【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ20
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>>492
自分がエースではないと理解しているというか演奏面での争いから降りているこそ周りを見れるのはあるね
そういう優子、夏紀とは違う麗奈がどうなるかは楽しみだ 部長副部長に就けて演奏以外の雑事をさせるのはもったいない
と言われつつドラムメジャーだからね つまりサンフェスで麗奈は吹かないって事か。
それでも学生指揮者として他の指導にあたるのは全体のレベルアップにはなりそう。 指導的立場も経験しておいた方が麗奈自身にとって絶対いいと思う
演奏にもプラスになるはず 1年の麗奈ならなんで上手く吹けないの?もっと練習しなよで終わってただろうな
でもやっぱりまだそういう部分が残ってて久美子とぶつかるのが王道か >>498
アンコン編で伏線っぽいのもあったね。
でもどっちかっていうと闇落ち孤立化した麗奈を久美子がサポートする路線の気が。
そしてお互い成長(久美子の胸以外) 朱音は空を飛んだ、読んだが・・・・まさか、みぞれ以上にヤバいヤツが出てくるとは思わなかった。 映画のキャスト公表されたけどこれ加部ちゃん夢ちゃんは存在カットか? でもそうすると加部ちゃん先輩のカーディガンで目立ってるのが謎だな サンフェスもがっつりやるっぽいしどうしても時間足りなそうだしなあ 全国金目指すぞ、おー
低音が不穏だ問題だらけだ
サンフェスで鈴木解決
オーディションでなつかな解決
よし行くぞ関西大会!
敗退しました
加部夢がなければラストの盛り上がりをどこに置くのか難しそう
久美子と秀一を持ってくる感じ? ちかくのコンビニの店員さんの手首がためらい傷の横線いっぱい入ってて・・・
すぐにいなくなっちゃったけど・・・その後どうなったんだろうか?
気になりませーん! 「もうひとつの誓いのメロディ」みたいな感じで、同じ時間軸で映画には盛り込まれなかったエピソードをTVスペシャルでフォローする形とかだったらいいけどなー。 朱音読んだけど
・作中のアンケートの手書き文字って作者本人?
・巻末に原稿用何枚とか書くのは幻冬社では当たり前? 夢のところはカットでもいいな
ベタすぎて見てられない気がしたからな >>509
テレビでやったら京アニファン、ユーフォアンチに糞叩かれると思う
映画(第二楽章)→TVアニメ(最終楽章)なら間隔短いけど
TVアニメ(第二)→TVアニメ(最終)だと1年は開く
すごいもの掘り出しちゃったねえ、からの関西ダメ金で1年以上お預けだと
視聴者冷え冷えだろ ダメ金で終了じゃないし久美子部長就任で次の曲が始まるエンドだから逆に熱い ダウナー武田先生モードなら久美子部長世代でダメ金、同じ境遇の希美が私気持ちがわかるよと慰めるバッドエンドに ダメ金で各人の卒業後の様子をちょこちょこ書いて終わりかな >>521
座奏とマーチングの間の休憩扱いだよ
15分くらい
内容は最近情報解禁されたことが多いから、色々話してくれるとは思う >>523-524
ユーフォに関してはもう完全にエンタメだと割り切って書いてるとこあるから
本筋は王道で終わると思う……本筋はね 残り5ページで大どんでん返しみたいなのこの人好きそう エンタメというか完全に京アニのスケジュールとテレビ受けに引っ張られてるな
はじめはA編成に入るための鞘当とか、誰がソロや1st吹くとか吹奏楽部あるあるネタだったのがエスカレートして
キャラの個性がファンタジーに片足突っ込んで来てる
自分の二面性を先輩にあっさり晒したり
3年に対して無礼な口聞く吹部高校生は流石にいねーだろ >>530
>3年に対して無礼な口聞く吹部高校生は流石にいねーだろ
居るんだなぁそれが
何故かそういう奴が可愛がられたりするんだ ファンタジーエンタメ気味になってきたとはいえ久美子を音大に生かせるかは山
物語上行かせるなら名前だけの音大じゃなくて麗奈と同じちゃんとした音大だから
そこに3年から取り組む久美子が主人公補正だけで行くようになら興覚め
マーチング編でそれ見たよの繰り返しにもなる 高校から吹奏楽初めて音大行って今も音楽で飯食っている奴が知り合いにいるからその辺りは何とも
ただ、久美子が音大目指す流れがこの上下巻だけで書かれると唐突感がある 府大会は順当に代表に選ばれる。
そして関西大会当日。全国大会を賭けた演奏が始まる直前に、突然病院に場面転換。
そこには、高校入学式前日の交通事故で昏睡状態となった久美子が眠っていた。 久美子は長年楽器やっててそれでもそこらの立華モブと似たような状態だからそれは崩してほしくない
久美子まで才能ありましたなら物語は盛り上がるかもしれないけど何か違うくないとなりそう 新情報は特になかったな
嵯峨野OGとして裏話とか期待してたのに 久美子の魅力って長年楽器を続けてはいるけど、特別目標も情熱もないって感じの楽器経験者の多くが共感できる状況から
上手くなりたい、特別になりたい、全国金賞って目標を見つけて才能とか関係なく努力して上手くなっていく所だと思うんだよな
現在の自分の力量への評価も努力あってのものだけど、自信もあるけど自分の居る環境の外に自分より上の人間が居るかもしれないって不安も楽器経験者だけじゃなくても共感できるポイントだと思う 「上手くなりたい!」とか橋で絶叫とか完全アニメオリジナルの久美子だよなあ
原作だと楽器選びさえトロンボーンがやりたいとかの意志さえなく、誰かが決めてくれればいいのにとか言って思ってる主体性のなさ 原作は「上手くなりたい」より、「胸を大きくしたい」って方が強い。 ダメ金だった
↓ ↓ ↓ ↓
燃え尽き組 初心貫徹組 音大組 久美子組→転生
・旧3年組 ・葉月 ・オーボエ ・久美子
・なかよし ・秀一 ・麗奈
・さふぁいあ 緑「もうええねん、緑はちがうことやるねん、久美子ちゃんもやろ?」
久「いやぁ、私は・・・」
葉「私はこのまま終わるのは悔しいわ、大学でも楽団あるところか一般でもどこでもいいから続けるわ」
久「葉月ちゃんはすごいね・・・」
麗「久美子、ちょっと話あるんやけど」
久「あ、はぁぃ・・・(*´Д`)」 武田先生もトークショー大分慣れてきたなぁ
1300人前に堂々と
文化センターホール隣の公民館での初めての講演会は、全部原稿用意してきたのにガチガチで微笑ましかったのに >>542
ついでに優子に懐きすぎでただの後輩になっちゃった
夢の件で麗奈と優子が揉めてるときに「自分が1stになれるからですかあ」の黄前ちゃん失言も来ないし
今の麗奈は特別感がかなり薄れてきたから3年での揺り戻しを期待する 原作でもアニメでも葉月がなんで吹部に行こうと思ったのかが不思議
久美子やサファイアに影響されたとかならわかるけど、最初から決めてたみたいだし >>547
さふぁいあがあすか登場まで読者の興味を惹くためのキャラなのと一緒で、久美子を吸部にさそうために生まれたキャラだから
その辺りの動機の欠如に対するフォローがアニメ1期OVAのかけだすもなかなんだろうな シリーズ化すると思ってなかったのかな。
作者が葉月を持て余してる気がする エースでもはってない限り部活変えるの珍しいことでもないし気にしなくてよくない?
