤の勝ちだという 安倍晋三はウンコ食え
安倍晋三はウンコ食え
安倍晋三はウンコ食え
安倍晋三はウンコ食え 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 小谷野敦のとちおとめのババロアを読んだが、石原千秋さんが時評で言っているように
荒唐無稽に尽きる。
小谷野の好きな私小説として読むとそのコンプレックスが透けて見える。
ブサイクでモテない主人公はいつも女の方からセックスを迫られたり、抱きつかれたり、
好きよと言われたりとあり得ない性的妄想をかいている。
小谷野は女の本性を知らないらしい。セックスレスの結果であろうか。
しかも天皇制に反対していながら皇族の女と結婚する結末は、茨城の田舎のしがない職人
の子供に過ぎない小谷野の素性へのコンプレックスが現れている。
小谷野の天皇制反対がいかにご都合主義かがわかる。思想が欠如している。 小谷野のとちおとめのババロアは
一年後の現段階でアマゾンで53円
もうすこしたつと1円になるだろう
底が浅いので生命力に乏しいのだ
1円になったら買おう
>>33
とちおとめのババロアは雑誌だから、文豪の女性遍歴の間違いです。アマゾンで
ただいま59円です。もうすく1円になるでしょう。小谷野の本はたいてい2年くらいで
1円になる。底が浅いから雑文だから投げる人が多いのでしょう。 ポスト呉智英に挑戦したがを超えるものは何もない雑魚だったよな確か 「江藤淳と大江健三郎」ww
いかにも「文壇」内部だけの「問題」めいたタイトルwww
もはやどっちも読まれていない消えた人たちww 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え
小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え
小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え
小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え
小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦はウンコ食え 小谷野敦の小説、とちおとめの女性のモデルは亀井麻美だそうですが、亀井麻美はネットの写真でみるとぽちゃとした丸顔で、小谷野がふられた佐伯順子と少し似ている。小谷野のタイプなのだろう。
ところが、妻の坂本葵は細面、小谷野のタイプではないのではないかな。どうなることかな。 小谷野敦はとちおとめの中で
東大名誉教授室田氏を攻撃して
いるが、仲人をやってもらった
平川氏のことです。
小谷野敦はストーカーといわれた腹いせに攻撃しているのです。 日本人を拉致し殺害した北朝鮮という悪魔・・
それは小谷野敦だ。 >>48
小谷野の末路はよいことはないだろう。
恩師であろうが、恩人であろうが、友人であろうが
自分よりよい人生を歩んでいるひとを嫉妬から
攻撃するのた。
他人の幸福や成功が我慢ができないという不幸な負け犬。 小谷野敦はエイズ菌、ペスト菌、コレラ菌
日本人を拉致し殺害した北朝鮮という悪魔・・
それは小谷野敦だ。 あっくんとキャンベル先生が目と目で通じ合う仲だったなんてびっくり 小谷野は自己宣伝とは逆にあちこちに人脈があるから
さくらももこと交流があっても不思議はない >ジャニーズ事務所の社長をつとめるジャニー喜多川氏(86)が
>小谷野敦(55)を後継者に指名していたことが、「週刊文春」の取材によって分かった。 >>64
小谷野は美少年好みのゲイですか。
喜多川は有名です。 12階から自転車が落ちてきた事件をリツイートしているが
小谷野って高層ビルの屋上から危険物を落して
下が大騒ぎしてるとこにニヤニヤしながら降りてくるような人間だと
昔からなぜかそういうイメージがあった 小谷野敦はエイズ菌、ペスト菌、コレラ菌
小谷野敦はエイズ菌、ペスト菌、コレラ菌
小谷野敦はエイズ菌、ペスト菌、コレラ菌 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>48
もし、これまで関わった誰かに自分のことを私小説にされたら逆上するんだろうなあ 今晩は何百万人もの女子がこの画像でオナニーしたんだろうね ビックコミックに呉智英が出てたけど仙人みたいな風貌になってきたな 小谷野さんは全身、セクシュアリティのかたまりみたいな人
すべてがエロい >>あっくんは全身性器
さぞかし体臭がクセェんだろうな。
小谷野敦って近寄ると臭いニオイがするよ。 >>76
呉智英は禿げているけど、よく見ると整った顔をしている。
根本的にブサイクな小谷野とはちがう。小谷野に女の子がいなくて
良かった。 髪の毛と身長は顔の一部
禿げてる時点で偏差値マイナス10
身長160以下 マイナス20
165 マイナス10
170 マイナス5
175 ±0
180 プラス10
185 プラス15 禿げと身長は関係ない。
大切なのは顔のパーツと印象だろう。
小谷野を見ればわかる。小谷野は小説の中で
主人公をイケメンにしていることからブサイクである
というコンプレックスが透けてみえる。 大いに関係あるよ
髪の毛は顔の一部だし、身長は印象を大きく左右する >>92
子どもはいない。
生産性がないのだ。
子どもがいればもう少し
人間的に成長しているわ。 子供がいたら、勉強してるのかとかテストの点数はどうだったんだとかで常にネチネチネチネチいびられて性格の歪んだ子になってそう 文學界10月号 内容紹介
▼特集 平野啓一郎の世界
小川洋子×平野啓一郎「フィクションだけがもつ力とは?」
<作品論>亀山郁夫/若林正恭/中島京子/ロバート キャンベルほか
<エッセイ>樹のぶ子/横尾忠則/島田雅彦ほか
<フォトセッション>瀧本幹也
▼創作
石田千「鳥居」(140枚)
坂上秋成「私のたしかな娘」(150枚)
小谷野敦「実家が怖い」 00年代のコヤノって誰も美人好きが罪悪とは言ってないのに「美人好きは罪悪か」ってわめいていた。 小谷野ダニ
たいしたことない作家。
不潔で汚らしい。ヒゲ
死ね >>97
ひどい顔しているね。整形したらいいのに。
葵さんももう少しまともな男を捕まえたらいいのに。 去年は葵さんの発案で猫猫塾の塾員旅行がグリーンランドだったんだよね
塾長がツイッターで唐突にグリーンランドがどうとか言い出してたのはそのせい >>101
グリーンランドなんてゆくはずがない。
閻魔地獄ではないか。 小谷野
渡部
鮭
千野
佐藤
豊崎
小林
呉
佐々木
市川
高橋
このらへん似たもん同士 櫻井よしこは佐藤優のことが嫌いという噂があるけど何故でしょうか? ロシアと仲が良いから。
ロシアと関係が深いからじゃないの。
ウヨ豚にとっては宿敵でしょう。 >>109
噂も何も佐藤のデビュー作「国家の罠」のノンフィクション賞受賞を選考員だった櫻井が一人強硬に反対して潰したのは有名な話
当時はジャーナリストとしての存在感は
櫻井>佐藤、だったけど今や完全に逆転したな 小谷野はたびたび石原千秋を私情をもって攻撃しているが、負け犬的でみっともないな。
石原は成城という三流大学なのに早稲田大学教授に出世し、評論家しても一応認められている。
それに対して、小谷野は、東大と叫んでいるにもかかわらず、三流私大教授にもなれない。
いつもながらの嫉妬と挫折からくる負け犬的攻撃にすぎない。
佐伯順子に対する執拗な攻撃と同じ。佐伯は同志社大学教授だからたいしたものだ。 なにを絶賛したかは重要じゃない
なにをどのような根拠で絶賛したかが重要 選考委員が褒めているからそれに乗っかって褒めただけだろうな
テクスト論者は「作者の死」などといいつつ1番「誰が書いたのか」を木にする顔色をうかがうのがテクスト論者だから 石原千秋は、小谷野の品のないブサメンと違って、紳士風でダンディーだけど、
文章はうまくないな。わかりにくい。 小谷野敦「文豪の女遍歴」をAmazonから59円で買ったが、中にお買い上げレシートが
入っていて、日付が2017年10月17日とあって一年弱前、ほとんど読んだ痕跡がない。
レシートもそのまま。
あまりのくだらなさにすぐに売ったのだろうか。小谷野は読者を騙すようなことをしていると
言えるのではないか! >>112
負け犬の遠吠え以外の何物でもないよな。 前から言ってるが、小谷野の印象操作に騙されすぎ
小谷野ほどの勝ち犬もいない
悪いことばかりして、全てを手に入れてきた 石原も小谷野も狭い文芸誌の世界の住人だというのは同じ穴のムジナ 不遇だと本人は言うが、好き放題やってきた結果なんだから自業自得だろう
あれだけ我儘に生きてられるってだけで、相当恵まれてるし幸福な人間だと思うんだけどね 小谷野の著作の最高傑作って何?
どれもゴシップまみれの予感で読む気がしない 小谷野の不遇アピールってさ、
いくら悪辣なことをしても
「負け犬の遠吠えだから許してニャン!」
って責任逃れできる、都合の良い口実でしかないよな 小谷野敦はワルになりたいと言ってたけど、
なんでヤクザにならないの? すでにチンピラ
もし学会や大学で権力持ってたら、そこでヤクザキャラやってたが、
組織に入れないから野良チンピラにとどまる 小谷野敦はビジネスキチガイの中島義道を駆逐したのが最大の功績 小谷野は中島を駆逐していない。
小谷野は比較文学の業績がほとんどないのに、中島はまともな哲学の業績がある。
中島は、小谷野の本をゴミの山と嘲笑している。 パフォーマーとしての中島は駆逐した
以後は普通の学者エッセイスト 古い話だけど佐藤亜紀と小谷野の罵り合いはよかったな
文壇2大クレーマーの激突って感じで >>131
小谷野の女性遍歴書きませんか。
恋愛ではなくて、小谷野に絡んだ女性です。
佐伯順子とか、佐藤亜紀とか あっくんとセックスした女性には
ことこまかにあっくんのセックスについて書いてもらいたい >>132
まずは岸本葉子。理想像の原型。
絡んだわけじゃないけど竹下景子が好きだったとも書いてたな。
初めて才色兼備に目覚めたとか。
小谷野の好きな女並べたら面白いかも。 >>134
岸本葉子は57歳にしては若くて美人だな。小谷野と違って品位がある。
竹下恵子に似ているかもしれない。 >>131
小谷野と佐藤亜紀との罵りあいはどこに出ていますか。 懐柔とか恫喝とか雰囲気で圧倒とか
あっくんがいつもやってることやん
ビデオ会議どころか文章でもやってるのがスゴイ 『万延元年のフットボール』感想 現在の退廃を救えない
https://banyahaiku.at.webry.info/200811/article_44.html
この小説は、六〇年安保後の精神的虚脱から、いかに回復するかがテーマ。
主人公根所蜜三郎の弟、根所鷹四が主導する反乱の部分が興奮させ、読み物として面白いが、この後どのような「新生活」が主人公に始まるのかが、
ほとんど書かれていないという、落胆を私に残した。
戦後民主主義も、六〇年安保も、日本社会のこの頑迷な鈍重さを打ち砕くことはできなかった。これは、一時的な「構造改革」などで、変えられるしろものではない。
この小説において、万延元年の一揆、明治四年の一揆、そして根所鷹四が主導した昭和の騒動、これらのいずれもが、日本社会の頑迷な鈍重さを揺るがす
何ものかをはらんでいない。
小説家の無力さを、さすがに大江健三郎は知っていて、根所鷹四に、こう言わせている。
フィクションの枠組みをかぶせれば、どのように恐ろしいことも危険なことも、破廉恥なことも、自分の身柄は安全なままでいってしまえるということ自体が、
作家の仕事を本質的に弱くしているんだ。(230ページ)
『万延元年のフットボール』が、主人公にアフリカでの通訳としての「新生活」などという、甘ったるい結末しか与えていないことは、作者大江健三郎のみならず、
戦後日本文学の弱さ、貧しさを物語っており、それだけに今日の日本の知的退廃の救いがたい根深さも象徴している。 小谷野敦の性器って、さぞかし不潔で
臭くて汚いんだろう。
誰が小谷野なんかとセックスしたいんだ?
朝鮮人か >>139
媚びへつらう俗物だから、うまいことを言って編集にとりいっているのではないか。 小谷野敦って風呂とか入ってねえし、
体臭が凄くクサい、くさかったよ。 僕も負け犬小谷野が嫌いだけど、あまり幼稚なことを書くのは逆効果だよ この人って伝記モノはともかく、新書とかは一切調査せずに書いてるよね
「東大の定年は65だが、63で退職する教員が多い。他大学と調整でもしたのだろうか、知らない」みたいな、中の人に聞けばすぐ分かる事すら調べないで、それを恥ずかしいと感じる羞恥心すら無い >>150
自分がすでに知っていることを確かめるために本を読み直したりするのが嫌いだと何かに書いていた気がする
あと、新書は小遣い稼ぎのために書いてるらしいから、よけい手間をかけるのが嫌なんだろうね
聞けば教えてくれるような人もここ数年でほとんど周りからいなくなったんだろうし 基本的に羞恥心がない人なんだろうというのは、これまでに書いた「私小説」を読んでいても感じる >>152
恥ずかしいと思う基準が人と違っているだけで羞恥心自体はあると思う。 >>150
私は文学研究者ですが、小谷野の伝記は伝記になっていない。
多くの本からの孫引きを繋げ、ゴシップを交ぜただけで研究書
とは認められていない。評論家の川西政明から無視されたのを
私情によると文句を言っていた。
小谷野はいつも自分が私情で他人を評価しているから川西も
同じだと言ったのだろう。
みっともないな。 自分の歪んだ偏見をそのまま
口にしてるから叩かれるんだが、
それを「正直者」だから自分は叩かれると
思い込んでるわけだからねえ…
これじゃあ誰からも相手にされなくなるわな。 優しくない。
小谷野の駄本量産のために、どれほどの木が伐採されたのか。
環境破壊のA級戦犯といっても過言ではない。 小谷野はいつも御都合主義だから環境破壊とか、社会への迷惑とかは自分のコンプレックスによる
自己権利欲のためにどうでもいいのです。
天皇制は差別だから反対といっているが、その小谷野はゲイを差別しているのはおかしい。 >>160
自己権利欲は自己顕示欲のあやまりでした。すいません。 >>160
自己権利欲は自己顕示欲のあやまりでした。すいません。 偏差値の低い大学を公然とバカにするような奴を教員に迎えるわけないじゃん
在特会でも入れば? 小谷野敦は煙草が我慢できないなら、
シャブ(覚醒剤)をやれよ。 小谷野敦は煙草が我慢できないなら、
シャブ(覚醒剤)をやれよ。 偏差値51 大東文化大学
偏差値38 猫猫塾大学
(学長小谷野敦「生まれつき大東文化大学という奴はいない」)
お前のとこのほうが遥かに下だろ! 小谷野敦は煙草が我慢できないなら、
シャブ(覚醒剤)をやれよ。 >>169
小谷野が学長になったらユニークな大学ができるだろうな。
1.学内でも教室でも喫煙、歩きタバコ自由。
2.美人の学生に対するストーカーは黙認する。
3.教員昇格の審査は学問的れべるでなく、点数と重量で行う。
4.大学祭でブサメンコンテストを行い、優勝者にはタバコ一年分を進呈する。
さらに大喜利風に続けてください。 ストーカー容認なんてとんでもない
容認されるのは学長だけ
すべての女子学生は学長のものと見なされる
女子と付き合ったり言い寄ったりした男子は即退学
女子は入学時に処女検査
毎月検査して処女でなくなれば退学 小谷野敦は煙草が我慢できないなら、
シャブ(覚醒剤)をやれよ。 >>172
小谷野は自分以外のブサメンには興味ないので、大学祭も当然ミスコン
賞は小谷野学長の「側室」の座で、側室の任期は1年
その間、学費は勿論、生活費も全部面倒みてくれる
1年過ぎたら翌年の優勝者と交替 肩書は「文豪・知の巨人」でいいだろう
「作家・比較文学者」の言い換えみたいなもんで 存命の人物で知の巨人と呼べるのはあっくんだけになってしまったな 小谷野敦は煙草が我慢できないなら、
シャブ(覚醒剤)をやれよ。 >>177
渕上史郎さん、男妾になれそうですか?
知の巨人なのに私大教授にもなれないのは
おかしいと思いませんか。
もう少しよく考えて発言しないと東大卒が
嘘だとばれてしまいますよ。 そんなに偉いのになんで大学教師に復帰できなかったの? どちらかというと「知の巨人」は在野の大物に使うんじゃないかね
吉本隆明しかり 小谷野敦の本は売れない。
商業的に成功できない。
負け組 小谷野敦 落合陽一を知の巨人呼ばわりするのは流石にどうかと思う 文學界に小説が載ってたけど、話題にならないね
自分も読んでないけど 小谷野負け組。
本出しても売れない。
だから批判しやすい売れっ子の作家を偉そうに批判。
それしかできない ナボコフ「青白い炎」が読めなくて古本屋に売ったとアマゾンレビューしているのに
週刊朝日の書評でナボコフをさほど偉いと思わないとか腐している
読んだこともない作家作品を腐す足を引っ張って嬉しいんだろうか
「誰が偉いか」という発想に囚われているのも頭悪い >>192
アマゾンレビューに書くようなことじゃないだろ……
もし自分の本のレビューで同じこと書かれたら逆上するんでしょ? 偉いか偉くないかを何で判断してるのか知らないけど、小谷野が「ナボコフは偉いと思わない」と言ったところでナボコフの評価が低くなるわけでもないし、小谷野の評価が高くなるわけでもないんだよね
そもそも「偉い」って何なんだろうと思うが 東大行ってない日本人は全員偉くない、ぐらいのバカな議論
東大卒という過去にすがるという、ほとんどの日本人からバカにされる類型 小説は面白いからとか興味あるから読むのであって
偉いから読むってのがこの人の根源なんだろうな
偉くなるために小説を読むっていう発想 小谷野は浅田彰に対しては「学位は?」を連呼すれば勝てると思ってるアホ
ほんとどうしようもない >>197
東大卒で負け犬というのが恥ずかしいことがわからない。
東大出ていてもバカはバカの典型。 >>196
いやナボコフって通常偉い作家と思われてるでしょ
なにせ「ロリータ」書いた人だし
王道的ではないが文学史上重要な人物
ちょっと批判しにくいタイプだから蛮勇ふるったつもりでは >>198
小谷野みたいに一代で成り上がった知識人は網羅的に読まないと
文化資本に恵まれた連中に太刀打ちできないからまあしょうがない
強迫観念はあるだろうな 網羅的とは逆でしょ
これはあれより偉くないから読まなくていい
純文学はSFとかミステリーより偉いから純文学だけ読んでたらいい
こんな調子だから読書量が少ないんだと思う >>208
いやいや
小谷野は秋草俊一郎のナボコフについての本を書評しているわけ
その中で秋草が論文データベースの推移なぞを上げていて、ナボコフについての論文が80年台から90年台には増加したが00年台から減少している
てな傾向を上げて、「聖典」として生き残るかどうかてなことを書いているわけ
秋草も平凡な学者だなと思ったけどね そもそも、すべての作家の作品は未来に残っていくかなんて
わからないんだぜ。
まして小谷野の作品は・・・・・・ 文学史の「聖典」(キャノン)とか信じているのが信じられんね
アホなのかな あっくんの作品は1000年後には「聖書」と呼ばれて世界中で読まれている 選考委員の怒りを買って落とされたとかまた書いているようだが
落された人はみんな選考委員の怒りを買っているのか?
んなことないだろ? >>215
落とされたのは俺が正論を言う正直者で選考委員の目障りだったからだー、とか言ってれば落とされても面目は保てる
俺にガーガー言われたくない選考委員とかが押してくれていつか何かの賞が取れるかも知れない、こんな事考えてるんじゃないの 小谷野敦新田次郎文学賞がほしい @tonton1965
亀井さんが無事でほっとした。
9:46 - 2018年10月5日 @tonton1965: 絲山秋子は面白くないが、ファンがいるらしいなあ。
大江健三郎は面白くないが、ファンもいないらしいな 小谷野はいつもいつも賞がほしいと叫んでいるが、正論は認められないんという
独りよがりを言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
コネで強引に雑誌に掲載されても独りよがりの小説だから荒唐無稽だといわれる。
それにしても、東大比較の出身者は佐伯順子をはじめ偉くなったひとが多いな。 賞がほしいなら
新人賞の応募したら現実がわかるのではいかな
全部一次落ちだろう >>151
「まず事実につけ、事実確認が杜撰な意見は無意味」とか書いてた人だったんだけどねえ。
大河ドラマや特撮やアニメとか扱って「なぜ制作側に取材しないのか?」と指摘されても「制作側は自分たちに都合が好いことしか言わないだろうが」とか
twitterで言ってたがそんなもん裏取りをきっちりやればいいだけでしょ、だいたい制作側に事実確認やってれば防げた誤記が多過ぎるし。
単に面倒くさいか取材・裏取りの能力がないから自分の記憶だけで書いてるだけなのにアホみたいな言い訳してるだけじゃんこの人。 「文藝」2018冬号の「さようならコムソモリスカヤ・プラウダ」
おそらく2015年6月27日にTwitterで
「今日自転車の爺さんが、私が直進しているのに横合いから突撃してきた。」
と書いていた出来事に少し色をつけた程度の、他愛ない身辺雑記小説。
題名にだまされた。
https://twitter.com/tonton1965/status/614743871054987264
竹内正浩がTwitterで
「こういう「空気」をしっかりとらえるのが「現代文学」だと思うのだが、
昨今の文壇では安っぽいおとぎ話がもてはやされる。いかにも文学の衰退を
示していて興味深い。」
と書いているけれども、どこをどう捻ったらそんな絶賛が飛びだしてくるのか
全く理解できない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>225
「制作側は自分たちに都合が好いことしか言わない」なんて言い訳するのは、単にこの人自身が正直者を装いつつ、実際は自分に都合のいいことしか言わないようにしてるからだと思うよ
自分がそうだから他もそうだと決めつけるという
「いい関係でいたい人のことを悪く書かないのは人間として当然」らしいし
そりゃまあ当然といえば当然だろうが、自分にとって都合の悪いことをどう書くかってのは、特に私小説作家としては向き合わなきゃいけないところなんじゃないの
他人を批判するくせにそういうセコいやり方してるから嫌われるし面白いもの書けないんだよ 小谷野敦なんか、ぶっ殺せ!!
小谷野敦なんか、ぶっ殺せ!!
小谷野敦なんか、ぶっ殺せ!! 前の結婚のことは前妻から書くと訴えると言われてるから書かないとか
そこをぶっちゃけて書くのが私小説家ってもんじゃなのかね >>227
「他愛ない日常のなかにひそむ危機を鋭くえぐり
現代人の生存の条件を照らし出す作風が高く評価された」
(2036年ノーベル文学賞授賞理由要旨) >>230
いつも大きなことを言っている小谷野は小心者なのだ。 あっくんってもともとは俺には小説家としての才気才能がないって自覚した上での出発だったはずだよね
小説の技術にも冷淡でだからこそその点の成長も期待できないのに
どうして俺の小説のほうが選考委員より上だっていう評価になったのか
そのアクロバットな自意識の変転こそを私小説にすべきなんじゃないかな
私小説が自分にとって書きづらいことを書くべきだ、という考えならば 小谷野はフィクションを作り上げる想像力も技術も忍耐力もないから私小説だからね
フィクションだって色々取材とかして人物の彫りを深めたりディティールを詰めてリアリティを高めたりするんだけどそういう能力もないでしょこの人 あっくんは被害者意識にまみれてるけど自分は同程度かそれ以上に他人を攻撃してることに気づくべきだよ 同程度って冗談だろ?
自分かやられた1000倍くらい攻撃してるよ
やられたってのも理不尽な言いががりが多い >>230
途中まで書いてやめてなかったっけ?
前妻もそうだけど、佐伯順子も、小説に書かれてないだけで、実際には相当嫌な思いをさせられたんじゃないかなあという気がするよ
なんで「相手に自分が何をされたか」ばっかりで「自分は相手に何をしたか」はちゃんと書かないんだろうねこの人 241
佐伯順子はぽちゃとした丸顔で小谷野のタイプだからストーカーの
対象になったのではないかな?
だから佐伯順子の本を対象にした小谷野の本は私怨と悪意に満ちている
ようだ。佐伯は一流私大の教授であり、関西では人脈もあるから小谷野は
悔しくて悔しくて攻撃しているが、佐伯は執念深い、性格の悪い小谷野を
無視している。 新田次郎賞は評伝や事実を基にした小説の受賞が多いようだが
そういうの書くつもりなのかな >>243
小谷野の伝記は文学作品としての伝記になっていないから無理でしょう。
細かな事実をつなげたり、他人の言説を孫引き風に引用したりするだけで分析も総合も
なされていないのは伝記文学とは言えない。何の感動も呼ばないからです。
しかも間違いも少なくないです。
警察の調書のようだ。
自分だけですばらしいと思っているのはアホくさい。 小谷野の伝記は小谷野の小説よりはマシってだけだからなあ、まあ久米正雄と里見クの伝記は他にないからその点だけは価値があるが >>244
事実の羅列は別にいいのよ
そういうものとしてちゃんとしてればいい
問題は事実の出典が書かれていないこと
だから事実羅列本として信用できないのよ 「江藤と大江」を立ち読みしたんだが小谷野の自伝っていつもこんなの?
妙な本だった
いついつ新潮でだれそれと対談とか
いついつなんとかという本を出版とか
どこでなにそれがこう言っていたとか
事実の羅列なのかな
ところどころおかしな自分の解釈が入るというか >>>246
事実の羅列だけなら、文学者の伝記と政治家の伝記はどこが違うのですか? 政治家だろうと文学的な伝記は可能でしょう
対象が文学者か政治家かに関係なく
文学的な伝記もあれば事実羅列の伝記もあり
またそれぞれに出来のいいもの悪いものがある
小谷野くんのは事実羅列型の出来の悪いタイプ >>249
文学者の伝記は作品を通しての伝記でなくては意味がない。
政治家の伝記は政治活動を通しての伝記はでなければ意味がない。
些末な事実の羅列だけなら警察の調書と同じになってしまう。
小谷野さんは文学作品の分析ができないから作品論は主観的だといって
にげているが、彼の書く本はほとんど主観的である矛盾。
小谷野さんは、たくさんの伝記をかいているが、話題にもならないのなぜですか?
川西政明さんからまったく無視されていることに私怨と激怒している。 某紙の書評欄で好意的に触れている評者もいましたから
手軽な
まとめサイト的なものとして
消費されているのかもしれませんね >>251
警察の調書のような伝記なんて魅力的やん
あっくんのは到底そこまで行っていないよ >>254
警察の調書と伝記の魅力は根本的に違うよ。
警察の調書はそれなりに別の意味で面白いが。 新田次郎文学賞もらうためにあっくんも冬山登山でも始めたらどうかな? >>248
江藤の鞄持ちをしている福田和也の目撃談だけは価値がある。 >>261
国分功一郎は知的なイケメンたな。東工大教授だからすごい。
それに対して小谷野は田舎のヤクザみたいな風貌で無職に等しい。
私大の教授にすらなれない。 松井知事が全面禁煙の庁舎から逃げて公用車内で喫煙していたらしいね。
小谷野先生はこういう時こそ声を挙げて松井知事にエールを送るべきだろう。 このスレは小谷野本人が必死で自画自賛の書き込みしてます。
小谷野の吹かしを真に受けないでください。 >>258
小谷野は体力が乏しいうえに運動音痴だから冬山登山なんかとても無理だよ、元々乏しいのが喫煙と加齢でさらに落ちてるだろうし 小谷野の自伝は変な本だけど
結論ありきでそれを強化するためだけに事実が拾われて、解釈される感じが特に不気味 >結論ありきでそれを強化するためだけに事実が拾われて、解釈される感じ
この不気味さって私小説にも共通してると思うね
自分は正義だ、自分は素晴らしい人間だということを言いたいがためだけに、事実や他の人物の人間性が変に歪められる
そんなにしてまで自分を美化するってのが悪い意味で普通の感覚じゃないんだよ 誰それは偉大だという結論は最後まで変わらず
こいつは貶したいという意図も最後まで変わらない
目的に事実を従属させている >>271
その点に関しては私小説は主人公目線でいいんだと反論してるね
主人公の後に作者がいる必要はないと 日本史世界史大河ドラマ特撮高畑勲ミステリーと事実確認はテキトーで取材もせずにダラダラ自分語りしてるだけ
主に事実誤認の点で突っ込まれても碌に答えないで論点ずらしして喚くだけ
小説とか映画とかだって斜め読みや斜め見してるから感想もいい加減だし、まあちゃんと読んだり見たりしても小谷野の鑑賞力じゃ怪しいもんだが 『禁じられた遊び』がなんで名画扱いされてるかわからん、子供が男女で仲良くして妬ましいからである。こういうのも子供時代の美化だ。
「芥川賞の偏差値」の伸予の章だけど小谷野はアホみたいに短絡的な事平気で書いてるな、昔はもうちょっとマシだった気が。 あっくんはほんとに自伝を書いたらどうだろ
小説がそれにあたるのかもしれないが
そうじゃなくて生まれた時から時系列で全部書く 「なになには面白くない」って貶してばかりだよね
面白いものを挙げないのは反論されるからじゃないかな
何かを守るために誰かを貶める 「芥川賞の偏差値」ではいちおう名作と考えるものも列挙している >>279
小谷野の長所は褒めた作品が本当に面白いところ あっくんはストーリーテラーじゃなくて、自分の経験の範囲内でしか小説を書けないタイプならなにか新しいことして世界を広げなきゃ行き詰まるのは必定
何がいい?
