整形依存の女王 中村うさぎ25
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>>318
「嘘松」って単語しか思い浮かばないけど
分別がつかない若い子ではなくいい歳した大人がやるのはきついわ >>316
バツイチになって既婚者のセフレになったものの
妊娠して産む気満々になったものの相手に「困る」と
言われてフンガー結局流産ってことはあった
その後ウリセンに「妊娠したかも」って言ったんだよね
文春でも書いてたし美容整形のエッセイにも書いてた
・・・子供ほしかったんだねーとしか言いようがないんだがー 基本的にふつうに女の子らしい感性があるんだけれど
どっかでねじれた自意識を持ってて
それでもやってく、それでこそのおもしろさもあるよって
中村うさぎが見せてくれてるのはそういう中村うさぎし
そういうところがいいところだと思ってずっと見てるから
このスレッドはアンチというか辛口評価が多いけれども
わたしは中村うさぎに元気でいて欲しいよ
他にはいないからね、こういう人が >>321
うさぎなら「堕胎する自由も女性の権利」「無計画に子どもをこの世に産み落とすことが本当に幸せなのか」とか言いそうなイメージあったんで、
産む選択は意外だった
子ども産みたくない人って避妊についてよく考えると思うんだけど、意外に避妊が適当だし
好きな男を子どもで引き止めたかったのか、たんに子どもが欲しかったのか
オカマやタカナシと育児したかったのか
そういや前に「育児してみたいオカマとシンママをお見合いさせる企画」みたいなのをやってたけど、
あれはもしかしたらオカマと育児したかったうさぎの願望を、他人をつかって実現させようとしてた可能性も? >>316
美保の件はうさぎの言い分だけ見てもうさぎ側がおかしいとしか思えなかった
うさぎが内々の話をブログで晒しだした時点でも反則 >>322
こういう人ってどこにでもいると思うけどね
根がいい子ちゃんである事に劣等感こじらせて露悪的に振舞ってるけど
自分のコンプや劣等感と向き合う事からは逃げるのでガチのアナーキストにはなれない人
それこそクラスに1人はいるタイプ >>325
だからそういう人たちが
中村うさぎのファンになるわけでしょう
それでいいんじゃない 「私ババアだから!」って自虐するはしりって中村うさぎ? >>324
文春から切られて拗らせまくったことや
自身のプログで仕事先での内訳話を載せる非常識ぶりゆえ
どこからも拾ってもらえかったものと推測
コラム更新されてたけど安定の上から目線でしたわ >>322
ここで辛口意見言ってる人は
ロクに読まずに持ち上げたり叩いたりしてる人よりやたらうさぎに詳しいし、
ウヨ落ちに警鐘鳴らそうとしてるしある意味ファンだろ 書いたラノベ小説が当たらなかったら平凡な人生を送ることが出来たろうに・・・・
かなりの額が印税として入ってブランド品買いあさって海外旅行はビジネスクラス
テレビでは「笑っていいとも」に出て司会やってコメンターやって
小説書いて文春に十年以上連載させてもらって友達は有名人がわんさか
本来ならば人が羨む表街道まっしぐらな人生のはずなのに
原因不明の病気()したら同情されるよりこれら全てからそっぽを向かれるなんて
本人に問題があるからとしか言いようがないんだよね
少しずつ体は衰え人は去り金はなくなっていくのに生命力だけは無駄にあるなんて
拷問としか言いようがない
その恐怖から目を背けたいのかコラムでは上から目線の開き直りぶり
アスペだからこうなったのではないのが丸わかりなだけにホントきつい 自己愛ぽい性格って子供のころ過度の賞賛されてもなるらしいっていうけど
案外うさぎは体罰されてたようでじつは過度の賞賛されたタイプだったりして
あとうさぎ世代で一人っ子って珍しいし、
一人っ子への偏見にさらされたこともあったんじゃないかな
だから「私は一人っ子だけど過保護じゃなく厳しくしつけられたの!」って演出したがるのかなあとも少し思う >>332
とっくの昔に転落していた人生の末期に病気になったと見るべきで
全てを失ったのはあの病気のせいは順番が違うよな 鈴木って前は北原と仲良くしてた気がする、ろくでなしこも
あと川奈まりこも北原が好きなAV女優だったらしい
もしかして北原から女友達を奪った、あるいは奪ってやった気になってる?
あと鈴木は元一軍のバリバリのギャルだったらしいから(本当かどうかは判らない)
そんなギャルと仲良くできるのが嬉しいとか?