どっかで見かけてカッコいいと思っただけでもいい
細かいことなら滝先生の指導がポンコツだったら麗奈はどうしたんだろうが気になる >>550
インタビューで(1冊目の)続きは考えてなかったって言ってたよ
で、アニメ化で続き書くことになって使えそうな設定をピックアップしていって3冊目で完結(これもインタビューで宣言)
であとは番外編だけ……と思ったら反響が大きすぎたのでさらに第2楽章を書くことにした
つまり作者としては今まで2回完結したことになってる >>552
みぞれの依存具合とか
あすかの家庭も含めた特別ぷり
難産ぽいもんね 伏線回収も伏線置いとくけど、回収理由や場面は考えてないって言ってたような
全部お見通しなんてつまんないみたいなノリだったと思う
一巻は特に久美子のお話
久美子視点から見た北宇治吹奏楽部と仲間達だから次巻からの目線と違うような気がする
アニメ化して全部員を書き分けられてしまったが あすかがどうやっても部活に戻ってこなくて悩みまくったって言ってたな 香織に犯されてしおらしくなって戻ってくるのはどうだろう え、香織とかのガチ百合度は原作の方が上では?
アニメの影響か? あすかも母親からは依存されるわ父親目当てに極端にユーフォにはまり込むわでそういうタイプだから
頭いいけど性格的にそういう人を呼び込んじゃう気質というか
依存度高めの母親っぽい雰囲気持ってる香織が思いっきり体重かけて寄りかかってきた時に受け入れる雰囲気は元々あったから、両方に男の影がないならそうなるかと読んでて思ったかな
逆に部長は大学行くと性格ごと変わりそうって印象だった 仕事で高校行くけど、
普通単科も工商、専科色々行くけど女子同士は距離近い子達よく見る
廊下でいちゃついてたり、男の俺が見てはいかん様ないちゃつき方してることもあるし、それが小百合だって言うなら小百合だらけだな
夕方過ぎまで練習してる吹奏楽部は一回だけ普通教室で泣いてる子見たけど、まあ出入り業者なんて空気みたいなもんなので気にもとめずスルーしたけど、
泣く程情熱を傾けるもんが有るって良いよね、青春してるねーと声を掛けたくなる衝動に駆られるおじさんは出入り禁止になるとマズイのでじっと我慢。 京アニ関係のスレだと何でもマンセーなのぼせた人が湧きやすいけど
>>522こういうの
ここは落ち着いたスレやね つうか荒らしに潰されて避難所逝きになったからかしらんけど
アニメスレでやるような話をここでやらないでほしい 統計的には1クラスに1,2人はLGBTが存在するわけだから
大所帯の吹部で香織とあすかがそうでも全然不思議じゃないんだよね
あすかはバイかなという気がする 立華高校の短編集本気で期待してたけど、来てくれないかな...今更きついかな?三年卒業までエピローグとはいえ書いてるし、 宝島社が公式で次回作が「完結編」と言っているのだから無いだろ ユーフォシリーズ=シャーロック・ホームズ
他の小説=ドイル傑作集 まあ流石に次の刊行が決まってるのにその次の話するのは時期尚早かと 作者いい意味でのふてぶてしさみたいなものがあるな
ちゃんと顔出し、実名で勝負してたのも、最近のラノベ作家にありがちなコソコソ匿名感強いのとは一線を画してたし
そこが作家でやってけるものの資質か 別に顔出し実名出しても問題ない話だからでしょ
ラノベのどの作品がとは言わないけど、いい大人がこんなの書いてんのかと思う事は度々
面白い面白くないは別にしてもね ユーフォ原作と似たようなカテゴリにあるライト文芸にはそこそこ目を通してるけど、
一般文芸の作家がそちらに進出してきたような場合を除くと、顔出ししてる人は
ほとんどいない気がする。
まぁ若い女性が多いし、学生にしろ会社員と兼業にしろ、安易に顔は出しにくいよな。 >>580
トロンボーンパートリーダーの岩田さんの姿が見えないのですが・・・・・・ >>580
パーカスは心子ちゃんと双子のどっちかが当確か
クラの宇宙人やるな 「ユーフォ、何のために三人いると思っているのですか」
って先生に指摘される場面、ここ詰められてるんだけど、
三人揃ってメンバーに名前を連ねるまでの経緯を思うと
もうね…。
ところで、バストロやエスクラが各一人いるのは、それでしか
出せない音があるせいなのだろうけど、音量的には一人で
足りるもんなん?他の楽器を従えて単独でソロを取るわけ
でもなかろうに。 作曲者が特定の楽器の音を聞かせたいと思ってるところは、大体他が薄いから。
それ以外の部分は混ざればいいし。
ただバストロは例外。1本でバンドのサウンドを破壊するパワーがある。 >>580
バスクラの3年男子の臼井がいる(久美子の代の2つ上、あすかと同期)
去年の写真を使ってます、的なシチュエーションだろ >>588
それは新1年の北山君
南中吹奏楽部部長という設定 希美はたぶん先生の真正面で影になっていて見えないのではないかな。
希美用の青い譜面隠しは、指揮者の楽譜を置く台の向こうにちょっと見えてるのがそうだと思う。
>>586
なるほど。他が薄くなることで、一本でも聴かせるわけですか。
素人目には比較対象となるテナーがないと、バストロかどうかも
分からないくらい見分けがつかないですが、そんなにパワフル
なんですね。 バストロンボーンがいると中低音に輪郭ができるから
サウンドに深みが出るんだよね >>595 2年のコンクール後に秀一の前で泣いてるよ 第二楽章後編でみぞれが投身自殺 なんて予想もあったな あすかママもちゃんと娘の誕生日祝ってたのかとむしろ安心した そう言えばそうだw 新潮社は必死か。yom yomで全部読んでるし、それ程響かなかったし、打ち切りっぽいけど文庫だから手を出してしまいそうだ だから作者がシリーズっつってんだからあれで終わりじゃねえっつの うん。この文庫の売れ行き次第でしょうね。yom yomはちょっと読者層が合ってないと思ったし別の所で連載するのか書き下ろしで出すのか yom yomなんてこの連載が始まって初めて知ったし まじか、そういうのできるんか
この調子で同一の世界観内で群像劇っぽくやる方向だったりするタイプ? インハイ編からオリンピック代表編までに繋がるのか?
挫折現実路線になるのか 本編で夢は全国制覇なんて一度も言ってなかったよな
ペア誰と組むかがメインで 舞奈が恵梨香とペア組めるような選手に成長するんじゃねえのかよw ドボンキングがSG制覇を成し遂げるお話かと思いましたが違いました。 武田スレじゃなくてユーフォスレだろ?
わからん話ばっかなんだが 他作家の吹奏楽小説語られたらさすがにスレチだと思うが
ボクがわからない話をするなって子供かお前は >>621
いや、なら立てろよ
作家スレじゃないんだぞ
独立できんならしろよ いやいつからユーフォ以外の武田小説の話題禁止になったんだよw サイタマと京都で、全然違うジャンルの部活に励むJKを
どうコラボさせるのか想像がつかん。
そういえば久美子は一時期関東にいたはずだけど、
まさかナガトロに住んでいたとか?? インターハイの式典楽曲は高校の吹奏楽部の録音みたいだから演奏しに行くんかな 1巻で1大会という刷り込みが強いので2巻だと関西大会止まりにしか思えない 関西大会でもりあがって、全国大会はエピローグで触れるだけ。
集合写真の下には「全国吹奏楽コンクール 高等学校A部門 参加賞」の文字が。
規定時間オーバーで失格、伝説の演奏だけが残ったのだ。
番外編で進路後が別冊で出る。 大会の合間に描かれる行事は、これまでにたいていやっちゃったしな。
人脈と持ち前の調整力を発揮して部をマネジメントするところが三年生編の
メインになりそうな予感。
あとは求と龍聖学園がらみか。 招待演奏もやったし修学旅行で長瀞に行ってディズニーランドのコース
長瀞で長瀞カヌー部に出会ってディズニーランドでパレードを見たDMが第三形態に進化してアメリカにマーチング留学を決意。
こうですか!!!!
わかりません!!!! 武田さんには『くたびれたサラリーマン』とか言ってほしくないね(立華前編P148)
誰だって人生の主役のつもりなんやから
正月に馬鹿にされようが、チューバ吹いてようが、好きなもの諦めてようが ユーフォ以外の作品も増えたことだし
もうそろそろ武田総合スレに変更しても良いんじゃない 夏紀って実力で選出されたんかな
あのオーディション騒動をうけて後輩にも慕われる人間性の良さも考慮された気がする いくら滝先生が音楽基地とはいえあれで落とすのは難しいよな どんな指導者でも、2年間コンクールに出ていない3年生を
メンバーに選ぶべきかどうかは悩むでしょう。 葉月がその位置だな
ぶっちゃけメンバー入れなくても違和感無いけど 麗奈が上達を褒めるシーンがある反面、このへたくそ死ね! みたいな作者の感情が伺えるシーンもあるからな まあ今回はそういう話でしょう
副部長がこうなったからAメンバーがやる大会も〜って展開の中であれこれ感想言い合うタイプ
万人受けはしにくいけど、ここまで付いてきた人なら普通に楽しめるんじゃない 葉月に関しては完全に北宇治カルテット全国金おめでとーで大勝利ルート目に見えてる 全国金なんて綺麗な終わり方するかなぁと懐疑的になってきた 全国金のあと北斗吹奏楽大会に出場して韓国ナンバー1吹奏楽部と対決になると予想 名前の漢字をどう読むかは本人の自由だけどな・・・
戸籍には通常読み仮名までは申請してないから(よみがな込みの名前もあるらしいが・・・)
なぜサファイアちゃんは緑に輝くと書いて「みどり」と読むと最初に申告しなかったか謎だな もうすぐ発売します(((o(*゚▽゚*)o)))
楽しみ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* >>666
57歳って
親が付けた名前じゃくて本人が勝手に名乗ってるだけなんだろうな やったー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>672
続編書くんだね
変な終わり方だったから、まあ当然かな?
新潮もそんなに良いタマを持っている訳じゃないから
武田先生を打ち切りにしたのはマズいという判断があったんだろうね 文庫の予約が順調なんでしょかね?初版にユーフォの掌編封入がきいているとかw それとyomyomの売上げが落ちたとかあったりしてw ユーフォみたいに大化けするかもしれないけど、
武田作品はなんか低調に推移し続けて、コアなファンがついて徐々に広がり続けるイメージ。
メディアミックスするにしても先は長そう。 yomyomみたいに電子出版オンリーの場合は雑誌という形で抱き合わせでいくらというかたちとは別に
一編単位100円とかで売ってくれないかな・・・
出版社としては単価高くなって作家の人気もはっきり分かっていいことだけじゃん
iTunesでも1曲単位でバラ売りがあるわけだし電子で流通させるならそれが通常の売り方だと思うのだけど ここからだってところで連載終わってたもんね
どうなるか楽しみ 東京といえば上京してる後藤くらいしか関係してるの居なさそうだが 2年生編で久美子が響けユーフォニアムを演奏する場面が1回だけあるけど
映画でどうするんだろうなあ 全くユーフォファンにも買わせようとコラボ短編とかあくどい商売覚えやがって 青い春の掌編が原稿用紙1枚分ぐらいだったから今回もそのぐらいでしょ 武田先生が「書評」をしている。
対象書籍=「早朝始発の殺風景」(青崎有吾 新潮社 1,450円)
掲載誌=「青春と読書」(2019年2月号)
書評をする=読み手としての力量を要求される。
ヤラセ(=新潮社の本を新潮社のPR誌で宣伝)ではあるが、
「青春と読書」編集部では「武田さんには読み手の力量がある」と判断して、
書評を依頼した。
武田先生は評価を受ける立場から評価をする側に回った。
「青春と読書」は、たいてい、書店のカウンターに「ご自由にお取りください」と
積んである。手に取って先生の書評を読んでみてはいかが? やらせ云々の前に青崎って友達みてーだし悪いこと書けないだろ >>684
単なる宣伝にわざわざヤラセとか悪いイメージのレッテルを貼る意味は? ほとんどの書評をこれからはヤラセと呼ぶことにしよう 君と漕ぐの発売日が1月29日だったり27日だったりしてんだけどどれが正しいんだよ 漕げ漕げ漕げよボート漕げよ!
らんらんらんらん川下り! ラノベではなくとも、イラストつきの登場人物紹介があるのは嬉しいな。
小説なんだからキャラの姿形は自分で想像したい、という人もいるのかもしれないが。 君と漕ぐ売ってた!!
検索マシーンには29日発売予定ってなってたけど
棚番と在庫ありって表示でもしやと思って行ったら平積みされてた!! 君と漕ぐ
良かった点
キャラクター紹介で見開き絵が初収録されてた
檜原ちゃんと芦田氏も書かれてた。
残念な点
綺麗なイラストがモノクロだった、文庫だから仕方がないけど
でも一応全部収録してくれてる 個人的には一般書籍板だし武田先生の作品全般の話題なら問題無いと思うのだけれど、多くの人はユーフォ以外の作品は一切興味無いし読まないんだろか
武田先生の代表作は今はまだユーフォしかない(失礼)からメインの話題はどうしてもユーフォになると思うのでスレ分けても・・・って気がする(重ねて失礼) 京アニの洗礼により
ギスギス部活モノを強いられているんだ! ここユーフォ専用すれじゃないの
いつから武田作品総合になったんだよ
別スレでやれよ
そう思ってる俺は少数派なのか? >>702
俺も俺も
ユーフォが好きだから興味を広げてる暇はないんだよ
なろうの新作始めましたブクマお願いします、みたいな
いや、俺はアンタの旧作を応援してんだよ!と 作品ごとにスレ分ける必要あるほどの大先生までは流石にいってないんじゃね
知らんけど 石黒くんが出た頃にとりあえずスレタイも含めてこのままで行こうってことになったと思う
そんな伸びるスレでもないし >>700
寄生させてもらってんだからもうちょい大人しくしたほうがいいんじゃない?w >>703
俺だけじゃないみたいだよw
>>704
同意 四月まで新しい話題なんてほぼ無いのに
他作品の話するなとかアホか
次から武田綾乃全般スレにしとけ 682を最後にユーフォの話題出てないし、別にユーフォの話で盛り上がってた訳でもないのに
なんでそんなに排除したがるんだろう
そんなに分けたいなら自分でスレ立てて誘導するとかすれば良いの
そもそも分ける必要無いってことになってたのに
変な人 どうせユーフォから入ったやつばかりだろうに
ユーフォにしか興味なくてここ見てる俺は少数派なんだな
次スレからは武田作品スレってかいとけよ
それで全て解決
それじゃ失礼するわ スレタイ嫁って話じゃねーかな
次は
【響け!ユーフォニアム】武田綾乃小説スレ21【君と漕ぐ】
でいいんじゃね? 石黒くんとか青い春とか朱音はどうすんの
【etc.】いれとくか? 掌編よかった。低音三人娘はホントにいつもどおり。
シリーズに流れている空気が一瞬で戻ってきて、心地よかった。
ボリュームも原稿用紙一枚前後だった青い春の時よりずっとあって大満足。
ところで京都って自由行動も含めて修学旅行は制服で行くのが普通なのだろうか?
ちなみに神奈川の県立はほとんどの学校が私服で行ってると思う。 カヌーのやつの特典はどのくらいのボリュームなの?ページ数とかおしえてけれ 文庫本より一回り小さいサイズの折りたたみ状の冊子になってる。
文庫本ページ換算だと6-7ページくらいだろうか? その日、朱音は空を飛んだは読んだほうが良いぞ
ユーフォ→立華編→朱音と確実に作家としての技量が上がっていってるのが実感できる 先生のサイン入り本は、正式リリース日の今日から並び始めるでいいのかな?
販促用の手書き色紙宛名には、毎回サイン本販売する書店もあったので、リリース待ちする ユーフォでいうとあすかみたいな完璧超人が出てくるけどそれがクドくない
キャラ設定上手くなってると思う >>715
武田綾乃小説スレ じゃなくて
武田綾乃総合スレ の方がいいんじゃない? たしかにがんばって妊娠でもしとけば違った展開もあるよな・・・ むしろ新人が受賞することは稀な文学賞やで40歳とか50歳とか
武田さんの年齢でノミネートされるのはかなり珍しい 受賞者みると後の大物作家がゴロゴロしてるね
これはエリートコース乗ったな
箔が付くと自由に好きな物を書かせて貰えるようになるらしいし順風満帆じゃないか もともとユーフォ自体が
吹奏楽のお話書きたいですイェィ!
って始まりましたし 新宿紀伊国屋、サイン本瞬殺のお知らせ
いつもの書店での発売リリースを気長に待つか… 漫画家・イラストレーターでもない限り作家のサイン本は1度手に入れたら別にもう一冊欲しいとも思わないからサイン会があれば、位かな サイン本に生き血を垂らすとキャラクタを現世に召喚できるくらいの機能があれば入手に全力を尽くすのだが。 サイン会という名の握手会なのかな?
CD買うより大幅安ってかんじか >>735
[BOOK]青春小説の作者が初のミステリー
これか・・・短編ミステリーとかLINEミステリー書いてるやん・・・ 10年くらいブランチ観てなかったけど、
久しぶりにみてみるか。
ブックコーナーは今何時ころなんだろう? 他の作家の帯に推薦文とか既に大物の貫禄
文壇政治もそつなくこなしてなんなんだこの異様な出世っぷり
京アニ効果というジャックポットを最大限に活かす能力やはり只者じゃなかったな
その辺のラノベ作家とは違う
最初の頃から顔出しで作家を目指すと言う覚悟があったのが違うのか? ブランチ終了。
ユーフォは今総計144万部まで来てるのね。
書店は今月中くらいは朱音をいい場所に移してくれるといいな。
>>751
おかげで見逃さすにすんだ。サンクス。 ホントの話の時点で140だったから
立華増刷で144ってことかな
ただ横にコミカライズがあったけど含めてなのかな
電撃文庫とかはそういう数え方するけど
あれが何万何十万も出てるとは思えないけど 君と漕ぐは書店での扱い大きいな
ユーフォの名前使うのって金要るのかな 朱音がTVで紹介されてからアマランとか急上昇してる >>757
朱音は文庫でなく単行本で結構高い
買ったけど 5つ星のうち3.0カヌー競技に青春を賭けた少女たちの心情を非常に丁寧に描いている。話の起伏が若干弱く若干のパンチ不足も。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1P4UCNPLUME2J/ 武田綾乃作品は本作が初めて。カヌーと女子高生という取り合わせのユニークさに惹かれて拝 読してみる事 に。
物語は両親の離婚で名字が「黒部」に変わったばかりの少女・舞奈が東京から父の郷里であ る埼玉県大里郡寄居町に引っ越してきた所から始まる。自転車で近所を見て回る事 にした舞奈は町を流れる荒川で流線型の小舟を漕ぐ少女の姿を目にする。
興味を引かれた舞奈は傍に寄って「すごい、ボートだ」と声を掛けるが声を掛けられた少女は「ボートじゃなくてカヌーね」と言い返してくる。 自分が進学するながとろ高校に通うと聞いて早くも少女を「友達」呼ばわりする舞奈。その距離の無さに引っ張られる様に湧別恵梨香と名乗った少女に高校でもカヌー部に入るのか と尋ねる舞奈だったが恵梨香は他人と一緒にカヌーを漕いだことは無いらしい。
自分もカヌーをやってみたいと言い出した舞奈に観念する様に恵梨香は翌日に迫った入学式に二人で出席する事を約束するが家に帰ってその事を報告した舞奈に祖母は「あの子は変わっているから… …」とあまり良い顔をしない。翌日の入学式当日にプールで練習しているというカヌー部へと
向かった舞奈と恵梨香だったが、そこで待っていたのは部長の鶴見希衣と副部長の天神千帆の二人だけという部活と言うにはあまりにも小さいながとろ高校カヌー部だった… …
カヌーと言うと野田知佑さんやカヌー犬「ガク」のイメージしか無かったので最近流行りの「アウトドア趣味に打ち込む女子高生」みたいなタイプの作品か と思ってたら、まさかの競技カヌーだったとは… …いきなりプロローグがヒロインの一人恵梨香がオリンピックの大舞台に立つシーンから始まるからかなり意表を突かれた。
のんびりどころか体力と根性の限界に挑むスポーツものとはなあ… …しかも間違いなく競技スポーツものではあるのだけ ど、読んでみたらスポーツをお題にした少女小説といった趣でこれまた二重に意外な印象。 一応カヌーやカヤックは男子部門もある競技だから男性キャラが登場しないわけでは無いのだけ ど、主たる登場人物は後半に出てくるコーチを除けばほぼ女性ばかり。
男性キャラはほぼ背景扱いという感じで、中心となって描かれるのは少女たちの関係性の変化という意味では吉屋信子以来の伝統的少女小説の系譜に連なる作品と言って良いのかな?
基本的にはながとろ高校入学前日に出会った舞奈と恵梨香、二人が入部したカヌー部の先輩であ る希衣と千帆という四人の少女の間に生じる関係を追う形で話は進む。
冒頭の舞奈と恵梨香の出会いの場面からして初対面でも興味を持った対象にはズンズン近付いていく舞奈の天真爛漫さと、最初はそんな距離の近さに戸惑いながら引っ張られていく恵梨香という「女の子同士」でしか生じ得ない独特な距離感が丁寧かつ自然な感じで描かれており、読んだ瞬間に「ああ、これは少女小説系とか百合系の作品が好きな人には堪らないタイプの作品だろうな」という事が伝わってくる。 物語の方 はインターハイと関東大会の予選を兼ねた競技会に向けて初心者であり競技への参加は無理な舞奈を除くカヌー部の三人がどう取り組むか、という形で進む。
シングルだけではなくペア競技にも参加する為に誰と誰が組むのか… …という問題が生じるのだが、ここで本作の主題が希衣と千帆、そしてその間に割り込むようにして入ってきた恵梨香であ る事が明かされる(意外な事 にメインヒロインか と思われた舞奈は最初から最後まで脇役的ポジション)。
しっかり者といった感じの希衣とおっとりした雰囲気の千帆の組み合わせという事で最初は希衣に千帆が依存しているのかな、と思わされるが読み進めると希衣の千帆に対する精神的依存みたいな物が見え始める。
「千帆と一緒に上を目指す」という想いを抱く希衣とそんな希衣の想いを「重い」と感じる千帆のすれ違いや、誰とも組まずに一人で漕いできた圧倒的実力の持ち主・恵梨香の登場で揺れる希衣の心が本作の核と言って良いか と。 小学生時代からずっと組んできた千帆との間に生まれた微妙なズレに悩み、その間に割り込んできた様な恵梨香の存在に最初はどこか疎ましさを感じていた希衣が競技会の前日になって漸く自分が向き合うべき物に向き合い作品のタイトルの意味に読者が気付くまで導く仕掛けはなかなか悪くない
。本当に丁寧に少女たちの心の揺れを追った作品であ る。
… …丁寧なのは良い事なのだけ ど、それじゃ物語として抜群に面白いか と言えばこれはまた別の話。起承転結を追いかけていく物語的な楽しさを求めると若干パンチが弱いと感じる。
なんというか全体的に起伏が乏しいと言うか非常にあっさりし過ぎており「ページを捲る手が止まらない」的な面白さを求めると「もっとこう、なんか無いの?」とい う物足りなさを感じてしまうかもしれない。 少女小説的な作品は細やかな関係性の変化を丹念に追うのが楽しさだろう、という意見があるのは重々承知ではあるのだけ ど… …それでもなんだかこう、メリハリみたいな物が欲しかった。
中盤で絶対的な女王的ポジションの利根蘭子というキャラクターも登場して「ああ、この登場人物が話を引っ張っていくのかな」と思わされたけどこの巻では大して目立つ場もなくフェイドアウトしてしまった事でこのメリハリの無さ、ストーリーの起伏の乏しさを印象付けてしまったかもしれない。
物語に何を求めるかは人それぞれなのだろうし、それ故に一つの作品に対しても評価や意見が分かれるのだろうけど本作もそんな意味で読者によって評価が大きく分かれそうな作品だったと言えるかも。
即ち「少女小説らしい心情描写の丁寧さ、関係性の変化を追う丹念さ」を求めるという方であれば満点の小説であろうし、「物語には起承転結、印象的なエピソードの連続が欲しい」という方であれば些か物足りなさを感じるであろう、そんな一冊。 5つ星のうち3.0カヌー競技に青春を賭けた少女たちの心情を非常に丁寧に描いている。話の起伏が若干弱く若干のパンチ不足も。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1P4UCNPLUME2J/ 君と漕ぐ2 連載中なので続巻もまた出るだろうから
またあとでまとめて読むかな・・・ あらすじをだらだらとレビューに書く行為は著作権法違反のようだな
通報したわ >>774
電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/195
195 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止[sage] 投稿日:2016/02/06(土) 09:49:20.77 発信元:122.221.166.26
まー、Amazonでレビュー活動しているとあれこれクレーム貰うのが日常茶飯事みたいになってくるけど
貰う回数が一番多くて、一番くだらんのが「ネタバレすんな」という奴だね。
Amazonのレビューってのはとどのつまり商品購入の参考材料にしか過ぎんわけだが、レビューを閲覧して
購入するかどうかの判断材料がどこまで必要かってのは当然のことながら閲覧者によって大きく異なる。
詳細な情報が必要な人もいれば、大まかなアウトラインだけ分かれば良い、という人もいる。
ところがこの手のクレームを入れてくる連中はどうやら自分の基準がネタバレの絶対基準だと思い込んでいるらしく
しかもその基準を一方的にレビュアー側に要求してくるのでまことに始末が悪い。
まあ、私自身サッカーなんかが好きで日本時間の深夜に開催されるヨーロッパのサッカーで気になる試合は
録画して翌日仕事が終わってから見ようとするからネタバレによって新鮮味が失われる、という気持ちは分かる。
分かるけれども、結局は新鮮味を守ろうと思うなら自衛する以外にない訳で、ネットの閲覧は極力避けるし
まして自分からスポーツニュースを見ることなんかありえない行動だと思っている。
ところがこの手のクレーマーは目を瞑り耳を塞いで自衛する代わりに他人に口を塞ぐ事を要求し
作品についてのどんな情報が書いてあるか分からないAmazonレビューを閲覧した挙句
「ネタバレだ」と大騒ぎするのである。これって戦場に自分から飛び込んで弾が飛んでくるのに文句言うのと同じではないか?
ここでグダグダ言っても仕方ないんだが、ネタバレに文句言う連中は目を瞑って耳塞いで最低限の情報しか
入ってこない状況を作って最低限の努力をしてから他人に何かを要求することを覚えるべきだね。実にくだらない。 >>774
電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/322
322 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 08:43:09.60 発信元:183.177.134.183
串使わなきゃモノが言えない人間の言う事に構うのもアレだが210.150.23.85の言うことは大筋で間違ってない。
レビューに「参考意見」じゃなく「同意」を求めてくる人間が非常に多いってのは間違いないんだよな。
で、その結果レビューが参考になったかどうかじゃなく、自分の意見と同じだったかどうかで
「参考になった」「参考にならなかった」を投票するってのは本当に厄介。
去年暮れのオフ会で私のレビューを読んでいると言ってくれた人も「全てのレビューに同意できる訳ではないが」と
言ってくれたけどそっちの方が当たり前。10人の読者がいれば10通りの評価がある方が当然だと思うんだが、
どうも世間はそう思わんらしい。私自身尊敬する他のレビュアーさんと意見が180度食い違うことなんかザラなんだが、
だからといってそのレビュアーさんが間違っているとか見る目がないとか思わない。
ただ、「そういう読み方もあるのか」と思うだけだわ。自分が気付かなかったポイントを指摘したレビューを見て
自分の読みの浅さを痛感させられる事なんて日常茶飯事だし。
そもそも他人に同意を求めなきゃ自分の感想に自信が持てないってのはどうなんだろうね?
自分の意見がマイノリティだったら他の読者に向かって「自分にはこう読めた」と言うのがそんなに怖いことなのか?
私自身が空気読まない人間だってことは百も承知だが、それにしてもこの「他人の感想で自分の感想を肯定して欲しい」
という考え方はちょっと理解できないな。 読書メーターにある方がレビューとしてはずっと役に立つ。
こんなダラダラ書いたたレビューなんて不要。 電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/323
323 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止[sage] 投稿日:2016/02/13(土) 08:59:36.90 発信元:183.177.134.183
付け加えて言えば、違う意見でも納得できるってのは「根拠の明示」が前提の話。
自分がこう思った、こう考えたのはこの部分が根拠、と明示してあることが絶対の条件。
それ無しにただ「面白かった」「つまらなかった」というのはただの感想文。
レビューには「客観的根拠」が必要だし、その為にある程度中身の詳細に触れるのは仕方ないと思う。
客観的根拠のない感想文で良いなら中身に触れずモノを語ることも出来るのかも知れないが
少なくとも根拠というものが必要なレビューにおいて中身に触れずモノを語るのは不可能。 https://www.amazon.co.jp/review/R3A6AX508AJXJG/Tx2KR3TPO5THHNZ#Mx3P8QYUZPJEAQ9
ヤボ夫さんのコメント:
>***様
コメント頂きありがとうございます。
ネタバレについてのご指摘の件ですが、私のレビューに対してネタバレであるというご指摘は何度も受けておりますが、
これに対しては対処をさせて頂くつもりはございません事を始めに申し上げておきます。
ネタバレというご指摘は受ける事はありますが、どの部分がネタバレに該当しており、どの様な基準でネタバレとして
認定するか、という客観的指標はただの一度も示された事が無い、というのがその理由です。
「自分が読む前にネタバレで楽しみを奪いやがって」という不快感を感じられた事に対してはお詫びもしますが、
個々の読者でネタバレの基準が異なり、客観的な「ここまではOK、ここからはネタバレ」という基準そのものが存在しない状況で、
単なる感想では無く、具体的にどの様な根拠に基づいて作品の善し悪しを判断したかを示すべき「レビュー」においては
作品の内容に触れずしてその根拠を示す事は不可能、というのが私なりのレビュー活動におけるポリシーです。
重ねて申し上げますが、以上の理由により客観的基準を示さない「ネタバレ」に対する個々のご批判に対しては
対処をさせて頂くつもりはございません。 >>774
https://mobile.twitter.com/amareviewer/status/921313835759239168
「ネタバレ」ねえ。あれこれ言いたい人もいるみたいだけど、取りあえずTwitterで「ネタバレ」「基準」の2ワードで検索掛けてみなよ、としか言いようがないね。そして「誰もが納得するネタバレの客観的基準」てのを呟いている人が見付かったら教えてちょ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>777
読メも「本好きな自分好き」の公開オナニーばっかりですやん 武田さんに吉川英治賞を獲られると困るタイプの人かと思ってたけどそうではなさそうだな IDコロコロ荒らしに粘着されてしまったか・・・
一流のあかしになったな ユーフォ関係でやたらめったら荒らしてる奴がここ見つけてしまったのか そうやって挑発するから粘着されるんだぞ
お前も同罪だわ 個人的には漕ぐは星なら2.5から3.5の感想だった 知る人ぞ知る有名レビュアーさんやぞ
評価してもらっただけでもありがたく思えや
小生のレビューが新人作家さんの生存率を下げているなんて事は…あるまいな?
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1DXT47LRY1W8V/ 短編は「5分で読める」からな・・・
読むか読まないか悩むほどのもんでもないだろ
あっちで発散してるというからユーフォのほうは平和なのかもしれんが 漕ぐは前・中・後の3部作ならもう少し掘り下げできたのに・・・て思う ユーフォでは麗奈、みぞれ、あすかといったラノベ的キャラ中心だったのを
朱音や君と漕ぐではリアルよりのキャラをメインに回してきてるなと思った
そこは気に入る人も気に入らない人もいそうだ 君と漕ぐ2爽やかエンドから一気に不穏な空気になってしまったな 池袋周辺書店にサイン本入荷しましたね
取り置きできたから一安心
これでユーフォ第二楽章、ホントの話、青い春、朱音とサイン本が揃った
石黒くんは入手難易度高かったな… 大垣書店 京都ヨドバシもサイン本来たかw
待っていた甲斐があった >>798
みんなが評価してくれてるんだよなぁ
参考になった投票 5 カヌー、仙台だけどどこにも売ってなくて絶望してたら最寄駅の売店にあったわ
需要あるからサイン本も来ないかなぁ クソみたいなレビューは「役にたたなかったボタン」で沈めたい。
それか共有NG機能みたいなので、見えない状態が標準になるようにしてほしい。 麗奈が行方不明なのは進学クラスは修学旅行無しなんかいな 進学クラスは進学クラスで別班行動ってだけじゃねえかな >>802
役に立たなかったボタンはだいぶ前に消滅した ユーフォだけ書いてりゃいいっていう他作品アンチなのかな 無言になる麗奈
そっと肩を抱いてよしよしする久美子 昔付き合っていた女が身長173cmもあって
立ちバックは工夫がいったな
普通のわんわんスタイルは余裕で届いたけど 武田先生とアサダ先生が打ち合わせ?そろそろ表紙の話かな。女子会かもしれんけどw ニッキは顔面デフォルメは好き
おとないちあきさんの方が好き
でもニッキのアングラ感は好き kindleで朱音がセールだが、800円くらいするなあ
買いなのか?500円くらいなら買うんだけどなあ 朱音は俺の頭悪すぎてうまく頭の中で構成出来ん
頭の良い諸氏はきっと色々と楽しいのだと思う 途中から朱音に感情移入してしまったからくひっが後味悪かった
読み返して序盤から悪魔の所業の数々 原作者としては爽やか青春ものなんか書いてるとだんだんと溜まってくるもんがあるんだろうな・・・
白いのと黒いのと交互にだすことになるのかな 朱音は他人の朱音評と実際の朱音とのギャップが激しくて目眩がするな
そこそこ社交的で性格良さげな子ってイメージで読み進めてたわ最初のうち 動画の撮影場所が屋上からじゃなくて下からだったとか
俺普通に屋上から撮ってたと理解してた
俺は読解力無かったです 優子って部活クラッシャーとかあすか先輩から言われてるけど、
部活クラッシャーって部内恋愛とかで崩壊させる人のこと言うから、
なんか武田センセエ使い方間違ってね? 実際香織に入れ込みすぎて協調体制をぶっ壊してるからそれでもいいんじゃない
この場合現実にクラッシュさせた後の評価だからある意味順番逆だけどね
そんな綿密な定義がある言葉でもないし 劇中では肯定的に描かれてても実際やってることはおせっかい焼き婆さんに近いよねあれ 原作だと香織と麗奈のソロ争いは3年と1年の対立でもあったけど、アニメはそういう要素は
無くなってたよね。納得いかない香織と暴走する優子だけ目立ってて >>831
あれを「恋愛」と捉えれば確かに部活クラッシャーかw 最終的な優子の事情説明に久美子が一言も責めることなく納得し
情の厚いいい人扱いだからかなり肯定的に描かれてるよ 武田先生「ちょっと希美の暗黒面ばっかり書き過ぎたわ。短編集でフォローしとこ。」 久美子の毒舌で結局助けてる自分に満足してるだけですよねって突っ込んでも良かった >>821
> 白いのと黒いの
朱音、君と漕ぐ、どっちも良いと思うけど
俺は君と漕ぐとか「白いの」のほうが読んでて楽しいし断然好きだわ
君と漕ぐはアニメ化されるかね?
京アニでも他所でもアニメになるなら見てみたいわ 漕ぐの四人はニッキさんにもちょい描きしてほしいけど、
本来の表紙イラストの人がいるような場合は遠慮するものかな。 朱音は空を飛んだ、読了したけどブラックだな。救いが無い
まあ石黒くんの時も同じだったから武田先生の作風なんだろうけど
でも創作としてはまあまあ楽しめたよ 『藪の中』にもあるように古典的な手法だけど
読後感はともかく面白かったのは確か くひっが最後にアレしたのって
おばあちゃんの言いつけを守って生きてるうちに(死なれる前に)反撃したって事で良い? それでいいと思う
しかし死ぬのを止めないまま反撃するってのがすげー精神力だよ くひっは不気味なキャラクターだよな
走馬灯のシーンで果たしてあれだけのやり取りが可能なのかは謎だけれどもw >>829
ちょっとそこ気になってたけど結局>>832と結論づけて納得した 「君と漕ぐ」に誤植がある。
名前の誤りだ。
108頁6行目(=千帆の発言)
×「・・・私と千帆なんかは昔から・・・」は誤り。
〇「・・・私と希衣なんかは昔から・・・」が正しい のぞみとみぞれとか命名が紛らわしいとこあるんだよこの作者 筆者の頭の中でものぞみぞれ・なかよし川だったんだろうか みぞれだから傘みたいなことをどこかで言ってなかったっけ 144万部突破『響け!ユーフォニアム』武田綾乃さんが次に選んだ部活は…
『君と漕ぐ ながとろ高校カヌー部』発売記念インタビュー
https://www.bookbang.jp/review/article/563540 ユーチューバーに興味があるとかおもしれえこと考えるな >>862
おー、有難う。読ませてもらった。
インタビュー=本人による執筆の説明を読むと、いろいろなことが判る。
俺は「君と漕ぐ」を読みながら考えたことがあった。
(1)マイナーなテーマを選んだ、と言うか、そもそも「カヌー」を知った経緯は何か。
(2)場所を埼玉県(の田舎)にした理由。
(3)実際の競技の取材見学について。
(1)スポーツをテーマにする作品は(小説もコミックも)、すこぶる多い。
野球、サッカー、バスケ、バレー、テニス、陸上、水泳・・・
中には「もう、飽きた」と言うテーマもある。
武田先生は「カヌー」という新規ジャンルを扱い→作品に仕上げた=開拓者である。
創作にせよ学門にせよ、何事によらず、それまで誰も気が付かなかったことを
最初に指摘するパイオニアには、後から続く者とは全く次元が違う「功績」がある。
先ずその点に感心した。
「カヌー」と言うジャンルが発展していくことを願う。 (2)先生は関西弁が飽きたのかしら?いやいや、それはない、と思う。
126頁〜128頁の蘭子の言葉は大阪弁だ。
蘭子=希衣、千帆と同学年=高校2年=東京へ転校して1年以上経過、だよね?
それなのに、初対面=関東の人間に大阪弁で話し掛けるとは、なかなか度胸がある。
俺は大阪府の(それも南部の)住民で、この場面では「おぉ」となった。
異郷で、懐かしい同郷人に逢った様な感じがした。
先生は今は東京住まいとのことだが、生まれ育ち=関西弁は抜けない。ですよネ?
(3)しっかり取材をしている
@大会前日の「検艇」は、お祭り騒ぎである
単なる実務的業務的作業にすぎないのに、選手達はそれを大いに楽しんでいる。
A乗艇場所へ向かうために渡る浮桟橋
1つが古くて浸水しており、選手たちは歩くのに苦労している。
こんなことは、現場を当日に目撃せねば判らない。
さぞや取材は大変であったろう、と思っていたがインタビューによればやはり。
幾つもの作品を併行執筆している中で、ご苦労様です。 ちなみに俺は「響け!ユーフォニアム」の文庫10冊を全部所有し、読んでいる。
(「吹奏楽部日誌」=品切=入手困難を持っていることが、チョイと優越)
ユーフォ以外に「石黒くん」「青い春」「朱音」「君と漕ぐ」も購入した。
(「きみと息」は持っていない)
読んだ順番は「青い春」→「朱音」→「君と漕ぐ」
上記4冊のうちで一番出版が早い「石黒くん」が手つかずだ。
順番が変なのだが「石黒くん」は「男が主人公」らしいので、何となく抵抗があり、
読むのを後回しにしている。
さて、そろそろ読むことにしようかな。
あー、それから、俺は >>856 で誤植を指摘したが、これは非難をしている訳ではない。
この程度のことはよくあるだろうし、この会話もストーリー展開には直接関係は無い。
次回の増刷時に修正すればよいことだ。 誤植があったら次の版で直すからどんどん言ってくれってツイートしてたよたいな >>870
そうなんですか。
それじゃあ「僕、いっこ見っけ」ですね。
ところで、何故 >>867、868は文字が小さいのか?
俺、投稿入力で何か変なことをしたのかな。 『青い春を数えて』を読了
これでデビュー作以外はコンプリートした
『青い春を数えて』は最後の短編がなかなか良かった
武田先生はブラック寄りに振ると面白くなる感じ
あと、食事の描写が無駄に巧い
ユーフォで奏とパフェを喰うシーンの描写はとても巧くて
読んでから年甲斐も無く無性にパフェを食いたくなってしまった
永井荷風とかも食事の描写が巧かったので武田先生の巧さはアドバンテージになると思う 立華編が三版になってた、重版から三版まては早かったな 冊子みて麗奈が不在なの疑問に思ったけど
修学旅行なら同クラス内での班行動かそれならいなくて当然だわな・・・
つか麗奈ってクラス内に友達いるんだろうか?
>>865
アニメ化後もなかなか2,3巻増販しなかった宝島がそう簡単にやるわけなかろう・・・ この作者は久美子部長には全国金は取らせないと思う
悔し泣きする久美子、それを見つめる麗奈
1巻の始めと対比させ、泣かない麗奈がさらにつぎのステージへ進んでいることを暗示してエンド なぜか埼玉が突如大ブームに・・・
十万石まんじゅうを初めて知ったばかりというのにもう 十万石饅頭は関東ローカルだけど
テレビ埼玉のコマーシャルで観たな
うちのケーブルテレビはテレビ埼玉流していないから
もう30年以上も前の話になるのか
俺も歳を取るはずだわ 池袋のサイン会でも作者が自分の娘ぐらいにあたるような気持ち悪いハゲ親父が多数いて吐き気がした 青い春を数えて Kindle版セール 19%OFF半額分ポイント還元 「石黒くん」を読んだ。(確定申告をしていて、読書が後回しになった)
なかなかに「ドス黒い」作品で「明確なタネあかし」は用意されているが、
だからと言って「救いがある」とは感じられなかった。
「朱音」→「石黒くん」の順で読んだので、俺の感覚では「ドス黒さの増量」だった。
作者としては「先行作の石黒くんの暗さを、その後の朱音で少し挽回した」というところか。
「朱音」も十分に暗いが「石黒くん」と異なり「直接的犯人が存在しない」ことが「救い」と言える。
書名が不適切だ。
139頁〜140頁は、長い前振りが終わって、いよいよ本番の幕開けを告げる重要箇所だ。
ところが、書名のために「これは仕込みだ」そして「仕込みということは、石黒くんは・・・」と
判ってしまった。
文章も「作戦計画の立案中」をあからさまに書いている。
ここは、読者をミス・リードするためにも、上手く誤魔化して欲しかった。
(宇正の相手についても、俺は第一感で予想した通りの人物だった)
と、批判をしたが、俺は「石黒くん」が面白かった。
途中で止められなくて、一気に読了した。
正直に言うと「ドス黒さの増量」にゾクゾクした。
「朱音」→「石黒くん」の順に読んだことは、結果として正解だった。
最後に誤植を1つ指摘する。次回の増刷時に修正して下さい。
216頁1行目。
×「彼女に意義を唱える」は誤り。
〇「彼女に異議を唱える」が正しい。 だから誤植指摘はTwitterで作者か出版社相手にやれっつーの ここでもツイッターでもなんでもいいけど出版社に直メールだろ指摘するなら Twitterで作者に言っても「大目に見て」とかいうリプライを見たような
まあどこかの再販で反映されるんじゃね? そう!!誰も!!出版社に伝える人がいないのである!!! 未だに関係者は5chを確認して対応を決めていると思っている奴がいるんだな
そういうのは然るべき窓口に言えと それを延々目にさせられるスレ住人が不愉快だとは思わんのか?
てめえだけよければそれでいいってか? いや俺は誤字情報知りたいけど
そもそもコピペ荒らしでもないのに「延々」?w
お前が気に入らない話題を排除したいだけだろ
気にいらないならスルーしてろよ
100%難癖付けてるお前が悪い 石黒はためし読み出来た範囲で予想できたこと以上のことなくて帯の煽り悪いなぁと思った 武田作品は数が少ないからコンプ簡単なのにデビュー作読んでなくてもドヤ顔してんのが草w >>903
>武田作品は数が少ないからコンプ簡単
その通りです。
と言うことで、未入手の「きみと息」を某通信サイトで注文しました。
(まだ到着していない)
注文に際しては、
@プレミアム値段。
A古書=「出版社の売上」「武田先生の印税収入」に貢献しない。
ので、抵抗はありましたが、品切れなので仕方がありません。
>デビュー作読んでなくて
もうすぐ読みます。
楽しみです。 >>902
>帯の煽り悪いなぁと思った
帯の背にも煽り文言があります。
それは、
「最終章で戦慄したあなたは、ラスト3ページで涙する」
ですが、この辺りはどうなんでしょうね。 >>898
>いや俺は誤字情報知りたいけど
その様に言って頂けると嬉しいです。
私は「悪気があって誤植の指摘をした」つもりはないのですが、
>お前が気に入らない話題を排除したいだけだろ
仰る通り、世の中には、
「書物の誤植を指摘することは、他人を不快にさせる悪しき行為である」
というご意見の方もおられる様です。
そのご意見の当否は別にして「不快にさせる」ことは避けるべきかと思います。
従い「誤植の指摘」は止めましょう。 直接出版社に送ったんじゃわからないままだしなあ
知りたいと思う人の気持ちも尊重して欲しよね
新潮の校閲は最強とかの噂がどうなのか参考になりそうw
各社の校閲能力比較
ま、確かに出版社としては都合が悪いから隠蔽したくなるかw そういえば派遣先で「ここ設計間違ってますよ」っていろいろまとめて指摘したら
すげー反発くらったわw
そういう感じで仕事してやそりゃ原子炉も爆発しますわな・・・ 残念だったな
まぁまだ若いからチャンスはいくらでもある 吉川英治文学新人賞に関して言えば武田綾乃の年齢のノミネートされるのは激レアらしい 受賞作ともに講談社から出版
吉川英治文学新人賞後援は講談社
あとは分かるな… 4月5月に連続刊行予定と最初のアナウンスでは言ってた 現実的でビターな結末にするのか大団円にするのか悩んでるのかと想像するとワクワクするものがある 最後のシーンで登場する
秀一と久美子の子供の性別と名前で悩んでいるんだろう、きっと
秀一は営みが淡白だから女の子で、春の香りで春香とかw 速筆だったセンセが原稿遅れとな!?
スランプ期にでも入ったのだろうか心配に 「最大の危機」の時もずいぶんと悩んで、締め切りを延ばしてもらったみたいだから、遅れの可能性は覚悟してた。
まぁ今回はこれで本当の最後になるだけに、着地点を見誤らないよう慎重に筆を進めるつもりなんだろう。 いろいろ書きたいことが浮かんでくるってtweetしてたな >>927
自分の妄想しか信用できるものはないよね 最近の作品の質の高さからいって最終巻は最高の作品に仕上がってるはず ははーん、読めました。
久美子がA落ちで麗奈が土下座する新展開ですね。 なんというか、ライバル転入生とかコテコテ過ぎて良いなw
作者あえてこの辺のベタ感をやれるのは嫌いじゃない 強豪校からの転入生だからといって、久美子より演奏技術が高いとは限らないじゃないか?
でも、受けるカルチャーショックは大きいだろうな つまりキャプテン
というか3年生で転入してきた場合、役員とかどう割り振るんだろうね 「こんな下手なユーフォニアムで大会!? ありえない!」
「部長だから、三年だから、それでAなんですか? 贔屓じゃなくてなんなんですか!」
「私なら自分が劣るなら潔く降ります。前の高校でもそれでやってきました」
「おっぱいが小さいくせに、イケメン長身彼氏と部内恋愛って、部長なのに部活クラッシュさせてどうするんですか!?」
こういうセリフを言うキャラと想像 滝が他校に転任で、四月になったら麗奈はしれっとライバル校に
焦った久美子がとった秘策とは……? やはりこの作者、簡単にハッピーエンドにはしないつもりだな。
野球以外に転校後は一定期間公式戦に出られない競技って他に何があるんだろ。
さすがに文化系はないだろうけど。 サッカーも制限あった気がするけど
ユースから高体連はOK たしか吹奏楽コンクールだと転校の制限なかったはず
長崎の活水女子に引き抜かれた顧問を追って精華女子から転校してきた子が複数いたね
転校してきた子が精華の指導法を伝授して部の主力となってた密着ドキュメンタリーをみたわ 聖女じゃなくて清良女子か
滝の指導受けたい以外に理由ないよね これがインタビューで言ってたライバル登場かな?武田先生ジャンプ好きだなw ハッピーエンドだけど、最後に主人公はいなかったパターンじゃないだろうな
リズ映画もモブだし、原作でもハブられモブになったら評価する
違う意味で 謎の転校生とか漫画的で熱いな
ユーフォに関しては最後までエンタメに振り切る方針か
黒江真由は何となく背の高い方の鈴木っぽいキャラを個人的にはイメージしたけどどんなキャラになってるんだろうな 久美子ライバルンを登場させるためにう無理な3年次転校もためらうことやるさすが僕らの武田先生 新一年に厄介なのが来るのかなー位に思ってたがその手があったか ユーフォのライバルというより、久美子をめぐる麗奈のライバルだったり
しないよな それはいいね
久美子と急速に親しくなる転校生の登場に麗奈動揺 弱小小規模私立高校に顧問が招聘されて移って、後を追って転入して部長→全国金→アメリカマーチング留学した人居たな
学校経営者も楽器全部新調したり改装したりかなりの金額使ったみたいだけども
今では部員100人超える学校になり投資は回収できそうな模様 あすか先輩の異母妹だったりしたらワロス。
それはともかく、ユーフォ2トップ+奏の編成はいいかも。
久美子は部長で忙しいから、ファースト(というかパート内で高低別れるところの高音部)
は真由に譲る形に落ち着きそう。 真面目な部活になればなるほど部長と副部長がデキてるという部分が浮いてくるな エースじゃなくても素でAメンバー入りできる程度の実力者が選ばれるイメージがあるんだけど、実際はどうなんだろう 清良じゃレギュラー取れなさそうだから来たのか
単純に北宇治の演奏が好きだから来たのか
単なる親の転勤の影響なのか さすがに子供の部活のために転勤希望だして一家で引っ越しするとかの設定にはしないんじゃないの?
活水の実例だと親元を離れて学生寮に入ってたようだけどそれは私立だからできたことで 清良が私立らしいので宇治が実家とか
親の仕事がもにゃって公立に転校・・・ >>965
立華の双子は子供の部活のために引っ越してきた感じだった 実は滝が好きで引っ越してきたキチ
麗奈とキチバトルを繰り広げるが、大会後滝が大学生香織との婚約を公表して両者廃人に 考えて見れば久美子をA落ちさせたほうが
ストーリー的に久美子を自由に動かせるんだよな でも本当にA落ちしそうなら久美子はあすかの一回だけ助けてあげる券を使うだろう 久美子があすか券を使う時は自分の問題じゃなくて部内で問題が起きた時に使うか カヌーは読んだけど
カヌー買うところまでは踏み切れない カヌーなんて買ってもどこで漕ぐんだよ?
近くには沼くらいしかないし、学校にはボート部も無い そういえば笹川財団の施設で貸しカヌーあったな・・・
子供だと体力と根気が続かないようだ アンコン出たクラリネット隊が全国大会まで出場してたら火種になりそうな気がする
滝が課題曲と自由曲で金管中心の曲を選んでたりしたら そいえば母校にボート部あって全国行ってたわ
大会とかもやってる県にいるし見に行ってみようかなあ >>945
藤重といい、丸山といい、日本の吹奏楽の指導者の層が薄いからこそやれることなんだよね
指導者の後を追って転校するだなんて
高校で燃え尽きて、大学はいったいどうしたんだろうか非常に気になる
まあ甲子園やサッカー目指している子供らもいるから
似たようなものなのかな、
でも俺の理解を超えているし
部活動馬鹿は人格の円満な発達とは無縁のような気がしてならない まあ部活の空気感なんかその時の友人とかノリで変わるしな
規則だから守りましょうとか言われたり、文書に書いてあるから正しく守る人なんか大人だとしても皆そうじゃないし 980氏がいなくなってしまったので次スレ
【響け!ユーフォニアム】武田綾乃総合スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1552199127/
ちょこちょこ起こる話題範囲論争を通読して、全著作可の形式で建ててみた。 >>985 すまない
>>980 踏んでたことにまったく気が付いてなかった >>982
親戚の子は大学出てすぐ嫁にいったわ
で、いまは母校へ指導へ押しかけてるw 親としては高校のときはやりたいことをやらせてやりたいという感じじゃないのかな
少子化で大学は選ばなければ学力に不安があっても進学可能だし
音大出て「あれ?就職先がない!」って初めて気がつく人もいたけど・・・ 埋めますわ
少子化で部員が集まらない。京都府吹奏楽連盟解体の危機。しかしその裏には吹部を憎むある女の影が。京都府の吹部を救おうと立ち上がる文科省新人官僚田中あすか
ユーフォニアムシリーズスピンオフ「響け!ユーフォニアム 〜甦れユーフォ!新人官僚田中あすかの戦い〜」近日刊行絶対されません! >>993
ピアノ教室の先生の口とかも… 無さそうなご時世だしなぁ このスレッドは1000を超えました。
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