整形依存の女王 中村うさぎ25
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そういや大病した頃にエッセイで「夫はよく介護してくれてる。2ちゃんで誹謗中傷してる連中は嫉妬だ」
みたいなこと書いてた気がする
これって、肉体関係無しのゲイ旦那だから見えにくくなってるけど、
やってることは「配偶者がいることにプライド持ってる既婚女の自慢や嫉妬認定」と同じじゃないかな
うさぎが最も嫌ってたはずのタイプの自慢女と結局同じようなことをやってる
あとガチブログでタカナシにもなんか結婚すすめてたような
東村アキコみたいなのとは違って変り種な結婚だから見えにくくなってるけど 妬んでほしくてしょうがないんだろうねー
ブランド爆買いやホスト狂いも動機はそれなんだろうし
こういう人って結構いるんだよね
ボッチになるのは絶対嫌なのに「一緒に遊ぼうよ」って
声かけてくれる人を何故か憎み自分が物事の中心にいないと気が済まない
周囲を見下すことに躍起になってばかりいるっていう >>552
「異性愛者の夫婦は性愛が冷めたら終わり、その点うちは肉欲のない真の愛情で結ばれているからシモの世話もしてくれるんだ」
みたいな事を言っていたよね
イラストはうさぎがアナルをおっぴろげて夫が拭いてるの図
負け惜しみが行き過ぎてむしろ哀れだわ 自慢というより自分にそう言い聞かせているようにもとれる
こーであーでそーだから自分は惨めじゃないわ!って >>540
自分が母親に暴力ふるったのに、自分が父親に暴力ふるわれていたことにしている? >>542
年齢も関係してきそうですね
ショッピングの女王みたいのって
三十代ならいいんですよ、絵になるんですよ
四十過ぎるとあのままではもたない
中村うさぎもそこで軌道修正というか変わってきたんでしょう 疑問だけど美保純と揉めた時に、
美保純の事務所から「これ以上うちのタレントの悪口言うな」って圧力とか無かったんだろうか
大きい事務所じゃないとそういうのは無いのかな 年齢がっていうよりも、当時の流行が「ブランド狂いのバブリー価値観はもう古い」ってなってたのかも?
小悪魔アゲハブームなったらうさぎもギャル服着て
オタクブームクールジャパン()ブームなったらオタク擦り寄り
流行に敏感なタイプ 買い物散財キャラはラノベの印税が前提だったから
まさに一時のバブル
エッセイなんてそんな数出るもんじゃないし >>560
そんなのないでしょ
そんな事したらうさぎにギャーギャー言われるし同じ土俵に乗りたくなかっただろう
大川さんは病気のうさぎを早く復帰させ過ぎた >>560
自分の事務所のタレントに「悪口言うな」は言えても他社のタレントに
「うちのタレントの悪口言うな」とは言わないでしょ コラム第45回から
>だが、あの時に自分に絶望しておいてよかった、と、今では思う。
そうでないと私は、自分を正当化し独善的な「正義」を振りかざすことに何の躊躇も疑念も持たない人間になっていただろう。
いや、今でも基本的にはそういう人間であるが、多少なりともそこで「自分ツッコミ」を入れられるくらいには大人になったと思う(苦笑)。
だそうだ。スレの書き込みは「他人からのツッコミ」なのに憎しみを滾らすってどゆこと?
他者に「私は何者なのか?」とずーと問い続けているが結局「自分からのツッコミ」しか受け入れていないんだから
孤独と疎外感を感じるのは避けて通れないんだがなぁ 60過ぎても自己愛肥大が止まらないおばあさんの末路って興味あるわ コラム、まじで目が滑るわ
ひたすら私は私は私は!!!って感じ >>565
その「自分ツッコミ」の判断基準が狂ってるんだから自分で自分に1万回ツッコんでも意味ないよね
うさぎって自己愛の人だから自分で自分を罰する行為にものすごい価値があると思ってるけど うさぎが言う「男好きじゃない」がどこまで本当なのかちょっと疑問になってきてる
昔は信じてたけど
今のうさぎって、大多数の女が避けるような男を擁護してるありさまだしなあ
若い頃は「男嫌いなのに男がセクハラしてくる」アピして余裕かましてたけど
閉経したら慌てて男に擦り寄ってるようにも見える あとうさぎって以前は「もともととくに作家になりたかったわけじゃなかった」みたいなこと言ってたけどどこまで本当なんだろう
「もともと春樹にそこまで夢中じゃなかった」「私は嘘が嫌い」って言い分と一緒で、どこまで信用していいのかわからん 好きなのは自分だけのナルシーだから「男好きじゃない」も本心なんじゃない?
でも誰でもいいから「男」に認められなきゃ自分が保てない感じ
「作家になりたかったわけじゃ」も単なる承認欲求で「作家」でなくても人気出るなら
何でもよかったってことだろうし 「男」に認めて欲しいなら尚更金を渡しちゃダメでしょうに
性別に関係なく仕事や生活をそつなくこなし
人間関係と金銭関係が綺麗な人が周囲から褒められ認められるのに
なんで逆走していくんだか
ガチブログじゃ必死になってタカナシに媚びへつらっているけど全く動きなし
平成終了とともに切られるものと推測 男にだけじゃなく女にも認められにくくなってしまうと思う
男に金渡さなきゃ相手してもらえないのかよwって
専業主夫って体にしてるけど言うほど家事してないしなあ、持病があるとはいえ あと「テレビ出演するつもりは無かった」「最初の夫は結婚したがったが私は結婚するつもりは無かった」も
昔は信じてたけど今はどこまで本当なのか判らないなと思ってしまう >>569から
>>574までの
うさぎの発言って本人の強がりであって本音ではないでしょう
本気の発言だったらゴジム降板や離婚や春樹へ噛み付くことだってないでしょ
逆走することへの言い訳のようでかっこ悪いよ うさぎって自己欺瞞がすごい上手いのかも?
読者を騙せるほどに 中村うさぎセンセの本当に欲しいものって
ブランドでもなく名声でもなく男でもなく
「こんなにも苦しんでもがいていたんですね!それでも立ち向かい続けていたんですね!」
ていう「幾たびもの悲劇に立ち向かうヒロイン」という立場なんじゃないかなー
でも毎回被害者ではなく加害者ポジだというのがね・・・・
その事実を受け入れることが出来ないから(狂人失格ではそのフリしてたけど)苦しんでいると推測 ネットやSNSのおかげで、毒親持ちとかセクハラ被害者などの人生ハードモードな女性達が昔よりも可視化されるようなって、
作家先生だけが「自分はこんなに辛いの特別なの」と自分語りできるわけじゃなくなったかんじがする >>575
発言するその場その場では本心から正直に言ってるんだと思う
ただ他の言動と矛盾しまくってるだけで >>578
ジャンヌダルク的イメージにうっとりしてそうではあるわ
「私は美魔女の急先鋒として先頭で旗降ってた」と自分で言ってて( ゚д゚)ポカーンだった
「民衆を導く勝利の女神」の絵のイメージかな >>581
そんなこと言ってたの思い出したわ()
その民衆はうさぎさんの頭の中にしか存在しないけどね
斎藤先生のだったか「毒親シンポ」で壇上に躍り出て
「いつまでも親がーと言うな甘ったれ!」と叫ぶつもりだったこともあったっけ
「どんなに傷ついても立ち向かい続ける悲劇のヒロイン」ではなく
「こうなったら終わりですよ」という見本でしかないんだよね
これがうさぎさんが探し求めていた「私は何者なのか?」という
答えであることに今年こそ気づきますように Kindle unlimitedで昔のエッセイ読み返してるけど、躁病だったんじゃないかと思う
精神科を受診すれば多分そういう診断が下されるだろう
買い物やホストで経済が破綻してるんだから 一時期多重人格にたいして語ってたこともなかったっけ?
ビリーミリガンだかが流行った頃 自己というものを捨てたい、みたいなことは書いていた ジャクソン先生にならって出家しなはれとしかー
・・・・やるとは思えず・・・・ 二丁目に客として行ったからLGBTに対する理解が深まると思っている人、キャバクラに客として行くと女性に対する理解が深まると思っている人と同じくらいヤバい 連載コラム47回目よりー
世間でよくいう「自分探し」は、私に言わせると「なりたい自分探し」である。
自分には何か隠れた才能があり、それを発揮できる場所が世界のどこかに用意されているのではないか、というきわめてナルシスティックな「自分探し」だ。
だが、私の「自分探し」は、自分があまりにも謎なので仕方なく発生した作業なのである。
だそうだ。「自分があまりにも謎」って周囲からの自分に対する評価にあれだけ
「あー聞こえなーい」ってやっていてなにを言うんだか
「渚水帆」から裁判にすら逃げ回っていたのだって「自分」に追い回されて状況に
耐えられなかったからでしょう
「自分が謎」なのではなく「自分」を知るのが怖いだけなのにね >>583
軽躁と軽鬱を繰り返してる人生だと自分で書いてたよ 戦友(笑)の原田宗典もそうだったよね
クスリで逮捕されちゃったけど 連載コラムより
社交辞令やお世辞は、「言葉」の持つ力をどんどん希釈していく。
本気の好意も善意も、すべてが魂のない上っ面の言葉に吸収されてしまうのだ。
・・・・自分は嘘ばかり言っていることにはノータッチなのは相変わらずですねとしか
ゲイからの毒舌を「愛情表現」って言っているが毒舌だろうが愛情表現だろうが
誰に言われたって嫌なものは嫌なのにデリカシーというもののなさを感じるばかりだわ なんか潔癖な中学生みたいだなー
60過ぎて生きづらそう・・・ なんかうさぎとゲイの対談とか読むと
マンガのケンカップルみたいな関係性に自分達を当てはめてるのかなと思う
悪態つきあいながらも愛情がある的な 潔癖な中学生のようでもあり、自分を棚に上げて説教する偏屈老人のようでもある コラム・エッセイで母親をボコりまくっているけど
いい年こいて「ママってば酷いんだよー」といっている奴って
人として残念な方ばかりだよね
内〇春菊とか小林〇しのりとかetc. >>578
「若い頃は何者かになりたくて頑張ってた」みたいな自己像を持ってるかんじはする
今となっては「うさぎが言うことはどこまで本当なのか」とか「若い頃を美化してないか」とか思ってしまうんだよなあ 中村うさぎを買った男ってどんな
奴だったんだ?こんなスベタ買うなんて
汚らわしさの極みだぞ!! デリヘルしたりウリセン買いに行く時にきちんとお風呂入ってたかどうかは少し気になるね うさぎって嘘全般が嫌いっていうより、
ホストやキャバ嬢や出会い系桜や、話を盛って自慢したりマウントとってくる人間や
お世辞を言ってきて自分を自惚れ屋にさせてしまう人間のことが嫌い、というか、恨んでるだけなんじゃね?って気もする >>601
騙すのは平気(自覚がない?)
騙されるのは大嫌い
わりとよくいる付き合いたくない人 結局、自分自身を大切に出来ない・するつもりさえない
悪い意味で稀有な人
叶恭子も元高級売春婦って言われてるけど
彼女は明確に金目当てとかセックスが必要不可欠って言ってて
それをスポーツ感覚で楽しんでるし恥とも思わず、堂々としてる
一方、うさぎは元々sexが苦手で自信が無いと公言してるが
無いからこそ克服したいのか悪あがき街道を迷走する
どちらにも憧れないし、どちらも常軌を逸してるが
タダ、中村うさぎは常に自虐的マウンティング・ナルシスト
リアルな負の女王に自ら、なりたがる
前世か何かの禊のように…
叶恭子は、常に開放的で自由と美と自分を愛する天才
大らかで天真爛漫で伸び伸びと囚われずに
比較を嫌うから僻む事なく生きている
うさぎの本を読んでると深い考察力もあるが
次第に息が詰まるような重たさを読む側に与える
心に澱が溜まるような、ネガティブ精神や虚無的な自己分析で
負のパワーを愛し、エンドレスに貪欲な人
うさぎが源氏名を叶恭子と自分に名付けたが
金やルックスやモテ度ではなく
目に見えない精神的基盤の違いに憧れたんだと思う ガチブログ全く動きなしタカナシの無視ぶりが凄い!