ゴジムの時も芸能人と友達なれたのが嬉しくて、それで距離を詰めすぎてしまったのではないか
ホストを好きになったのも、もしかしたら容姿や若さだけじゃなくパリピ感が欲しかったんじゃ
元ラノベ作家や女自意識を書く作家っていうと陰キャなイメージ持たれがちだから
「女ヲタや女作家=陰キャなブス」って決め付ける人も多いし
文春エッセイでちょっと「日本のオタク文化すごい!」なオタageがあったのも
実はずっとオタ趣味があることにコンプレックスがあったからなんじゃ(うさぎが美保を批判したとき風に) >>326
いいんじゃないって知るかよ
>>322が「他にはいないからね、こういう人」と言ってるから
どこにでもいる人だと返しただけだよ 北原は敵が多すぎてうさぎの事は歯牙にもかけてなさそう
というかうさぎもフェミ界隈に突っ込んで行く気もないみたいだし >>335
ちょと似てるかな
お嬢様なのになぜかこうなったみたいな雰囲気が 中村うさぎはそこまでお嬢様じゃなかったみたいだけどね >>341
むしろ前のめりになり過ぎている
森奈津子とろくでなし子はこの先どうするんだろうね? >>341
北原って本当に間抜けだし人望がないんだろうな
以前は壇蜜を持ち上げてたし、溝口紀子とは同志のように扱っていた。
春風ちゃんにも秋波を送ってたね。
しかし、壇蜜は自衛隊の広報を務めるようになったし(北原は自衛隊が大嫌い)、
溝口は自民党に近づいちゃったし、春風ちゃんは反表現規制派として発言してる
しで北原の面目は丸つぶれだわ〜〜 うさぎ永田カビみたいだよな
父親によくしてもらってるくせに文句ばっかり 元夫や現夫と結婚の経緯もどこまで本当なんだろう
なんか「べつに結婚や式にこだわってたわけじゃないけどしちゃったのよね」ってポーズにも思えてきた 中村うさぎは容姿を揶揄されたりしたことはなかったはず
もともと目がくりっとしたかわいい印象があった
当人はそのかわいらしいかんじがいやだったのかもしれないけど
とにかく、たとえば林真理子がされたような外見叩きはされなかった >>349
自分が人様から好意を寄せられないことを
外見のせいにしてたけど
お直ししてももてなくて自分がババァだからと
問題すり替えていたっけ
整形することを悪いとは思はないけど
何があろうとしちゃいけない人っているんだと認識したよ 前に「ブスほど整形話に拒絶反応起こす、美人は整形話に興味示す。
整形の病院にいる女もわりと美人」っていう整形女美人説を書いてたけど、
あれは自分をどの位置に置いてたんだろう、ってちょっと思う あとうさぎの「美容整形して自意識がラクになった」「鏡の中の自分が綺麗で満足なら、綺麗な男が要らなくなった」
「閉経してモテ願望やセックスしたい欲が失せた」みたいな言葉ってどこまで本当なんだろうと思ってしまう
美容整形しても生き辛そうだし好みのウリセンに恋してたし閉経後もネット出会い系みたいなことしてるよね 「すっぱい葡萄」という言葉が浮かんでくるわ
生き辛いと感じるのは自己肯定感が低いのではなく寧ろかなり高いから
自分の実力立場を過大評価しすぎて満足する結果を得ることが出来ないために
生き辛いと思い込んでいるという意見があって妙に納得したもんだ 林真理子や中野翠の後に出てきた女性ライターには
似た臭いがある
林や中野はさすがだったと今は思っている >>356
その言葉を書いた瞬間は本音だったんでしょ
その満足感が1年と持たないだけで >書いた瞬間は本音
これはそうだと思うよ
だからうそはいってないんだよね >>350
>>351
微妙な顔だった、と思うよ。目がくりっとしてるんだけどデカすぎる、顎がない、
ほうれい線が深いなどなど、「よくみれば悪くないんだけどバランスがイマイチ」みたいな。
だから、「かわいい」と言われる一方で「よく見りゃブスじゃん」も言われたんだろうなという
そういう顔。本人も自覚してたと思う
しかもああいうエッセイで人気になったから、ブランドが好きな軽い女から
「ブスじゃん」「ブスのくせに」と言われることも多かったと思うし実際書いてたよね
プライドこじらせて整形に走ったのは間違いない。
「自分の顔についての責任を手放す」みたいなことも言ってたけど、あれは本音だと思う うさぎは丸顔だからかわいいキャラだと思われて舐められたといっているけど
いかついおばさん顔で舐められるような顔ではないと思った
声ガラガラだし
所謂醤油顔でぼんやりした系統の人は舐められやすいと思うけど >>356
うさぎって言うことが短期間でコロコロ変わるじゃん
昔は汚部屋を山田まりあにバカにされて「もうテレビには出ない」と言ったけど
NHKでゲストコメンテーターとして出るようになり
「自分の分野じゃないニュースにコメントするようなコメンテーターにはならない」
と言っておいて5時夢でよく知らないニュースに好き放題言うようになり >>364
私テレビ見ないので知らないけどとか言いながら憶測でコメントしてたもんなあ
いい加減な仕事だよね >>364
>山田まりあ
山田まりやが「名前を間違えられた!」って怒るぞ、うさぎにそうしたようにw テレビ、中村うさぎには向いてなかったと思ってる
NHKのなんか映画の話する座談会みたいなところで聞き役やってるのは無難だったな
ワイドショーのコメンテーターみたいなのは合ってなかった >>363
整形はじめた頃の本を今読み直すと「私は丸顔で童顔だから若く見られることも多く」みたいなこと書いてて驚く
しかも当時うさぎ40代くらい
そりゃ社交辞令で「小柄丸顔童顔だから若く見えますね」とか言うだろ 単純にルッキズムというか他人に顔についてああだこうだ言われる事自体が嫌いだったんだろうな
それで飛びついたのがフェミニズム思想じゃなくて整形というのがなんとも浅はかだけど むしろうさぎは閉経後にモテから解放されるどころか
オボボみたいな女にたいする悪意を隠さなくなった気がする
昔だったら「女王様はオボボは嫌いだが報道の仕方もどうかと思うのだ」とか書いた気がするんだよね
いい子ぶりっこの演技も多少あったとしても ごめん訂正
モテから解放されるどころか→モテの問題から解放されるどころか 連投ごめん
もしかしたらうさぎは閉経や病気する前は
同性やリベラル左翼に好かれようとして無理してる部分もあったのかな
女子校なら同性に好かれないとやってけないしね 長々と分析()しているのがいるけど
その通りの人柄なら嫌われるしかないよな やっぱり女は子供産まないと駄目だわ
うさぎも子供いたら落ち着いたかもしれないのにねー >>373
たまにやってきては茶々入れる()のもいるよね
お前の事だよw >>376
もしかして…・
うさぎさんですか・・・・・ ここiDもワッチョイも無いしよほど特徴出さない限り誰が誰だかわからんよ うさぎって、リアルで男と触れ合ってると男にたいする不満たらたらになるけど、
引きこもってリアル男と触れ合わないでドラクエのキャラを介したやりとりばかりやってると
「弱者男性かわいそう!北原さんは男叩きが酷い!」とか言うような男擁護厨になるタイプなのかな
うさぎだって引きこもってなかった頃はさんざん男批判してただろっていう >>381
ステロイドの副作用による白内障の事を言ってるんじゃないかな
よく見えてないんじゃないのかと思うことが時々ある
今のうさぎはあまり好きじゃないけど
そうなって欲しくないので心配はしている >>385
そうだったんですか、ありがとうございます
医師がついてのステロイド使用ですから
そんなことにはならないだろうと信じてますけど ガチプログで自分の美容体験を語ってはいけないことになったと騒いでいたよ
タカナシに捨てられたのではなく国の規制だそうだ
不本意だけど従うとのことってアレだけ咳止まらないというだけで
国立病院にいってロクに検査してもらえなかったことに不貞腐れていたのにね
ちなみに何を書いても疑われることにもぶーたれていた
.>だって、私が自腹でブランド物買ってたことも疑うような人たちだもん(笑)。 って
出版社に前借しまくって借金したままトンズラしたことが無かったことになっている・・・
美容体験を語るためのガチプログなのにこれからもしがみ付いていくとのこと 嘘つきだから信用されないだけだろ
ポルノ女優なんて言ってない!→いや、言ったかも・・・?でも謝らない! 「女王様のご生還」ってコラムで母親を晒しモノにしてた
なりたくて痴ほう症になったわけでもないのにね
うさぎ先生は今の顔になりたくてなったそうだから
一般人を晒しモノにすることを躊躇しないってことですかい >>388
どっちにしろ今のうさぎは広告塔として役に立ってないよね
高梨の女関係を暴露したり
美保にケンカ売ったのもあのブログ タレントや文化人は美容整形について語ることに規制が入るってことかな?
だとしたら中村うさぎはそのどちらかになったことはないんだから
語ることについては問題ないんじゃないかな
とは言ってもタカナシにとっては渡りに船だろうな >>388
借金したままトンズラって本当?
一応返済したのかと思ってた >>395
文春で書いていた
昔うさぎのライトノベル小説出版していたとこに
書いてあげてもよくってよと連絡したら
その前に未払いの前借返せと言われたとあった
迷惑はかけないと言いながら踏み倒しのトンズラ え・・・まだ借金返してないの?
バックレなら犯罪だよね
編集部はいつまでに返せっていう借用書も作ってないのかな 「こっちもあっちも忘れてただけで踏み倒すつもりじゃなかった」 ゲスパー意見になってしまうけど
「私は文春からこんな特別待遇されてんのよ、私はこんなにハチャメチャなのよ」ってアピのために
出版社からの前借り踏み倒しのエッセイはすごい盛って書いてる可能性
実際はきちんと印税で購入してたり、親に借りたり、アコムとかから借りてる可能性 399続き
出版社側も「まあ盛って書いて売れるならそれでもいいですよ
出版社は作家に寛大なんですアピできますし」みたいなかんじで
うさぎの盛りエッセイにOKサインを出してた可能性
なんか編集者とか担当って、作家に振り回されつつも作家を頑張ってサポートしてます!みたいなキャラをやりたがらない? まあ盛っててもいいんじゃない
ビートたけしとかが自分のことおもしろおかしく語って笑いとる、みたいな
あれでしょう、中村うさぎもメディア上のキャラだから。
編集者は仕事になるといやもくそもないだろうね >>400
>>396の話はうさぎが出版社に執筆を断られたって話だから
出版社が面白いキャラ作るもなにもないと思う
多分角川スニーカー文庫だろうけど上下巻の下巻をバックレるような作家にもう関わりたくないんでしょ ラノベ、書こうとすれば書けた人だったんだよねえ。
惜しいよね >>400
税金滞納のために出版社の社長だったかを保証人につけて500万くらい借りて、
400万くらいを返済に充て、余った100万を勝手に使いこんだりしたことあったよね。
しかもそれを文春の誌面で初めて告白しようとした、と。うさぎ曰く「エッセイのネタにして
ぶちあげれば、『しょうがねえ、そのネタで面白いこと書け!』となるのが出版業界だからだ」
ってことだったけど、文春発売前に社長にしゃべっちゃった人がいて、結局社長は大激怒しちゃったとか。 >>405
それは文春の社長から借りたということでしょうか? 買物依存期のエッセイは手元になくて記憶もあやふやなので教えてくれる人ありがとう
>>363
これまたゲスパーになってしまうけど、性格が原因でナメた態度をとられるのを
容姿や身長のせいにしてる可能性もある? 連投ごめん
あるいは普通の態度とられてるのに、ナメられたと感じてる可能性も かつてうさぎは自分のことを「顔デブ女」と呼び、ほっそりした頬になりたくて顔痩せエステに通ったりしてたよね。
でも何の効果もなくて結局整形で解決。 >>411
そうですか。ありがとうございます。
それ、最終的にはちゃんと返したのでしょうね?
そう信じたいです。 >>410
整形初期からギャル服期までは写真で見るぶんには綺麗だと思った
間近で見たらやっぱり不自然なのかもしれないけど うさぎの整形体験を漫画化した本によると
ボトックス?を打った人はしわがなくなるけど大口開けて笑えなくて
みんな同じ口が小さいオホホ笑いしかできなくなるんだと
その時はしわがなくなっても個性がなくなるのはどうなんだろう?
といった事を疑問視してたけど うさぎ今何やってんだろ
メルマガ取るの抵抗あるんだけど 今思うと、うさぎの言う「私は出版界やTV界で仕事失ってもどうでもいい。言いたいこと言う!」な啖呵って、
「そんなこと言わないで!引き続き仕事して欲しいです!」って引き止めてもらえると計算済みの
チラッチラッな演技みたいなものだったのかなあと思ってしまう
DT松本からも同じものを感じる
昔の、今より景気が良くてネットが無かった時代に
「すごい才能と個性!」とちょっとチヤホヤされてしまって、その頃の癖が抜けてない感というか ちやほやされた時の感覚は時が経っても抜けないもんだね。 今ってプロの作家よりも、素人のツイッターの方が話題なったりする時代だから
内心素人ツイッタラーにぎいぃぃぃぃ!ってなってたりして
ツイフェミ批判も、「私より沢山信者がいてムカつく」みたいな気持ちも多少あったりして
下手なプロ作家よりも、アフィで沢山稼いでる素人ブロガーもいるかもしれないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています