>>444-446
それでも3年前は今より少しは謙虚だった

三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura 2015年6月25日
戦前を思い起こす際に、日本特有の経緯論からする開戦やむなしの空気がどれだけ害があったか、
徴兵は最後の数年を除けばどれだけ不平等だったかを忘れることはできない。
因みに徴兵制を負担共有の正義として捉えるのか、平和のための手段として捉えるのかの違いは
論者に意識されていなければならないが、未だ嘗て本当に負担が平等な民主国家が安全保障の
脅威に晒されて永らえてきた事例がないので後者は未来の証明を要求してしまうため、
必然的に前者の思想へと流れ込む。とは言っても、多くの思想は国内における正義の議論にとどまらず
普遍的な(海外を対象に含む)正義を対象にしつつあるので、徴兵制をめぐる正義の議論にも
戦争の正義や平和の価値が流れ込んできてしまう。それゆえどちらの立場から議論しても
問題意識の交流が生じると言うのが私の現時点での理解です。


物質@Bussitu 2015年6月25日
@lullymiura
「私が○○に××として×□によって○□したのを△×したのも、×□であるし、○△だからだった。」
先生!国語力が低い私みたいな者にも理解出来るようにお願い致しますm(__)m


三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura 2015年6月25日
@Bussitu いや私の国語力が低くてすみません。携帯で時間なく呟くとそういうことに