・刑務所に入る
・自衛隊に体験入隊
・冬山登山 >>286
小心者の小谷野に不倫の勇気はないだろう。
せいぜい空想的な小説の中で荒唐無稽な
不倫に酔うしかないだろう。 アジア放浪旅行でもすれば
中国までならフェリーあるから飛行機乗らなくていいし喫煙だって日本よりは寛容な国ばかり それはちょっと面白い
いちおう英語出来るし意思の疎通は可能だね ふやけたカップラーメンに腕立て伏せオナニーを敢行したくだりの描写は評価する
あと、東大比文の糞さ暴露本と >>292
小谷野が面白いと書いている作品を読んだ?
愚作ははっきり愚作と斬り捨てているよ 傑作も愚作も何故その評価なのかの文章読んでると首ひねる事多いよ小谷野
そもそも斜め読みでちゃんと理解出来てるか怪しい感じもするし、精読しても似たようなもんかもしれんが 小谷野敦の読解力は敗訴と勝訴を読み違えるレベルだからな >>296
井上靖の「天平の甍」も他人の誤読を指摘して批判したら小谷野が誤読していたというアホみたいな事やってたな >>288
小説のネタを拾うためと宣言して
テロ組織の支配地域に飛び込んで殺される
小説は書けないが文学史には名前が刻まれる このひと、文学史に名を残すとしたら島田清次郎みたいな方向でしょ なんかの小説の第三部が自伝的で面白いとか言って通ぶっていたら
つっこまれたらドラマの続編をちょっと見ただけだったというね
モノ知り打っているけど実際には読んでないことが大半だよねこの人 >>301
小谷野さんの本はどの本を見ても杜撰ですよ。
それでお金を取るのは鷺に近い。 「ルーツ」の続編を私小説と言っておきながらつっこまれたらドラマをみただけで自伝だったと言い換える
読んでないのに知ったかぶりしている
小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん
? @tonton1965
7月12日
「ルーツ」は続編の私小説のほうが面白かったな。
↓
亀井麻美
? @kameiasami
『ルーツ』の終わりの118-119章がアレックス・ヘイリーの自伝にあたる部分ですが、そのことでしょうか。
↓
小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん
? @tonton1965
7月12日
ドラマのほうは第二部が自伝だったんです。 「匿名批判は卑怯者」とか言ってる癖にwikipediaの荒らしは匿名でやってて咎められたらしらばっくれた自称正直者の小谷野敦 >>304
「私小説」と言ってるし明らかに
本で読んだように見せかけようとしてるな ルーツの件は単なる知ったかぶりで恥ずかしい奴だとは思うが、敗訴と勝訴を読み違えるのは普通あり得ないでしょ
自分の裁判の判決文すらちゃんと理解出来ない読解力の奴の文芸批評なんて信頼度0じゃない 間違いじゃなくて故意じゃないの?
相手方が気づかずに何も言わなかったら
勝訴で通そうとしてたんでしょ >>296
あれ面白かったなぁ…久々に思い出したw 裁判で連戦連敗とかwikipediaの荒らしに血道を上げていたとかいかにして知ったかぶりと偏見と私怨と論理破綻と事実誤認満載の著作を書いていたとか
どうせ私小説やるんならそういう小谷野にとって都合が悪い事を自己美化や言い訳抜きで突き放して書けばいいのにね、今までみたいな題材じゃつまんないだけなんだし あっくんは道化的に私小説書けてたらもっと面白かっただろうね 自分に都合が悪い事を書かない私小説なんか単なる自己美化になって全く面白くないからなあ
それでもストーリーテリングが巧みだったらまだマシだろうが小谷野にそんな能力がある訳がない 早稲田出ていてもバカはバカ、という本を読んだが、迫力があって面白かった。
小谷野も、自己美化というみっともない私小説なんか書いていないで、
東大出ていてもバカはバカ、いう本を書いたら注目されるのではないかな! >>306
アカウントAkoyanoねwこいつバカじゃねーのと思ったよあれ
amazonレビューのほうは「最近のマスコミは褒め批評しか載せない」とか言ってたからまだ意義はわかるんだが
amazonレビューも肝心の内容は結構酷いが、特に低評価のやつはtwitterのクソリプ並の文章書いてるのが多過ぎる
しかも内容をちゃんと理解出来ていないのちょくちょくやってるし、流し読み&流し見が癖になってるんだろうな 自分の本は20冊以上読めと要求するのに
他人の本は一冊斜め読みして酷評
はじめから結論が決まっているわけだから読んですらいない可能性が高い >>313
道化というのは心の余裕がないとできないのです。
心の余裕とは自信でしょう。
あっ君は東大出ている負け犬だから自己を美化することしか
できないのです。コンプレックスに苦しんでるのです。 いやいや、そういう道化というか、
自己批評というか自分を笑いのめすみたいのは
陳腐だし欺瞞にすぎないってのが文豪のスタンス
ガチで自己正当化して美化しようとするとこに
人間のリアルがあり文豪の正直さがある >>319
自称東大卒の渕上史郎へ
男妻になれそうですか! なんとか賞が欲しいがあの子が欲しいになってる
穏やかじゃないね
泥沼不倫突入か >>321
お前も東大を出ていないのではないかな
そんなことを言う資格があるのかな >>323
渕上史郎へ
相手のこともわからないのに思慮が浅いな。
東大卒でないと国立大の先生にはなれないこともわからないのかな。
葵さんを追い出して男妻になってください。ー 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 >>324
お前が東大卒でないことはここまで一度も証拠を示してないことから明らかではないかな。
ゲイを叩くのも実は自分がゲイだからなのではないかな。 偽東大卒の悲劇
1.40近くになっても職なし、妻子なし。生産性が皆無。
2.二人称の使い分けができない、高卒程度の日本史も理解できない。
3.サイトの管理者に密告して投稿をぼうがいする。
4.事実を確認しないでいい加減なことを平気でいう。 >>328
お前にすべて当て嵌まるのではないかな。 >>312
「私は小説を書くときに、まだ他の人が書いていないことを書くよう努めている。それは評論でも同じこと」って言ってるんだから書くべきだよね。
まあ最近の著作は誰かの二番煎じだったりとかも多いんだが、この人昔自分が批判していた人間に成り下がってるね。 小谷野は2000年代半ばくらいから酷さが目立ち始めて2010年代は本格的に酷くなった感じ
twitterやり出したのもマイナス、アホ丸出しの書き込みとか目立つし >>332
20代の小谷野が今の小谷野を見たら悲しむと思う 今読んだら「聖母のいない国」もあんまり変わらなかった
自分語りしている。
厳密な研究書とは言えない代物
「八犬伝奇想」はちょこっと読んだだけだと一番学術的な本だとは感じた
内容は間違っている点も多いようだが >>330
そもそも小谷野は自分のような人間を批判するんだよ
だから批判はほとんどすべて自分にあてはまる 「わがいとしの参考文献」とは亀井麻美のことですね、わかります。 >>335
それだけ自分を客観視できてるてことだよね
さすが鉄人 渕上史郎先生へ
三島由紀夫を研究している関係でいちどゲイを体験したいのですが
教えてくれますか? >>335
小谷野は自分の弱点、コンプレックスをよく知っているが、悔しいから
それを隠そうと虚飾している。「とちおとめのババロア」の荒唐無稽さ
が典型的。
太宰のようにさらけだせば小説になるのだが。 越谷市内に文豪・小谷野敦先生の銅像が13か所あり
小谷野像めぐりオリエンテーリング大会なども行われていることは有名ですが
このたび、現在の居住地である東京都杉並区にて
牛久大仏を超える大きさの小谷野敦先生の立像建立が計画されているそうです。 小谷野敦山房記念館を建設したらどうだろうか。
館長は自称東大卒の渕上史郎東大准教授。 >>341
立像は小谷野の顔を修正して使っているのですか。
実物に近いと見るにたえないから。 >>341
立像は小谷野の顔を修正して使っているのですか。
実物に近いと見るにたえないから。 今度ちくま新書を初の著書として出す吉村均氏は大学院で渡辺守章先生の授業に出ていた。倫理学の院生だったが世阿弥で修論を書いた。
From: tonton1965
ちくま新書だけでも2冊めだが、大丈夫?
空海に学ぶ仏教入門 (ちくま新書)2017/10/5
吉村 均 >>342
渕上史郎が東大准教授は笑って
しまうぜ。
負け犬ダヨ。 「論理なき国語教育」なんて小谷野先生が言ったから
門下省がとち狂って「論理国語」という科目を作ってしまったのか 渕上史郎先生へ
ゲイを体験したいのですが
教えてください。 渕上史郎先生へ
ゲイを体験したいのですが
妻子がいても大丈夫ですか
東大卒の地方国立大の教師でも大丈夫ですか
ゲイはアナルをやるそうですが、痔になりませんか
相手をどういう風に見つけるのですか なぜ今、小谷野がエロい、生々しいと言われるのか。
それは「リアルさ」です。
男子高校生(童貞・顔はフツメン)が大学に進学し、初めてできたホモ彼氏が 「小谷野ぐらい」 の感じなのです。
そして地方から出てきている一人暮らしの部屋で、念願のアナル童貞卒業するわけです
顔は普通でも脱がしたらイイ竿してたというラッキーチンチン。
「やったー!神様ありがとー」って心の中で感謝しながら
誰にも邪魔されない部屋で覚えたてのホモセ○クスにはまり、毎日やりまくるわけです
毎日やりまくって昼過ぎぐらいに起きて「だるいから3限目さぼるわぁ〜」とかなるんです
そういう状況にぴったりはまるのです。小谷野は。
これは秋元氏の言う「今の時代はリアルな男の子がアイドル」にぴったり当てはまるのです。
このリアルさが小谷野敦のエロさであり、生々しさなのです。 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 渕上史郎へ
いつもいつも東大と叫んでいるけれど
東大卒にふさわしい地位、社会的ステータスをえられたのですか
著書は何冊かいたのですか
猫塾で文豪の指導を受けて会費もたくさん払っているのだから
10冊くらいは書いているのでしょうか。 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 小谷野、ヘンタイ、強姦魔、痴漢
性犯罪者。池沼
こんな犯罪者が作家やってるなんておかしい。
小谷野敦。性犯罪者。痴漢の常習犯。スケベ 変態
女性の下着ドロボー=小谷野敦 『近松秋江伝-情痴と報国の人』中央公論新社より、2018年12月7日刊行 >>364
亀井麻美は実在します。
ネットで検索して。 いよいよ秋江伝が出るようだけど、あれだけ質問に答えてくれたんだから、謝辞で麻美さんに一言お礼ぐらいは書いとくほうがいいね >>365
文学者の伝記でないから学界で無視されるだろうな。
今までの伝記もほとんど話題になっていない。
要するに金稼ぎと自己顕示欲にすぎない。
東大卒の小谷野敦も落ちぶれたものだ。
東大比較の恩師の芳賀徹さんが人選している
ミネルバの人物伝記にもお声がかからなかった。
ヨコタ村上さんは選ばれた。 伝記でも読むにたるものじゃないからな
徹底性も公平性も学術性も文学性もない >>368
金稼ぎは新書の類でしょ、大河ドラマ世界史日本史特撮高畑勲司馬遼太郎とか節操なく書いてるし。
伝記はそれとは違うつもりではあるよ、あんま売れ線の作家はやらないし。
ただ調査不足や読解力不足や出典明記が不明瞭や事実誤認とか嫉妬や私怨や自己顕示欲剥き出しなのは共通してるけど。
批判されてもまともに答えず(答えられないかも知れんが)論点ずらして個人攻撃紛いの喚き散らししかしないし。 でも中公からこれだけ次々と伝記を出せるだけでもたいしたもんよ
谷崎川端という売れ線かはともかく大物には違いない作家で稼いで
里見久米近松というマイナーな人の伝記もバーターで出させるという
営業戦略もなかなかのもの 本を粗製乱造した人、
として50年後ぐらいに一冊評伝が出るぐらいの存在感はあると思う
ただし、研究内容への関心ではなく、
シリアルキラーなんかと似た「変な人の評伝」への関心にしかならない 刊行予定日まで1ヶ月切ってるのに、まだあんな質問してて大丈夫かな? >>373
小谷野の伝記は50年後ではなく、もっと早く出るよ。
小谷野の無節操な人生を伝記に書きたいな。
タイトルを誰か考えてください。
たとえば、
お笑い小谷野敦
小谷野敦ー無節操な評論家
ただ最初の結婚のことがわからないのです。
知っている人がいたら教えてください。 中公から出てる評伝は谷崎伝すら文庫化してくれないんだな
持ち運び不便で移動中のひまつぶしにならないんだが っていうか、中公はなんで小谷野にこんなに付き合ってるの? 小谷野さんが手塩にかけた紀平梨花が
デビュー戦で優勝の快挙をなしとげたな @tonton1965 19:30 - 2018年11月10日
すみません、これ以上何か言うと指導になってしまい、私は塾をやっている関係上無料で指導をすると
事務局に怒られてしまいます。 鶴瓶、横山ノックは呼び捨てで、上岡龍太郎だけ「さん」付けなのは
何かあるんだろうか? >>373
八犬伝綺想ともてない男と男の恋の文学史の初期3冊は結構残ると思うけどな
この3冊は今読んでも抜群に面白い >>384
いずれも独りよがりの本。
もてない男、なんて被害者面しているけれど、小谷野がブサメンだから
もてないということが書いていない。東大の大学院を出ていてもてないのは
おかしいといっているのは笑ってしまった。
八犬伝だって単なるエッセイであるから参考文献にも入れられていない。
あなたは主観的な評価しかできないのであろうか。 東大出てるのになんでもてないんだが
ユーモア=諧謔だと分からない人がいて
ビックリしたと以前小谷野が書いていたが
それ読んだ時はそんな奴おれへんやろー
と思っていたんだが本当にいるもんなんだな 「俺は東大出てるんだぞ」とか言ってた頃は自虐的ユーモアがあって良かったが、近年は確実にユーモアのセンスが劣化してるんだよなあ
対等な立場で普通に話ができる友達がマジで一人もいなくなったからかもしれない >>388
東大出ているというのはユーモアでないよ。小谷野はユーモアのセンスは皆無。
自分で正直者と言っているではないか。
本当にユーモアがあるなら真剣に怒ったり、裁判に訴えたりしないよ。
佐伯順子さんへのコメントを読んでみてください
僕は小谷野の本はほとんど読んでいるが、太宰みたいにユーモアがあれば認められたのに。
もう少し小谷野の本質をみてください。読み方が浅いですね。 >>388
追加 とちおとめのババロアは、読んでいないでしょう。
同じフレーズがでてきます。彼は真剣に書いていすよ。
なお、小谷野は負け犬的コンプレックスから必死に抜け出そうとしていて
ユーモアというような心の余裕を失っている。 かつての友達が皆離れていって孤独に蝕まれていく私小説が読みたい 小谷野は二回も結婚してるんだからまあまあもてるだろう 大杉重男みたいに一回もけっこんできないひともいるんだぞ うんちの帽子もあっくんに媚売ったり喧嘩売ったり忙しい 私が訳したいと思っていたチーヴァーの「泳ぐ人」を村上春樹が・・・。
これは名ツイート! >>403
そんなことツイートするくらいなら自分で訳して出版社に持ち込めばいいのに
まあ、小谷野の翻訳なんざ絶対読まないけどな
「私が新訳を出すなら既存訳をワープロに打ち込んでそれを手直しして作る」と書いてるのを読んでダメだこいつと思ったから
村上春樹は絶対にそういうことはしないし、下訳も使わないから立派だ 小谷野さんはたくさん本を出しているけれどどうして受賞しないのですか 文壇黒幕だからあらゆる賞は事実上小谷野が決めている
自分に出すわけにもいかないから無冠になっている
黒幕になる前はサントリー芸術賞を受賞している >>>408
サントリーは小谷野の恩師芳賀徹さんの引きで受賞したのだから
本当の受賞とは言えないのではないだろうか。
実質的に受賞は皆無に近い。
次々と出す本はゴミに近い。かなりの本がパクりである。 百田の日本国紀が間違いだらけコピペぱかりと叩かれてるけどあっくんの俺の日本史がそこまで叩かれなかったのはなぜ? ネトウヨ史観じゃないからじゃない
それに売れてないし影響力もないし 俺の日本史は15か所ぐらいのあやまりがあった。
東大卒と自称している渕上史郎に誤りを指摘して
といっているのにいまだ逃げている。
高校ぐらいの知識なのに東大卒の渕上がわからないらしい。
東大卒が偽称であることがわかる。 >>414
間違いがあるという割には自分で何一つ示せないきちがい >>415 渕上史郎先生へ
いま年金関係の本の執筆に追われているのでそれが終わったら
小谷野関係をまとめてやる予定。小谷野関係執筆の前に各出版社に
問い合わせの手紙をだすつもり。小谷野先生にお伝えください。
無節操な評論家ー小谷野敦、とする予定
男妻に成れそうですか! >>416
この手のことを書き続けてはや10年
一向にそのような本が出る気配はない
精神病棟から書き込んでいるのですか >>417
渕上史郎へ
相手の名前もわからないのにどういう本をだしているか、わらないでいはないかな。
もう少しまともなことを言ったらどうですか。
そんなことではおとこづまにはなれないよ。
渕上史郎は自分が一冊の本も出していないからと悔しくていい加減なことをいっているが
負け犬のようで恥ずかしいな。 1か月ぶりに見るけどレス少ないね
小谷野人気も衰退か
芥川賞候補になるとかどっかの大学教授になるとかネタが欲しい所 あっくんは多くの敵がいる問題児だから雇ってくれる大学はないよ 時事評論的なこと書かせればトラブル起こしそうだし、対談させる相手もいないし、使いにくいんだよねこの人 欧米では作家が文章指導で教授になったりしてるがそういう枠はないかね 小谷野さんはいちどちゃんと逮捕されたほうがいい
適度な箔付けにもなる 渕上史郎は一度逮捕されたほうがいい。障害者を騙した罪。 小谷野は事実上の最高権力者だから逮捕されない
逆にゴーンみたく小谷野の不興を買った者は逮捕される
それがこの国の闇だ >>426
小谷野と同じく傲慢不遜な態度を取ったから。
小谷野にも脱税の噂もある。 >>426
カラオケで小谷野さんが歌っている時に欠伸したから 小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん@tonton1965
返信先: @kameiasamiさん
12月1日、越路太夫の「天の網島」を聴きに行き逍遥と同行の白鳥に会いコーヒー店で話す。が昭和六年の私が作った年譜にあるんですが越路はこの時いないんでこれどこから出たか分かりますか。
亀井麻美@kameiasami
返信先: @tonton1965さん
内容は確認していませんが、近松秋江の「原作のままの「天の網島」を聴く―越路太夫初日の語り物」という文章が大正6年12月の「時事新報」に載っているので、大正の間違いではないですか?
小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん@tonton1965
返信先: @kameiasamiさん
確かにそうで、なぜか昭和のほうに二回目登場していました。ありがとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「私が作った年譜にあるんですが」、「これどこから出たか分かりますか」???? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>430
出典も確認せずにいろんなものを
手当たり次第に書き写して作っているのは
本を見ればわかるから今更驚かないね >>434
以前ネット上で論争した時、相手から猫猫先生(ブログの題名からのもじり)と呼ばれたのがなぜか気に入って
自分でも使用するようになった >>434
顔や雰囲気が猫に似ているからではないでしょうか。 ところで東大ってもうちょっと可愛い子多かったと思う
そういう子はミスコンなんかに出ないのか たばこそのものを禁じることができないのは、喫っている人の治療費に莫大な国家予算を使う必要があるから。
From: tonton1965
これ意味がわからないんだけど >>443
たばこそのものを禁じると喫煙者が病気(離脱症状から精神病へ)になり、
その治療費に莫大な国家予算を使う必要が生じるから。
という意味でしょ。 >>443
小谷野はすべてについて
自分に都合のよい発想しか
できないのだ。 評論家の佐藤優が母校「埼玉県立浦和高校」という本を出した。
小谷野も海城の本を出したら
いいのに。 >>444
そうなのか?
本来禁煙して病気になる人を減らせば医療費が少なくなると考えるんだが 小谷野敦は韓国へでも行ってしまえ。
小谷野のような汚い奴は韓国がお似合い。日本から出てけ。 >>448
小谷野が突っ込み所有り過ぎで支離滅裂な事を書くのは珍しくないがその中でもたばこ関係は最悪だからね >>453
小谷野敦著「禁煙ファシズムと戦う」は支離滅裂な自己正当化だけで、説得力かない。 >>454
お前の書き込みよりは説得力があるけどな 何だろうが批判自体は別にいいんだけど小谷野の禁煙ファシズム批判って説得力あるか?
書いてるものもそうだし「小谷野敦逃亡記」で威勢のいい事いってるけれど単なる卑怯者なのもバレてるのに >>456
偽東大卒業の渕上史郎先生へ
もう少しまともなことを言ったらどうかな。
小谷野は渕上史郎先生のことを
馬鹿だから金づるになると言っているという。
本の一冊ぐらい出したらどうですか。 >>459
偽東大のお前に言われたくないですね
東大を出ていると言い張るなら、証拠でも出したらどうかな >>460
渕上史郎先生へ
東大卒業していないのだから
東大、東大というのは恥ずかしくないのかな。
もし東大卒業だとしたら、職なし、妻子なし、著書なし、詐欺職は説明してください。 社民党の佐藤あずさを引退に追い込んだのもあっくん? >>461
だから渕上某ではないと何度言ったらわかるのかな
お前が東大卒であるということを示したら、私も示すのだが、いつになったら出せるのかな 渕上史郎先生よ
東大卒の負け犬ははずかしくないかい、おまえ! 負け犬でもなんでもいいからお前が東大卒であるという証拠を出してください
それとも出せないのかな。 >>457
「匿名批判は卑怯である」とか言ってる癖に小谷野敦逃亡記の時とかwikipediaの荒らしの時とか匿名でやってるんだよなあ<小谷野
しかも相手に完全に見破られているという間抜けさ、逃亡記の時はハンドルネームを変えてバレないようにしてたのにバレバレw
wikipedia荒らしの時なんて指摘されてしらばっくれてたし、何が正直者だよ二重規範を平気でやる卑怯者じゃないか 渕上史郎は果てしないバカではないか
お前に学歴を教える必要がないよ。
東大卒業で負け犬は恥ずかしくないのかな。
職なし、妻子なし、著書なし。 >>466
他人の恥や弱みを知ると言いふらさずにいられない
自分にとって都合が悪いから攻撃する
まあ「自分に正直な人」であるとは思う
正直という言葉は美徳や正義感のあらわれとされることが多いから、そういう勘違いを狙って自称してるんだろうけど >>467
×教える必要がない
◯恥ずかしくて教えられない >>468
昔お母さんに「正直がいちばん大事」と言われたから正直でいるつもりらしいよ
作家を名乗るなら、小説を書くうえで正直さって重要なのか?と思うけど >>453
小谷野敦のタバコ論はまだマシ
WHOはアメリカのデータばかり使ってるし
タバコは禁煙外来で済む
アルコール依存は精神科の閉鎖病棟行き
小谷野敦は稲田朋美を「保守」と信じるような面が、政治オンチすぎる。
稲田朋美はタカ派であり、保守とは全く違う。
だから小谷野敦の本は売れない。
>>1 お母様はそんなこと言ってないか
言ったとしても美徳としての「正直」の意味で言ったんだろう
「自分に正直」な悪行三昧を、美徳としての「正直」に見せかけるために
お母様まで利用するなんでどこまで悪辣な奴なのかと呆れ果てる 小谷野の言論はほぼすべてがこの手の自己粉飾
美徳としての「正直」からこれほど遠い奴もいない コヤノを読んでも文学についての知、
人間や社会についての知は得られない。
コヤノを読んで得られるのは、
コヤノについての知のみ。
しかもその知は、ひたすらコヤノにだけ
都合が良いようにアレンジされたもの。 >>471
私小説家なら自分に都合が悪いことを嘘偽りなく「正直に」書くのは必要な資質だと思うよ、小谷野は大岡昇平が「花影」で自分に都合が悪いことを書かずに誤魔化したのを批判していたし。
ただ自分では実践が全く出来てないけどね、小谷野は小説でも自分に都合が悪いことは全く書かずに自己美化や粉飾するの好きだし「よい関係でいたい人を悪く書かないのは当然」とも書いてたし。 自己美化したい、粉飾したいという欲望に正直なんだろ?
嘘をつきたいという欲望に正直 小谷野の私小説や伝記の擁護や推奨も単なる自己愛だからなあ
小谷野はフィクションで優れた作品を作る想像力や技術力が皆無なんで
ただ緻密な調査や取材を行う気力も無ければ自分も他人も冷酷なまでに抉る度胸もないから
予定調和な自己顕示欲丸出しの愚作しか産み出せないが 乱発している新書用のリサーチに金かけてないよね
生活のために書いてるからなんだろうけど 調べたことを大学ノートに書き込んで(書き込みは小5レベル)Wordで一覧に(この作業はしない場合もある)
それをもとに新書にしてるだけだから粗製乱造になるのも当然 それも資料は図書館で借りたものだから
後で確認しようとしても手元にない。
それでは間違いだらけになって当然。 小谷野は極度の面倒臭がりなんでそもそも確認作業とか大嫌いでしょ
だからあやふやな記憶で書いて事実誤認を突っ込まれる訳で
大好きな自分語りで分量を水増しするやり方も目に余るし 小谷野に指導してもらってた早稲田卒の人は今どうしてるの
小説はちょっと面白かったけど
「私小説は自分が一番書きたくない事を書く」って実践するとそれなりに面白いものになるもんだと分かった 編集者がミスだらけの小谷野敦を許してるのが不思議
あれだ、春日太一に似てる 時代劇研究家・春日太一を語ろう4
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1541943664/
820 名乗る程の者ではござらん
2018/10/08(月) 00:55:51.59 ID:EntsQUb4
新著『すべての道は役者に通ず』の石坂浩二の項目にまたまた誤りが。
『白い巨塔』の財前教授を演じたなんて書いてあった。東教授でしょ! >>485
飛ばし読みや飛ばし見をやたらやるのも面倒くさいからなんだろうね、まあ精読してもあのレベルなのかも知れんが。
間違いが多過ぎる事を批判されても言い訳と責任転嫁と開き直りばっかりで改める気すらなさそうだし。 当の小谷野が一番書きたくないことをまだ私小説で書いていない気がする >>489
小説をテクニカルに読むことを全然しない、仕事柄いろいろ読んだほうがいいだろうに
自分が興味もてない学歴に触れてない小説はそれだけで×
いちいち出身大学書く小説なんてないから、ほとんどの小説は読めないことになる >>495
その人ではなく全く無名の人
早稲田の仏文出て非正規っぽく働いてた
習作がpdf形式でネットにアップされてた ご筆端のますます盛んなることを期待、って・・・
こういう無責任な「期待」をする俗衆が多いから
俗情と結託したデマゴーグが商売繁盛するのね >>494
ビジネス喫煙者だから大丈夫
健康を損ねたりするわけない >>480
おまけに住んでる世界が狭くて実体験に乏しいのは想像力不足にとっては致命的だよな
コンビニバイトでも新しい体験した方がマシだよな 若い頃の小谷野が批判してた人間に成り下がったのが今の小谷野 >>486
こばたくさんでしょう。
猫塾と決別して正解だった。
金づるになっている馬鹿もいる。 秋草俊一郎が小谷野の本を引用してたりするのは不思議 不思議でも何でもない
権力に媚びるのは世渡りの基本 そうして媚びておけば好意的に書評してくれたりする
ずぶずぶの文壇政治のお仲間なのさ >>509
小谷野は日常的に反権力的なことをいっているから
権力に媚びるのはみっともないな。
俗物という。 小谷野は俗物なのはもちろんだが低俗・醜悪・愚劣・下劣・卑怯・怠惰を兼ね備えた人物
私小説ではそれらを全てスルーして自己を粉飾し他者を罵倒する作品ばかりだから駄作しか産み出せない
己の悪行・愚行を徹底的に描かない私小説は無価値だという事を身をもって証明するのが小谷野敦という男 >>513
好物がうなぎの蒲焼というのも俗物の証拠 貴乃花親方が一門に所属できず困っていた時
なぜ小谷野一門に入れてあげなかったんだろう
いざという時に頼りにならない男だ 小谷野敦が自分のことを正直者というのは自分に都合のよいことだけをかくことをカモフラージュするためのいいわけにすぎない。偽善者であり、俗物である。 「善の研究」西田幾多郎
西田の存在論は朱子学の「理」だ。
西田は、自由意志を否定した。心の中に意志を決定する要素がすべて思い浮かぶことはなく、
不十分な意志の発現の総合として、心に意志は発現する。
善悪を完全に規定した倫理学は存在しない。 智勇仁義は、いちど善とされても、後で悪とされることもある。
また、誰かは善といっても、別の誰かは悪という。
平等が正義でもない。逆に、個人のこだわりを認めることの方が、平等より善であることが多い。
意思は、快不快の単純な多い少ないによっては決まらない。
人の意思は、快不快の単純な算数で決まるほど単純ではない。 『とちおとめのババロア』の単行本が書店にもほとんど置いておらず、全く話題にならないので、
倉本さおりさんに、
>「とちババ」お送りしましたが届いていますか。
とツイートせよとばかりに催促がましいリプを送るあっくん。
みっともない。 >>516
小谷野一門に入って何の意味があるんだよ >>513
江戸幻想批判がブロガーに初歩的ミスを指摘されて逆上してたのが最初の発症みたいなもんかなあ
アカデミズムに村八分にされてるとか言い出してたし、それにこれ以降自分は匿名で書きまくってる癖に「匿名は卑怯」と言い出したし
自分は他人の間違いを指摘するの大好きなのに他人に間違いを指摘されると言い訳と責任転嫁と開き直りと論点ずらしの個人攻撃ばかりだよねこの人
ブログやtwitterをやったのもマイナスなんじゃないかなあ、酷さに拍車がかかってるというか >>524
小谷野は、醜さとか恥とかがわからない人間です。
自分に都合の悪いことは無視するか、非論理的な言い訳をするのです。
このスレを見ないようにしているのです。
安倍心臓、石原沈太郎と似ています。 海城時代に小谷野敦をいじめた
久木尚志は、北九州市大学の西洋史の教授で、学界で広く活躍中。
小谷野敦は、馬鹿、おまえなんか死んでしまえと罵倒している。
久木が広島大学出身で公立大学の教授になっているのが悔しいのだろう。
小谷野敦は広島大学よりはるかに高い東大卒業したのに三流私大の教授にもなれないから。 ソフバンのシステス障害もあっくんが暗躍したんだろうね 小谷野はロックはよく分からないが「ボヘミアン・ラプソディ」だけは好きだと述べていたが
映画は見に行っただろうか >>524
ネットのほうが紙媒体以上に小谷野の愚劣さや醜悪さがあからさまになってる感じはするね
ネットだと恫喝紛いの口汚い文章で人に絡むし いやらしさも汚ならしさもむき出しにして走ってゆく♩
あっくんはロックだからね >>530
間違いだらけのウルトラ本が増刷かかったとき「間違い探ししたいやつは早めに初版本買えよ」というツイートしてたけど
欠陥商品売りつけててこんな言い草するなんて性根が腐ってる奴だなーと呆れたよ、間違いだらけの小谷野に責任があるのにさ 小谷野敦なんか死ね、このタコ、イボ、
病原菌、エイズ菌、ペスト菌
小谷野敦なんか死ね 良心とか節義とか職業倫理とかは完全に踏みにじる人間になってるからね小谷野は、比較文学者としては完全に終わってるし。 >>529
映画館は煙草が吸えないから行かない
リズム感が全然ないからロックもジャズも理解できないと思う ついでにオサレっぽいというだけで反射的に思考停止
だから春樹の小説も理解できない >>537
あっそっか
タバコだめだから映画館だめだわ、小谷野 >>537
ロックやジャズどころか好きなクラシックでも理解できてるかどうかあやしい
そもそも文学も演劇も映画もTVドラマもマンガもアニメも半可通ぶりを晒してる訳だし 秋江の本、川端の本と同じ値段なのに明らかに川端ののより薄くて
尼から届いてえーとなった 秋江は売れないんだから
単価上げないと回収できないのです >>543
秋江の本なんか売れないから高く値段設定するのです。
小谷野のぼったくりです。 ぼったくり?
儲かるわけないじゃん
こんなマニアックな本、出してもらえるだけありがたいと考えるべき >>489
小谷野は自分が原告の裁判の判決文や図書館の注意書きすら誤読するレベルの読解力の持ち主だからなあ。
ブログで「天平の甍」の誤読を指摘したら小谷野のほうが誤読してたって事もあったし、そういうミスは枚挙にいとまがない。
文章も下手だから国語力自体元々高くない人なんだろうと思う、だから本当は飛ばし読みとかやったりしたらいけない人なんだよね。 >>546
天下の中公からこんな本を次々と出してもらえるんだから
小谷野には相当の権力があるんだろうな >>548
ぼったくりの意味を調べてから使ってください。 >>549
>>548は「ぼったくり」とは言ってない
小谷野並みに文章が読めない奴だな >>550
表現力がないやつだな。ぼったくり?は何を意味するか誰も
わからないだろう。ぼったくり?がどうだと書かないとからないでは
ないか。 ぼったくり
「《「ぼっ」は「ぼる」(暴利)から》法外な料金を取ること。力ずくで奪い取ること。ぶったくり。」
(コトバンク)
初期料金3000円の風俗店に入って、3万円請求されたりするのがぼったくり。
つまり書籍にどんな値段が付いていようと、買おうが買うまいが購買者の自由だからぼったくりとは言わない。
たとえば無料で何かの会員になったら、高額な本を無理矢理買わされた、という場合はぼったくりと言える。 >>552
私のレスは小谷野の本の値段について何も言っていない >>553
詭弁。
君が値段について言っていようがいまいが、「ぼったくり」の語義が「法外な金銭を力づくで奪い取る」という意味なのだ。
そうでない意味に使えば誤用だ。
馬鹿か。 参加費10万円の朗読会やってほしい
その1人だけの客になりたい 「聖母のいない国」でメアリー・マッカーシーの「グループ」を絶賛した時に「私小説につきまとう陰湿さとナルシシズムの影もなく」と書いてたけど小谷野の私小説は陰湿さとナルシシズムまみれだ
水村美苗の「私小説」をamazonレビューで批判した時「私小説らしい、自分の醜さ滑稽さ、かくしておいたことをあらわにする「皮はぎ」というものがまったくない」とも書いていたけれど
小谷野の私小説にも「皮はぎ」なんかまったくない、自分に都合が悪いことは一切書かず自己美化と他者への責任転嫁と罵倒ばかりに血道をあげているような代物ばかりなんだから 出たばかりの『近松秋江伝』に間違いが次々と発見され,無理に載せんでもよかった地図まで間違ってて,
さぞや落ち込んでるかと思いきや,暢気なtweetしてますな.
鉄の心臓をお持ちのようで.
それとも,これでもまだ間違いが少ない方なのかぇ. 普通は間違いを指摘されたら、それ以降は慎重に仕事に取り組むものだと思うが
いつまでも似たような失敗を繰り返してるのが理解に苦しむ
間違い探しをしたい読者を呼び込むためにわざとやってるのかと思うくらい >>562
小谷野としては慎重に取り組んでいても間違いだらけなのかも知れないよ。
>>547で出てる図書館の注意書きなんか該当部分をブログに書き写してるのに誤読した人だから。 小谷野は締切のかなり前に原稿を書き上げるみたいだし推敲とかしないタイプなんだろう
確認作業とかも嫌いと公言してるから記憶違いと知ったかぶりと偏見と悪意まみれで諭評や難詰して赤っ恥なのは昔から
本人は学者になりたかったんだろうが能力的にも性格的にも向いていない 小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん@tonton1965
19:25 - 2018年12月15日
フリーの文筆家はしばしば最初の本を数年かけて書くがそのあともそれだと生計が成り立たないので粗製濫造になりがちである。
ご自身のことですね 時間をかけることと時間を無駄にすることは別だと思うが >>565
小谷野は学者に向いていないばかりか、小説家、評論家にもむいていない。
独創性や論理性も欠如している。
本人は東大大学院を出たことを自慢しているが、かえって恥ずかしい。 文筆家としてもある程度は評価できるものは初期にしかないからなあ。
2000年代半ばくらいから質の低下は目立ってきて、2010年代は駄本しか出してないと断言してもいい。
私小説家としては自分の「皮はぎ」をやらないから全く面白くない上にフィクション書く能力も全くないし。
研究者としては一次資料を読めないのが致命的、二次資料の継ぎ接ぎとゴシップと独断まみれで欠陥しかない。 まあ、小谷野の私小説擁護は何だったんだろうかには興味あるな
自分のことを書いても事実を書いてもそれが芸として面白くて
批評になっていればそれはそれで良いが
ルサンチマンかナルシズムか自己弁護自己正当化が殆どだし 人の小説や過去の名作や過去から蓄積されたジャンルを下敷きにして書く
何か現実に起こっていることや現実の人物をモデルに書く
自分や自分も関わった現実の出来事や自分の身の回りを書く
これぐらいのパターンしかなく最後のタイプを無理矢理排除することも間違いだから
私小説批判批判自体はありだが
しかし、マッカーシーにしろ、自分の関わった出来事をモデルに書く作家は海外でもいくらでもいるし、
自伝的小説書かない奴は少ないがそういうのをいちいち私小説とはいわん
ジョイスのポートレイトを私小説と言うか?プルーストの失われた時やドストエフスキーの地下室の手記みたいなのも私小説か?
私小説批判で批判されているのは、日本特有のものだろ
作者の身辺雑記を書いたものだって、その観察眼が優れているなら評価されているわけで
そこまでいかないで欺瞞やナルシズム、自己弁護に満ちたある種の閉じた様式だろ
自分のことを書いて閉じない、開けた芸にするのは技量がいるのに
そうなってないジャンルの垂れ流しはいらない
ただ単に文壇や作家のゴシップや痴話喧嘩や喧嘩を読みたい、俺は興味あるだけじゃないのか 小谷野のゴミといわれている本は、他人の本に関する恣意的独断的私情的なコメントを
つたげた >>572
三木卓の「震える舌」を私小説と批判する奴はいないよな 小谷野のゴミといわれている本は、他人の本に関する恣意的独断的私情的なコメントを
つなげたもので、パクり本も多い。 >>562
それはアイドルの性(さが)だからしょうがない
「また間違えちゃったぁ、てへ」みたいのがかわいいと思ってやってんのよ >>571
小谷野の私小説擁護なんて「これなら俺にも書ける」そう思ったからでしょ
ただ自分に都合が悪い事を書かないから駄作が多すぎる
芥川賞の選考でも「自己批評の欠如」とその点を批判されたのに喚き散らしと人身攻撃で誤魔化した
小谷野は他人の私小説(水村美苗とか)には上記の批判をやる癖に自分に向けられると逆上する 「俺にも書ける」「俺の事を美化できる」「俺の嫌いな奴を悪く書ける」ってのが小谷野の私小説評価ポイント。
自分に都合が悪い事を書くなんてとんでもない、自分に都合が良い時だけの正直者であり真実狂なのが小谷野敦なんだから。
ただし他人が自分と同じ事をやったら批判や非難や罵倒する、過去スレであった「小谷野の他者への批判は全て小谷野自身に当てはまる」 >>574
小谷野って「震える舌」については「素晴らしい映画だった」と映画についてしか書いてないんだよね、原作読んでないのかな >>570
「評論家入門」くらいまでは瑕もあるがギリギリ評価できる、以降はどんどんダメになるね。
「評論家入門」で書かれていた事の多くが今の小谷野の言動に対する批判になってるのは笑えるが。 >>579
患者役の名子役がその後東大生になったから評価してるんじゃないか? >>581
東大卒なのに、マトモな職なし、子孫なし、不動産なし、年金なしの小谷野に
誰が嫉妬するのであろうか。 ただ小谷野が自分の都合が悪い事をありのまま書いたとしてもその作品が傑作になるとは限らない
醜悪な人間の醜悪な言動がダラダラ書かれているだけで面白くも何ともない作品になる可能性が高い
やっぱ高い技量がないとなー、マッカーシーの「グループ」だって度胸だけじゃなく高い技量があるからこその傑作なんだから
ストーリーテリングや文章が下手だとどっちにしても厳しいよ >>581
不法行為や犯罪を非難したら
犯罪者に嫉妬してることになるのか? 古市憲寿氏 初小説の芥川賞候補入りに「いろんな人がムカついてると思う」 [ 2018年12月17日 08:06 ]
社会学者の古市憲寿氏(33)が17日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月?金曜前8・00)に出演。著書の小説「平成くん、さようなら」が
第160回芥川賞(日本文学振興会主催)の候補になったことについて「いろんな人がムカついてると思うんですよ。なんで古市が候補
なんだって。そういう人は逆にほかの候補作が面白いんで読んでいただいて賞が盛り上がれば」と話した。同作は、古市氏の初小説で
安楽死をテーマに生きることの意味を問い直す内容になっている。
1935年の創設から80年以上の歴史を誇る芥川賞。過去にはロックミュージシャンの辻仁成(59)が96年「海峡の光」、パンク
ロッカーの町田康(56)が2000年「きれぎれ」、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(38)が15年「火花」で受賞。俳優で演出家の
松尾スズキ(56)、マルチクリエーターのいとうせいこう(57)の作品も候補に挙がったことがある。
選考会は来年1月16日夕、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/17/kiji/20181217s00041000070000c.html 小谷野のとちおとめはどうして芥川賞の候補にならなかったのですか? 設定が珍奇なだけでは候補になれません
小説は総体的に評価されるものです
本人と同じでバランスを欠いているのです 小谷野を候補にするのも古市を候補にするのも
話題作りの文春社員の差配で同じことだからな >>593
小谷野は自分の喫煙を正当化するためだけに自動車を持ち出したので
税金のことなど関心がないのです。
タバコは一箱1000円にすべきです。 小谷野の小説は人物造形や心理描写が雑でどうでもいい説明をダラダラやるかと思えば肝心な所を省略したりと出来が悪い。
あとやたらと自分を格好良い男に書いてるうえに他者を無能に書いてるのは読者からすると白けるだけ、筋もあるようでないし。 小谷野は自分に甘過ぎるからなあ、物書きとしての劣化はそれに尽きるよ 小谷野の小説は自然描写、心理描写がほとんどなく、身辺雑記が私小説だと
思っている。
しかも批判されると感情的に食ってかかる。
自分が性格が悪いということがわかっていない。
自分の愚かさを正直者と思い込んでいる。 自分は「母子寮前」は芥川賞取るんじゃないかと思ってた
地味だけど文章の質が高く読後感もいい
視覚的で情景が手に取るようにわかる
選評ではそれなりに評価されてたけどやはり現代では私小説に対する評価は辛いようだ たしかに母子像前の文章は有能な編集の手がかなり入ってるのかなと感じたよ 過去スレに書いたことだが、母子寮前を読んだときは泣いた
ただ、それは人の悲しい話にもらい泣きするのに似てて、文学の力とは異質なものに感じた
芥川賞の選評でそれに近い指摘が多くてさすがだなと感じたけど、小谷野には伝わらなかったようだ
読んで良かった本ではあるが、芥川賞は取って欲しくもなかったし、取らないだろうと思ってた 小谷野は、自分が芥川賞を取れないのは選者たちに嫌われたからであると
言っていたが、選者は数人いるのだから私情、情実だけで決められるものでは
ないだろう。
むしろ候補になった段階で情実が働いた可能性があったのではないだろうか?
小谷野は自分の小説がお粗末であることもわかってないらしい。
私小説に対する評価が辛いからではない。
600番の人は読み方があまいのではないか。 西村賢太が受賞してるから私小説に辛いって事はないでしょ、単に母子寮前の出来が悪いだけ 芥川賞選考で落とされて逆上して選考委員への罵倒と人身攻撃に明け暮れて醜悪さを晒してたなあ
選評に対する反論も論点ずらして喚き散らしてただけだし、そういう小谷野自身を私小説で描けばいいのに マジで古市には何にも言えないんだな
古市を評価する小谷野なんて見たくねーよ 車谷長吉みたいに自分を落とした銓衡委員たちを藁人形で呪い殺そうとする域にまで達すれば
それはそれで凄いことなんだけど 宮本輝の母子寮前評なんか余程腹が立った(あるいは痛い所突かれた)のか粘着して誹謗中傷してたな 小谷野は何でも批判されるといきり立って食ってかかるのだ。すべて論理性でなく私情で
判断する。批判されたら私情を押さえて論理的に判断するのが研究者であり、評論家と
いうものであろう。
コンプレックスに苦しむ器の小さい人間であろう。 赤と黒やアンナ・カレーニナを「主人公が美化されてるから通俗」と批判しながら
自作の私小説だと主人公をひたすら美化・弁護・正当化して平気なのが小谷野
他人の私小説には「皮剥の苦痛」がないと批判しながら自作は
「自分に都合が悪い事は書かないのが当然」と開き直るのが小谷野
他人には厳しいが自分には甘いという二重規範を正直者と騙るのが小谷野 小谷野のTwitter
芥川賞候補作についてクズばかりだと言うコメント
小谷野のとちおとめが候補にならなかった悔しさが
にじみ出ている。
一番クズなのはとちおとめだということがわからないらしいな! >>610
いや、輝とはズブズブ
仲間だからああいう茶番もできる てる「やっぱあっくんは落選して発狂するのがお約束だよね。」
こや「はい。しかし、なみいる大先生に無闇に絡むわけにもいきません。」
てる「じゃあ俺に絡んでいいよ。選評で適当に腐しとくから。」
こや「あ、ありがとうございます。読者も喜ぶでしょう。」 文春の社員が落選候補として入れてあげていただけなのに
自分の実力で選ばれたと思いこんでいるのかな >>613
自分の本が売れなくなった事も書いてたね
間違いとネタの使い回しと私怨まみれの駄本ばかりだから当然
小谷野は読者を舐めてたから自業自得だな 筒井康隆が大いなる助走を書いてなくても、あっくんには無理、センスないから >>612
同意
人の名刺をあさる自身の性格の悪さ・育ちの悪さは絶対に書かない 固定ツイートで自分の事を信念の人みたいに印象づけようとしてるのは笑える
姑息な自己美化が本当に大好きなんだね、一生やり続けるのかな
小谷野の著作と言論活動を一通り知ればそんなの詭弁だってすぐわかるのに
未だに読者を舐めているんじゃないの >>621
印象付けようとしているのではなく、本当に自分は
素晴らしい人間だと思っているのです。
だから自分がもてないのは東大大学院出て、著書も多数あるのに
変だと思い込んでいるのです。 この期に及んでまだもてたいかね。もてたいんだろうねw >>623
小谷野がもてないのは不細工だからということがわからないのでしょう。
女は男の学歴や仕事だけでなく、一緒に歩いていて恥ずかしくないひと
り選びます。 元映画監督で特撮ファンの樫原辰郎が小谷野を評価しているのが謎なんだよな。 樫原は異常な反ニューアカで
小谷野が支持してくれると期待しているから 樫原だけに限らないのだけど今でも小谷野を評価している
人って彼の過去の言動をきちんと調べていないのかな。 唐沢俊一みたいに小谷野の出鱈目さや醜悪さとかまとめたサイトとかあれば誰にでも分かりやすいだろうけど
現状ある程度は著作なり言動なりを追わないと分かんないからなあ、難しい事じゃないけどそれなりに時間かかる
あの間違いだらけの世界史入門を山田太一が褒めてた時あったし、ただ著作が売れなくなったのは本人すら認めているから
読者は確実に減ってはいるんだろうけどね 小谷野は珍獣観察対象としての人気がほとんどだと思う 文学に詳しくない一般人から見れば古市は候補に入っただけですごいと思われてんだろうなあ
実際には小谷野みたいに候補になることと受賞することの間には果てしない差があるが >>625
もてる人は会話が面白い
小谷野の話は人をくさすか文壇ゴシップばかり >>634
伝記は図書館しか買わないだろう。しかもかなり値段の高い本は小谷野のあら金稼ぎであろう。
ボーナスも退職金もないのだから。
さらに小谷野の小説、東十条の女、とちおとめも極端に売れていないようだ。
どこの図書館にもない。
これから買おうとおもっているひとは図書館の雑誌でコピーした方が安上がりになる。 あっくんに古野まほろをぶつけたら面白いかもな
どっちもどっちの性格最悪 池田信夫とは喧嘩しかけておもしろくなりそうだったんだけどな
池田が逃げたから残念だった 普通の神経の持ち主だったら逃げる(=避ける)の一択
なんせ珍獣だもの まあ遠くから見てる分にはいいけど、直にかかわりたくはないよな
踊り子さんには触れないようお願いします、ってかんじ 論点ずらしの強弁に揚げ足とりに口汚い罵倒に異常な粘着性と
小谷野とはまともな論戦にならない要素が多すぎる 小谷野は詭弁と論点ずらしと人身攻撃が大好きだからなー
泥仕合になる確率高いのでまともな人はやり合いたくないでしょ
いつだったか「匿名で政治活動やるな」と絡んでいって返り討ちにあったのは笑ったが 東浩紀より小谷野の方がマシと言える状態になってしまった 犬丸治に言いがかりつけてたのもバカじゃないかと思ったな
幼稚なんだよ
本人としては恐れられてるつもりでいるんだろうけど単に嫌われてるだけ 小谷野は珍獣というよりやり口がDQNとかチンピラ、犬丸にも出自から「絵にかいたような嫌なやつだ」と個人攻撃してたし
女子高生やら駅員やら図書館員やら子供やらやたらと怒鳴りつけるのが好きで嬉々として書くし
気に入らない奴への粘着ぶりやwikipediaの荒らしっぷりとかヤクザ映画とかで悪役がやる嫌がらせ行為みたいだし
自動車の運転してたらあおり運転常習とかになりそうなくらいのチンピラ気質の人 >>646
弱い立場の人間に対してのみ、それをやってるのが良くない
前、「〜〜と注意しようと思ったが怖そうなのでやめた」とかツイートしてなかったっけ 図書館の注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読する読解力しかない奴のやる文藝評論など笑止
自身の愚かすぎる間違いを他人がやったとしたら小谷野は間違いなく死ぬまで嘲り笑い続けるだろう >>636
古野まほろ別に性格悪くないけど
「警察手帳」は警察組織知るのに役に立った
小谷野も大学組織についての一般向けの本書いたらどうだろう >>652
経歴詐称の嘘つきという致命的な悪があるやろ むかし、小谷野の小説が芥川賞の候補になったことがあったな。
色んな人がムカついていた。 誰もムカついてないだろw
それとも何?お前はムカついてたの?w 俺は古野まほろ擁護派なんだよな
https://koji.tech/?p=14088
作品は自分の子供のようなもの
子供について半笑いで論評されたら逆上するのは自然な感情
あと、北大の評価についても同感w >>658
言い返しがそれな時点で知性を疑うね
このスレ住民の最低限の学歴基準を満たしていないのではないかな スレ違いの人間を持ち出して小谷野の醜悪さから話題を逸らそうとするのか
小谷野お得意の論点ずらしだな、そんな所を見習っても醜悪な人間になるだけだが >>656
渕上史郎以外はムカついている。
そんなことをいっても男妻にはなれないよ。 なんであっくん前に千葉雅也モデルで小説書いたんだろう
読んでないけど 初期の実証性を重んじて「意見によって事実を捩じ曲げてはならない」って言い分は心から同意出来たんだがなあ
今でも小谷野の考えは変わっていないんだろうが著作に間違いが多過ぎて信用出来ないんだよね >>663
初期でも江戸幻想批判で絶望書店とかに初歩的ミスを指摘されて逆上してたからなあ、論点のすり替えと強弁で誤魔化そうとしていたが。
しかも江戸幻想批判は上野千鶴子や佐伯順子への人身攻撃もやっていた、初期から現在への芽はあちこちにあったんだよ。 あっくんの年だと、企業勤めならもうすぐ定年だよね
あっくんって人生ほぼ無職だよね >>666
いつの時代の常識だよおっさんw
そして本を執筆して生計を立ててるんだから無職ではないだろう
こういうくだらない揶揄は心から軽蔑するわ 「小谷野敦は厳密さと実証主義に置いて柄谷行人を超えた。」なんてのリツィートしてるのが笑える、エゴサーチしてたのか。
柄谷の事は知らないが小谷野に「厳密さと実証主義」なんてものはない、そんなものがあったら著作が間違いだらけになる訳がないからだ。
以前間違いを指摘されて陳謝・ブログで訂正したのにその後全く同じ間違いをする(「俺の日本史」のamazonレビュー参照)くらい学習能力もない奴なのに。 >>668
それ皮肉かと思った
柄谷は別に厳密性や実証主義の人じゃないから
そこで超えてもなあってなる
羽生さんと相撲取って勝ったというようなもの もちろん小谷野さんも厳密性や実証主義の人じゃないけど
なぜ誤解する人が多いかというと
他人を攻撃するときにそういうものを振りかざして
物凄い勢いで大見得を切るからだね
自分の仕事ではまったく実践していないんだけど 俺も厳密さと実証主義云々のツイートは皮肉だと思う、小谷野はそう思っていないようだがw
今や小説以外の小谷野の単著は間違いが多過ぎる欠陥品でしかない、しかも偏見と私怨と邪推まみれの独断つき
その私怨と偏見と邪推まみれの独断も間違いを基にしてたりする時もあるからどうしようもない
小説に関しては自己美化が強すぎて俺にはあまり面白くないが面白いと思う人も中にはいるだろうなくらいだ 「金沢春彦伝」は稀代の名作です。皆様ぜひご一読を。 小谷野敦さんへ
報復はみっともないからやめたらどうか。
コンプレックス丸出しですよ。このサイトでもみんなから
批判されているのですよ。
言論で批判されたら言論で反論すべきでしょう。
いやしくも東大大学院なのだから。 西沢正史(池嶋/旧林太郎)がアマゾンレビューで『近松秋江伝』に一点をつけないのは
まだ読んでないからだろうな はてなブログ2018-12-22読んだが証拠なり根拠なりを全く示さず断定って「厳密さや実証主義」とは無縁の行為だろう
著作でもそういう事ばっかりやってるから間違いが多くて読者を呆れさせ売れなくなってるんじゃないの 76歳の西沢正史(池嶋・旧 林太郎)が静かになるには後10年はかかる
どちらが先に逝くかってくらい気の遠くなる話 小谷野東大教授へ
還暦にちかい小谷野さんはじいさんですよ。顔が年齢より老けていて
じいさんがおですよ。
僕が50代の時は娘は高校生でした。
小谷野さんのお子さんは何歳ですか。
まさか少子化に加担しているのではないでしょうね。
ちなみに名前は変えましたからいくら書いても無駄です。 Amazonに『とちおとめのババロア』の2つ目のレビューが出た
酷評は酷評だが、私怨で小谷野だけに粘着している何とかいうジジイと違い
収録作品を全部読み、すくなくとも客観的に批評している
誤植の指摘まである ぴったりの相方が見つかってよかったじゃん
Masashi&Atsushiだからコンビ名はM&Aにしよう 山田被告が死刑になったことだし
あっくんも死刑になろう 天皇陛下が退位されることだし
コヤノ帝も退位されたらいかがか 両親はとっくに亡くなってるが、臨終の様子は私小説に書いてるから
読むといい
>>689 は金沢春彦か 自分に都合が悪い事を書かず自分を美化しまくって他人を貶しまくる私小説はダメだという事がよくわかるのが小谷野の作品。
そもそも小谷野は大岡昇平の「花影」や水村美苗の「私小説」を上記の理由で批判していたのに自分が書くのならば良いという二重規範。
「文学ってのは切れば血が出るんだよ。今の選考委員は血を見たくないらしい」など威勢のいい事を言っていたがどこに出血があるんだ?
「皮剥の苦痛」なんか皆無なのに、己の都合が悪い事を徹底的に書く度胸がないなら私小説なんか書く意味がないだろう。 その話は聞き飽きた
何回同じこと書き込めば気が済むのだ
老人呆けか >>692
私小説処女作の「非望」読んだけど自己の美化とは程遠い作品だったけど
独りよがりな人物像が赤裸々に表れてた
小谷野の作風の特徴はあえて自己を批評しないというところにあると思う
批評するのは読者
全くタイプは違うけど林真理子のエッセイに通じるものがあると思う インテリ夫婦への憧れが強いんだろうが、どんどんダメになったな >>694
むしろ自己を批評することから逃げてるような気がするんだけどね
そう言えば『美人好きは罪悪か?』だったか、自分は自分自身も含めて男の容姿には関心がないとか書いてあったのを読んだ時に、こうやって逃げを打つのが卑怯だなと思った >駅前の書店へ行ったら「とちババ」が一冊あった。
>店長の知り合いのおじさんが入ってきて「何かおすすめない?」とか言っていて・・・。
>「とちおとめのババロア」と叫びたくてうずうずした。
あっくんは控えめだなあ
俺なら「これなんかどうすか、この小谷野っての私なんすよ」って話に割り込む
まあそういう奥ゆかしいところが、あっくんの人気の秘密かもね 浜田山で小谷野を知らないやつはいないからあえて名乗り出る必要もなかったのだろう 大磯といえば吉田茂、目白といえば田中角栄、浜田山といえば小谷野敦 小谷野君は今まで悪いことばかりしてきたわけだが
少しは世の中のためになることもしたらどうかね
浜田山駅前のゴミ拾いとか あっくんって浜田山なんて住宅地に住んでて、不審者にしか見えないのかしら、通報されないのかしら 小谷野のじいさんは性格が悪く、容姿も悪いが、無節操なのが困ったもんだ。
神田に勉誠出版という小さな出版社があるが、ヘイト本を何冊か出していて
ネットで右翼出版社として攻撃されている。べんせい出版で検索してください
そこの社長の池嶋洋次は、悪魔と言われているが、小谷野は、平川先生を右翼
と言って攻撃しているくせ、本を出してもらいたいだけで右翼池嶋の腰巾着に
なり下がっている。
悪魔のようだと言われている池嶋についてはネットに書き込みがあるので参照。 >>707
珍獣を飼っている坂本さんという一人暮らしの作家さんがいるらしい、
という話になっているらしい 小谷野は珍獣ではなくDQNだろう、歩きタバコと人を怒鳴りつけるのが好きな奴なんだから 小谷野ゴキブリ
小谷野韓国
小谷野エイズ菌
小谷野ペスト菌 小谷野が肺癌で死ぬのを期待している人が多いようです。 ところで今年は小谷野の本何冊くらい出た?
文庫も含めて あっくんとあっくんを応援してくれる人達みんなにとって良い年でありますように >>718
あっ君は人の不幸が何よりも好きです。
そういう人が幸せになれますか! 小谷野の最初の本が出たのが平成2年。
そして今まで小谷野の活動期間は平成と云う時代と重なる。
なので平成の終わりとともに散るのが綺麗な引き際。
『こころ』の先生のように平成の時代精神に殉じて切腹しよう。 >>710
「俺に逆らって早死にした奴が3人いる。いずれも女だが」「俺って人を鬱に追い込むんだよね」とか言ってたからなあ
根はDQNだよね、twitterやるようになってあからさまになった感はあるが >>706
ストーリーテラーの才能がないあっくんは町内会の活動でもやって、いろいろな人と接して体験を増やした方が小説のネタを作れると思うんだがね
協調性がないというのが難点だが 集団の中で何かやるってこの人には無理なんじゃ
協調性も体力も乏しくて短気でせっかちで好きな時に煙草吸えないし
コミュニケーション能力も低そうだし >>723
小谷野がそんな奇妙な人間になったのはどんな原因からですか 元々著作で「私は社会不適応者」と書いてた記憶が<小谷野 自己演出に騙されすぎなんだよ
口八丁手八丁、文壇政治の手だれもいいとこよ 貶すと粘着されて過去を穿り返して個人攻撃も含む罵詈雑言を執拗に繰り返す人だからなあ小谷野は
川上未映子が小谷野の小説を当たり障りのない言葉で好意的に書評したのは正面切って貶したりすると
尾崎翠関係でのやらかしも含めて過去の埃を晒されるからじゃないかと思ってる >>728
川上未映子ってそのへんの処世術は抜群だよな
さすが元ホステス
(念のため、これは職業差別のニュアンスで言ってるのではない) 褒められれば気分良くなっちゃうからね、豊崎由美は企業重役なみの腹黒さ!→豊崎さん書評ありがとうございました、とかw
「匿名でもの言うのは卑怯」ってのも自分を批判する言論のみ適用で自分への称賛・擁護・支持とかは問題ないみたいだし 自分の誤りを素直に認めない
という事実を素直に認めたくないために
どうでもいいところでこれ見よがしに
間違いを素直に認めるふりをして偽装する
全てがこんなふうに二重三重に倒錯している >>732
認めないでしょ
細かい誤記や事実については認めないとしょうがないけど
それ以外は一切認めない
自分の敗北も たしかに『近松秋江伝』についていちはやく長い書評を書いてくれた大杉重男にたいして
一言の礼もなければ、提示された疑問についての回答もまったくない
「大杉重男は私の小説は読まない方針なのかな」と一言つぶやいただけ >>734
過去誤記を指摘されてブログで訂正したのにその後全く同じ誤記をしたと「俺の日本史」のamazonレビューで書かれてるから
事実誤認とかも真摯に受け止めているかどうか疑問だな、「ウルトラマンのいた時代」の対応も酷かったし
専門外の事書いてあまりにも間違いが多いのと指摘されて逆上して喚き散らしていたいたから世間から呆れられて
新規読者の開拓が出来なかったのは小谷野的には痛手だろうね、自業自得としか言いようがないけど >>736
自分の著書の誤りをブログで訂正するから見ろ、という精神が思い上がり。
できるだけ誤りがないように書くのが著書といもの。
お金はらっている読者に大変失礼なこと。
編集者にも責任があるだろう。
いかにも小谷野のじいさんらしい。還暦前なのに呆れた。 小谷野氏に「おじいさん」よばわりされたことがよっぽど腹に据えかねているらしいな
金沢春彦さん 渕上史郎さんへ
ゲイを体験したいのでやり方を教えてください。 宮本輝の母子寮前評がよっぽど腹に据えかねたのか粘着してtwitterで誹謗中傷までした小谷野敦 訂正しないよりはしたほうが良いとは思うがあの正誤表を見ると
こんなに間違いがあるのかよと呆れる、人の間違いは散々叩く人だから余計に
専門外の著作では特に多いから、本当にやっつけ仕事なんだなあと
二番煎じ本は完全に二番煎じ止まりなのもねえ ようするに本を出したことより名著と駄著の差別化をするべきだねってことだろ
たとえばステマ千野帽子はTWITERで印象操作
自分AGEの自作自演で賛同者を水増し
自己啓発書としか価値がなく
本の中身はポエム以下
買うのはアホすぎ
物書きの半分以上が水増しバカ
水増し自演にダマされる馬鹿を大量に集めないといけないわけだ
読書人口減少で印象操作と購読数確保に必死の評論家
こうしてますます本は読まれなくなる 夫婦共に性格が悪いんだよな
塾生はみんな陰でバカにされて悪口を言われている タバコの火を小谷野敦の目に押し付けてやれ!
タバコ好きなんだろ >>743
ちなみに「内容には自信があるが、訂正できるもんならしてみろ」と訂正の指摘を募ったら
やたらに訂正の指摘が来て、結局、版元の判断で回収され改訂版を出した本もある
https://ameblo.jp/toyamakoichi/entry-12403254560.html
本人にとっては些細なミスでも、重なればそうなるんだよな
まあ、訂正しないよりはした方がいいが 小谷野敦の本なんか金出して買うかバカ
いらねえんだ。 曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!
曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!! 曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!
曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!! 曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!
曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!! 曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!
曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!!曽野綾子を強姦しろ!! 小谷野敦は北朝鮮による日本人拉致の
実行犯です。
クソ朝鮮人です。
一刻も早く抹殺すべきです。 小谷野敦は北朝鮮による日本人拉致の
実行犯です。
クソ朝鮮人です。
一刻も早く抹殺すべきです。 小谷野敦は北朝鮮による日本人拉致の
実行犯です。
クソ朝鮮人です。
一刻も早く抹殺すべきです。 拉致はともかく小谷野が何かの未解決凶悪事件の真犯人だとしてもまったく驚かないね 糖質でなくて、痛いとこ突かれたから、話題逸らしたいんだろう。 小谷野が掃除のバイトでもしたほうが私小説のネタが増えるんじゃないか 小谷野は家庭教師くらいかなバイトは
大学院出てからはずっと教師でそれ以外の仕事をしたことはなさそう 小谷野敦って、体の中にペスト菌、ばい菌でも持ってるだろ。
不潔で汚らしい顔してるもんな 「いだてん タバコ」でTwitter検索するとほとんどの人が賞賛のコメントをしている
平成最後になって小谷野の時代がやっと来たようだな >>776
時代が小谷野に追いついたな
新元号には「敦」を入れよう 小谷野は大学院時代に6か月禁煙したんでしょ、そのまま継続すれば良かったのにね >>774
性格的に他人にものを教えて育てることに向いてなさそうなのに、私塾を開いてまで教える仕事に拘るのが不思議
指導と称して知識のない人に威張り散らすことが出来るからかな
いい加減な指導受けて事務局長にも裏でバカにされるなんて嫌だけど
安いとはいえ塾費に金を使うなら、自分で映画や美術館に行くなり本買うなりするほうがいいと思う 小谷野はなぜ逮捕されないのか
人をうつに追い込んだと自慢しているが
傷害罪の自白だろこれ >>721
これも殺人罪の自白
「小谷野に逆らうこと」と「早死にすること」との間に
合理的な因果関係が成立するとしたらそれは
「小谷野が殺した」ということ以外にはありえない 「ババロア」読んでないんだけど、あらすじは
SNSで知ったお気にの女をモデルに皇族にしたて
自分と同じ趣味思想を持った男と結婚(SEX)させた上に
女を洗脳(皇族離脱で自由!)する話ってことでいいの?
歪んだ自意識と自己愛とコンプレックスのミックス過ぎてすごいキモイんだけど 五郎丸歩 佐賀工業卒 偏差値 45
瀬古利彦 四日市工業高校卒 偏差値52
宮本賢 関西高校 偏差値38(早稲田野球部キャプテン)
清宮克幸 大阪府立茨田高校 偏差値36(大阪の底辺)
越智大祐 新田高校 偏差値41
細山田武史 鹿児島城西高校 偏差値38(鹿児島の底辺) >>785
これまでに出た要約の中で最も素晴らしい。 小谷野の俺の日本史のチェックができました。
あまりにも幼稚なのに驚いたわ
近い公表したいな。 なにがきもいって小谷野がモデルにつかって「皇族あつかい」された女がウッキウキで喜んでるのがな 小谷野の本はすぐに買わない方がいいです。
まず図書館で借りて見ているうちに
Amazonで一円になるから。
伝記は間違いが多いから図書館で見れば十分。 >>792
「「皇族あつかい」され」て喜んでるのではないとおもう >>798
コイツは親分に馬鹿だとみやぶられて金だけ取られて未だに
一冊の本も出せない。
金づるとされているばかなのです。 猫塾はどんな様子ですか。
猫塾の方、報告をお願いします。 >>803
猫猫塾10周年記念式典のことですね
無事終わりましたよ 明日、芥川賞直木賞の発表だけど、あっくん何してんの? >>806
武道館がほぼ埋まりましたからね
わたしの岡山校だけでも126名参加しました
政財界要人、各界有名人、猫猫塾グループの企業・団体など
いろいろ来てましたな >>808
そのわりに猫塾から芥川賞作家が出ないのはなぜですか?
ベストセラーの作家も皆無ですね。
親分の搾取の塾なのではないですか! 賞にこだわるのは俗物
猫塾はそのような塾生を求めていない >>810
嘘ツキだな。
小谷野親分は毎日、賞が欲しい
と叫んでいるようだが。
小谷野親分は俗物になりますか。 >>812
どういう悪口を言おうか考えている。
俺のとちおとめの方がいいと叫ぶ。 第160回芥川龍之介賞は上田岳弘さんの「ニムロッド」、町屋良平さんの「1R1分34秒」の2作に決定しました! 第160回直木三十五賞は真藤順丈さんの「宝島」に決定しました! 古市残念です。商売としては古市さんが有利でした。
慰めのTwitter殺到だそうです。
小谷野が落選したとき誰も慰めのTwitterをやらなかったのですね。
いい気味だと思っていたひとがおおかったのではないですか。 そりゃ間違ってあっくん受賞なら全世界から大クレームきますってば >>817
あっくんのは自己中なストーカー小説だから。 慰めのリプライが来たりしたら逆上して晒し上げたりしそう
臆病な自尊心と尊大な羞恥心の持ち主だから あまり信念を貫いて仕事が減るのも困るなあ。
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/ \:\ もん、もん、もん、
.| 小谷野敦 ミ:::| HAAA・・・ 巛
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(_ ∪ __| ミ / / ブリュッ (;:.:.__)
(  ̄ ̄\ (;;:::.:.__::;)
 ̄ ̄ ̄\_彡 (;;:_:.__゚.:.:⌒) 小谷野には信念のかけらもない。
有るのは暗い情念と屈折した自己満足のみ。 小谷野は書誌学や本文批判は科学であり、作品論は科学じゃない。自分はだから伝記を書くっていうんだけど、これもお粗末な議論だなあ
反論されているけど「科学」の定義も曖昧だし、たとえ科学じゃなくても、それが駄目ってことには一切ならない。
科学ではない=出鱈目ってのは成立しない
文芸批評だって、ロジックはあるし、哲学だってロジックはある。
駄目な批評も優れた批評も、駄目な哲学も優れた哲学もある
「科学ではない」と一刀両断すれば自分を上位に置けると高をくくっているんじゃないかな
@tonton1965: 続きがどうなるか分からないがもう寝るので言っておくと書誌学や本文批判は科学である。作品論とかが科学ではない、
哲学なんか私も学問ではないと思う。だから私はメインで伝記を書く。
@TakamiSuz
それも科学の定義の問題で、書誌学やテキストクリティックが科学である、と言った時に、うわぁアホだこいつ、
と心の中で思っている自然科学者は僕の知る限りではホントに多い。つまり、好みの問題。テキストクリティックだって哲学の影響を受けた論者も数知れず。 >>826
小谷野は作品論ができないから科学的でないといっているだけ。
だから伝記物は参考文献にも取り上げられていない。
小谷野の書く本はほとんどが主観的で科学的てはない。 阪大の職を手放したのが没落のはじまりってことでいいんですか >>828
小谷野の没落の始まりは浦高落ちて海城で虐められた時ではないですか。
それから阪大を追い出され、前の妻に逃げられ、大学公募に落ちまくり
いまだに無職。ボーナスも退職金もない。
東大大学院出ているのにこんな不幸な人は珍しいでしょう。
何が原因ですか? 哲学なんか私も学問ではないと思う。だから私はメインで伝記を書く。
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 ̄ ̄ ̄\_彡 (;;:_:.__゚.:.:⌒) 純文学終わってるなあ・・・
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 ̄ ̄ ̄\_彡 (;;:_:.__゚.:.:⌒) だけど考えてみたら、県立浦和に受かってればいじめられていなかったという保証も別にないんだよな
自分の思い通りにならないことは何でも異様に悪く捉えるよねこの人 >>832
僕は小谷野より少し年上です。
都立の進学校で、転居して浦高のそばに住んでいました。
その頃、海城とか、巣鴨とか、豊島が岡とかは、荒れた
不良の学校でした。
小谷野がいじめられたのはやはり海城だからのせいもあるのでは
ないでしょうか。 海城ってもともとは海軍兵学校目指す学校だからそれなり名門だったんじゃないの
小谷野の頃でも東大に何人か受かってるし小谷野いじめた奴も広島大学だし
古くからの都民じゃないからよく知らんが 中国人の小谷野敦なんかぶっ殺せ!!
中国人の小谷野敦なんかぶっ殺せ!!
中国人の小谷野敦なんかぶっ殺せ!! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>826
これは@TakamiSuzという人も間違ってるな
地質調査や天体観測は科学ではないことになる 伝記書くことが科学って思っているようだけど
まさか自然科学と思っているわけじゃないよね?
じゃあ科学ってなんなのか言わないと 小谷野敦はエイズ菌。消毒して消せ。
消えてなくなれ じゃあ進化論は実証されてないから科学じゃないのか
哲学も作品論も事実を無視していないし、事実との格闘は避けられないと思うけどね >>844
理論的研究と個別事実の実証的確定をごっちゃにしてはいけない。
あと、哲学者だってテキスト確定作業は実証的にやる。廣松渉の最大の業績は文献学的なテキスト確定。 違う違う
歴史の解釈、文学の解釈、その他あらゆる解釈においても事実の制約はあるわけで
そこには「実証的な科学」と無縁でいることはできない
小谷野は解釈が入るものは非科学だと言い張っているのがおかしいって言っているの 小谷野は実証とか科学とかそういう次元にないだろ
あの伝記のどこが実証なのよ? >>847
同意
実証とは、事実の羅列ではなく、事実をもとに分析と総合によって
証明すること。
小谷野の伝記ものは事実の欠片を脈絡もなく寄せ集めたものにすぎない。 >>846
逆だ
実証的な学問こそ理論的な裏付けが必要になる。
上にあるように事実の集積は学問にならない。 理論はどっからくるかといえば事実からだしその逆もしかり 理論は事実から来るけども、適用範囲とは違う事実から作り出されるものが多い。
対象をよく見れば法則が見出だせるという考えは科学史では否定されている。 小谷野の伝記は出典明記もあやふやだからなあ、事実確認もあやしいような 小谷野の伝記って「解釈」だらけじゃないか
「大江健三郎はこういう人間のはずだ」と好意的な解釈したり つか事実誤認満載の著作をあれだけ出しまくってて科学とか学問とかちゃんちゃらおかしい
自分の都合が良い時に都合が良い言葉を持ち出して詭弁を弄してるだけでしょ小谷野は >>854
小谷野の「解釈」は自分勝手な主観的恣意的で学問になつていない。
芥川賞の偏差値だって何も基準がないのに、恣意的に好き嫌いによって
ランクつけを行っている。
読者はバカにされている。 小谷野敦はエイズ菌、ペスト菌、梅毒
コレラ菌、サルモネラ菌、 中国人の小谷野敦なんかぶっ殺せ!!
中国人の小谷野敦なんかぶっ殺せ!! >>832
俺も共学の公立落ちて中高一貫の男子校に高校から入ったクチだけど、共学はキモヲタには全然優しくないらしいからな
しかも文武両道を標榜してるからスポーツができないとまたダメ 小谷野より少し前の時代は都立、県立全盛時代でした。
都立は日比谷をはじめ、ナンバースクール全盛期。
関東でも湘南、千葉、浦和が東大進学率がすばらしかった。
石原慎太郎は湘南高校で、東大に行けず、一橋大学でした。
慎太郎が傲慢なのは東大コンプレックスからきています。
小谷野の傲慢さとにている。 >>862
そうでしたね!
学校群は東京教育大出身のおび 863続き
小尾という教育長が東大憎しから東大進学校を潰しにやった謀略でした。
その結果、開成などの私学全盛期になりました。 小谷野が憎しみを燃やしそうなのは、
佐藤優のような、県立浦和高校から同志社というキャリアのやつとみた
浦和高校出身の非東大をネチネチ攻撃する予感 >>865
小谷野は東大だけど、東大の負け犬だから、かえって成功した
東大出にコンプレックスを持っている。 >>868
小谷野がコンプレックス持っているのは、
東大で出て出世したひと、たとえば佐伯順子、佐伯順子が有名大学教授になったり、
受賞するたびにショックを受けたと書いている。
さらに、学歴が私大や地方国立大なのに小谷野よりもてはやされているひと、たとえば
佐藤優や石原千秋など。 有名人は嫉妬するからフォローしないとも呟いてたな小谷野 >>870
優れた本を書けば解決する問題じゃないの
お粗末な本を書いてるのは本人の責任にすぎない
駄目な本しか書いてないから不遇ってのは当然の結果 つか年間3〜4冊は新書出してそれ以外にも小説出して伝記出してだから不遇とは言わないんじゃないの
売れなくなったのは出鱈目や偏見やネタの使い回しが多いから自己責任だし今後はどうなるか分かんないけど 本を出せるという面では恵まれているよね
それで満足しているなら嫉妬は不要なはずだけど
お粗末な本を連発しといて「俺は認められてないとか」「なぜ俺が受賞できないんだ」とか思うほうがおかしい >>871
有名人に嫉妬しているのは小谷野の方だ。 三島由紀夫や久米正雄とかが生活の為にエッセイやら通俗小説やらを書いてたのと同じなんだろうが
それにしたって出来が悪いからなあ小谷野の新書は、専門外に首突っ込んだのは間違いがいつもより多かったし
大学に勤めて安定した収入を確保しながら物書きもやっていくってのが本人の理想だったんだろうけどね >>875
小谷野に自己客観視とか出来ないし思い込みや僻み根性とかも人一倍強いからなあ >>877
小谷野が大学教授になれないのは研究業績がほとんどないからです。
それなのに、小谷野はゴミのような本でも数があれば研究業績だと
勘違いしている。
大学の教授審査は厳しいことを知らないらしい。
国立大に勤務しているひと、教員審査はどうですか? 研究じゃなく批評で国立大教授になった人もいるよ
北大の阿部嘉昭とか >>880
もちろん例外もあるよ。
広告塔とか、優れた評論家とか、教育家とか。
東京工業大学は著名な評論家が多い。
たとえば江藤淳とか。
でも僕が勤めていた国立大学では学術雑誌以外は
業績として認められなかった。評論もエッセイも
ダメでした。それは当然です。読書感想文みたいのは
研究業績ではないでしょう。
だから小谷野の本は大半はエッセイや読書感想文みたいだから
研究業績にはならないでしょう。
小谷野はある大学の公募の面接でエッセイストになったらとうですか
といわれたそうです。またカナダ留学の博士論文の面接で研究に
適していないといわれている。「カナダ留学実記」 小谷野が嫌いなのは、森見登美彦みたいに売れててある程度イケメンで熱心なファンが多い作家 従軍慰安婦問題だの、徴用工問題だの
いつまぜも日本に因縁をつけて金をせびるだけの国。
それが韓国だ。
挙げ句のはてに日本海を東海と呼べだの、
日本はあやまれだのもうどうしようもない国。
国交断絶だ /\
\ |
∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ ! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、韓国 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 朝鮮 /
| 同和 | |ヤクザ / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | / >>877
「既に知っている事を確認するのが嫌い」と書いてたし締めきりより随分前に原稿を書き上げるらしいし
どうも推敲とかやらないタイプみたいだからなあ小谷野は
図書館の注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読するくらいの読解力なのに飛ばし読みをやるし
専門外のに間違いが多いのはそのジャンルを舐めてるんじゃないかな、いつもよりさらに手抜きしたんだろう >891
無職はすばらしい。年金もらっているじいさんを見ろよ。
何時に起きてもいいし、満員電車に乗らなくてもいいし、
昼間のメロメロドラマ見放題、午後から図書館にいって
一日中ボーとしている。退屈になったら若い女の子をからかう。
よく図書館に汚い服装をしたじいさんがいるな。
東大卒の成れの果て。 評論家の上杉隆さんが出家したそうですが、ゴキブリなんて呼ばれている汚濁のさん
小谷野敦も出家して今までの生活を懺悔し、清らかな人生を歩んだらどうですか。
剃髪した顔は似合うかもしれないな。 ロシアのアンチ・ドストエフスキー派:なぜ、どこが嫌いなのか?
https://jp.rbth.com/arts/80691-roshia-no-anti-dosutoefusuki-ha
秋草俊一郎がツイートしていたのをパクってRTしないで
いかにも自分が見つけたかのようにツイートする小谷野 >>901
居ないだろうな。
自分のコンプレックスから恩師でも世話になった友人でも
攻撃するから。
こんなに自己チューで性格の悪いひとも珍しい。
死んだお母さんが墓場で嘆いている。 でもさ、あっくんの遺伝子は残らないからいいんじゃね >>904
確かに遺伝子は残さない方がいけど哀れなのは犠牲になっている葵さん。
女性は本心では子供をほしいと思っている。
ある有名大学のドクター課程の女性は子供が生まれた途端、いままで
やって来た学問を捨てて女性として生きている。
僕はもっいないととめたのだが。 小谷野は実の父親を憎悪してたし父親になる気は元々なかったんじゃないの、小谷野は性格とか父親に似ている感じもするし。
小谷野のほうがもっとタチ悪い印象だが >>909
的確な見方です。
人間は自分によく似た者を憎悪します。 >>914
ここで小谷野叩きをしている奴も小谷野に似てるんだな >>912
すでに人類からサイボーグに進化して
電気だけでも生きられるそうだから
300年は生きるんじゃないか
普段は人間の食い物を食ってるらしいがね >>916
お前はバカだろう。
単細胞だろう。
そんなのは人によるだろう。 小谷野のゴミの本をかなり読みますしたが、これほど出鱈目な
人はいないなと思いました。
猫塾のひとはよく金払っているなと思いました。 >>917
電化製品の寿命は人間の寿命よりも短いんだが 行方不明のJDがどんだけブスかは知らんけど、犯人があっくん並みのキモヲタデヴで大爆笑 >>922
相変わらず幼稚なことしかいえないのだあ!
だから小谷野に見透かされて金だけまきあげられているのだよ。 >>928
馬鹿の語源知っていますか。
バカは騙して金を取るしか利用価値がないのだよ。 小谷野には山月記の主人公とちがい「第一流の作品となるのには、何処か(非常に微妙な点に於いて)欠けるところ」はない
「非常に微妙な点」だけあって技術がない変な作品ばっかりだが。 まともに読んだことのある純文系の小説が「山月記」だけという日本人は非常に多い へー、多いんだ
どうやって統計とったの?アンケート?
ソース出せよ
まさかお前の思い込み? >>936
小谷野の著作を読んでから言え
ソープやデリヘルの体験記等、いくらでもあるだろうが >>937
事実を確認したのか!
いつもアホだな。 小谷野敦 『近松秋江伝 情痴と報国の人』 サイン入り初版カバー帯あり
ヤフオクに売りに出されておりますね
誰に送った本だろう 時々、東京堂書店にサイン本並んでるから
転売じゃないの? >>939
アホはいい年していて妻子なく、フリーター。
まともなら中学生の子どもがいるはず。 >>937
小谷野の体験記なんか、単なる妄想や願望で、事実かどうかなんてわからないよ。
体験記に近い小説「とちおとめ」だって、ありえない妄想ではないか。 >>937
「もてない男」では風俗や風俗を利用する男に対して批判的だったはずだが・・
その体験記はどの本に書いてあるの? 小谷野敦あの子がほしいあの子じゃ分からん@tonton1965
2019年2月4日14:27
ウェブのおかげで伝記書くのも簡単になったからその分年長者からは「楽しやがって」と思われている。
1月16日に「心の中で思ったことが分かるのか?」と鈴木隆美に絡んでいたが、
小谷野敦は年長者が心の中で思ったことが分かるのか(笑) >>947
小谷野の本はかなり読んでいるが、東十条の女あたりかな ここの住人は小谷野の本をろくすっぽ読んでないことがよく分かる流れ
実質アンチスレだから当然か >>944 は『とちおとめのババロア』の単行本を読んでいないことを露呈している >>952
944の投稿者だが、雑誌の方を読んでいる。コピーが手元にある。
いい加減なことをいうなあ。
しかも小谷野の小説は妄想だらけ。とちおとめは荒唐無稽と言われているように
妄想だらけ。とても実体験とは思われない。
ちなみに小谷野のくだらない本は買わないよ。図書館のものを読んで十分。 >>953
言われている意味を全く理解していないようだ >>955
どこの大学かは知らないが、
まともな職につけず、妻子もなく、一冊の本も書いていない
ような負け犬では恥ずかしいな。 >>953
あいかわらず頓珍漢なこと言ってるね
読まないのは勝手だが憶測でものを言ってることは自覚すべきだな >>957
小谷野の腰巾着はやめたらどうですか。
腰巾着はいらもらえるのですか。
このサイトは腰巾着が多いな。
小谷野の本なんかあまりよんでいないのに! >>957
頓珍漢なんて言葉知ったから
嬉しくて使ってみただけの
単細胞。 >>956
お前はどこの大学を出たのかな。
実はゲイなのではないかな。 伊藤剛とか栗原裕一郎とか小谷野とか菊池誠とか本業が駄目な連中は同じところに集まるんだなあ >>960
自分がゲイで妻子がいないと、ひとまでゲイに見えるのだな。
生産性のないやつはかわいそうに。社会的責任を果たしていないではないか!
僕は今年娘が受験生ですよ。
お前だってマトモなら中学生ぐらいの子供がいてもかしくはないのに。 >>964
なぜ俺に子供がいないと思うのかな。
頑なに大学名を言わないのはなぜなのかな。
言えないのではないかな。 >>969
その質問はおかしいのではないかな。
お前の出た大学を言えばいいだけではないかな。 >>971
かたくなに大学名言わないよな、こいつ
きっと早慶未満の知的活動は無理な大学に違いない 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ@tonton1965
「シェイプ・オブ・ウォーター」意味不明だったが妻は喜んでいる。
2019年2月14日 19:20
小谷野と婚姻生活を営めるほどのゲテモノ好きなら、半魚人に恋する女の気持ちもよく理解できるだろうな シェイプ・オブ・ウォーターの半魚人は小谷野みたいに性根がねじ曲がってない、タバコも吸わないし ずるく立ち回って不正直に生きているのは小谷野ぐらいだろう
「づるく立廻つて攫ひ取る得より、正直であつたがためにみるバカの方を尊しとする精神なくして、どうして明るくあり得よう。肝心なのはこの精神だ。
向日葵のやうに、おのづと明るい方へ顔の向く人間になりたいではないか。」
小谷野敦『里見ク伝』(中央公論新社、2008年、290ページ
「要領をつかひ、づるく立廻つて得た得と、正直であつたがために被つた損との、公平無私なる総決算は、
生涯のうちにたうとうつかずじまひに終わることもあらう。(中略)併し、そんなことはどうだつてかまはないぢやアないか。」 小谷野敦『里見ク伝』
自分に言ったらいいんじゃないか
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ @tonton1965
文芸誌に重用されている褒め文藝評論家に聞かせてやりたいね。 もう言われてたか
相変わらずの自己粉飾だねえ
小谷野は徹頭徹尾「づるく」立ち回る人間で、それでずいぶん得してるし
損があったとしたら、それは露骨に「づる」すぎてボロを出した場合 あれだけ間違えだらけの本出してたら信用なんてゼロだよ 図書館で間宮林蔵隠密説の虚実という98年刊の本を見つけた
まだこの頃のあっくんは丁寧に書こうと意欲が感じられたと思う >>987
その頃はまだ自分の人生に希望も可能性もあったからじゃないかな 反社会的勢力
「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団又は個人」 「事実・実証性の重視」というのは初期から現在まで一貫して主張していてそれは良いと思うんだが
小谷野の著作は事実誤認が多過ぎるので言ってる事に説得力がない、著作が売れなくなったのはそれが最大の原因 曾祖父を祖父と勘違いするようじゃねえ(苦笑)
『近松秋江伝』 >>990
本人は実証とかいっているけど、実証などやってないからな
単に断片的なゴシップを並べることを事実が大事だと言い張っているだけ >>991
図書カードの注意書きや自分が原告の裁判の判決文を誤読するような人だからねえ 日清食品を日清製粉の子会社だとか本に書いてたよね
朝ドラ見てたら思い出したわ 読解力が乏しいのに飛ばし読みやりまくるからポカするんだよ、自分の読解力の乏しさを自覚してない 小谷野敦教祖様の脂のしみ込んだ風呂の残り湯
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