いや正しいというべきかな どこからも必要とされなくなったらこの人はどうやって承認欲求満たすんだろう
既にそうなりつつあるのに ツイッターでフォロワー数に一喜一憂するんじゃないかね いや毎週のようにトークショーという名のお茶会してるじゃんw
女性漫画家や作家って才能が枯れてくると信者相手のお茶会開いて女王様になりたがるよね
信者も信者で忠僕のようにはせ参じる事で承認欲求を満たす駄サイクル 私は、十数年前のうさぎの作品に対しては、作家しての文才は認めてる
小説は、どうも苦手だけど
昔の爆笑エッセイや女の業についての分析は
唯一無二の見事な説得力や表現力の持ち主だと思ってる
才能が枯渇したというより、もう自己模倣しか書けなくなったってカンジ
このスレ見て喜んでると思うよ
盛んではなくとも日常的に書き込みあって
作家や物書きにとって1番の屈辱は忘れ去られる事だよ
無関心=注目する価値すらない。と思われるのは
ウサギみたいな人種は特に、作家としても人としても耐え難すぎるだろうから
人間の根源的欲求は構って欲しいって言うしね
ファウスト的な生き方も、反面教師として
多少は、世間に役立ってるんだろうし
彼女は、やはり終わりなき中2病エレジーを抱き続けて
女としての業を、こよなく愛して
実行して
自分というフィルターを通して書き記し続ける事で
人々の記憶に残れたのなら
それが彼女の生きた証であり、本望なんじゃないの ならこのスレ民達に感謝してくれよw同業者の嫉妬認定してないで 私、今の中村うさぎにあんまり興味ないんだよね
昔の作品ばっか手が伸びる
うさぎのブログとかも、全然読み続けられないし
過去ブログを遡って読み漁ろうという欲が湧かない
スグ飽きちゃって
今は車椅子なの?治る見込みはないの?
うさぎはマツコとの往復書簡の中で
自らの(選択した)業で苦しむのは良いけど
病気で苦しむのはイヤだと書いてるよね
うさぎは病気に対して深く語ったりしてんの?
元に戻れるなら〜とか書いてたのは覚えてるけど 整形で美貌の前借りだけじゃなくパワーも前借りしてしまったのかな
整形やり始めた頃のうさぎはなんかすごいパワフルに書き散らしてるかんじがする
「ん?」と思う箇所もあるけど
今は北原や若いツイフェミ達の足を引っ張る思考停滞気味保守女みたいになってしまったかんじ 皆さんの、うさぎ作品でベスト3教えて
あと苦手ベスト3も在れば うーん「狂人失格」かなー中村うさぎさんの薄っぺらさが炸裂してたという点で
あとは買い物依存のエッセイかなー今年で18になる息子を背中であやしながら読んでたから
苦手なのは全てだな空虚すぎて 笑えるのは何冊もあるよね〜
コミカルなのにスゴい洞察力や説得力があるエッセイ
何回読んでも不思議と飽きない
苦手なのは【 愚者の道】は、自分語りエッセイだが兎に角ムヘビーで、ムダに複雑で文章がまどろっこしい、スマートさに欠ける
文字もムダに小さくビッシリで
読んでるだけで気分が失せる
【愛という資本主義】小説だが、グロすぎてパラパラ読んだだけで、ドン引き
買ったのを後悔してる
【うさぎとマツコの往復書簡】は雑誌のインタビュー的な軽さ
パート3の1冊しか持ってないけど
中身確認してから買うべきだった
うさぎって今は知らないけど、1昔前辺りは、叶美香を意識したような髪型やメイクやファッションしてない?
物凄い意識してそう
叶恭子もうさぎの作品読んでそうだな
叶恭子は読書家らしいから 女王様のご生還の最新話はイジメによる親子無理心中事件のことを語っていたがそこから抜粋
彼女たちには本当に申し訳ないのだが、とことん愚かでヒステリックで、どこからツッコんでいいのかわからないほど間違った正義を振りかざして攻めてくるので、「何をそんなにムキになってるんだろう?」と不思議でならなかった。
私は今でも他者の正義や常識に懐疑的だが、もしかするとその傾向はあの時期に形成されたのかもしれない。
ここでの皆様方による書き込みをうさぎさんはこう捉えているんだろうなと推測
だけどね従妹が自殺した件を飯のタネにしたことや入院中での悪態、共演者への中傷、借金トンずらを
我々が憤慨していることもこう捉えているとしたら人としてどうよというか何があろうとやってはいけないことをした
センセがこんな事いうなんて、他人を怒らせ不愉快にさせることにかけては一流になってどうすんだとしか・・・・ ↑面倒だし、イマイチ興味ないからでブログチェックしてないんだけど
最新ブログに書いてんの?
うさぎ自身が、数年前に自殺未遂してるけど
書籍【愚者の道】(2005年刊行)内である友人男性に「野沢尚も鷺沢萠も中島らもも死んだ…
俺には解るんだ。。次はお前の番だって…鷺沢や、らもさんの次に文学界で破滅的な生き方をしてるのはお前だ」
とTELで忠告されたと記述している
うさぎは「それなら私は文学界の人間じゃないから大丈夫」と返してたという、やり取りが載っている
でも、それから10年後…自殺未遂してるから
その友人男性の予知能力は少なからず当たってたって事になったって事か
まぁでも今現在、見事復活して
公の場で弁舌振るってるから、自殺未遂も難病も生きる糧にしたって事か? 仙台女子いじめの記事読んだ
うさぎ母も「いじめられたら、いじめっこを嫉妬認定するタイプ」なんだね
うさぎは母親にそっくりだよ >>618
その男友達って原田宗徳かな?
中島らもは階段で足滑らせた事故死なのに何言ってんだか 母子心中の子も私みたいに相手を嫉妬認定すればよかったのに!
私はいじめで死にたいなんて思った事ないもん!
おばさん、世の中ゲームやアニメみたいに単純じゃないんですよ・・・ うさぎ世代の人って今の人に比べて良くも悪くも精神がタフな人多い気がする
不登校やフリースクールって選択肢が無い時代だし
「スクカーが〜リア充が〜陰キャが〜」っていうスクカー分析する文化も無かった時代だから、
いじめには精神論で乗り切るしかなかったのかもしれないけど あとネットが無い時代だったってのも大きいと思う
もし人間関係でトラブった時、相手がtwitterやらネットに〜ってなったら
今は戦々恐々とする時代だから
より本音も言わない・言えない時代に更になってんじゃないかなぁ
裏アカですら何故か、特定されてたりする芸能人やアイドルとか沢山居るしね 仙台の事件に興味持つってことは時事ネタそれなりに追ってるってことだよね
うさぎが#metoo運動にあまり乗り気じゃなさそうなのが不思議なんだよね
自分が知ってる限りだと、カトリーヌドヌーヴがmetooに苦言呈してるツイを
うさぎが控えめに擁護してたことくらいしか見たことない
業界内のセクハラ容認派なの?って疑ってしまう >>624
いや、その世代ってかえって
拒食症やひきこもりや自殺やしてるでしょう
中村うさぎみたいに表で話したりする人は例外で
その世代の弱い人たちは生きてても埋もれたままでしょう
子孫を残していくのは弱い子をほふった強い種だけ
これは永遠に変わらないだろう このスレは基本アンチなのかな
俺はなんか憎めないんだよな
近づきたくはないけど うさぎさんがやられたイジメも大人がやれば暴行・脅迫
大人なら警察沙汰の暴行ですら子供同士だと「イジメ」という軽い言葉でスルーされる現状も
母子を追い込んだんだと思う
うさぎさんはいじめっ子を見下す事で自尊心を保ったそうだけど
これが大人同士のセクハラ、パワハラ、あるいは万引き、痴漢、暴行だったら
「相手はあなたに嫉妬してるんだ」「相手を見下せばいい」
ってアドバイスがどれだけトンチンカンなクソバイスか分かるだろうに >>626
美保との確執忘れたの?
セクハラ容認どころかうさぎ自身セクハラ大好き、セクハラに文句言う女は我慢しろ!派じゃん >>628
アンチというよりウォッチャーなのでは
わたしもなんとなくうさぎかばいたい派だが
でも、このスレッド読むと
自分が知らなかったネットコラムのことが出てたりして
このスレの人の方が中村うさぎのことよく見てるなと思うし 肝心な書籍云々ではなく、言動やパフォーマンス・コラム批判が多いね
今のうさぎにそんなに興味ないな
過去の方が、今より切れ味良かった気がする
まっ今も昔も深くは知らんがw いまだにうさぎや西原持ち上げてるのって、ツイッターとかの最近の発言よく知らないで
なんとなく昔の無頼で左翼系なイメージ持ってる人が多いかんじ。自分もそうだったけど >>630
女→女へのセクハラには無自覚加害者側だけど、
男→女へのセクハラにはそれこそ「急先鋒で旗降ってるジャンヌダルク」
みたいなポジションやりたがりそうなイメージあるけどなあ。話題づくりにもなるし
「私も若い頃はオヤジにセクハラされたり枕を持ちかけられて〜
でも女を武器にして仕事とりたくなかった。今はババアなのでお誘いもありませんけどね」
私という病を書いてた頃はこういうかんじのキャラで売ってなかったっけ。だからmetoo運動スルーなのが不思議だった
もしかしてほじくられたら疚しい過去でもあるのかなあと穿ってしまったり >>634
スルーだったんですか?
#MeTooはまじめすぎるヘヴィすぎるので
(ほんとうに強姦されたという被害者が出てくるから)
うかつに発言しないのは、むしろ賢明だったのでは うさぎは「浪費も整形も自分で選択した道だから後悔してない。世間の声とかどうでもいい」
みたいなこと言ってるけど本当なのかな。自分に言い聞かせてる可能性は無いかな
「あのとき浪費を我慢して家を買ってれば…」
「あのへんで整形やめておけば良かったかも」「病気の原因ってやっぱ不摂生と整形??」ってちょっと思ったことなかったのかな 毎度おなじみ連載コラムからの抜粋でござーい
世界に馴染もうとすればするほど、奇妙な行動を取ってしまい、ますます周囲から浮いた存在になってしまう。
だってー。当たり前やん。周囲の言葉には耳を傾けず脳内突っ込み小人とばかり対話しているんだから。 >>634
自分はセクハラされても1人で黙って耐えて来た
#metooの連中は弱者のくせに大声で被害を告発してみっともない
(本当は自由に発言して世間に認めてもらえる若い世代が羨ましい)
という姑根性でしょ
ドヌーブとかの古い女もそう
現代の若い女が大声で主張しても男に潰されないのが妬ましいんだよ 連投するけど
美保に「ピンク女優ならセクハラくらい笑って受け流すべき」
契約書に書いてない撮影を要求されたグラドルに
「グラドルならアナルくらい撮らせてやれ!」
と言ったのがうさぎの本質
metooを応援するわけないじゃん >636 人間って結局、
自分で自分にストップ掛けたり
理想的に生きれたり
煩悩や欲を正す事がいかに困難か…
快楽や怠惰にどれ程、流されやすいか
それがエンドレスに死ぬまで続くかって事を
うさぎは身をもって教えてくれる
まるで反面教師街道を貫く事に
使命感を無意識に感じてるようなまでに
もし過去に戻れたら、又ホストにハマるのか?
又、最初の夫と結婚するのか?
又、欲望に忠実に生きるのか?
って確かに訊いてみたいよね
でも彼女は又、同じように悪あがきしたがりそうじゃない?(苦笑
だってそれらによって・それらが無ければ
数々のうさぎ作品は誕生してなかったんだから
恥も、失敗も、度の過ぎた欲望も…
経験全てを言語を使って血肉化する作家
型破りな台風の目でありたがる猛女は
恐らく、波乱が無ければ退屈だし
紆余曲折をこよなく愛する事で
作品のクオリティーに磨きが掛かるのかもね 内心「整形やりすぎたし病気の原因も整形かも」と思ってるんなら正直に認めるべきじゃないかなあ
整形してる人への注意喚起のためにも
自分にも読者にも嘘をつくの?
それとも「整形やりすぎた。病気の原因は整形かも」って一切思ってないの? うさぎの叔母が似た病気で晩年歩けなくなっていたから遺伝性のものってコラムに書いていた。 >>641
たかが美容整形でそこまで体に悪影響があるのなら
とっくの昔に問題になっている 元々頭がおかしいから整形を繰り返すなら、まだ理解は出来るけど
整形を繰り返したから頭がおかしくなったには、何の因果も無いからね 元々、社会的地位やポジションや人間性は認められてたけど
整形中毒で姿を消した人っている?
自分軸がある人は整形地獄には陥らないのか、その可能性は等しくあるのか
例えば叶姉妹、恭子はどんどん顔が変わり続けるけど
自分軸がシッカリあるからカリスマ性を保ってるし、ポジションもあのままなんだよね
何故か普段、サングラス掛けまくってるが
弘田三枝子は近年でもTVに出てるし
顔がヤバ過ぎって事もない
ヴァニラは前者かもだが、アレはアレで整形が唯一の精神安定剤みたいになっちゃってるから 叶恭子は、しょっちゅうブログに光り飛ばしまくった写真UPしてるよ
あの人は例え崩れて来ても自分は美しいと自己暗示の中で生きてるから
変な自信にだけはムダに満ちてる
ウサギは無自信過剰ってカンジだが なんでも病気のせいにしているのがいるけど、病気がどうこう以前にまずババアだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています